英検2級

英検2級の面接対策!本当に必要な対策はこれだった!

この記事では英検2級の面接対策について解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

 

1. 英検とは

正式名称を「実用英語技能検定」といい、日本英語検定協会が実施する英語技能を測定する検定試験です。文部科学省が後援しており、年間の受験者は250万人を超えます。日常会話からビジネス英語に至るまで幅広い分野の英語技能を測定することが可能なため、英語力を証明するものとして、大学入試、留学、就職など様々な場面で活用されています。

 

試験は全国各地の試験会場で年3回実施され、易しいものから順に5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の7つのレベルに分かれています。5級と4級ではリーディングとリスニングの2つ、3級以上ではこれらにライティングとスピーキングとを加えた4つの技能を測定します。検定料は級によって異なりますが、2級の場合、本会場では6,500円、準会場では5,500円となっています。

 

2. 試験内容・流れ

英検の2級は筆記とリスニング能力が問われる1次試験と、面接形式でスピーキング能力が問われる2次試験に分かれます。そのうち、今回ご紹介するのは2次試験の面接です。面接はいったいどのような流れで、どのような内容なのかを解説していきます。

 

2.1 試験の流れ

試験は下記の流れで実施されます。当日に想定外の出来事で焦らないよう、事前に確認しておきましょう。

英検の公式ホームページに「英検バーチャル二次試験」というサービスがあり、当日、入室してから退室するまでの流れをアニメーションで解説してくれていますから、併せてチェックしておきましょう。

 

①入室する

②試験官に面接カードを渡す

③名前と受験級を確認し、簡単な挨拶をする

④問題カードを受け取り、面接を開始する

⑤問題カードを返却する

⑥退室する

 

2.2 面接の試験内容

試験の流れで解説した④の面接の内容を詳しく見ていきましょう。2級で用いられる面接カードには英文と3コマのイラストが描かれており、初めに英文を音読した後、カードに関する質問が4題出題されます。具体的な出題内容は下記の通りです。

 

【音読】英文を音読する

【設問1】英文についての質問に答える

【設問2】イラストを説明する

【設問3】イラストのトピックに関する質問に対し自分の考えを述べる

【設問4】一般的な事柄についての質問に対し自分の考えを述べる

 

過去の試験で用いられたカードには下記のようなトピックがあります

・環境にやさしい素材

・オンライン会議

・屋上緑化

・ペット産業

・新しいエネルギー

・サプリメント

 

面接は面接官と受験者との1対1で行われ、応答内容に加え、発音、語彙、文法、態度などの様々な観点から評価されます。2級の合格には高校卒業程度の英語力が必要です。

 

2.3 準2級との違い

準2級と異なる点として、面接時間が6分から7分になること、音読量が50語から60語に増えること、イラストの数が2つから3つに増えること、トピックが日常的なものから社会性のあるものになることが挙げられます。

 

2.4 得点目安

2次試験の合格には650点満点中460点以上が必要です。合格率は8割程度となっており、きちんと対策をすれば合格することはそれほど難しくないと言えるでしょう。

 

2.5 時間配分

面接時間は7分です。音読や解答には明確な制限時間はありません。ただし、英文を音読する前とイラストを説明する前にはそれぞれ準備として20秒ずつ与えられます。

 

3. 例題

ここでは設問3と設問4について、出題頻度の高い社会問題と環境問題の予想問題の例と回答例をご紹介します。いずれも2文以上で回答する練習をしてみましょう。また、回答する際に注意するポイント3つについてもまとめています。

 

3.1 例題と回答例

【社会問題】

・例題1

 Some people say that companies should allow their employees to wear casual clothes like jeans or T-shirts. What do you think about that?

・回答例1

I agree with it, because wearing casual clothes are more comfortable and cheaper than wearing formal clothes. People also can express themselves with their favorite clothes.

 

・例題2

Some people say that people today give too much attention to their smartphones. What do you think about that?

・回答例2

Yes, I think so too. Recently, people are watching their smartphones even if they are walking streets. It may cause accidents and troubles.

 

【環境問題】

・例題1

Some people say that parents today give too much freedom to their children. What do you think about that?

・回答例1

I agree with it. These days, parents are not strict enough. As a result, children’s manners are getting worse in public spaces.

 

・例題2

Today, many people buy second hand goods such as used books and used clothing. Do you think more people will buy second hand goods in the future?

・回答例2

No. Nowadays, people love to share goods. I think people borrow and share goods instead of buying goods in the future.

 

3.2 回答する際に心がけるべきポイント

回答する際には以下の3つのポイントを心がけましょう。

 

・冒頭で自分の立場を明確にしておく

・2文以上で回答する

・シンプルに回答することを意識し、論理的な整合性に厳密になりすぎない

 

あくまでも英語技能を測定するためのやりとりなので、必ずしも自分の考えである必要はありません。自分が回答しやすい立場にたって、簡潔な2つ以上の文章で解答することを心がけましょう。

 

4. 勉強法・対策

続いて、英検2級の面接における評価項目と、勉強方法や対策について解説していきます。そもそも面接官がどのポイントを評価しているか把握することで、勉強や対策もしやすくなります。

 

4.1 評価項目

英検2級の面接は次の項目で評価されることが公開されています。

これらの項目の中でも、「積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度」は準備して意識すれば評価されるポイントですから、確実に押さえておきましょう。

 

・応答内容

・発音

・語い

・文法

・語法

・情報量

・積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度

 

4.2 おすすめの勉強法

面接の対策は過去問や参考書の問題を眺め、自分が回答している姿を頭の中でシュミレーションするだけでなく、実際に声に出して英語を発音することが重要です。相手の目を見て、はっきりとした声で伝えるために、鏡の前の自分や友人、塾の先生に向かって練習してみましょう。その際、自分の声を録音しておき、後から聞くことも自分の発音や前置詞、活用などの間違えを確認するのに有効です。また、本番では短時間で自分の意見をまとめ、話す必要がありますから、日頃から緊張感を持って練習できる場があると理想的です。

 

5. 使える表現

続いて、面接の際に知っておけば、いざという時に使用できる表現をいくつかご紹介しておきましょう。ただし、英語学習は長きにわたって使える英語の能力を向上するためにあるものですから、小手先のテクニックには頼らないように気をつけましょう。

 

5.1 試験官が言ったことが聞き取れなかった場合

・Could you say that again?

・Pardon?

・Excuse me?

相手の言ったことを聞き返す場合に使用する言葉です。リスニング能力が低いと思われてしまうため、多用することはおすすめできませんが、正しく聞き返すことで、正確に質問に回答することができるでしょう。

 

5.2 考えをまとめるのに時間がかかっている場合

・well…

・Let me see…

自分が言いたい表現が見つからない、文章をまとめている際に、無言で黙っていては質問を理解しているのかどうか試験官が判断できません。そこで、well…やLet me see…と言いながら考えることで、「自分は今考えている途中である」ということを表現できます。

 

6. キャタルなら本物の英語力が身につく!

4技能型英語塾のCatalは「英検対策に強い塾」です。キャタルで学ぶ生徒は、単に英検の資格を取得するにとどまらず、バイリンガルの先生が教える正しい英語の学習法によって、その後の人生でも活用できる英語力を身につけることができます。

 

Catalでは無料体験レッスンを実施しているため、お子様と教室の雰囲気やバイリンガルの先生がいる雰囲気がマッチしているか、また教室へのアクセスなどを確認頂いてから通うかどうかを決断することができます。

英検の学習方法が分からない、2級に合格したいという方はもちろんのこと、英語学習でお悩みを抱える方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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英検2級のレベルって?TOEICやTOEFLとの難易度などを徹底比較!

