英検

英検2級に合格のための勉強法・対策総まとめ|英検対策のキャタル

英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

 

目次

1 英検とは

2.英検2級の難易度・合格点・合格率

3.英検2級と準2級との違い

4.受験するメリット

5.試験内容

6.日程

7.勉強法・対策

 7-1.リーディング(長文読解)

    7-2.ライティング(英作文)

    7-3.リスニング

    7-4.スピーキング(二次試験・面接)

 

1. 英検とは

英検®(正式名称:実用英語技能検定)は、毎年約250万人が受験している、日本でもっともポピュラーな英語の技能検定です。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングと幅広い英語力が求められており、高校、大学で英語の単位として認められる学校も増えています。試験では、筆記・リスニング・スピーキングのテストで英語力を測定し、合否を判定します。試験は年3回実施され、5級から4級、3級、準2級、2級、準1級、1級まで7つの級に分かれています。国内最大規模の英語検定試験ということで、英語を学んでいく上で短期的な目標にしやすいことから、毎年多くの人が受験しています。

 

2. 英検2級の難易度・合格点・合格率

英検2級のレベルは、準2級同様に高校卒業程度のレベルとされています。試験内容は、一次試験(筆記・リスニング)と二次試験(面接形式のテスト)に分かれています。スピーキングを含む「聞く・話す・読む・書く」の4技能が測定され、日常会話からビジネス活用まで、「使える英語」力が問われます。合格点や合格率は公表されていませんが、合格点は得点率65%ほどが1つのラインとされており、合格率は30%程度となっています。

 

3. 英検2級と準2級との違い

文部科学省によると、高校卒業段階の英語力の達成目標は、準2級~2級程度となっています。ではこの両級の違いはどこにあるのでしょうか。

準2級が日常生活における必要な英語を理解し、使用できることであることに対し、英検2級は、社会生活における必要な英語を理解し、使用できることになっています。

つまり、英検2級の方が、より社会性が高い英語力が求められています。

頻出となる出題範囲も、海外の文化や、歴史、教育、科学、自然・環境、医療、テクノロジー、ビジネスなど広範囲に、より社会に出た場合に実践的な内容になっています。

2級を受験される皆さんは、長文を読む、英作文を書く、など基礎的な英語力は準2級レベルで付いています。準2級までの日常生活で応用できる英語力を基礎に、社会へ、世界へ飛躍する力を養う2級への合格の道を歩みましょう。

 

4. 受験するメリット

4-1. 高校・大学受験対策に!

英検の出題形式は、高校や大学の入試試験と多くの共通点があります。

例えば、センター試験のリスニングテストには、会話や文章を聞いて質問に答える形式があります。これは英検の準2級や2級のレベル・出題形式ともに共通している部分です。筆記試験においても共通の出題形式が多く、英検の学習をすることがセンター試験に対応する英語力を養うことに繋がります。

また、2020年度(2020年1月)からは「大学入学共通テスト」というセンター試験に変わるテストが新しく導入されます。大学入学共通テストの英語については、これまでのマークシート形式の択一問題から、英語4技能を測定する試験に一本化する方針です。

*「英語4技能」とは、「読む(Reading)」「聞く(Listening)」だけでなく、「話す(Speaking)」「書く(Writing)」も加えた英語における4つの技能のこと。

大学入学共通テストでは、認定資格として、TOEFL、TOEIC等とともに、英検も活用することが認められています。このことからも、高校・大学受験の対策として最適ということができるでしょう。

 

4-2. 英検2級で優遇されることも!

学生の方にとっては、英検2級から大学入試レベルにおいて、優遇されることが多くなります。入学試験における加点のみならず、大学での単位認定になることもあります。また英検は、世界各国の教育機関で海外留学時の語学力証明資格に認定されていますので、海外留学における評価にも繋がります。

 

4-3. 一生使える英語力になる!

