文系理系の枠を超え、世界が抱える課題を解決する人材を育む「共創学部」を新設 九州大学が歩む、グローバルな未来への新しい一歩

福岡市の中心から西に20キロほど離れた伊都地区に、九州大学の伊都キャンパスがある。275haの広大な敷地に、近未来的な建物群。郊外ではあるが交通の便は非常に良く、空港や博多駅から大学までは直通の電車が走っている。付近には学生のためのアパートや飲食店が建ち並び、ひとつのコミュニティを確立している。
九州大学は現在、これまで分散していたキャンパスをここ伊都キャンパスへと統合を進めており、これにより全体の約3万人の学生と教職員が一同に会し、国公立大学では日本で最大のキャンパスになる。
九州大学の副理事であり、また平成30年4月に新設された共創学部の学部長に就任された小山内康人(おさないやすひと)教授に、九州大学の魅力や、新しい共創学部について伺った。


地質学がご専門の小山内学部長。地質学の魅力について「大陸があるというのは太陽系の惑星の中で地球だけが持つ特徴のひとつ。40数億年まで遡って地球の成り立ちを調べることにより、地球の未来が見えてきます」
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英語も音楽も努力が成長につながる キャタル教師 石場大地 (後編)

引き続き石場先生との対談をお送りします。

前回は石場先生の音楽活動についてお伺いしました。
音楽でも英語でも、日々の努力と自学自習を重ねることで目標達成をして、夢を追いかけることができ、いつのまにか音楽や英語が人生の一部になり、ライフスタイルになるとのことでした。

後編では、キャタルで教師として活躍されている石場先生の経験についてお聞きしました。

教師として、コーチとして、どうやって生徒に接しているか。生徒からのリスペクトを得るにはどのような指導が大切か。
英語を好きになるためのアドバイスもいただきました!

ぜひ対談をお聴きください。

 
英語も音楽も努力が成長につながる キャタル教師 石場大地 (前編)はこちらから聴けます。

視野を広げられるから英語が好き! 半年でライティング100点アップし中学生で英検準1級に合格!C.Oさん

昨年9月に開校した池袋校に通うCさんは、英検準1級合格と、大学受験を見据えた勉強を目的にキャタルを始めた生徒さんです。

キャタルで学習を始めてから半年で、英検準1級のライティングのスコアを約100点アップさせ、目標としていた準1級にみごと合格! インタビュー中も「キャタルでは積極的に英語を使ってね」と伝えると、その後はインタビューにも流暢な英語で答えるほど英語を使いこなしている生徒さんです。合格した今の気持ちと次の目標を、高校生になったCさんに聞いてみました!
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【英語学習に役立つ本の紹介】 ~美しい英語で綴られた「教育は世界を変える」というメッセージ~ I Am Malala(アイ・アム・マララ)

今回は、2014年にノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんの実話が記された本をご紹介します。

I Am Malala(アイ・アム・マララ)
著者:Malala Yousafzai(マララ・ユスフザイ)氏

“One child, one teacher, one pen, and one book can change the world.”
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~英英辞書を活用!誰もが知っている夢のストーリーで、ワンステップ上の学習へ~ Peter Pan(ピーターパン)

今回ご紹介する本は、ディズニー映画としても有名な、皆さんご存知のお話です。

Peter Pan(ピーターパン)
著者:James Matthew Barrie(ジェームス・マシュー・バリー)氏

ロンドンに住む3人兄弟が、不思議な男の子ピーターパンと出会い、子どもが一生子どものままでいられるというネバーランドで冒険をする物語です。誰もが一度は抱くような、子どもの頃に描く夢で溢れたファンタジーとなっています。
キャタルではこちらの本を教材として使用しており、レベルは英検4級程度です。
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国際バカロレアの授業の特徴とはー分析とディスカッションー