この記事では英検2級のレベルについて解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

1. 英検とは

正式名称を「実用英語技能検定」といい、民間団体である日本英語検定協会が実施する英語技能全般を測定する検定試験です。年3回、全国各地の受験会場で実施され、海外会場も数か所展開されています。英検は、文部省認定の技能検定として発展してきた歴史を持ち、日本における英語に関する検定の中で最も長く実施されているものです。毎年志願者は300万人を超えることからもその知名度の高さが伺えます。

英検の試験は易しいものから順に5級、4級、3級、準2級・2級、準1級・1級の7つのグレードに分かれています。それぞれ「聞く」、「読む」、「書く」、「話す」の4技能を総合的に問われ、試験結果は合否と英検CSEスコアがフィードバックされます。

尚、検定料は級によって異なりますが、2級は本会場で受ける場合は6,500円、団体申し込みで定めた準会場の場合は5,500円です。

 

1. 1CSEスコアとは何か?

日本英語検定協会と日本生涯学習総合研究所が共同で開発した、英語力を国際的な尺度で計るための指標です。CSEスコアとは、Common Scale for Englishの略です。グローバル化に伴い、英語力を国際的に統一された指標で表す必要性の高まりを受け2016年度より導入されました。これにより、他の級とレベルを比較することもでき、TOEICなど他の試験との比較も分かりやすくなりました。問題数に関わらず技能ごとに均等にスコアが割り振られるため、各技能の成績を客観的に測定することが可能です。英検1級で満点を取った場合CSEスコアは3400点、英検2級は満点で2600点となります。

 

2. 英検2級のレベル

英検2級の審査基準は、「社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる」程度となっています。入試優遇、単位認定、センター試験対策、さらに海外留学や社会人の一般的な英語力の条件として幅広く適用されます。英検2級は高校卒業程度のレベルとされており、必要とされる語彙数は5000語程度です。合格点は公表されていませんが、一次試験は65%、二次試験は60%程度と言われています。

 

2.1英検2級の試験内容

英検2級には筆記とリスニングの1次試験と、面接形式のスピーキングテストがあります。各項目別の詳細をご紹介します。

 

2.1.1筆記

筆記試験の試験時間は約85分間、リーディングとライティングから出題されます。

リーディングは4択の中から適切なものを選択し、短文・長文の語句の空欄補充、長文の内容一致選択が出題形式です。ライティングは指定されたトピックについての英作文を書記述式となっています。

 

2.1.2 リスニング

リスニングは約25分間、放送回数は1回のみ、4つの選択肢の中から回答を選びます。会話の内容に関する設問と、短いパッセージの内容に関する設問に答える出題形式です。

 

2.1.3 スピーキングテスト

約7分間の英語での面接です。出題内容は、60語程度のパッセージを読む音読、パッセージについての質問、イラストについての質問、ある事象・意見について自分の意見などを述べる課題、日常生活の一般的な事柄に関する自分の意見などを述べる課題があります。

過去取り上げられた場面や題材には、環境にやさしい素材、オンライン会議、屋上緑化、ペット産業、新しいエネルギー、サプリメントなどが取り上げられました。

面接官は1名で、応答内容、発音、語彙、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価されます。

 

3. 英検2級と準2級との違い

英文法に関しては準2級までに全てを終えてしまうので2級でもレベルは変わりません。両級で明確に異なるのが単語の数と英文法への理解度です。準2級の単語数は約3000語前後、2級は5000語です。2級の設問には「会話の空所補充」がなく、その分「長文の内容一致」が多くなるという違いも大きいでしょう。さらに、準2級は日常生活の英語を扱うのに対し、2級になると社会性のある題材が扱われます。

 

4. TOEICとの比較

TOEICにはいくつかの種類がありますが、一般的には「TOEIC Listening & Reading Test」を指します。英検2級をTOEICのスコアに換算した場合の目安は550~600点です。

英検は、書く・読む・聞く・話す、の4つの能力が求められ、日常会話から社会的なテーマを題材としています。一方、TOEICは読む・聞く能力を測定され、一般的、またはビジネスでのコミュニケーションの場面を想定した題材が扱われます。

 

ビジネス英語に特化しているTOEICは社会人や、就職を控えた大学生が受験者に多いです。また実施される試験回数の多さから、定期的に受けることで自身の英語力を維持する、成長度合いを測るのに向いています。

4つの能力を測れる英検は、正確な英語力が測れる上、レベル別に級が分かれていることから、中学生や高校生が多く受験しています。

採用の際、TOEICのスコアを参考にする企業もあり、条件は企業によって異なりますが、学生の就職であれば600点以上、転職、昇格であれば700点以上、海外赴任であれば850点以上が一般的な目安となります。

 

4.1 TOEIC概要

問題数:リスニングセクション100問、リーディングセクション100問の計200問

試験時間:リスニングセクション約45分間、リーディングセクション約75分間、計120分

試験方式:マークシート方式

評価基準:990点満点、10点刻み

受験料:5,725円

開催回数:年10回

受験者数:年間約250万人

 

5. GTECとの比較

GTECの880〜1159点が英検2級レベルに相当します。GTECは、ベネッセとベルリッツが共同開発した、小学生から社会人まで英語力が測定できるスコア型英語4技能検定です。レベル別に10タイプの問題タイプに分かれ、小学生から社会人まで継続的に英語力を測ることができます。

2003年から始まった比較的新しいテストですが、「GTEC CBT」が大学入試で活用されることから注目を浴びています。「GTEC CBT」はコンピューター上で試験が完結します。東京大学や早稲田大学といった有名大学の入試でも既に活用されており、2020年度からは、これまでの大学入試センター試験が廃止され、新たに大学入学共通テストが開始されますが、GTECは新入試で活用可能な検定に該当しています。

 

5.1 GTEC CBTの概要

問題数:リスニング約40問、スピーキング12問、リーディング約40問、ライティング9問

試験時間:試験は全体で約175分(スピーキング約20分、ライティング約65分、リスニング35分、リーディング55分)

試験方式:CBT方式

評価基準:配点は各350点、1400点満点

受検料:9,720円

開催回数:年3回

受験者数:2017年度年間延べ受検者数は約102万人

 

6. TOEFLとの比較

英検2級をTOEFLのスコアに換算した場合、およそ61~68点に相当します。TOEFLはアメリカの大学出願のための英語資格です。1964年に英語を母語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、米国非営利教育団体であるEducational Testing Service(ETS)により開発されました。教室での日常会話や、講義やディスカッションがテーマとなる他、教科に関する専門用語もなど実生活に基づいた問題が出題されます。「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定し、さらに各スキルを組み合わせて、課題を遂行する能力を評価することで知識としての英語力ではなく、使える英語力に焦点をあてています。TOEFLにはいくつか種類がありますが、留学の際に提出を求められるのは「TOEFL iBT」です。

 

6.1 TOEFL iBTの概要

問題数:リスニング34~51問、スピーキング6問、リーディング36~70問、ライティング2問

試験時間:4~4.5時間

試験方式:CBT方式

評価基準:各30点、120点満点

受検料:テスト日の7日前まではUS$235、以降は別途手数料がUS$40発生。

開催回数:年間50回以上(次回受験まで12日以上空ける必要があります)

受験者数:年間約240万人以上

 

7. 勉強法・対策

実際に英検2級に挑戦し、合格するために有効な勉強法や対策法を対策すべき項目別にみてみましょう。

 

7.1 単語・熟語

ある程度の単語や熟語を覚えていなければ、リーディング、リスニングともに解くのが難しくなります。英検2級は語彙数も多いため、早いうちから勉強を始めておくのが良いでしょう。単語帳をそのまま活用するのも良いですが、単語カードを作成すれば書いて覚えられる上、携帯するのにも便利なため隙間時間で効率的に勉強することができます。

 

