《小学生で英検2級》初心者から英語を始めた小学6年生が英検2級に合格!これからは英語で考え会話できるようになりたい。

《小学生で英検2級》初心者から英語を始めた小学6年生が英検2級に合格!これからは英語で考え会話できるようになりたい。

今月ご紹介するのは、小学2年生のときから現在までの4年8ヶ月の間、キャタルで学び続けている夏来さんです。アルファベットから勉強を始めて、小学6年生の2月に英検2級に合格しました! 本が大好きで、インタビューのときにも最初の頃に読んでいた“Winnie the Pooh”のフレーズが口から出てくるほど、くり返し音読したことがしっかりと体に染み付いているようです。 小学生のうちに合格したいと言っていた英検2級は、 “CBT形式”で受験をし、みごとに合格! 夏来さんは「勉強しよう」と思って英語の勉強に取り組んでいないそうですが、聞いてみると、日々の“楽しい努力”によって英語力を伸ばしていたようです。 夏来さんは、4年8ヶ月の間に何をして、英語初心者から小学6年生で英検2級に合格できるまで英語力を上げたのでしょうか?

自分自身で感じる、英語の成長

学び始めた頃と比べて、英語力が上がったと実感することは?
比べ物にならないぐらい変わりました!
キャタルに入ったときは全然英語がわからない初心者だったのですが、今は長い文章も読めるようになりました。最初の頃に読んでいた本は、とても薄くて、1ページに1行の英文が書いてあり、それを2ページくらいのペースで読んでいました。昔は、なんで英語がわからなかったのかもう、思いだせないくらいです。

英語学習をはじめた頃。読んでいる本はディズニーの『Winnie the Pooh』

本の内容、単語のレベル、読むスピード、共にレベルアップしています。読んでいる本は『Frankenstein』

英語を学ぶ楽しさ

英語を学んでいて楽しいのはどんなときですか?
私は本を読むのがとにかく好きなので、本を読んでいるときが一番楽しいです。
家に、これまで読んだ本を並べていつも眺めているのですが、キレイだなと思いながら、たくさん読んできたことを実感します。
ライティングも、トピックにマルがついていくことに喜びを感じます。ライティングのトピックをこなすとプリントにマルがつくのですが、そのマルがどんどん増えていって、あといくつやれば終わる、というのもモチベーションにつながっています。
今は、レッスンでいつも隣になる子が読んでる、私は読んだことがないレベルの高い本を早く読めるようになりたいなと思っています。

英検2級への挑戦

なぜ、英検2級に挑戦してみようと思ったのですか?
キャタルで今読んでる本のBP9というレベルは、英検2級に挑戦・合格できる、と相関表を見て気付きました。10月に準2級を受けたときも、2級に手が届きそうな実感があったので、挑戦しました。準2級はスラスラ解けたのですが、2級は単語のレベルもライティングもハードルが高かったです。

英検2級に合格した夏来さんのライティング。赤文字は先生からのフィードバック。

英検2級に合格した夏来さんのライティング。赤文字は先生からのフィードバック。

英検CBTの受験

英検をCBTで受けようと思ったのはなぜですか?
高校生になったら留学したいと思っていて、学校の交換留学の基準ではTOEFL iBT80点以上が必要になります。そして、今後受けてみようと思っているTOEFL iBTは、どうやらコンピューターに向かって話すテストで、それが慣れないとやり辛いと先生から聞いていたので、慣れておく意味も含めてCBT形式で受験してみました。
CBT形式のテストは、どんなところが良かった?
ライティングとリスニングの両方です。
ライティングは、タイピングの方が鉛筆で書いて消しゴムで消すよりも早く、やりやすかったです。特に、語順を変える作業と、自動で語数をカウントしてくれることは、回答時間を有効に使えたと感じています。
リスニングは、全員一斉ではなくヘッドホンで聴けたので、音がクリアで集中できました。
期待していた2次試験、コンピューターに向かってのスピーキングは、残念ながら日程が合わず、体験できませんでしたが、次もCBTのテストを受けたいと思いました!

キャタルでのレッスン

キャタルのレッスンで、最も試験に活かされたと思うことは?
ライティングはすごく役に立ちました!
少し前のレベルのライティングトピックのように、ただ「好きな事は何?」という単純な質問ではなく「これに賛成か反対か、その理由は?」といった実践的なものに普段から取り組めていたことが良かったです。賛否を問われる問題は、レッスンではどう書けば良いか迷って手が止まったこともあったのですが、先生に何度もフィードバックをいただいていたので、自分の考えとその理由を相手にわかるように書くことが、だんだんできるようになっていました。
レッスンでの面接対策も役立ちました。レッスン内に行った面接の練習を思い出して、家でも声に出し、くり返し練習していました。先生の質問に対して私はこう答える、と具体的にイメージできていたので、本番も落ち着いて面接官に向かって話せました。
キャタルの宿題以外で英語学習をしていますか?
英語は、「勉強」じゃなくて「手段」だと思っているので、勉強としてやっている意識はないです。
ただ、英語が好きですし、歌も好きなので、英語の歌を聴いて、その歌詞を調べて、歌えるようになりたいから練習しています。
キャタルの宿題と、英検の試験が近くなると机に向かって勉強します(笑)
夏来さんはレッスンのボキャブラリーテストが毎回満点ですが、何をすればテストで満点を取れますか?
私は、キャタルでレッスンをしていたら、知らないうちに昔よりできるようになったと気付いているので、特別何かしたというわけではありません。
ですが、単語の意味をちゃんと理解することを大切にしています。そのため、わかるまで先生に聞くこと、レッスンではキャタルの先生を最大限に活用するようにしています!(笑)
ですが、最近は、先生を頼らずともできるようになってきています。初めて見る英単語でも、英英辞書の説明を読むと、その単語の意味を想像できるようになってきました。

これからの英語学習

強化していきたい英語のスキルは?
スピーキング力が大切だと思うようになったので、今はスピーキングに最も力を入れています。
文章を書けると自然に話せるようになると思っていたのですが、メールのやり取りはできても、留学生を目の前にすると、とっさに言葉がでてこないことがありました。
そのことが悔しくて、今は、スピーキングに力を入れています。
スピーキングを強化したいと思ったきっかけは?
10月に9日間、留学生が家に来たことがターニングポイントでした。留学生と仲良くなってからは、相手が言っていることを、意訳ではなくてそのまま理解したいという気持ちになりました。
それまでは、日本語で考えて英語で話していたのですが、そうではなく、英語を聞いたらそのまま英語で返せる、スムーズな会話がしたいと思うようになりました。彼女が来たことで、もっと自分の英語を上達させたいと思うようになり、レッスンでは自分から積極的に話し、家では、テレビや映画を観るときも、英語で聞くように変わりました。もっと英語に慣れて、もっともっと話せるようになりたいです。

英語を身に着けた先

身につけた英語を使って、やってみたいことは?
近い未来の目標は、2020年の東京オリンピックで外国人とコミュニケーションすることです。それから、学校にいる帰国子女の子達と一緒に英語で話せるようになったら楽しいだろうと思っています。
将来の夢は医者になることです。英語力を活かし、世界に日本の医療技術の発信を行っていける大人になりたいです。

2年半以上ずっと、夏来さんの成長を見ている土橋先生とのレッスン

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