前回の記事では、IB (国際バカロレア) の概要と科目の大まかな紹介をした。今回は、IBの授業形式や各科目グループの特徴について実体験を踏まえてお伝えしよう。

さて、突然だが次のテレビコマーシャルを見て欲しい。IBの英語の授業で扱った資料の一つだ。

これは、2011年に公開された日産リーフのコマーシャルである。これを見てあなたはどういう感想を抱くだろうか。おそらく「ドラマチックなCMだ」とか「印象に残るな」などと思ったのではないか。これらの感想は間違っていないし、このCMをみるほとんどの人がそう思うだろう。

しかし、これではIBの授業では不十分である。では何が足りないのか。IBでは、ひたすら「なんで?どのように?」と問い続ける必要があるのだ。つまり深く分析していく力が問われるのである。

例を挙げよう。前述の二つの感想であれば、次のように書き換えられる。

「このCMはユーモアと誇張という二つの手法を用いている。CMが誇張表現の連続で構成されており、電子機器が全てガスで動くという現実ではあり得ない、幾分ユーモラスな状況を描くことでCMにドラマ性を与えている。同時に、日常生活の様々なシーンを映し出すことにより、視聴者が近親感を覚え、またその状況に一種の恐怖を覚えやすくなるので、このCMを印象に残りやすくすることに成功している。」

即興で作った文なので、あまりいい評論とは言えないが、それでもだいぶ具体的になったことが分かるだろうか。そんなのなんとなく作れるよ、という人もいるだろう。しかし、なんとなくではダメなのだ。自分の意見に理由を付加し、例を使って論理的に説明できなくてはいけない。

面倒だ、と思うだろうか。確かに最初は難しいし、面倒な作業かもしれない。しかし、一度こう言う考え方を覚えることで、広告の見方が変わるし、「なんでそういう印象を受けるのか」という本質的な部分まで考えることができるようになる。このようなより深くまで踏み入った分析方法を先生やクラスメイトとのディスカッションで学び、極めていく。その過程で、考える力や違う価値観を受け入れる力などを養っていくのだ。また、考えた内容をプレゼンで発表することにもなるので、度胸やプレゼン力が養われることにもなる。

もちろん、こういった応用的な英語の授業だけではなく、日本の国語の授業のように名著を読んで分析する、といったような授業も行われる。例えば、アーネスト・ヘミングウェイの「老人と海」という本があるが、内容はキューバの老漁師が漁に出てカジキを釣り、帰ってくるまでにカジキをアオザメに食べられてしまう、という奇妙な話である。しかし、ヘミングウェイの生きた時代を踏まえて細かく分析してみると彼が伝えたかったメッセージがいろんな形で描写されており、非常に興味深い。このように、読解と分析を繰り返すことで理解が深まったり、新たな気づきがあったりするのだ。また、最初読んだ時にはどういう意味があるのかわからなかった部分があったとしてもディスカッションを通してああでもない、こうでもないと議論しているうちにふと理解できたりもする。IBに出会う前はディスカッションは互いの意見を否定するものだというネガティブなイメージを持っていたが、IBを通して、ディスカッションとは様々な意見をぶつけあって一つの結論にたどり着く、とても生産性の高いものなのだと認識を改めることができた。

一般的にIBの授業カリキュラムが日本の通常カリキュラムと大幅に異なるのが、「個性」と「積極性」が求められる、という点に総括される。というのも、IBの授業では多くの授業で上に挙げたようなディスカッションがメインとなってくるからだ。教授が板書した内容を学生がただひたすら書き写すという一方通行な授業ではなく、「なぜこの説が正しいのか」、「これに関してどう思うか」などと学生に意見を求め、発言を促す形式の授業が行われる。すなわち、両方向の意見や知識の交換となるわけだ。そのため、ディスカッションへの積極的な参加率は評価基準の一つとなってくるし、参加することで批判的な思考方法や物事の本質を考えるといったような、日本の義務教育では簡単に身に付かない貴重なスキルを身につけることができるといった利点もあると筆者は考えている。