7.2 リーディング

リーディングは、単語力と文法力がついてから取りかかりましょう。出題傾向や問題形式を把握するために、過去問を何度も解くことをおすすめします。過去問を解くときは時間を計り、時間配分を考えましょう。中には長文読解を苦手とされる方もいるでしょう。そういった場合、過去問とは別に英語のニュースサイトを毎日1記事読むようにするなどし、日頃から長文に慣れておくと読解スピードも向上し、苦手意識も薄れます。

 

7.3 リスニング

何度も問題を聞いて英文を理解する、という作業は皆さま既にやっていると思います。それでもなかなかリスニング力が向上しないという方におすすめなのが「シャドーイング」という手法です。シャドーイングとは、音声を聞きながら、音声より少し遅れて発音する学習方法です。繰り返し練習することで英語のスピードに慣れ、今まで聞き取れなかった単語が分かるようになる上、イントネーションやリズム、区切り方も身につけることができ、スピーキング力の向上も期待できます。

 

7.4 ライティング

いきなり自己流で書き始めるより、英文の基本的な型をインプットしてからの方が、スキルアップが期待できますので、まずは短い英文を書き写すことに挑戦しましょう。慣れてきたら、手帳のスケジュールを英語で書く、日記を英語で書いてみるなど、とにかく英語で書く習慣を身につけていきましょう。

 

7.5 スピーキング

先ほどご紹介したシャドーイングも有効な手段ですが、やはり実際に英語で人と話すことで、生きた英語を習得することができます。そこで英会話での実践練習をおすすめします。現在はワンコインで英会話レッスンが受けられるものや、国際交流イベントが盛んに行われています。勇気を出して参加してみて下さい。

 

8.キャタルなら本物の英語力が身につく!

Catalではネイティブ視点でスピーキングやライティングの指導をしています。

たとえば、毎レッスンの最後に子どものスピーキングをビデオで録画し、子どもと一緒にチェックして「より良くするにはどうしたらいい?」という質問を投げかけます。まずは自分でフィードバックをしてもらい、その後教師からのフィードバックで「気づき」や「課題」を明確にし、もう一度録画。これを繰り返し、確実にスピーキングの能力を高めていきます。

 

その他にも、英英辞書で意味を調べる、単語学習を効率的にするために「ボキャブラリーカード」の活用、ライティングへの質の高いフィードバックといった指導法により、日本にいながらバイリンガルレベルのトータルな英語力を身につけることができます。

英語でお悩みの方はお気軽に無料体験レッスンにお越しください。

 

英検2級に合格できるキャタルの学習方法はこちら。

英検2級のリスニング対策。過去問や例題から本当の英語力をつける方法はこれ!

この記事では英検2級のリスニングについて解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

 

1. 英検とは

英検は正式名称を「実用英語技能検定」と言い、民間団体である日本英語検定協会が実施する英語技能全般を測定する検定試験です。1963年に創設され、1968年には「文部省認定の技能検定」に認定されました。英検は、日本における英語に関する検定の中で最も長く実施されているものです。年3回、全国各地の受験会場で実施されています。毎年志願者は300万人を超え、中高生を中心に人気の検定です。

 

英検の試験は易しいものから順に5級、4級、3級、準2級・2級、準1級・1級の7つのグレードに分かれています。それぞれ「聞く」、「読む」、「書く」、「話す」の4技能を総合的に問われ、試験結果は合否と英検CSEスコアがフィードバックされます。検定料は級によって異なりますが、2級は本会場で受ける場合は6,500円、団体申し込みで定めた準会場の場合は5,500円です。

 

1.1 CSEスコアとは?

英語力を国際的な尺度で計るために、日本英語検定協会と日本生涯学習総合研究所が共同で開発した指標です。CSEスコアとは、Common Scale for Englishの略です。昨今のグローバル化に伴い、英語力を国際的に統一された指標で表す必要性の高まりを受け2016年度より導入されました。このスコア制度の導入により、他の級とレベルを比較することもでき、TOEICなど他の試験との比較も分かりやすくなりました。問題数に関わらず技能ごとに均等にスコアが割り振られるため、各技能の成績を客観的に測定することができます。英検2級は満点で2600点となります。

 

2. 試験内容・流れ

英検2級は筆記とリスニングの一次試験と、面接形式で行うスピーキングテストの二次試験があります。高校卒業程度のレベルの問題が出題されます。必要な語彙数は5,000語程度、2級は65%程度の正答率で一次試験合格と言われています。ここでは各試験について、問題形式、得点目安、時間配分などを解説します。

 

2.1 一次試験(筆記)

筆記試験の試験時間は約85分間、リーディングとライティングから出題されます。

学校や家庭、電話等日常生活を題材とした場面が多く取り扱われ、道案内や旅行といった日常会話レベルから歴史、医療、テクノロジーといった社会性のある話題まで幅広く出題されます。リーディングは4択の中から適切なものを選択する回答形式で、大問が3つあります。

各大問の得点目安は大問1が20点満点中12点、大問2が6点満点中2点、大問3が12点満点中6点で、リーディング合計38点満点中20点が合格ライン目安です。ライティングについては、内容、構成、語彙、文法の4つ観点から評価され、それぞれ配点は各4点、16点満点中9点が合格ラインです。

 

2.2 一次試験(リスニング)

今回詳細に解説するリスニングは約25分間、放送回数は1回のみ、4つの選択肢の中から適切な回答を選択します。会話の内容に関する問題が15問、物語文や説明文の短いパッセージの内容に関する問題が15問出題されます。30点満点中26点が合格ライン目安です。

 

2.3 二次試験(面接)

二次試験は約7分間の面接です。面接中のやり取りは全て英語で行われ、面接官は1名です。

過去の出題例では、環境に優しい素材、オンライン会議、屋上緑化、ペット産業、新しいエネルギー、サプリメントなどが取り上げられました。応答内容、発音、語彙、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価されます。

 

3. 例題問題

ここでは、リスニングで必ず出題される会話形式の例題を3つピックアップしました。例題を参考に、会話形式の問題傾向を把握してみてください。

 

・例題1

M:Super Bookstore, may I help you?

F:Hello. I’m a fan of the writer Hruki Murakami. Do you have any of his new book, Norwegian Wood?

M:Sorry, we don’t—and I doubt any other stores do, either. It’s the number-one bestseller right now. We’ve ordered more copies, but they won’t get here until Monday.

F:Oh, I see. Well, I’ll stop by on Monday, then.

 

Question: What do we learn about the book Norwegian Wood?

 

選択肢

1: It is very popular.

2:It is not a new book.

3: It is not for sale yet.

4:It will be finished soon.

 

解答

1番

 

・例題2

Jason and his three-year-old daughter often visit their local aquarium. Yesterday, Oscar received some information in the mail about a new program that the aquarium will be offering for children. Every Saturday afternoon, the aquarium will have a class where children can learn about a certain fishes. Oscar’s daughter is very interested, and she wants to join the first class next week.

 

Question: What information did Oscar receive from the aquarium yesterday?

 

選択肢

1:A new animal will arrive at aquarium.

2:Tickets will be cheaper on Saturdays.  

3:The aquarium will be closing down soon.

4: A new program will start next week.

 

解答

4番

 

・例題3

F:Have you tried the new restaurant across the road, Nick?

M:Yes. I went there last Saturday.

F:I was thinking about going tomorrow. Was the food any good?

M:It was OK. Actually, their menu is pretty boring, and the restaurant is always empty. But it’s the closest place to our school. Since we only get 50 minutes for lunch, it’s worth going there.

 

Question: What does the man think is good about the restaurant?

 

選択肢

1:It is located nearby.

2:It is decorated beautifully.

3:The staff is friendly.

4:The food is inexpensive.