また社会人になっても、ビジネスシーンでも採用試験の履歴書などで英語力をアピールでき、英語力の1つの目安として、英検2級を獲得することは一般教養として価値あるものになると思います。

 

5. 試験内容

5-1. 2級の試験内容

一次試験(筆記とリスニング)と二次試験(面接形式のスピーキングテスト)の測定技能と、出題の内容をご紹介します。

 

5-2. 一次試験

測定技能と検定形式

筆記(85分)/リスニング(約25分)

測定技能 形式・課題 形式・課題詳細 問題数 問題文の種類 解答形式
リーディング 短文の語句
空所補充
文脈に合う適切な語句を補う。 20 短文
会話文
4肢選択
(選択肢印刷)
長文の語句
空欄補充
パッセージの空所に文脈に合う適切な語句を補う。 6 説明文
長文の内容
一致選択
パッセージのアニ用に関する質問に答える。 12 Eメール
説明文
ライティング 英作文 指定されたトピックについての英作文を書く。 1 ※英作文なので問題文はない 記述式
リスティング 会話の内容
一致選択
会話の内容に関する質問に答える。
(放送回数1回)
15 会話文 4肢選択
(選択肢印刷)
文の内容
一致選択
短いパッセージの内容に関する質問に答える。(放送回数1回) 15 物語文
説明文

 

5-3. 二次試験

測定技能と検定形式

英語での面接(約7分)

測定技能 形式・課題 形式・課題詳細 問題数 解答形式
スピーキング 音読 60語程度のパッセージを読む。 1 個人面接
面接委員1人
(応答内容、発音、語彙、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で
評価)
パッセージについての質問 音読したパッセージの内容に
ついての質問に答える。
1
イラストについての質問 3コマのイラストの展開を説明する。 1
受験者自身の意見など ある事象・意見について自分の
意見などを述べる。
(カードのトピックに関連した内容)
1
受験者自身の意見など 日常生活の一般的な事柄に関する
自分の意見などを述べる。
(カードのトピックに直接関連しない内容も含む)
1

 

6. 日程

第一回検定
受付期間 3月15日(金)〜5月9日(木)
書店受付締切は4月26日(金)、書店申込書類の協会必須着日は4月30日(水)
一次試験 本会場:6月1日(土)
準会場(すべての団体) :6月1日(土)、2日(日)
準会場(中学・高校のみ):5月31日(金)
二次試験 A日程:6月30日(日)
B日程:7月7日(日)
※お申込内容に応じて日程が適用されます。
第二回検定
受付期間 8月1日(木)〜9月12日(木)
書店受付締切は9月6日(金)、書店申込書類の協会必須着日は9月10日(火)
一次試験 本会場:10月6日(日)
準会場(すべての団体) :10月5日(土)、6日(日)
準会場(中学・高校のみ):10月4日(金)
二次試験 A日程:11月3日(日)
B日程:11月10日(日)
※お申込内容に応じて日程が適用されます。
第三回検定
受付期間  11月22日(金)〜12月12日(木)
書店受付締切は12月6日(金)、書店申込書類の協会必須着日は12月10日(火)
一次試験  本会場:2020年1月26日(日)
準会場(すべての団体) :2020年1月25日(土)、26日(日)
準会場(中学・高校のみ):2020年1月24日(金)
二次試験  A日程:2020年2月23日(日)
B日程:2020年3月1日(日)
※お申込内容に応じて日程が適用されます。

 

7. 勉強法・対策

英検2級を受けるにあたって覚えなければいけない単語や熟語、そして文法のルールは多種多様です。過去問をみると、単語・語彙数で比べた場合、英検準2級が3000程度であるのに対し、2級の場合は5000程度となっています。一方で、頻出問題や過去の傾向は共通点が多くあり、対策すべきポイントを明確にすることができます。ここでは、勉強法と対策ポイントを取り上げていきます。

 

7-1. リーディング(長文読解)