日本の高等教育とはだいぶ異なっているのがわかって頂けただろうか。ただし、難易度が日本に比べて大幅に上がっているというわけではなく、授業に対する意識やアプローチの仕方を変えるだけで十分に対応していけるだろう。

忘れることなかれ、上記の科目のみで国際バカロレアは構成されるわけではない。TOK(Theory of Knowledge, 知の理論)やCAS(Creativity, Action, Service)など、ディプロマの核をなす科目にはまだ触れていないので、次回はこれらにもっと踏み込んでいこうと思う。

←前記事 海外大学への進学の突破口となる国際バカロレア

創立わずか34年で東大合格者ランキング全国4位 渋谷教育学園中学校・高等学校 田村哲夫校長

千葉市幕張にある渋幕から78名、渋谷区にある渋渋から25名、両校合わせて103名。これは渋谷教育学園中学高等学校の2017年の東大合格者の数である。さらに東大だけではなく、ハーバードやプリンストンなど米名門大学の合格者もトップクラス。田村哲夫校長は東大卒業後、銀行マンだった30代に、父親の経営する都内の女子高を引き継ぎ、当時は全国で最も若い校長先生として話題になった。その後、定時制の女子高をわずか30年余りで全国有数の進学校に飛躍させ、たくさんの優秀な人材を世界に輩出している。


*左が田村校長、渋谷校の8階にある図書室で収録が行われた。キャタル渋谷校とは道路を挟んだ並びにあり、番組内で田村校長にリクエストいただいた有名な曲「春の小川」はこの道路を流れていた小川のことを歌っているそうだ。

 

著書が東大の入試問題に ― 「校長講話」で自己の客体化を

田村校長が年に6回、1時間かけて行っている校長講話は、同校の大きな特徴の一つである。講話ではどのようなことを話しているのだろう。

「話す題材はシラバス(新学期の初めに配布する学習設計図)に載せています。毎回どのようなテーマで、どの教材を使うか、だから生徒たちはその日の講話の目的をわかっていて聞いています。ただ中1で入ってきた時は、正直難しくて何を話しているかよくわからないようです。でも高校生になると理解できるようになり、卒業生は社会に出て、ああ、あの時校長はこのために言っていたんだなってわかってくれるようですね。終わったら一人一人からメモが出てきます。中には批判する子もいるし、みな刺激を受けて、よく考えていますよ」
校長講話の目的は「自分自身を客体化して自分をみること」。これについて田村校長は「最近、メタ認識っていう言葉があり、それは人間が自分自身を認識するときに、自分の思考や行動を客観的に把握するっていうことなんですが、これは誰にも教えられないんですよ。あなたはこういう人間だ、なんて、他人は言えないですよね。だから自分でできるようになるためのお手伝いをしているんです」
田村校長の著書が、16年の東大の現代文の入試問題に採用された。「まさに自己の客体化の意識が成熟しているかどうかを量る出題でした。東大だと知識だけじゃなくてそういう力も見られているんです。生徒たちは問題用紙に僕の名前をみて喜んでいましたね」


*1000人以上収用可能の講堂。音響や照明が整っていて音楽や演劇など部活の発表場所としても使われている。(渋谷教育学園幕張中学校・高等学校HPより抜粋)

 

大学は議論をする場所 ― 大学入試にむけての取り組み

校長講話では進学についても取り上げるそうだ。「小中高と大学との決定的な違いは、大学は、入った生徒はまだ未熟であっても、教えている先生はノーベル賞をもらってたりする。でも、大学では全員平等、誰でも対等に議論していいんですよね。つまり議論できるかどうかが問題、それが大学入試です」
そのために必要な能力について、入試ではどのように量るのだろうか。「計算力とか記憶力とか正確さなどの、いわゆる技能や知識をチェックするのは全体の2~3割ですね。残りは技能ではない部分なんです。まずは論理的思考力、そしてもう一つは意欲とか目的意識といったその人の資質をチェックしているんですよね。だから知識を詰め込んでいけば入れるっていうことではないんです」
最近の大学受験の傾向として、考える力が重視される欧米化が進んできていると言われているが、同校ではこの能力を付けるために早くから取り組み、そのため生徒たちの意識も高いということが、東大進学者数に見られる強さの理由の一つであろう。