 

解答

1番

 

4. 勉強法・対策

リスニング力を磨くには時間がかかりますが、地道に続けることで確実に伸びていきます。ここではリスニング力を上げる2つの勉強法をご紹介します。

 

4.1 シャドーイング

リスニング力を上げるための勉強法として、「シャドーイング」という方法が有名です。シャドーイングとは、英語の音声を聞きながら、少し遅れて聞いたままに英語を発音する勉強法です。この勉強方法により、今まで聞き取ることが難しかった単語が分かるようになります。同時にスピーキングの練習にもなるため、英検受験者には一石二鳥の勉強法と言えるでしょう。

はじめは音声スクリプトを見ながらシャドーイングを行い、慣れてきたら英文なしでシャドーイングに取り組んでみましょう。つかえたり、発音をごまかしたりする箇所がなくなるまで繰り返し練習します。

 

4.2 ディクテーション

シャドーイングが英語の音声を遅れて発音するのに対し、ディクテーションは流れてくる英文1文ごとに音声を停止し、その1文を紙に書き取り、また再生しては止めて書き取るというのを繰り返す勉強法です。ひとまとまりの文章をディクテーションしたら、スクリプトで答え合わせを行いましょう。自分が聞き漏れやすい単語や文章のつながりがはっきりと分かるようになります。このディクテーションを繰り返すことは、細かい部分まで漏れなく聞き取るリスニングの訓練になります。

 

5. 使えるテクニック

続いて、試験本番で使えるテクニックをご紹介します。まず、問題形式を把握し、解答手順を掴み、選択肢の傾向を把握することが重要です。

 

5.1 選択肢に先に目を通す

問題文は1度しか放送されないため、放送が開始してから選択肢を選んでいると、次の放送が始まってしまう恐れがあります。そうした状況を回避するために、試験では放送が始まる前のわずかな時間で選択肢に目を通し、これから放送される内容の予測を行います。そして放送が開始されたらすぐに解答を行い、次の問題の選択肢に目を通す、という流れに慣れることをおすすめします。

 

5.2 聞く内容を絞る

選択肢からある程度聞き取るポイントを予測することも可能です。例えば、選択肢がIn+場所、SheやHeで揃っている場合、場所に関する情報や、女性や男性に関する情報に着目して放送を聞くことができます。また、使用されている単語から会話の内容を推測することも可能です。

 

しかし、こうしたテクニックを使うことは、あくまで英検に受かるための対策ですから、本質的な英語の学習ではありません。その後も使える英語を学ぶためには生きた英語力を身につける必要があります。

 

6. キャタルなら本物の英語力が身につく!

本物の生きた英語力を身につけたいのであれば、ぜひキャタルにお任せください。キャタルではバイリンガル講師による質の高いレッスンで、世界基準の英語力を身に付けることができます。キャタル流のコーチングで、インプット・アウトプットを徹底的に繰り返し行うことで、確実に成長を実感しながらバイリンガルレベルの英語が身に付きます。

 

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英検2級の単語を解説おすすめの覚え方勉強法教えます

この記事では英検2級レベルの単語について解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

 

1. 英検とは

正式名称を「実用英語技能検定」といい、日本英語検定協会が実施し文部科学省が後援する英語の検定試験です。日常会話からアカデミック、ビジネス英語に至るまで幅広い英語技能を測定することが可能で、年間の受験者は250万人を超えます。大学入試、留学、就職など様々な場面で英語力を証明するものとして活用されており、現在日本で最もポピュラーな英語検定の一つです。

 

試験は全国各地の試験会場で年3回実施され、易しいものから順に5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の7つのレベルに分かれています。5級と4級ではリーディングとリスニングの2つ、3級以上ではこれらにライティングとスピーキングとを加えた4つの技能を測定します。検定料は級によって異なりますが、2級の場合、本会場では6,500円、準会場では5,500円となっています。

 

2. 英検2級の単語レベル

英検2級は筆記とリスニング能力が問われる1次試験と、面接形式でスピーキング能力が問われる2次試験に分かれます。今回ご紹介するのは、これらの試験で求められる単語のレベルです。

 

英検2級の合格には高校卒業レベルの英語力が求められると言われていますが、過去問で使用されている単語を解析すると、8割超が中学水準、2割弱が高校水準以上となっています。単語・語彙数で比べた場合、英検準2級が2,600~3,600語程度であるのに対し、2級の場合は3,800~5,100語程度です。

 

3. たとえばこんな単語!

英検2級を受けるにあたって覚えなければいけない単語は多種多様ですが、毎回繰り返し出題されるものがあることも事実です。以下では頻出単語の例をご紹介します。

 

3.1 動詞

・adopt 〜を採用する

・allow 〜を許す

・apply for 〜に申し込む

・attract 〜を魅了する

・avoid 〜を避ける

・inform 〜を知らせる

・prevent 〜が…するのを防ぐ

・protect 〜を守る

・provide 〜を与える、提供する

・recommend 〜を推薦する

 

3.2 名詞

・construction 建設

・consumer 消費者

・deal 取引、商売

・decision 決断、決定

・employee 従業員

・expert 専門家

・improvement 改良

・pollution 汚染

・project 計画、事業

 

3.3 形容詞

・additional 追加の

・ancient 古代の、大昔の

・effective 効果的な

・harmful 有害な

・industrial 産業の、工業の

・likely 〜しそうな、ありそうな

・mental 心の、精神の

 

3.4 副詞・接続詞

・actually 実際は

・frequently 頻繁に

・however しかしながら

・immediately すぐに

・increasingly ますます、だんだんと

・therefore したがって

・well 充分に、上手に

 

英検2級では、社会問題や環境問題に関する設問が多く、準2級に比べて使用される単語の幅が広がります。日常的に用いられるような単語に加え、このようなトピックにまつわる単語も意識的に学習していきましょう。

 

4. 熟語も一緒に勉強しよう!

英検2級では熟語問題も多く出題されます。また、単語は単独よりも熟語としての方が覚えやすく、実際に試験の文中に出てきた際もスムーズに答えを導き出すことができます。以下では頻出熟語の例をご紹介します。

 

・according to 〜によれば

・account for ~の説明をする

・be aware of 〜に気づいている

・carry out 実行する

・come up with 〜を思いつく

・deal with 〜に対処する

・depend on 〜に頼る、〜次第である

・due to 〜のせいである、〜による

・find out 見つけ出す

・get rid of 〜を取り除く

・go over ~を越える、調べる

・look forward to 〜を楽しみにする

・look up to 〜を尊敬する

・make sure 〜を確かめる

 

熟語も単語と同じく出やすいものとそうでないものとがあります。上記のような頻出とされる熟語は、必ず押さえて試験に臨みましょう。

 

5. おすすめの勉強方法は?

英検2級に求められる単語・熟語のレベル、出題傾向はお分かりいただけたでしょうか。次に、これらを学習するにあたってどのような勉強法をとるべきか解説していきます。

 

5.1 非効率的な勉強方法

まずは、多くの方がはまりがちな、非効率的な勉強方法についてご紹介します。

 

5.1.1 丸暗記する

単語や熟語の勉強というと、単語集を赤シートで隠したり書き出したりしてひたすら丸暗記する方法をイメージする方も多いのではないでしょうか。しかし、このようないわゆる「丸暗記」はあまりおすすめできません。上記のような方法でも短期的には多くの単語を覚えることができるかもしれませんが、似たような単語同士を混同してしまったり、文脈によって異なるニュアンスで用いられていた場合に理解できなかったり、時間が経つと忘れてしまったりすることが多いからです。結果的に非効率な方法と言わざるを得ないでしょう。

 

5.1.2 英単語学習アプリを利用する

最近では、英単語の学習のための携帯用アプリも多くリリースされています。「英単語」「アプリ」で検索すると多くのアプリケーションがヒットし、中には無料のものもあるので試したことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ゲーム感覚でできるものや発音を耳で確認できるものもあるので、使いようによっては役立つこともあるでしょう。しかし、本質的には「丸暗記」であることに変わりはないので、これらの学習効果も上記の丸暗記と大差ないと言えます。

 

5.2 おすすめの勉強方法

次におすすめするのが、本を使った単語・熟語の学習です。具体的な勉強方法について以下で解説していきます。

 

