アメリカの大学

英語で一つ夢を叶えた! 夏休みにイェール大学での研修に参加

今回紹介する生徒は、「今までの人生で最高に刺激的で楽しかった!」と夏休みの10日間の海外研修のことを勢いよく話してくれた明日香さんです。彼女は研修で積極性を発揮し海外の友達をつくり、自分の英語が通じる嬉しさを知りました。また、自分の実力を知ったことで今は研修前よりも更に英語学習に燃えています。明日香さんが学校の成績を飛躍的に伸ばした方法をご紹介します。
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イギリスの大学とアメリカの大学の違い・転校するメリット等

本日のゲストは、キャタルの教師として活躍されている、魚谷采耶(うおたにさや)先生です。

魚谷先生は、4歳から11歳までイギリスの現地校に通い、日本に帰国後は渋谷教育学園渋谷中学高等学校の帰国子女プログラムに在籍されました。高校卒業後はアメリカのフォーダム大学に進学され、2年後にイギリスのシェフィールド大学に転校、現在はジャーナリズムを研究されています。

大学の相違点と転校するメリット・デメリット

アメリカとイギリス、両方の大学をご経験されている魚谷先生に、2つの大学の相違点や、大学を転校することについて、興味深いお話を伺いました。
是非お聞きください!

次回の放送では、ジャーナリズムによって女性の地位向上や様々な文化の分かち合いを深めたい、という魚谷先生の夢について語っていただきました。

どうぞお楽しみに!

祝! MIT(マサチューセッツ工科大学) EMBA合格 英語塾キャタル代表取締役 三石郷史社長

本日のゲストは
英語塾キャタル代表取締役の三石社長をお呼びしています。

三石社長の記念すべくMIT Sloan School of Business のEMBA 合格をお祝いするために、ゲストにお呼びしました。

三石社長、おめでとうございます!

対談では、三石社長の子ども時代に育まれたMITへの思いから始まり、キャタルを起業されてからMITに進学するという夢をどうやって達成したかの道のりについてお伺いしました。
そして、なぜ数ある著名な大学院の中から、MITをお選びになったかもお聞きしました。

他にも、

・出願の準備にどのような対策をしましたか?
・どのような選考プロセスでしたか?
・MITから得た知識はどのように生かして行きたいですか?
・今、海外の大学院を目指されている方に何かアドバイスはありますか?

といったことをお話しいただきました。

It’s never too late to follow your dreams!

第3回:イェール生が教えてくれた、多様性の理解がライティングから始まる理由とは

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(ダンスパーティーにて友達と。右から2番目、水色のドレスを着ています。)

連載最後の記事では、Rewritesで活躍中のイェール生、Michelle先生が考える、ライティングの必要性と多様性の意味についてお話を伺いました。
最後に、ライティングについてお話を伺います。イェールのようなアメリカの大学では受験次に必ずエッセイを提出させますが、これはなぜでしょう?学校はライティングを通じて、生徒の何を見ているのでしょうか。

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第2回:イェール生が教えてくれた、多様性の理解がライティングから始まる理由とは

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(Harvard vs. Yaleのフットボール戦にて。毎年The Gameは学校行事として大変な盛り上がりをみせています。イェールはここ数年負け続けのようですが、、)

連載第一回目に引き続き、Rewritesの教師として活躍されているMichelle先生にインタビューを行いました。前回の記事ではニューヨークで過ごした幼少期、そして多様性との関わり方についてお話をお伺いしました。第二回目はイェール大学入学後の多様性との関係について、インタビューを行いました。

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第1回:イェール生が教えてくれた、多様性の理解がライティングから始まる理由とは

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前回インタビューを行ったYupei先生に続き、今回もRewritesで大活躍されているMichelle先生に、「多様性×ライティング」についてお話を伺いました。