 

一般生でも海外大学へ ― TOEFL iBTで3ケタが目安

渋谷学園というと、東大だけではなく、欧米のトップ校にもたくさんの学生が進学していることで注目されているが、どのような取り組みをしているのだろうか。また、これは帰国子女生が多いことが影響しているのだろうか。

「海外大学への入学者数を増やすための手段は特に意識していないですよ。校長講話で、バカロレアだったり、ギャップターム(秋入学の大学では入学前と就職前に一定の空白期間があること)などの解説はするので、生徒たちはいろいろな選択肢を意識するようになります。実は、帰国子女でアメリカの大学に行く生徒は半分もいないですよ。むしろ一般生がおもしろそうだなって挑戦する。学校には専門の部局があるんです。アメリカのリサーチユニバーシティ(研究型大学)に行きたい人、リベラルアーツ(教養型大学)に行きたい人、希望によって伸ばしてくれる担当の先生がいます。対策は中3くらいから始めますよ、その頃からやらないと間に合わないから。目安としてはTOEFL iBTで3ケタですね、それだけ取れれば向こうの大学の授業を普通に聞けるということですので、そこだけクリアすれば一般生でも大丈夫、年に何回もチャレンジすればいいんです」

 

卒業生に聞く英語の授業 ― 教科横断型でさらに高いところへ

渋渋の卒業生である慶應大学生の鳴釜和佳子さんに、当時の英語の授業内容を伺った。

「私は帰国子女クラスの授業を受けていました。ネイティブの先生と20名くらいの生徒で、いろんなジャンルの本を題材にして授業を進めました。この本のレベルがとても高くて、中3の時にトモス・モアの「ユートピア」とか、そのあとはジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」など、テーマが難しかったので最初は苦戦しました。クラスでのディスカッションを通して、クラスメイトのいろんな意見を聞いたり自分の意見を述べたりして、最後はタームペーパー(期末レポート)にして提出します。その過程で、しっかり理解を深めることや、論理的に考えるという力が身に付きました。タームペーパーは先生が良かった点悪かった点をフィードバックしてくださるので、それを次の課題図書に生かせるよう意識して、それを何冊か続けていくことによって自分の成長を実感することができました」

渋谷学園の英語教育の強さについて、田村校長はこう語った。

「それは担当している先生の能力と、受ける生徒の意欲ですね。ネイティブの優秀な先生を採用していますし、生徒もできる生徒しか入れていませんから。そうすると、在校している生徒の一割くらいは、英語を教える必要はないんですね。だから英語の時間を使って、教科横断型の授業ができるのです。普通は中高生の段階では、教科で独立した教材を使い教科ごとの勉強をしますが、本校では、英語という言葉の問題にプラスして、歴史的な考え方や地学的な知識など、英語であっても他の教科につながっていることを体験させることができる。この仕組みが生徒たちの英語への意欲を刺激しているのだと思います」


*情報の授業で使用するコンピューター室。昼休みや放課後にも開放されていて自由に使うことができる。ディスプレイが机に収納でき、動画編集やプログラミングができる高性能PCも設置されている。(渋谷教育学園幕張中学校・高等学校HPより抜粋)

 

修学旅行は現地集合現地解散 ― 「自調自考」という理念

同校のホームページを開くと「自調自考」という学校理念がまず目に入る。

「自らの手で調べ、自らの心で考える」という意味で、明治時代からある言葉だそうだ。渋谷学園では、修学旅行や宿泊研修、校外学習などほとんどの学校行事が現地集合現地解散とのこと。田村校長はこれについて「学校で全て用意してもらってやるのと、自分で用意してやるのとは全然違うんですよ。なんでも自分でやってみないと分からないし、気づかない。好きじゃないことだってやらなきゃいけないことはたくさんある。だからルールも生徒たちが決めますし、僕たちは口出ししません。自由の中にこそ、渋谷の強さがあると思っています」