5.2.1 単語を例文で覚える

新しい単語は、英単語とその意味を暗記するだけではなく、その単語を使った文章を通して覚えるようにしましょう。例えば、「drop」という単語について「落とす」という日本語の意味を覚えて終わりにするのではなく、「I drop my pen on the floor.」や「Did you drop your wallet on the train?」といった、単語を使った文章を勉強するようにします。こうすることで、単語の意味だけではなく使い方も理解できるようになり、実際の空所補充の問題で同義語が出題されたときにも、前後の文脈から正解を導き出せるようになるのです。

 

5.2.2 レベルに合った英語の本を読む

上記の方法と合わせて学習レベルに合った英語の本を読み進めていくことで、新たに学習した単語の定着を図ります。知らない単語に出会うこともあると思いますが、それは実際の試験でも同じです。まずは文脈から意味を推測し、その後辞書を用いて意味を確認することで、読解力を高めながら効率的に単語を学習することができます。

 

5.2.3 英語で文章を書く

直接的にはスピーキングやライティングの勉強に思えるかもしれませんが、文章を書くことは単語学習にも効果的です。いざ文章を書こうと思うと、分かったつもりで本当は覚えていなかった単語が明らかになるからです。また、自分で書いた文章はすんなりと頭の中に入っていくため、一度使えばなかなか忘れることはないでしょう。

 

英単語の学習にあたっては、一見ショートカットに思えるいわゆる丸暗記は実は非効率的な勉強方法です。新しい単語をまずは例文で覚え、それらが用いられた文章を読み、さらには自分の言葉として使ってみることで、実際の試験で困らない本物の単語力を身につけましょう。

 

6. キャタルなら本物の英語力が身につく!

4技能型英語塾のCatalは「英検対策に強い塾」です。キャタルで学ぶ生徒は、単に英検の資格を取得するにとどまらず、バイリンガルの先生が教える正しい英語の学習法によって、その後の人生でも活用できる英語力を身につけることができます。

たかが英単語、されど英単語です。単語力なくして英語力の向上は図れません。試験合格のためだけの短期的な記憶に頼った単語力だけでなく、その後の人生でも使える真の単語力を手に入れましょう。

Catalでは無料体験レッスンを実施しているため、お子様に教室の雰囲気やバイリンガルの先生がいる雰囲気がマッチしているか、また教室へのアクセスなどを確認いただいてから通うかどうかを決断することができます。

英検の学習方法が分からない、2級に合格したい方はもちろんのこと、英語学習でお悩みを抱える方は、ぜひお気軽にご相談下さい。

 

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英検2級のライティング対策。本物の英語力を養うための方法伝授

この記事では英検2級のライティングについて解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

 

1. 英検とは

正式名称を「実用英語技能検定」といい、公益社団法人日本英語検定協会が実施する英語検定試験のひとつで、文部省に認定された国内最大規模の英語検定試験です。主にコミュニケーションに必要な4技能(聞く・読む・書く・話す)をバランスよく測定することを目的とした試験です。

 

試験は易しいものから順に5級・4級・3級・準2級・2級・準1級・1級の7つのグレードに分かれており、自身の英語レベルに合わせてどの級から受験することができます。英検で取れた資格は学校や企業で評価され優遇されるだけでなく、海外留学の際に語学力の証明資格になるなどのメリットがあります。

検定は年に3回、全国各地で実施されています。検定料金は級によって異なります。2級は本会会場で受ける場合は6,500円、準会場は5,500円です。

 

2. 試験内容

試験の大まかな情報は次の通りです。

・試験内容

一次試験(筆記とリスニング)、二次試験(面接形式のスピーキングテスト)に分かれています。

 

・問題レベル

高校卒業程度。必要な語彙数は約5,000語。

 

・合格目安

一次試験は55/84点、正答率65%程度。二次試験は20/33点、正答率61%程度。

※過去の試験から合格点の目安を出しています。あくまで目安です。

 

2.1 一次試験(筆記)について

一次試験は85分間で、合計点は84点です。その中でライティングは16点の配点を占めています。

 

・リーディング:配点38点。大問1「短文の語句空欄補充」、大問2「長文の語句空欄補充」、大問3「長文の内容一致選択」

 

・ライティング:配点16点。大問4「80~100字の英作文」

 

・リスニング:配点30点。第1部「会話の内容一致選択」、第2部「文の内容一致選択」

 

ここでは特にライティングにフォーカスして解説していきます。

 

2.2ライティングについて

ライティングは、英検にはじめから存在していたものではなく、2016年度から出題されるようになりました。問題数はたった1問だけですが、リーディングのマークシートと違い、自身の考えを英文で書くことが求められます。

筆記試験全体で85分間あるので、前半のリーディングを60分以内に収め、残りの「25分間」をライティングに割くようにするのが良いバランスです。

 

ライティングの配点は次の観点で評価されます。

・内容:トピックの質問に沿った内容になっているか(4点)

・構成:文章の構成が正しいか(4点)

・語彙:単語が適切かどうか(4点)

・文法:文法が適切かどうか(4点)

 

ライティングが出題されるようになってから日が浅いので、何が頻出かと言えるほど事例が蓄積していないのが現状です。現段階では社会性のあるテーマが予測されています。例えば、「エネルギー問題」、「交通規制の是非」、「若者の企業の是非」などです。

 

★過去9回のライティングで出題されたトピック

・オフィスカジュアルを採用する会社は今後増えると思うか。

・有機栽培の農家が今後増えると思うか。

・ボランティアに取り組み人の割合は今後増えると思うか。

・起業家が増えているが、これは良いことだと思うか。

・近年の人々は電気を使いすぎだと思うか。

・都市の車の台数は制限されるべきだと思うか。

・日本では水が無駄遣いされていると思うか。

・環境に優しいことを買うことは今後普通になると思うか。

・スポーツをすることは子どもたちにとって良いことだと思うか。

 

3. 過去問

ここでは、実際に出題された過去のライティング問題を見てみましょう。

 

【問題文(共通)】

  • 以下のTOPICについて,あなたの意見とその理由を2つ書きなさい。
  • POINTSは理由を書く際の参考となる観点を示したものです。ただし,これら以外の観点から理由を書いてもかまいません。
  • 語数の目安は80語~100語です。
  • 解答は,解答用紙のB面にあるライティング解答欄に書きなさい。なお,解答欄の外に書かれたものは採点されません。
  • 解答がTOPICに示された問いの答えになっていない場合や、TOPICからずれていると判断された場合は、0点と採点されることがあります。TOPICの内容をよく読んでから答えてください。

 

【2018年度 第1回 ライティング】

TOPIC

Some people say that too much water is wasted in Japan. Do you agree

with this opinion?

 

POINTS

  • Daily habits
  • Technology
  • The environment

 

(解答)

I do not think that too much water is wasted in Japan, and I will give two reasons to support this opinion. To begin with, people these days care more about protecting the environment than they used to. Many of them have learned that it is important not to waste water. In addition, today’s technology helps to save water. For example, some modern buildings collect rainwater to use for various things, such as watering flowers and plants. For these two reasons, I do not think too much water is wasted in Japan.

 

【2018年度 第2回 ライティング】

TOPIC

Today, some people buy products that are good for the environment.

Do you think buying such products will become more common in the future?

 

POINTS

  • Changing lifestyles
  • Cost
  • Technology

 

(解答)

I believe that more and more people will start buying products that are good for the environment. First, these days, global warming has become a big problem. People want to do something, and they know that one way to help is to purchase these products in stores. Second, many products that are good for the environment are becoming cheaper. Therefore, it has become easier for people to afford such products. In closing, it is because of these two reasons that I think it will become more common for people to buy products that are good for the environment.

 

【2018年度 第3回 ライティング】

TOPIC

Some people say that playing sports helps children become better people.

