「英語を話せるようになりたい!」という夢を実現するために、中学1年生の4月にキャタルに入会したS.Yさん。
夢を抱いたきっかけは、小学3年生の頃に行ったハワイ旅行で「英語が話せたら楽しい、かっこいいな。」と感じたことです。
入会後、英検4級・3級の合格を経て、2022年5月には英検準2級に合格するまでに成長した彼女は、「英語が苦手な人にこそキャタルがおすすめ!」と教えてくれます。
本記事では、S.Yさんがキャタル入会後どのように成長したかと合わせて英語が苦手な人にキャタルをおすすめする理由を紹介します。
現在、英語に苦手意識を持っていて英語塾を検討している方は、ぜひ参考にしてください!
キャタル入会のきっかけと入会後の苦労
S.Yさんは、中学1年生の4月にキャタルに入会しました。
「英語を話せるようになりたい」という夢を叶えるため英語塾を探している中で、お母さんにおすすめされたことがきっかけです。
早速体験レッスンに参加してくれたS.Yさんは、レッスンを受けている子たちが英語で話している様子を見て「みんなすごい!わたしもああいう風にしゃべれるようになれたらいいな!」と思ったそうです。
元々抱いていた「英語を話せるようになりたい」という夢が、よりクリアにそして強い目標に変わった瞬間でした。
キャタル入会後の苦労とは?
キャタル入会後は、大変だと感じることもあります。
長文を要約するサマリーでは、レベルが上がっていくにつれて難易度が上昇。
指定の文字数制限の中、自分の言葉で要約することがとても難しいと感じています。
それでも日々のレッスンを繰り返すうちに、最初の頃よりも時間がかからなくなり、成長も実感しています。
入会1年で英検準2級に合格!キャタルで英語に「近く」なった
S.Yさんは、キャタルで培った英語力を試すために、積極的に英検を受検しています。
最初は英検4級に挑戦し、難なく合格。
その後もレッスンを続ける中で英語力を磨き、ついに入会たったの1年で英検準2級合格まで果たしました。
英検4級は中学生中級レベル、準2級が高校中級レベルとされており、たった1年で3年分の成長を遂げたことがわかります。
S.Yさんは、キャタルレッスンを通して自分の成長を次のように語ってくれました。
- 模試の長文読解や文章をつかみながら解く問題の解答スピードが上がり、解きやすくなった
- 日本語に訳さず英語のまま理解できるようになった
- 音読も上手になり、学校の授業でも褒められる
英語を英語のまま理解できるようになり、今まで以上に英語を「近く」感じています。
英検準2級合格には「英検カリキュラム」が役立ったと実感
S.Yさんは、通常レッスンの他にも英検準2級受検時に「英検カリキュラム」に参加しています。
特にライティングでは毎回添削を受けられるので、問題集を解くよりも理解しやすく自分に合った指導が受けられることが役立ったと言います。
ライティングは繰り返し練習しないとできなくなってしまうと感じているので、カリキュラムの中で毎回添削指導があることでライティング練習につながったようです。
自分で「目標達成のための行動」ができる
「英語を話せるようになる」という目標の達成率をきくと、現在40%ほどとのこと。
ボキャブラリーをもっと増やすことでより理解が深まると感じており、ボキャブラリーの知識量を増やしていくことを一つの目標にしています。
さらに最近では、自分で単語を調べる際に発音記号を見ることを意識しています。
リスニングだけでは聴き取れない単語も、発音記号を確認することである程度わかるようになるからです。
自分で目標達成のための行動を考え、実行できる力も身についていることが大変すばらしいです。
キャタルは英語が苦手な人にこそおすすめ
S.Yさんは、学校の英語が苦手と感じる人にこそキャタルはおすすめと言います。
理由は、英語がとても「近く」感じるから。
学校の英語はなんだか遠く感じるけれど、キャタルは覚えたことを実際に使って話していきます。
日本語を介さず英語のまま理解できるようになることで、英語との距離が「近く」なるのです。
英語を「近く」感じれば、英語が楽しくなることを笑顔で語ってくれました。
英語そのものだけでなく、キャタルの先生たちも学校の先生よりも近い存在だと感じています。
キャタルの教師陣は、親しみやすさや話しやすさとともに、わかりやすいレッスンをできる指導力を持っているからこそです。
夢を叶える力を育てるキャタル
キャタルは、お子さま自身が夢を叶える力を育てることを大切にしています。
夢を叶える過程で、実力測定のため英検・TOFELを活用しており、結果的に高校受験や大学受験といった試験でも成果を出しています。
本格的な英語を話せるようになることで、お子さまが抱く夢を叶えるとともに将来の道をより切り開くことが可能です。
英語が苦手と感じている人こそ、体験レッスンでキャタルの英語を感じてみてください!