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東洋英和女学院中学部・高等部-世界に通用する国際的な人材を育む秘訣とは


東洋英和女学院中学部・高等部-世界に通用する国際的な人材を育む秘訣とは

東洋英和女学院中学部・高等部では、英語の4技能「読む」「書く」「聞く」「話す」をバランスよく身につけることを基盤としながら、日ごろの英語学習に掛ける時間の多さ、ネイティブ講師との英会話学習や海外研修といった生きた英語を学ぶ機会が多く設けられています。学問や仕事を問わず、世界に通用する国際的な人材を育むための秘訣とは?英語で自分の意見が発信できる国際的なコミュニケーション能力を獲得することを目標としています。世界に通用する教養を身につけた国際人を育む秘訣とは?東洋英和女学院の英語教育について徹底解説します。

東洋英和女学院中学部・高等部の概要

東洋英和女学院中学部・高等部は、東京都港区六本木にある私立キリスト教系の女子中高一貫校です。
1884年の創設以来「敬神奉仕」を学院の精神として掲げており、神を敬い、自身と同じように他者を愛し、社会に貢献できる人材を育てることを教育理念としています。理念に則り、世界に通用する教養を身につけた国際人を育むべく英語教育にも力を入れており、海外研修や留学をサポートする環境が非常に充実しています。

また、同学院は幼稚園、小学部、中学部、高等部、大学、大学院と全課程一貫した学校を擁しており、幼稚園から小学部へ、そして小学部から中高部へは、連携した教育が行われているのも特徴です。中学部入試の募集人数は、A日程約80名(女子)、B日程約30名(女子)に加え、海外帰国生、中学1・3年生、高校1年生の編入がそれぞれ若干名となっています。

東洋英和女学院中学部・高等部の基本情報

学校属性:私立 中学校・普通科高校
学院標語:「敬神奉仕」
系列校:東洋英和幼稚園、東洋英和女学院大学付属かえで幼稚園、東洋英和女学院小学部、東洋英和女学院大学、東洋英和女学院大学院
教育体制:中高一貫校(併設型)
共学/別学:別学
学期:前・後期2期制
学費:1,180,000円(中学初年度)1,180,000円(高校初年度)*別途預り金 年額約130,000、個人費 年額約40,000円
教員数:全体不明。ネイティブの英語教員は専任教師が3名、非常勤講師が5名。
帰国子女の受入:有
国内大学進学実績:青山学院大学、慶應義塾大学、早稲田大学、立教大学など(2019年度)
海外大学進学実績:Chales University(チェコ) Masaryk University(チェコ)(2018年度)

東洋英和女学院中学部・高等部の特徴

世界で通用する英語能力の育成を目指した英語教育

東洋英和女学院の英語教育では、英語の4技能「読む」「書く」「聞く」「話す」をバランスよく身につけることを基盤としながら、英語で自分の意見が発信できる国際的なコミュニケーション能力を獲得することを目標としています。

英語の授業は、中学1年次には週6回、2・3年次は週5回と全科目の中で最も多くの時間が充てられています。1クラスを20人程に分けた少人数制で行われ、中学1年の前期まではすでに英語を学んでいる小学部からの進学生と、中学から入学する生徒は別のクラスで学び、中学3年次からは習熟度別のクラスとなります。少人数クラスのため、全ての生徒が毎日数回は指名されるのに加えて宿題も毎日出るため、集中して英語の学習に取り組める環境となっています。また、小テストや補習なども随時行われ、各生徒の習熟度に合わせたフォローがあります。

中学1年生はクリスマス英語劇や短い詩の暗唱、2年生は自分の夢や尊敬する人物についてのスピーチコンテスト、3年生は日記を書くことと、演説や詩の暗唱をするレシテーションコンテストといった英語を用いて自分で表現、発信する機会が中学生の時から豊富に用意されているのも特徴です。

ネイティブの講師による英会話の授業は、中学1年次では週2時間、2・3年次では週1時間行われ、オリジナルのテキストとウェブページを使いながら、生徒の生活に身近な内容の英会話を学びます。帰国生と中学3年生以上は、放課後の課外英会話科に参加できるので、さらに英語に親しみたい生徒が楽しみながら生きた英会話を身につけていくことができます。

高校生の英語の授業は1年次に週5回、2・3年次には週6回あり、生徒の習熟度により3つのグレードに分かれて行われ、最上級クラスはネイティブの講師が担当します。授業内容としてはグループディスカッション、プレゼンテーション、エッセイのライティングに取り組むことが多くなります。