最後に、田村校長が考える「夢の授業」とは、また教育という仕事について伺った。

「夢の授業っていうのは、決して教える側の価値観で100%生きてくるものではなく、教わる側と教える側がバランス良く拮抗した時に実現するものだと思います。人間と人間のぶつかり合いが教育っていう仕事なんですよね。私自身、教育に携わった人生でした。教育はとてもやりがいがあり、やってよかったと思える職業ですよ、こんな満足感を得られる仕事は他にないなって、それだけは若い人たちに言いたいですね。日本は、社会全体でもうちょっと意識を持ってもらって、優秀な人に教育に参加してもらいたいです」

 
この記事は、2017年4月28日、ラジオ”In the Dreaming Class”の内容です。ラジオ全音声を聞かれたい方は→こちらからどうぞ

【英語学習に役立つ本紹介】 ~女性にとって幸せな生き方とは?人生のテーマを見つめ直す一冊~ GIFT from the SEA(ギフト・フロム・ザ・シー)

今回は、「女性の人生」について考えるきっかけを与えてくれる本をご紹介します。こちらは英語学習レベルが中級~上級者向けとなっていますが、様々なテーマにおいて共感しやすい内容がたくさん含まれているので、読みやすく感じることができるかと思います。
また、日本語訳バージョンの本も販売されているので、原作と読み比べながら英語のフレーズの理解を深めるという学習方法もオススメです。
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【英語学習に役立つ本の紹介】 ~シリーズで大人気!読むだけで心が温まる、かわいい友情の物語~ Frog and Toad are friends(ふたりはともだち)

今回は、キャタルのレッスンで教材として使用されている本であり、且つキャタル社長である三石が一番お気に入りであるというシリーズの一冊をご紹介します。

Frog and Toad are friends(ふたりはともだち)
著者:Arnold Lobel(アーノルド・ローベル)氏
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「生きることは何なのかを教えたい」 坪谷ニュウェル郁子氏が提供している世界水準教育

*中央が坪谷ニュウェル郁子氏。1985年にイングリッシュスタジオという塾を設立したのち、幼稚園、小学校、中学校と開校。現在は学校経営の他、国際バカロレアの親善大使、政府の教育再生実行アドバイザーなど多方面で活躍されている

 

どの国に行っても継続できる学習プログラム ― 国際バカロレア教育

坪谷氏が1995年に設立し、現在も理事長を務める東京インターナショナルスクールには、56か国から360名の生徒が通っている(数字は収録当時)。
「生徒の95%が日本に3~4年滞在する駐在員の子どもです。本国の教育の途中でやって来て、また数年後に違う国へ出ていく。彼らのように国を転々とする子どもたちと保護者が求めているのは、世界中どの国に行っても継続できる学習プログラムで、本校は国際バカロレアの認定校となりました」
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日本の知の競争力を上げるために、東大に問いたい

英語塾キャタル代表の三石郷史です。

毎日新聞の社説「入試英語改革 東大の重い問題提起」を読んで、東大の問題提起に対する私の考えを述べていきます。

民間試験は、従来の「読む」「聞く」に加えて「話す」「書く」を加えた4技能を評価することが決まっていますが、東大が訴えるのは「公平・公正の担保」への疑問ということです。五神真(ごのかみまこと)総長は、4技能の中でも「話す力」は「学生の育つ環境によるばらつきが大きい」と言います。また、年に数回ある民間試験を「お試し」で受けられるかどうかで、差がつくともおっしゃっています。