Michelle先生は現在イェール大学4年生で、心理学を専攻しています。ニューヨークで幼少期を過ごしたことから、常に ”Diversity” (=多様性)と隣り合わせの生活だったそうです。そんな彼女は、イェールで何を学んだのでしょうか。そして多様化する国際社会において、どうして大学はライティングスキルを重視するのか、3回の記事に分けて発信します。

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“Write Like A Madman!” 二宮さんがイェールに来て実感しているライティングの壁とは

12132395_766467476813007_5151124610084046513_o(写真:左から3番目が二宮さん)

二宮さんの海外歴と学校歴

※二宮さんの過去の記事はこちら

0歳〜11歳 日本 茨城県つくば市
11歳〜18際 Hawaii Preparatory School Academy 
(ハワイのボーディングスクール)
18歳〜現在 日本 早稲田大学国際教養学部に進学
2015年9月〜2016年6月 Yale大学に留学

 

はじめに

イェール大学はアメリカのコネチカット州にある私立大学で、アメリカ東部の名門大学群アイビーリーグの一つです。ハーバード大学やプリンストン大学に並び、アメリカだけでなく世界的にも評価が非常に高い大学である。

二宮先生とは2年ほど前にキャタルで知り合い、とても明るくて礼儀正しい人という印象を持った。そんな彼女が今年の夏にあのイェール大学に留学すると聞いて、「さすがだな」という言葉しか出てきませんでした。他の教師と同様に二宮先生は高い英語力を持っているがずっと海外にいたわけではない。中学生になってハワイのボーディングスクールに入学した当時は、全く英語を話せなかったという。それでも彼女は周囲の人との会話に積極的に加わり英語力をどんどん伸ばしていった。

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イェール大学に進学した、Yupeiさん実践のライティングメソッドとは?

yupei(写真:イェール大学にて。ライティング学習サービス「Rewrites」の添削を担当しているYupeiさん)

Yupeiさんの人生のタイムライン

生まれてから小学校卒業まで中国で育つ
中学3年間をイギリスで過ごす
高校は中国に戻る
大学はアメリカ・イェール大学へ進学
在学中にフランス語を勉強、1年間のパリ留学、大学3年目の現在は日本語の勉強に励み、4年目の秋から休学して京都大学に留学を検討中
ライティング学習サービス「Rewrites」の添削講師を務める

 

英語が嫌いだった小学生時代

小学生の頃、英語は苦手な科目でした!マーケットのグローバル化、そして北京オリンピックの開催決定も影響し、その頃から中国政府は国を揚げて英語教育に力を入れ始めました。しかし学校では淡々と英単語や文法の法則を記憶するばかりで、勉強がつまらなく感じました。中国語と英語では発音も全く違うのに授業中はアウトプットできる場が限られている為、新たな言語を学ぶ事に対して苦手意識が生まれました。
小学校卒業後はジャーナリストの親に連れられ、ロンドンに引っ越しました。友達と離れる事も嫌なのに、英語もうまく話せなくて最初はつらい思いばかりでした。転校先では、中国人は私一人でした。

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留学前に知っておきたい!アメリカの生活と教育制度

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「留学するならどこに行ったら良いか?」大抵の人は留学先でまず頭に浮かぶのがアメリカではないでしょうか?以前、失敗しない語学学校選びの6つのポイントでも述べたように、留学先の国や都市、学校選びが留学をする上ではとても大切です。今回は、留学大国アメリカでの生活や教育制度に触れていきます。

 

アメリカの留学生受入れの歴史

17世紀初頭、北部ニューイングランドに移住してきた清教徒の入植とともに始まったといわれているアメリカの教育。その後、1770年の独立革命を経て確立された「自由と平等」という民主主義の理念は、現在もアメリカの教育制度の中に生きています。その代表例が各州管轄の教育制度で、日本のように文部科学省管轄の全国統一というものがありません。各州各学校で、いかに独自性や個性を持った学校にするか積極的に取り組みが行われています。
また、留学生の受入れ体制が充実していて、「誰でも学びたい時に学べる」そんな自由な国アメリカを象徴したような教育理念が根底にあります。