Do you agree with this opinion?

 

POINTS

  • Health
  • Personal interests
  • Teamwork

 

(解答)

I agree that playing sports helps children to become better people. I have two reasons why I feel this way. To begin with, many sports can teach children about teamwork, which will help them later in their lives. This is because they will learn the importance of working well with others.

Furthermore, playing sports encourages children to have healthy lifestyles. For example, many children who play sports continue to exercise when they get older, too. In conclusion, these are the reasons why I think children can become better people by playing sports.

 

(出典)※https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_2/solutions.html

英検|2級の過去問・対策

 

4. 例題

ライティングの練習問題を準備しました。練習を通して、自分の意見を英語で書くことに慣れ行きましょう。

 

【例題】

・TOPICについて、あなたの意見とその理由を2つ書きなさい。

・語数の目安は80から100語です。

 

TOPIC①

Some people say that going zoo is better than going aquarium. What do you think about that?

 

TOPIC②

Some people say that drinking coffee is healthier than drinking tea.

What do you think about that?

 

5. 勉強方法、対策

ライティングの上達方法はずばり「練習量」です。まずは英語で文章を書くことに慣れることが必要になります。最初から英作文をするのは難しいと感じる場合は、英語で書かれた短めの作文、エッセイを書き写してみることから始めてみましょう。そうすることで、次第に模範的な形式や、よく使われる表現方法のパターンを掴むことが出来ます。

 

パターンを掴むことが出来たら、次に文章の構造を意識するようにしましょう。構造の理解は、あなたの主張したいことを、より説得力の強い、筋の通った文章にすることが出来ます。

 

 最後に日頃から日本語で良いので、ニュースや新聞などで社会問題に対して関心を持つように心がけましょう。社会問題に対して様々な意見に触れておくことで、ライティングの際に何も意見が思い浮かばず困るという事態を防ぐことが出来ます。 

 

6. 使えるテクニック

おさらいですが、ライティング問題のチェックポイントは次の通りです。

・内容:トピックの質問に沿った内容になっているか。

・構成:文章の構成が正しいか。

・語彙:単語が適切かどうか。

・文法:文法が適切かどうか。

 

これら4つのポイントを押さえて書くために、まず、自分が得意な「型」を準備しておきましょう。「型」にそって書くことで、減点をなるべく防ぐことが出来ます。

また、いくつかの「表現パターン」を覚えておくことが大切です。なぜなら文法的にも語彙的にも誤りがなくても同じ表現方法を使うことはよく思われないからです。

さらに、作文を書き終えた後に、正しい文章が書けているかセルフレビューする癖をつけましょう。セルフレビューは特に間違えやすい「時制」「単数形、複数形の誤り」「冠詞」に注意しましょう。

 

また、ライティングは「正しい英語が書けるか」を問うもので「意見の正確さ」をみる問題ではないということを意識しておきましょう。つまり、英語の文章表記が正しければ、

・稚拙な意見

・自分の本当の意見でない

・すぐ反論されそうな意見   

であっても書ききることが必要です。

 

しかし、こうしたテクニックはあくまでも英検で点数を稼ぐだけの手段に他なりません。生きた英語を身に付けるにはきちんとしたトレーニングやレッスンが必要です。

 

7. キャタルなら本物の英語力が身につく

どこでも通じる生きた英語で、自分の本当の意見を伝えられるように、ぜひキャタルで学んでみませんか!キャタルではバイリンガル講師による質の高いレッスンで、世界で通用する英語を身に付けることが出来ます。キャタルでは生徒にインプット・アウトプットを徹底的に繰り返し行わせることで、自身の成長を実感しながら、バイリンガルレベルの英語を話せるようになります。

Catalでは無料体験レッスンを実施しているため、お子様と教室の雰囲気やバイリンガルの先生がいる雰囲気がマッチしているか、また教室へのアクセスなどを確認頂いてから通うかどうかを決断することができます。

英検の学習方法が分からない、2級に合格したいという方はもちろんのこと、英語学習でお悩みを抱える方は、ぜひお気軽にご相談下さい。

 

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英検2級のスピーキング対策!勉強法やテクニックをご紹介

この記事では英検2級のスピーキングについて解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

1. 英検とは

英検は、日本英語検定協会が実施する検定試験で、正式名称は「実用英語技能検定」といいます。

1963年に創設、1968年に「文部省認定の技能検定」の認定を受け、日本での英語に関する検定を牽引してきました。英検の特色は、英語の「聞く」、「読む」、「書く」、「話す」の4つの技能を測定できる点です。年間の受験者数は250万人を超え、大学入試、就職など様々な場面で英語力を証明できる資格として活用されています。

 

検定は年3回、全国各地の会場で実施されています。試験は易しいレベルから順に5級、4級、3級、準2級・2級、準1級・1級の7つのレベルに分かれています。試験後は、合否の結果と英検CSEスコアが通知されます。検定料は級によって異なり、2級の場合は本会場での受験は6,500円、準会場での受験は5,500円です。

 

2. 試験内容・流れ

英検2級は、筆記とリスニングの1次試験と、面接形式で行われるスピーキングの2次試験に分かれています。今回は2次試験のスピーキングについてご紹介します。

 

2.1 スピーキング(面接)の流れ

面接は下記の流れで実施されます。面接委員は1名です。

①入室する:英語で面接委員へ挨拶をして入室しましょう。

②面接カードを渡す:面接委員より指示を受け次第、面接カードを差し出します。

③着席:名前と受験級を確認し、簡単な挨拶をする

④問題カードの受け取り:問題カードを受け取った後、面接が開始されます。

⑤問題カードの返却:面接委員より指示を受け次第、問題カードを返却します。

⑥退出する:挨拶をして退出します。

 

2.2 面接の試験内容

ここでは面接の出題内容を詳しくご紹介します。2級は、問題カードに英文が1題と3コマのイラスト1題が記されています。この問題カードを中心に、英文の音読と4問出題される形式で面接が進められていきます。

 

①英文を20秒間黙読後、英文を音読

②英文に関する質問に答える

③3コマのイラストを20秒間確認後、イラストの状況を述べる

④英文やイラストに関連した質問に答える

⑤社会的な問題について自分の意見を述べる

 

過去の面接では、以下のようなトピックが出題されてきました。

 

・環境に優しい素材

・オンライン会議

・屋上緑化

・ペット産業

・新しいエネルギー

・サプリメント

 

2.3 得点目安

2級は高校卒業レベルの英語力を身につけていれば合格可能です。2次試験の合格目安は650点満点中460点以上、合格率は8割程度ですので、1次試験を突破し、しっかりと対策を行っていれば合格することはそれほど難しくないと言えるでしょう。

 

2.4 時間配分

面接時間は約7分です。その内、英文を音読する前とイラストを説明する前には準備時間として20秒ずつ与えられています。音読や解答には明確な制限時間はありませんので、丁寧に正確に答えるようにしましょう。

 

3. 過去問

過去英検2級で出題された問題をご紹介します。

 

問1:

A New Service for Parents

 

It can be troublesome for parents with young children to go shopping in crowded places. For this reason, more shopping centers have started offering their customers childcare services. Some customers with children choose shopping centers that provide these services. In this way, they do their shopping more easily. Such services are becoming available even in places such as theaters and

hospitals.

 

設問1.According to the passage, how do some customers with children do their shopping more easily?

 

解答:By choosing shopping centers that provide childcare services.

 

問2:

Today, many people buy secondhand goods such as used books and used clothing. Do you think more people will buy secondhand goods in the future?

 

解答例:

Yes. → Why?

― People can save money by buying used goods. Also, I think secondhand stores will sell more kinds of things.

 

No. → Why not?

― I think most people like to buy new things. They do not want things that other people have used.