英検2級のリーディングでは、社会性のある内容の文章を理解することができるレベルが求められます。大事なことは、文脈を素早く押さえることです。

 

7-1.1 リーディング(長文読解)勉強法

勉強法としては、日頃から英語本などで長文を読むことに慣れておくと良いでしょう。試験などの限られた時間で文章を読めるようになるには、精読ではなく、多読で文章を読めるようになる必要があります。また、要点を押えながら読む習慣を身につけておけば、英検や大学入試などで長文がでてきても戸惑うことはなくなります。

 

7-1.2 リーディング(長文読解)対策

リーディングは、大問1、2の空所補充問題と、大問3の内容一致問題から構成されています。

大問1は語彙力を問われる問題です。単語は和訳だけを覚えるよりも、例文を声に出して覚えることを意識すると実際に使えるようになり、英検でも役に立ちます。単語と意味だけを覚えていても、どう使うのかを例文を通して覚えておくことが大切です。

大問2は、何についての話なのか、筆者は何を言いたいのかを掴みながら読むことが大切です。精読をする必要はありません。なんとなくわからない単語があったとしても、文章全体から意味をつかんでいき、大事なところに線を引きながら読むようにしていくと、後で問題を解く時も解答しやすくなります。

 

ポイント①:文章の流れを読み取ろう!

大問1・2の空所補充問題は、全ての文章をきちんと読まなくても答えが出る場合がほとんどです。英検に限った事ではありませんが、試験には制限時間があります。限られた時間の中で、長文の大意をとり、的確な正解を選ぶ必要があります。そのためには、要点を押さえながら読み進める習慣を見に付けておくことが大切です。

 

ポイント②:空所の前後に注目しよう!

大問1・2の空所補充問題は、空所前後の関係が問題になっていることも多いです。空所の前後を見て、空所に入るの語句の意味が、順接なのか逆接なのかを理解しましょう。それだけで不正解の選択肢を消去し、解答への近道となります。

 

ポイント③:設問から読みはじめよう!

大問3の内容一致問題は、パッセージの内容に関する質問に答える問題です。長文全部を読んだ後に質問を読んで、「あれ?どこに書いてあったかな?」ともう一回本文を探した経験はありませんか?これだけでも、多くの時間をロスしてしまいます。最初にまず質問を読み、キーワードから内容をイメージした上でパッセージを読むと、内容の理解度のアップにも繋がります。最短の手順で合格点アップを目指しましょう。

7-2. ライティング(英作文)

英検2級のライティングでは、社会性のある話題について書くことができるレベルが求められます。社会的な話題に日頃から関心を持ち、それに対する様々な意見を知っておくことや、説得力のある英文の書き方を身に着けておく必要があります。

 

7-2.1 ライティング(英作文)勉強法

英作文には模範的な構成があり、それにあてはめて書くということはとても大切です。結論―理由①―根拠①―理由②―根拠②―結論というサンドイッチ状にすることで話全体が引き締まり、読み手に結論を強く印象づけましょう。また、書いた英作文に対して学校の先生や英語の得意な人からフィードバックをもらい、自分が間違えやすいポイントを意識しながら何度も書くことで、ライティング力を向上させることができるでしょう。

 

7-2.2 ライティング(英作文)対策

ライティングの問題では、トピックを与えられます。その与えられたトピックについて、自分の意見とその理由を80〜100語程度で書く試験になります。理由は「2つ書く」ことが指示されているので、解答には必ず2つの理由を含めるようにしましょう。

 

試験当日のポイント④:結論からはじめよう!