確かに、「公平・公正の担保」というのは東大の言う通りではあります。しかし、公平性や公正性を考えるべきは文部科学省であって、東大は優秀な人材の確保に腐心すべきだと私は考えます。。悲願である世界ランキングTOP10入りと、アジア首位の返り咲きをするためには、国際化されたキャンパスでも活躍できるような人材を選抜し、育てていくことを優先しなければいけないからです。
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《小学生で英検2級》初心者から英語を始めた小学6年生が英検2級に合格!これからは英語で考え会話できるようになりたい。

《小学生で英検2級》初心者から英語を始めた小学6年生が英検2級に合格!これからは英語で考え会話できるようになりたい。

《小学生で英検2級》初心者から英語を始めた小学6年生が英検2級に合格!これからは英語で考え会話できるようになりたい。

今月ご紹介するのは、小学2年生のときから現在までの4年8ヶ月の間、キャタルで学び続けている夏来さんです。アルファベットから勉強を始めて、小学6年生の2月に英検2級に合格しました! 本が大好きで、インタビューのときにも最初の頃に読んでいた“Winnie the Pooh”のフレーズが口から出てくるほど、くり返し音読したことがしっかりと体に染み付いているようです。 小学生のうちに合格したいと言っていた英検2級は、 “CBT形式”で受験をし、みごとに合格! 夏来さんは「勉強しよう」と思って英語の勉強に取り組んでいないそうですが、聞いてみると、日々の“楽しい努力”によって英語力を伸ばしていたようです。 夏来さんは、4年8ヶ月の間に何をして、英語初心者から小学6年生で英検2級に合格できるまで英語力を上げたのでしょうか?

自分自身で感じる、英語の成長

学び始めた頃と比べて、英語力が上がったと実感することは?

比べ物にならないぐらい変わりました!
キャタルに入ったときは全然英語がわからない初心者だったのですが、今は長い文章も読めるようになりました。最初の頃に読んでいた本は、とても薄くて、1ページに1行の英文が書いてあり、それを2ページくらいのペースで読んでいました。昔は、なんで英語がわからなかったのかもう、思いだせないくらいです。


英語学習をはじめた頃。読んでいる本はディズニーの『Winnie the Pooh』


本の内容、単語のレベル、読むスピード、共にレベルアップしています。読んでいる本は『Frankenstein』

英語を学ぶ楽しさ

英語を学んでいて楽しいのはどんなときですか?

私は本を読むのがとにかく好きなので、本を読んでいるときが一番楽しいです。
家に、これまで読んだ本を並べていつも眺めているのですが、キレイだなと思いながら、たくさん読んできたことを実感します。
ライティングも、トピックにマルがついていくことに喜びを感じます。ライティングのトピックをこなすとプリントにマルがつくのですが、そのマルがどんどん増えていって、あといくつやれば終わる、というのもモチベーションにつながっています。
今は、レッスンでいつも隣になる子が読んでる、私は読んだことがないレベルの高い本を早く読めるようになりたいなと思っています。

英検2級への挑戦

なぜ、英検2級に挑戦してみようと思ったのですか?

キャタルで今読んでる本のBP9というレベルは、英検2級に挑戦・合格できる、と相関表を見て気付きました。10月に準2級を受けたときも、2級に手が届きそうな実感があったので、挑戦しました。準2級はスラスラ解けたのですが、2級は単語のレベルもライティングもハードルが高かったです。


英検2級に合格した夏来さんのライティング。赤文字は先生からのフィードバック。

英検CBTの受験

英検をCBTで受けようと思ったのはなぜですか?

高校生になったら留学したいと思っていて、学校の交換留学の基準ではTOEFL iBT80点以上が必要になります。そして、今後受けてみようと思っているTOEFL iBTは、どうやらコンピューターに向かって話すテストで、それが慣れないとやり辛いと先生から聞いていたので、慣れておく意味も含めてCBT形式で受験してみました。

CBT形式のテストは、どんなところが良かった?