中学校で学習した単語や表現の知識を駆使しながら、トピックについての考えを深め、英語で表現することができるようになります。こうした授業の結果、ここ数年で生徒のエッセイライテイングの実力は大幅に伸びてきているといいます。

高校のカリキュラムは、進路や留学に柔軟に対応できる選択科目制

高校1年生は必修が主体ですが、高校2年生は生徒の個性、能力、希望に応じた必修選択制、高校3年生は生徒の進路に応じた選択制のカリキュラムとなっており、生徒1人ひとりの学習意欲や進路希望に柔軟に対応することができます。
コース制とは異なり、文系・理系はもとより医学系や芸術系など、より多様な進路に対応していることと、生徒の希望に即した進路変更が可能であるということが特徴です。

中学3年から高校3年までの総合学習の時間で進路学習に取り組んでおり、高校卒業後の学びや、仕事といった将来の進路について学年に応じたプログラムを通じて考えを深めながら、社会に対する視野を広げ、生徒の希望や目標を明確にしていきます。また、卒業生による受験体験を聞くといったプログラムもあります。

春季・夏季に行われる充実した海外研修

カナダ人宣教師により創設された同校では、学院のルーツを辿る海外研修を1993年から実施しています。現在は語学の研修を主な目的として、希望者向けに夏はカナダ、春はアメリカとオーストラリアにて語学研修が行われています。

・カナダ研修
カナダ研修は3週間行われ、前半はマウント・アリソン大学の寮に滞在しながら語学研修プログラムに参加し、後半はプリンスエドワード島でホームステイをします。

語学研修期間中には、英語を学ぶプログラムのほかに、カナダの文化を学び、現地の人々と交流する機会も設けられています。 また、研修の後半では同校の卒業生である村岡花子さんにより翻訳された物語『赤毛のアン』の舞台として有名なプリンスエドワード島に滞在します。カナダの中でも自然豊かな場所で、アヴォンリービレッジを訪問するプログラムも用意されています。

・オーストラリア研修
オーストラリア研修は春休みに高校1・2年生の希望者を対象に行われ、ブリスベンにある高校で授業や課外活動に2週間参加します。学校は自然豊かな場所にあり、世界各国からの留学生が集まります。ホームステイ先の家庭には原則として現地校の生徒がおり、バディーとして日常生活、学校生活全般に渡って一緒に活動します。現地の高校生と一緒に授業を受けるため英語も難しく、課題も多いハイレベルな研修となります。

・アメリカ研修
アメリカ研修は春休みに高校1・2年生の希望者を対象に行われ、ミネソタ州にある高校で2週間、通常の授業や留学生向けの英語の授業を受け、課外活動などにも参加します。研修先には留学生も多く、多様なバックグラウンドを持つ友人をたくさん作ることができ、また短い間ながらもアメリカでの留学生活がどのようなものかを体験することもできます。そのほかにも用意されたさまざまなアクティビティーを通して、語学学習だけでなくアメリカという国の文化について学ぶことができます。

まとめ

東洋英和女学院では、日ごろの英語学習に掛ける時間の多さに加えてネイティブ講師との英会話学習や、海外研修といった生きた英語を学ぶ機会が多く設けられています。また、身につけた英語力によって自分の考えを表現する能力を重視しているとともに、中学校から続く手厚い進路指導と生徒の要望に対応する柔軟なカリキュラム、留学を支援する制度も充実しているため、学問や仕事を問わず、世界に通用する国際的な人材を育むための体制が整っている学校です。



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藤田 菜月

藤田 菜月

広告代理店での経験を活かし、英語塾キャタルのマーケティング部に所属。デジタルマーケティングをはじめ、販促企画、事業企画などを担当。社内では"信長"という愛称を持つ、とてもアグレッシブなタイプ。日本中の子どもたちに、将来に繋がる英語学習の機会を届けたい。

私たち英語塾キャタルは英語を学ぶことで、夢を叶える力を手に入れることができると考えています



今の子どもたちにとって英語を学ぶことで得られることこそが、21世紀に必要な力だと考えています。ストーリーを読み、英英辞典を引いてイマジネーションを育み、世界を想像しながら自分の夢を見つけ出す。英語を学ぶことで、自分の夢と世界を繋げることができると、夢は自然と大きくなります。そこから時間をかけて、大きな夢を現実にしていくこと。
英語は世界で活躍するために必要な力であるだけでなく、世界に出るのに必要な力を育むチャンスを与えてくれる最高のトレーニングの場所を子どもに与えてくれるのです。
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