持続可能な社会の担い手を育てる、湘南学園中学校・高等学校


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<学校の概要>

湘南学園中学校・高等学校(以下、「同校」という)は神奈川県藤沢市に位置し、小田急線鵠沼海岸駅と江ノ電鵠沼駅から徒歩8分の場所にある。1933年に設立され、教育理念の一つは、教員と父母の共同である。
授業は週6日制で、午前9時に授業を初め、午前中は3時限である。ユネスコスクールに加盟し、「持続可能な社会の担い手を育てる」という国際的な課題に取り組んでいる。

 

<基本情報>

私立普通科中学校・高等学校
系列校:湘南学園小学校など
教育体制:中高一貫制
生徒数:高校534名(2015年4月現在)
共学/別学:共学
学期:2学期制
学費:88万8000円(高校初年度、2015年度)
国内大学進学実績:日本大学、明治大学、法政大学、中央大学、神奈川大学、青山学院大学、明治学院大学、立教大学、東京都市大学、早稲田大学、東京理科大学など(2014年)

 

先取り学習し、放課後の補習や夏期講習を実施している

高校2年生までに、高校の学習内容を終え、高校3年生は演習や大学受験に直結する学習ができる。全科目について教材やカリキュラムの構成に力を入れている。語学については、中学1年から高校1年までの4年間で、大学生活や将来の仕事に活用できる実用的な英語を学ぶ。そして、高校2・3年生は大学受験に必要な知識を身につける。
中学では、英語の数学の補習を、指名制で放課後に実施している。また、夏期休暇中は、全生徒を対象とする英語と数学の講習を習熟度別に実施し、国語、社会、理科については指名制の補習を行う。高校生の希望者を対象とする夏期講習もある。高校3年生を対象とする夏期講習では、文法などの基礎や、Marchや難関大学レベルの読解などの内容を取り上げる。

 

週に1回、ネイティブスピーカー教員が英会話の授業をする

中学校における英語の授業数は、週に6時間で、そのうち英会話が1時間である。教科書は『NEW CROWN』を使い、オリジナル教材やプリントを併用している。英会話の授業は、ネイティブスピーカー教員と日本人教員1名ずつが協力して行う授業と、ネイティブスピーカー教員のみの授業がある。英語劇を取り入れるなど、英語を学んだ後に、自由に使えるようになることを目指している。
中学1年生は英語圏の文化・習慣から興味がある分野について、中学2年生は周りの人や身の回りの事柄に関する変化や自分の考えを表現する。中学3年生は英語を使う人々の考えを知り、それに対する自分の考えを表現し、高校1年生は、英語を話す人が単語を選ぶ意図を学んだうえで、TPOに応じて、自らの感情や考えを表現する。そして、高校2年生は体系的に学習を進め、高校3年生は基本事項を自分で問題を解決しながら、難易度が高い英語に取り組む。

 

英検対策講座や海外セミナーを実施している

中学と高校の全学年を対象とする英検対策講座は、3級、準2級、2級のいずれかに対応する学習を日替わりで週6日間行っている。中学・高校を通して、英検前には、一次試験と二次試験に対応する英検対策講座を開講している。
海外研修として、カナダ、オーストラリア、韓国、イングランドにてセミナーを実施している。イングランドセミナーはエクセターで行い、中学2年生~高校2年生が対象である。カナダセミナーは中学3年生~高校2年生を対象とし、カルガリー近郊ののどかな町で2週間過ごす。韓国セミナーは、中学1年生は韓国英語村で、中学2・3年生はインターナショナル施設で、ネイティブスピーカーの先生から学ぶものである。
オーストラリアセミナーは高校1・2年生を対象とし、2週間、2ヶ月、1年間の期間がある。2015年夏には、メルボルンの女子高校生36人を同校に迎えるため、ホストファミリーを募集した。このほか、アメリカやカナダに1年間留学できる交換留学制度がある。

 

GMRACHに20~30人の合格者を輩出している

2015年における国公立大学の合格数は26であり、そのうち現役が15である。内訳は、横浜市立大学3、横浜国立大学2、電気通信大学2、東京海洋大学2などで、東京大学の現役合格者もいる。なお、2015年に卒業した生徒は166人である。
私立大学の合格数(カッコ内は現役の合格数)は、日本大学43(28)、明治大学35(27)、法政大学23(20)、中央大学20(12)、神奈川大学20(17)、青山学院大学17(14)、明治学院大学16(15)、立教大学15(13)、東京都市大学14(9)、早稲田大学13(9)、東京理科大学12(8)などである。
合格実績を学部別に見ると、医学科22、薬学科13、看護学科15であった。進学相談については、卒業生もサポートしている。

 

ユネスコスクールに加盟している

同校はユネスコスクールに加盟している。このネットワークには、180ヶ国の9000校が加わり、日本国内では、2015年6月現在、幼稚園から高等学校までの合計939校が加盟している。
ユネスコスクールの活動目的の一つは、地球規模の諸問題に若者が対処できるような教育内容・手法を目指すことである。参加校には積極的な活動をすることが求められ、ユネスコが行う活動に参加する機会がある。ユネスコが提案する教材が参加校に対して送られることがあり、参加校は、年に1度報告書を提出しなければならない。

 

まとめ

横浜市営地下鉄、京浜急行、JR東海道本線、相鉄本線、東急東横線の駅から徒歩10分以内で通学できる場所にある。早慶上理ICUの合格数は合計41で、GMARCHの合格数は合計80という進学実績である。
英語の授業では中高一貫教育用の教科書やオリジナル教材を使い、習熟度別・少人数授業を取り入れているほか、中学1年からネイティブスピーカーによる英会話の授業がある。語彙を増やしながら、表現力・コミュニケーションスキルを高める方針で、英検の取得を勧めているほか、生徒は海外研修や語学研修に参加する。


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