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リベラル・アーツ校として全米で冠たる地位を譲らない、Williams College(ウィリアムズ大学)【National Liberal Arts Colleges Rankings #1】

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Williams College(ウィリアムズ大学)

入学難易度(5段階):★★★★★

 

<大学の概要>

ウイリアムズ大学のあるマサチューセッツ州ウイリアムズタウンは人口8,400人のこじんまりした街だ。空港は50キロ離れたニューヨーク州アルバニー空港の方が州内のボストン空港(150キロ)より近い。The Village Beautiful がモットーのこの町は伝統あるウイリアムズ大学のホームタウンにふさわしい。
創立が1793年、ウイリアムズ大学のモットーはE liberalitate E. Williams, armigeri (Through the Generosity of E. Williams, Esquire) で、私財を投じてこの大学の創設を果たしたエフレイム・ウイリアムズ氏への感謝の念を刻んでいる。
その思いが生きて、この大学はリベラル・アーツ校として全米で冠たる地位を譲らない。U.S.News & World Report 2006 では第一位、学生7人に1人の教員がクラス平均10人を教えるという徹底的な少人数集中型の環境は、学生にとっても満足度の高いものだ。また、特徴的なのは Winter Study Program (WSP)という冬学期(1月)に個人研究の機会を提供しているところだ。セメスター間のペースを変えての勉学の場は、学生には歓迎されている有難いカリキュラムだ。

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アメリカで初めて”University”を冠した大学、ペンシルバニア大学【IVY】。

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The University of Pennsylvania(ペンシルバニア大学)

入学難易度(5段階):★★★★★

 

<大学の概要>

ペンシルベニア大学(The University of Pennsylvania)は、アメリカ独立を20余年さかのぼる1755年の創設で、その設立時(1740年)には、独立宣言の9人の署名者と合衆国憲法の11人の署名者が関わっている。創設者にベンジャミン・フランクリンが含まれ、アメリカで初めて”University”を冠した大学である。
フランクリンは、大学の設立時、ほかのコロニアル・カレッジのように、聖職者を養成する学府に飽きたらず、古典と神学に加えてさらに商業と公務のための実践的教育にかなう高等教育の場を提唱したのだが、ほかの理事の反対で実現しなかった。しかし、フランクリンの提唱した教育計画は、アメリカ初の実に近代的なリベラルアーツ・カリキュラムだったのだ。爾来、フランクリンの理想はこの大学の教育方針に活かされ、伝統的に医学や経済学、法律学など、実学に重きが置かれた研究・教育が実施されている。

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コロニアル・カレッジたる伝統を保持した少数精鋭のダートマス大学【IVY】。

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Dartmouth College(ダートマス大学)

入学難易度(5段階):★★★★★

 

<大学の概要>

アメリカの独立が1776年、それまで、つまり植民地時代に創設された大学が9校ある。いわゆる「コロニアル・カレッジ」で、ハーバード大学、ウィリアム・アンド・メアリー大学、イェール大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、コロンビア大学、ブラウン大学、ラトガース大学、それにダートマス大学がそれだ。
そのダートマス大学は英語名を Dartmouth College という。れっきとした総合大学だが、そのコロニアル・カレッジたる伝統を保持する目的と、歴史的に重要な遺産と言える「ダートマス大学訴訟」(後述)もあり、そしてまた学士課程教育を当学の中核として重視する姿勢を強調するために、ダートマス大学はあえてカレッジを自称している。従って、ダートマス大学の総学生数5,744人は、アイビーリーグ校中で最少だ。

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世界的な研究大学としてノーベル賞受賞者を101名輩出、コロンビア大学【IVY】。

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Columbia University(コロンビア大学)

入学難易度(5段階):★★★★★

 

