今回は、キャタル三石代表の「キャタルの生徒たちにロールモデルとして彼の考え方を聞いてもらいたい」という想いから、キャタルCTOの川崎真素実さんにゲストとしてご参加いただきました。
川崎真素実
早稲田大学高等学院、早稲田大学商学部を卒業後、横浜市立大学大学院経営学の修士修了。
大学院卒業後はSBIホールディングス株式会社に入社。退職後はフリーランスのエンジニアとして活躍。2013年より株式会社キャタルのCTO(最高技術責任者)として、7名のエンジニアチームとカリキュラムチームを率いてプロダクト開発をリード。
エリート街道を歩んできたように見える彼ですが、大学時代はパンクロックに夢中で就職する気がなかったという川崎さん。そのため就活はうまくいかず、100社くらい落ちて行くところがなかっため大学院進学することに。大学院の2年間で心を入れ替え、無事に就職するも、3.11の大震災をきっかけに自分を見つめ直しフリーランスに。
英語塾キャタルでは、テクノロジーを使って全員の英語力が上がる仕組みを作るべく、サービスの開発をされています。
ラジオでは
- どうやったらなれるの? エンジニアという仕事について
- 僕たちはもう半分ウェブの世界で生きている プログラミングについて
- AI時代こそ数学が大事 機械と共に生きるこれからの時代について
お話しいただきました。
ぜひラジオをお聴きください!