 

4. 例題

面接の最後の設問である、社会的な問題について例題をいくつかピックアップしました。回答のコツとしては、YESなのかNOなのか、自分の立場をはっきりさせ、その後に2文以上でそう考えた理由を述べられるように練習しましょう。必ずしも自分の考えである必要はありません。場合によっては、自分の回答しやすい意見で答えるようにしましょう。

 

・社会問題

例題1.Nowadays, online meeting is becoming more popular. Do you think it is a good way to talk?

 

Yes. → Why?

No. → Why not?

 

例題2. It is often said that Japanese children today study Programming more than before. Do you think children should spend more time studying Programming?

 

Yes. → Why?

No. → Why not?

 

・環境問題

Today, some farmers grow carrot without using chemicals. Do you think more farmers will follow this way?

 

Yes. → Why?

No. → Why not?

 

7. 勉強法・対策

面接試験に合格するために、何を意識して勉強すれば良いのでしょうか。ここでは、英検2級の評価基準を踏まえた上で、英検2級の合格に向けた勉強方法をご紹介します。

 

7.1 評価の観点

面接は、以下の観点で評価を受けます。

 

・応答内容

・発音

・語彙

・文法

・語法

・情報量

 

さらに、英検2級ではアティチュードという態度・姿勢に関する要素が加わります。具体的には、コミュニケーションを取る際の反応の自然さ、発声の明瞭さ、積極適的な態度が採点の対象です。黙ったり、目を合わせないで答えたりしないようにしましょう。

 

7.2 勉強法

スピーキングを上達させるには、耳を英語に慣れさせることはもちろん、実際に声に出して英語を発音することが大切です。ここでは具体的な勉強法をご紹介します。

 

7.2.1 まずは英語に耳を慣れさせる

英語が聞き取れなければ質問に答えることはできません。最初は、聞こえた英文に何語使用されているかカウントして英語のリズムを掴んでいきましょう。その後、慣れてきたら最初の3単語に注目して聞き取ることに集中し、さらに慣れてきたら最後まで聞き取り、和訳せずに英語をイメージで理解する、というように段階を踏んで英語に耳を慣れさせていきましょう。

 

7.2.2 スピーキング力を向上させる

スピーキング力を上げるために、音読は基本的な勉強法として取り入れている方が多くいらっしゃるでしょう。そこで、英語で頻繁に出てくる「F」、「V」、「R」、「TH」などの発音を意識して練習するようにしましょう。英語を発音するのに必要な舌や口の動きに慣れてきたら、英語の早口言葉でさらにスピーキング力を向上させていきましょう。

 

7.2.3 英語のコミュニケーション方法を学ぶ

英検2級で問われるコミュニケーション力の対策として、海外ドラマや映画を参考にすることをおすすめします。海外ドラマや映画で、英語のコミュニケーションの取り方やリアクションを楽しく学ぶことができます。さらに、日頃から英語で考えをまとめる練習も行い、友人や先生などを相手に自然な態度で伝える、というような実戦的な練習も積んでおくと理想的です。

 

8. 使えるテクニック

ここでは、面接で使える英語表現をいくつかご紹介します。ここでご紹介するのは、あくまで英検の面接で使えるテクニックです。本当に大切なことは、形式通りにではなく、臨機応変に自分の考えが英語で話せるようになることですから、長期的には本質的なスピーキング力を身に付けられるように学習していきましょう。

 

8.1 面接委員の言ったことが聞き取れなかったときに使えるフレーズ

度が過ぎる聞き返しはNGですが、聞き取れなかった場合以下のフレーズで面接委員に再度尋ねてみましょう。

 

・I beg your pardon?

・Excuse me?

・I am sorry, but could you repeat the question again?

 

8.2 少し考えてから答えたいときに使えるフレーズ

少し考えをまとめる時間が欲しい時、質問されたことをゆっくり繰り返すテクニックの他、以下のフレーズで考え中であることを伝えましょう。無言で考え込むと受け答えができないとみなされてしまいます。

 

・Well, …

・ Let me see.

 

9. キャタルなら本物の英語力が身につく!

キャタルで学ぶ生徒は、バイリンガルの先生が教える正しい英語の学習法によって、一生使える英語力を身につけることができます。資格対策に対応しているだけでなく、聞く、読む、書く、話す、の4つの英語技能をバランス良く効率的に伸ばすことができます。

迷われている方、不安のある方は、教室の雰囲気や、キャタルの英語学習メソッドを無料体験にて実際に体験していただくことができますので、一度無料体験にお越しください。世界基準の英語力を身につけたい方はぜひキャタルにご相談ください。

 

英検2級に合格できるキャタルの勉強法は、こちら。

英検2級ライティング対策 ~しっかりとした文章を構成するためのコツを掴もう~

英検2級では、これまで3級や準2級で行ってきたライティングよりもさらに高度な構成を持った文章を作成することが求められます。今回は、より説得力のある文を書くために必要な知識や書き方をご紹介したいと思います。

 

1. 過去問から見る傾向と対策

2級では、外国人の友人や知り合いに伝えるという背景はありません。また、これまでのトピックでは “What do you think?” と聞かれていましたが、2級では次のように変わっています。

≪トピック≫
“Some people say that the number of cars in cities should be limited. Do you agree with this idea?”

続きを読む

【英検一次試験対策】3級・準2級・2級・準1級ライティング講座 

英検ライティング対策を音声で解説!

今回の放送は、英検一次試験の対策講座を行っています。

英検3級から準1級のライティングを解説しています。どうぞお聴きください。

Catalは「英検対策に強い塾」です。

4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく目標級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検合格を目指します。

現在通っている生徒は、バイリンガルの先生や教室の雰囲気、通いやすさなど、お子様に合っているかを見ていただいてから通われる方がほとんどです。まずは無料体験レッスンにお気軽にお越しください。

また、英検に何度も落ちている、どこからスタートしたらいいかわからないなど、もし英語のことで少しでも悩んでいるのであれば、なんでもご相談ください。

 

英検に合格できる、キャタルの勉強法はこちら。

《小学生で英検2級》初心者から英語を始めた小学6年生が英検2級に合格!これからは英語で考え会話できるようになりたい。


左が夏来さん、右が2年半以上夏来さんをみている土橋先生

今月ご紹介するのは、小学2年生のときから現在までの4年8ヶ月の間、キャタルで学び続けている夏来さんです。アルファベットから勉強を始めて、小学6年生の2月に英検2級に合格しました! 本が大好きで、インタビューのときにも最初の頃に読んでいた“Winnie the Pooh”のフレーズが口から出てくるほど、くり返し音読したことがしっかりと体に染み付いているようです。 小学生のうちに合格したいと言っていた英検2級は、 “CBT形式”で受験をし、みごとに合格! 夏来さんは「勉強しよう」と思って英語の勉強に取り組んでいないそうですが、聞いてみると、日々の“楽しい努力”によって英語力を伸ばしていたようです。 夏来さんは、4年8ヶ月の間に何をして、英語初心者から小学6年生で英検2級に合格できるまで英語力を上げたのでしょうか?

 

学び始めた頃と比べて、英語力が上がったと実感することは?

比べ物にならないぐらい変わりました!
キャタルに入ったときは全然英語がわからない初心者だったのですが、今は長い文章も読めるようになりました。最初の頃に読んでいた本は、とても薄くて、1ページに1行の英文が書いてあり、それを2ページくらいのペースで読んでいました。昔は、なんで英語がわからなかったのかもう、思いだせないくらいです。


英語学習をはじめた頃。読んでいる本はディズニーの『Winnie the Pooh』


本の内容、単語のレベル、読むスピード、共にレベルアップしています。読んでいる本は『Frankenstein』

 

英語を学んでいて楽しいのはどんなときですか?