<大学の概要>

コロンビア大学(Columbia University)、つとに有名なアメリカの私立総合大学で、1776年の独立以前の植民地時代に創設された、いわゆるコロニアル・カレッジ、9校の一つ、1754年創設のアメリカで5番目に古い大学だ。世界的な研究大学として、ノーベル賞受賞者を101名輩出するなど、多くの優秀な研究者、留学生が全世界から集まっている。コロンビア大学の卒業生は、あらゆる分野の第一線で活躍しており、各国の大統領・首相(これまで34名)やアカデミー賞受賞者(28名)等を輩出している。バラク・オバマ現大統領もコロンビア大学出身だ。

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慶應義塾の創設者である福澤諭吉が西洋高等教育を学んだ、ブラウン大学【IVY】。

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Brown University(ブラウン大学)

入学難易度(5段階):★★★★★

 

<大学の概要>

プロビデンスという言葉は「神意」の意味で、これが土地の名になりそこに学舎が建てられれば、大方はキリスト教の流れであろうと思われるのは当然で、ロードアイランド州プロビデンス市に創設されたブラウン大学も、やはり前身はバプティスト系の「カレッジ・オブ・ロードアイランド」という教育機関だった。1764年、アメリカ建国12年前のことだ。これが、 1804年にニコラス・ブラウンからの寄付金により、現在地であるロードアイランド州プロビデンスに移転し、ブラウン大学と改称した。

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ホテル経営学は全米でトップレベル、コーネル大学【IVY】。

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Cornell University(コーネル大学)

入学難易度(5段階):★★★★★

 

<大学の概要>

ニューヨーク州にしてはやや洋風でないイサカという街は、アイビーリーグ校のひとつ、コーネル大学がある場所とともに、世に知られた散弾銃、イサカM37 の生産地としてもとみに知られている。教育とハイテク産業で支えられているイサカは、周辺の豊かな自然景観を活かした観光地でもあり、市街地はそれぞれイースト・ヒル、ウェスト・ヒル、サウス・ヒルと呼ばれる周囲の丘が広がっている。1865年、米国の電信事業における先駆者でニューヨーク州上院議員であったエズラ・コーネルと、同輩議員でミシガン大学の元教授であったアンドリュー・ディクソン・ホワイトが設立憲章を起草して、ニューヨーク州イサカのイースト・ヒルにコーネル大学を創設、3年余りの準備期間の後、1968年10月7日に開講した。

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世界大学ランキング9位!多くの政治家を輩出している「国家権力の中枢」、イェール大学【IVY】。

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Yale University(イェール大学)

入学難易度(5段階):★★★★★

 

<大学の概要>

名にし負うアイヴィー・リーグの一角、イェール大学は紛れもなく超一流大学だ。 ニューヨークにもボストンにも車で2時間以内という、コネチカット州ニューヘブンにある。ニューヘブンとは「新しき心やすまる地」、大学の立地としてまさに理想郷だ。全米で3番目の古い歴史を持ち、アメリカの教育政策や文化面にも影響力があった。特に1828年の「イェール報告(The Yale Report)」は、その後のアメリカの大学教育の発展に大きな影響を与えたとされる。

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世界大学ランキング1位! 理系大学の世界最高峰、カリフォルニア工科大学。

California Institute of Technology

California Institute of Technology(カリフォルニア工科大学)

入学難易度(5段階):★★★★★

 

<大学の概要>

1891年創立。理系の超難関校で、 マサチューセッツ工科大学(MIT)と並ぶ名門校。全米だけでなく、世界中から優秀な頭脳が集まり、今までに30人以上のノーベル賞受賞者を輩出している。ロサンゼルス北東のパサデナの高級住宅街に立地し、周りの環境は良好。NASAのロケット開発など、政府レベルの研究も多い。学部レベルも少数精鋭のエリート教育で、学部生約900人に対し、教授など教える側が約300人。人種構成は他のカリフォルニアの名門校と同じくアジア系が多く、3割程度を占める。

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