ライティングとリスニングの両方です。
ライティングは、タイピングの方が鉛筆で書いて消しゴムで消すよりも早く、やりやすかったです。特に、語順を変える作業と、自動で語数をカウントしてくれることは、回答時間を有効に使えたと感じています。
リスニングは、全員一斉ではなくヘッドホンで聴けたので、音がクリアで集中できました。
期待していた2次試験、コンピューターに向かってのスピーキングは、残念ながら日程が合わず、体験できませんでしたが、次もCBTのテストを受けたいと思いました!

キャタルでのレッスン

キャタルのレッスンで、最も試験に活かされたと思うことは?

ライティングはすごく役に立ちました!
少し前のレベルのライティングトピックのように、ただ「好きな事は何?」という単純な質問ではなく「これに賛成か反対か、その理由は?」といった実践的なものに普段から取り組めていたことが良かったです。賛否を問われる問題は、レッスンではどう書けば良いか迷って手が止まったこともあったのですが、先生に何度もフィードバックをいただいていたので、自分の考えとその理由を相手にわかるように書くことが、だんだんできるようになっていました。
レッスンでの面接対策も役立ちました。レッスン内に行った面接の練習を思い出して、家でも声に出し、くり返し練習していました。先生の質問に対して私はこう答える、と具体的にイメージできていたので、本番も落ち着いて面接官に向かって話せました。

キャタルの宿題以外で英語学習をしていますか?

英語は、「勉強」じゃなくて「手段」だと思っているので、勉強としてやっている意識はないです。
ただ、英語が好きですし、歌も好きなので、英語の歌を聴いて、その歌詞を調べて、歌えるようになりたいから練習しています。
キャタルの宿題と、英検の試験が近くなると机に向かって勉強します(笑)
夏来さんはレッスンのボキャブラリーテストが毎回満点ですが、何をすればテストで満点を取れますか?

私は、キャタルでレッスンをしていたら、知らないうちに昔よりできるようになったと気付いているので、特別何かしたというわけではありません。
ですが、単語の意味をちゃんと理解することを大切にしています。そのため、わかるまで先生に聞くこと、レッスンではキャタルの先生を最大限に活用するようにしています!(笑)
ですが、最近は、先生を頼らずともできるようになってきています。初めて見る英単語でも、英英辞書の説明を読むと、その単語の意味を想像できるようになってきました。

これからの英語学習

強化していきたい英語のスキルは?

スピーキング力が大切だと思うようになったので、今はスピーキングに最も力を入れています。
文章を書けると自然に話せるようになると思っていたのですが、メールのやり取りはできても、留学生を目の前にすると、とっさに言葉がでてこないことがありました。
そのことが悔しくて、今は、スピーキングに力を入れています。

スピーキングを強化したいと思ったきっかけは?

10月に9日間、留学生が家に来たことがターニングポイントでした。留学生と仲良くなってからは、相手が言っていることを、意訳ではなくてそのまま理解したいという気持ちになりました。
それまでは、日本語で考えて英語で話していたのですが、そうではなく、英語を聞いたらそのまま英語で返せる、スムーズな会話がしたいと思うようになりました。彼女が来たことで、もっと自分の英語を上達させたいと思うようになり、レッスンでは自分から積極的に話し、家では、テレビや映画を観るときも、英語で聞くように変わりました。もっと英語に慣れて、もっともっと話せるようになりたいです。

英語を身に着けた先

身につけた英語を使って、やってみたいことは?