私は本を読むのがとにかく好きなので、本を読んでいるときが一番楽しいです。
家に、これまで読んだ本を並べていつも眺めているのですが、キレイだなと思いながら、たくさん読んできたことを実感します。
ライティングも、トピックにマルがついていくことに喜びを感じます。ライティングのトピックをこなすとプリントにマルがつくのですが、そのマルがどんどん増えていって、あといくつやれば終わる、というのもモチベーションにつながっています。
今は、レッスンでいつも隣になる子が読んでる、私は読んだことがないレベルの高い本を早く読めるようになりたいなと思っています。

 

なぜ英検2級に挑戦してみようと思ったのですか?

キャタルで今読んでる本のBP9というレベルは、英検2級に挑戦・合格できる、と相関表を見て気付きました。10月に準2級を受けたときも、2級に手が届きそうな実感があったので、挑戦しました。準2級はスラスラ解けたのですが、2級は単語のレベルもライティングもハードルが高かったです。


英検2級に合格した夏来さんのライティング。赤文字は先生からのフィードバック。
 

英検をCBTで受けようと思ったのはなぜですか?

高校生になったら留学したいと思っていて、学校の交換留学の基準ではTOEFL iBT80点以上が必要になります。そして、今後受けてみようと思っているTOEFL iBTは、どうやらコンピューターに向かって話すテストで、それが慣れないとやり辛いと先生から聞いていたので、慣れておく意味も含めてCBT形式で受験してみました。
 

CBT形式のテストは、どんなところが良かった?

ライティングとリスニングの両方です。
ライティングは、タイピングの方が鉛筆で書いて消しゴムで消すよりも早く、やりやすかったです。特に、語順を変える作業と、自動で語数をカウントしてくれることは、回答時間を有効に使えたと感じています。
リスニングは、全員一斉ではなくヘッドホンで聴けたので、音がクリアで集中できました。
期待していた2次試験、コンピューターに向かってのスピーキングは、残念ながら日程が合わず、体験できませんでしたが、次もCBTのテストを受けたいと思いました!
 

キャタルのレッスンで、最も試験に活かされたと思うことは?

ライティングはすごく役に立ちました!
少し前のレベルのライティングトピックのように、ただ「好きな事は何?」という単純な質問ではなく「これに賛成か反対か、その理由は?」といった実践的なものに普段から取り組めていたことが良かったです。賛否を問われる問題は、レッスンではどう書けば良いか迷って手が止まったこともあったのですが、先生に何度もフィードバックをいただいていたので、自分の考えとその理由を相手にわかるように書くことが、だんだんできるようになっていました。
レッスンでの面接対策も役立ちました。レッスン内に行った面接の練習を思い出して、家でも声に出し、くり返し練習していました。先生の質問に対して私はこう答える、と具体的にイメージできていたので、本番も落ち着いて面接官に向かって話せました。
 

キャタルの宿題以外で英語学習をしていますか?

英語は、「勉強」じゃなくて「手段」だと思っているので、勉強としてやっている意識はないです。
ただ、英語が好きですし、歌も好きなので、英語の歌を聴いて、その歌詞を調べて、歌えるようになりたいから練習しています。
キャタルの宿題と、英検の試験が近くなると机に向かって勉強します(笑)
 

夏来さんはレッスンのボキャブラリーテストが毎回満点ですが、何をすればテストで満点を取れますか?

私は、キャタルでレッスンをしていたら、知らないうちに昔よりできるようになったと気付いているので、特別何かしたというわけではありません。
ですが、単語の意味をちゃんと理解することを大切にしています。そのため、わかるまで先生に聞くこと、レッスンではキャタルの先生を最大限に活用するようにしています!(笑)
ですが、最近は、先生を頼らずともできるようになってきています。初めて見る英単語でも、英英辞書の説明を読むと、その単語の意味を想像できるようになってきました。
 

強化していきたい英語のスキルは?

スピーキング力が大切だと思うようになったので、今はスピーキングに最も力を入れています。
文章を書けると自然に話せるようになると思っていたのですが、メールのやり取りはできても、留学生を目の前にすると、とっさに言葉がでてこないことがありました。
そのことが悔しくて、今は、スピーキングに力を入れています。

 

スピーキングを強化したいと思ったきっかけは?

10月に9日間、留学生が家に来たことがターニングポイントでした。留学生と仲良くなってからは、相手が言っていることを、意訳ではなくてそのまま理解したいという気持ちになりました。
それまでは、日本語で考えて英語で話していたのですが、そうではなく、英語を聞いたらそのまま英語で返せる、スムーズな会話がしたいと思うようになりました。彼女が来たことで、もっと自分の英語を上達させたいと思うようになり、レッスンでは自分から積極的に話し、家では、テレビや映画を観るときも、英語で聞くように変わりました。もっと英語に慣れて、もっともっと話せるようになりたいです。
 

身につけた英語を使って、やってみたいことは?

近い未来の目標は、2020年の東京オリンピックで外国人とコミュニケーションすることです。それから、学校にいる帰国子女の子達と一緒に英語で話せるようになったら楽しいだろうと思っています。
将来の夢は医者になることです。英語力を活かし、世界に日本の医療技術の発信を行っていける大人になりたいです。


2年半以上ずっと、夏来さんの成長を見ている土橋先生とのレッスン
 

Information

Catalは「英検対策に強い塾」です。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく目標級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検合格を目指します。

現在通っている生徒は、バイリンガルの先生や教室の雰囲気、通いやすさなど、お子様に合っているかを見ていただいてから通われる方がほとんどです。まずは無料体験レッスンにお気軽にお越し下さい。また、英検2級を受験したい、どこからスタートしたらいいかわからないなど、もし英語のことで少しでも悩んでいるのでえあれば、なんでもご相談ください。

 

英検2級に合格できるキャタルの学習方法はこちら。

 

「高校生になったら1年間のカナダ留学」の夢を現実に!キャタルで学び英検2級に合格!中学3年生のHさん

今回は二子玉川ライズ校で学ぶ中学3年生のH.Fさんにインタビューしました。
Hさんは中1の時に自分の英語が通じず悔しい思いをしました。その経験をバネに、キャタルに来てからは英語力が伸びる「正しい学習法」を意識して学習を始め、4ヶ月で英検準2級に合格、1年で英検2級に合格しました。
また、高校生になったら留学したい!という夢への切符も既に手に入れ、目標に向かって勉強をがんばっているHさんの成長ストーリーです!
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英検の記述式ライティングを強みに変える勉強法とは。

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前回は「スピーキング」にフォーカスした英検の勉強法をお伝えしました。今回お伝えしたいのは、2016年6月の英検から2級に導入される「記述式のライティング」を攻略するための勉強法です。もちろん、英検のみならず純粋に英作文力を身につけたい方にも効果的な勉強法なのでぜひ参考にして下さい。

 

どうして日本人はライティングが苦手なのか?

「うちの子、今度英検準1級を受けようと思っているのですが、ライティングがどうも苦手なようでどうしたら書けるようになりますかね??」

こんな相談をされることがあります。

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英検も4技能化、2016年度から「2級」にライティング導入へ。

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日本英語検定協会(以下、「英検協会」)は、2016年度の第1回実用英語技能検定より「2級」にライティングを導入し、4技能化することを発表しました。2015年3月に文部科学省の諮問機関である「英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する連絡協議会」(以下、「連絡協議会」)から、「英語の資格・検定試験の活動促進に関する行動指針(案)」が公表され、こうした昨今の入試での4技能化や外部の資格・検定試験の活用促進の動きに対応したという。

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段階的に英語を学べる「英検」

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本当に英検は役に立つのか

毎年230万人が受験している英検は、多くの学校でも推奨される、日本で最もポピュラーな英語の技能検定です。その理由の一つは、合否によって英語力を判定するところにあります。 合格・不合格という明確な結果が得られることで、日常的に使わない英語でも目に見えて成果を感じることができます。但し、必ずしも「合格」=「そのレベル(級)の英語力が身についている」とは限らないのが英検の落とし穴といえるでしょう。

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