近い未来の目標は、2020年の東京オリンピックで外国人とコミュニケーションすることです。それから、学校にいる帰国子女の子達と一緒に英語で話せるようになったら楽しいだろうと思っています。
将来の夢は医者になることです。英語力を活かし、世界に日本の医療技術の発信を行っていける大人になりたいです。


2年半以上ずっと、夏来さんの成長を見ている土橋先生とのレッスン

Information

Catalは「英検対策に強い塾」です。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく目標級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検合格を目指します。

現在通っている生徒は、バイリンガルの先生や教室の雰囲気、通いやすさなど、お子様に合っているかを見ていただいてから通われる方がほとんどです。まずは無料体験レッスンにお気軽にお越しください。また、英検2級を受験したい、どこからスタートしたらいいかわからないなど、もし英語のことで少しでも悩んでいるのでえあれば、なんでもご相談ください。

 

英検2級に合格できるキャタルの学習方法はこちら。

海外大学への進学の突破口となる国際バカロレア

単刀直入に言おう。子供を海外の大学へ進学させたいのなら、一流の社会人に育てたいのなら、国際バカロレアを受けさせるべきだ。

国際バカロレアでは6つの科目群と3つの必修要件を用いて成績が評価される

 上の大胆とも思われるコメントにはれっきとした根拠がある。それは、国際バカロレアが価値を置いている10個の人間性というものが、一流の社会人に必要となる素質と同じであるからだ。言い換えれば、国際バカロレアを修了することでこれらの素質が身につくようにカリキュラムを組んでいるので、一流の社会人を育成する準備段階として国際バカロレアの価値があると言える。具体的に国際バカロレアが価値を置く人間性とは以下の10項目である。

  • 学習し続ける人
  • 知識のある人
  • 考える人
  • コミュニケーションができる人
  • 信念を持つ人
  • 様々な価値観を受け止められる人
  • 思いやりのある人
  • 挑戦する人
  • 人生のバランスが取れている人
  • 振り返りができる人

これらは世界どこへ行っても通用する素質であり、そのことを理解して50年前から理想像として掲げてきた国際バカロレアは素晴らしいディプロマだと言わざるを得ない。

筆者も、イギリスに住んでいた時国際バカロレアに出会い、国際的なディプロマであるから、海外の大学への進学にも役立つとのことで、履修を決めた。その選択は自信を持って正解だったと言えるし、他人にも自信を持って受けることを勧める。また、読者の中には、子供を海外の大学へ進学させたいと考えている親もいるであろう。そういった方のために、国際バカロレアについて紹介していこう。
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【親子必見!2020年大学入試改革「英語の問題」完全予想】特集に、英語教育の専門家として代表三石が掲載されました。

2020年から始まる、大学入学共通テスト。
つい先日も、共通テストの英語で活用される民間資格に8つのテストが選ばれたというニュースが報じられました!

雑誌PRESIDENT(たった1日、たった3語で話せる 最新!「英語」の学び方)の
【親子必見!2020年大学入試改革 「英語の問題」完全予想】
という特集に、キャタル代表の三石が、英語教育の専門家として掲載されています。

英語学習に役立つ情報満載のこちらの雑誌、ぜひ、お手に取ってご覧ください!

【英語学習に役立つ音楽紹介】女子必見!心に溢れる気持ちを魅力的に表現する2曲 “How far I’ll go”(ハウ・ファー・アイル・ゴー) “Rise up”(ライズ・アップ)


今回は、自分の心に溢れる望みや思い、そして何事に対してもあきらめずに立ち向かうという強い精神を歌う女性2人の曲をご紹介します。

1曲目は、ディズニー映画「モアナと伝説の海」のテーマソングである、Alessia Cara(アレッシア・カーラ)の
How far I’ll go”(ハウ・ファー・アイル・ゴー)です。


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【英語学習に役立つ音楽紹介】英語を体で覚えよう!歌詞に合わせて自然に体が動いてしまう一曲 “Another Day Of Sun”(アナザー・デイ・オブ・サン)


今回の音楽は、映画「LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)」のオリジナル・サウンドトラックとして使用されている
Another Day Of Sun”(アナザー・デイ・オブ・サン)です。

見ている人の気持ちをわくわくさせるこの映画では、つい体を動かしてしまいそうな音楽がたくさん使われています。その中でも特に印象に残りやすいこの曲は、歌詞と体の動きが一緒に記憶されやすく、体で英語を覚えることを可能にしてくれます。
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