試験では書く「内容」とともに、「順序」にも気をつけなければいけません。

思いつきで書き始めてしまうと、「だから?」「それで?」「つまり?」などと、疑問符をいっぱい点灯させることになります。 また、ダラダラと単語を並べたり、長々と前置きを述べたりしていると、単語数がオーバーしてしまうことにも繋がります。そこで、まず最初に「結論」から書くことをおすすめします。

 

7-3. リスニング

英検2級のリスニングでは、社会性のある内容を聞いて理解することができるレベルが求められます。聞こえた音声から、会話の場面・状況を思い描いたり、英文全体の流れを把握したりする能力が問われます。

 

7-3.1 リスニング勉強法

勉強法としては、音源と一緒にシャドーイングをすることでリスニング力を向上させることができます。自分の口で言えない音は、自分の耳で聞くことができません。耳で正しい発音を聞きながら真似をすることで、聞ける音を増していくことが大切です。必ず、音源付きの教材を購入することをオススメします。

 

7-3.2 リスニング対策

リスニングの問題は、第1部と第2部に分かれており、それぞれ15問で合計30問の構成です。第1部は対話形式の問題、第2部は50語~60語程度のモノローグとなっています。

*問題は1度しか放送されません!25分間集中力を切らさず、大事なポイントを聞き逃さないようにしましょう。

 

ポイント⑤選択肢を先読みしよう!

リスニング試験が始まるまでリラックス…といきたいところですが、そのわずかの時間がとても大事です。問題を聞き終えた後に選択肢を見ると、「あれ?何って言ってたっけ?」ということになりかねませんし、こう迷っている間に次の問題が始まり、慌ててしまうことに繋がりかねません。選択肢を先読みすることで事前に内容をイメージし、注意すべきポイントを見極めましょう。

 

ポイント⑥特に最初に集中!

「選択肢からでは内容がわからなかった!」そんな事態でも慌てることはありません。リスニング試験では必ず、最初に重要なメッセージが述べられることが多いです。話をしているのは誰なのか、どんなトピックなのか、どんな状況なのかは、問題の最初の方に登場します。ここで取りこぼさず、きちんと内容を理解しておくことが、その後のキーワードや話の展開を把握することに繋がります。慌てず集中し、正解を導き出しましょう。

7-4. スピーキング(二次試験・面接)

英検2級のスピーキングでは、社会性のある話題についてやりとりすることができるレベルが求められます。社会性のある話題が出題され、応答内容、発音、語彙、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを取ろうとする意欲や態度などが評価ポイントです。

 

7-4.1 スピーキング勉強法

スピーキングのスキルは、実践でしか得られません。パッセージの音読は自分だけでも練習はできますが、実際には不正確な発音をしているのに正しく言えているように錯覚したり、時制や複数形などをミスしているのに気づかなかったりしがちです。自分だけで練習をする際には、動画を撮るなどして後から自分で確認ができるようにすると、第三者目線での気付きを得ることができます。

 

7-4.2 スピーキング対策

二次試験のスピーキングでは、面接委員(1人)と、すべて英語でコミュニケーションを行います。(6~7分程度)面接試験中にメモ・写真撮影・録音などはできませんのでご注意ください。

 

二次試験当日の流れを簡単に説明しますと、

1:係員の指示に従い、入室

2:「面接カード」を渡す

3:面接委員の指示に従い、着席

4:氏名・級の確認、挨拶

5:「パッセージ」「問題カード」を受け取る(3コマのイラストが書かれています)

6:パッセージの黙読(20 秒)

7:パッセージの音読(面接委員から音読するように指示があります)

8:パッセージについての質問(No.1)

 「問題カード」のパッセージ(文章)やイラストに関する質問に答える際には、「問題カード」を見てもかまいません。

9:No. 2 の考慮時間(20 秒)

10:イラストの展開説明(No. 2)

11:「問題カード」を裏返す

  これ以降は、「問題カード」を見ずに答えます。

12:受験者自身の意見を問う質問 (No. 3, No. 4)

13:「問題カード」を面接委員に返す

14:問題カード」を面接委員に返し退室

 

以上2次試験の流れになります。2級での出題ジャンルは、準2級にくらべ、医療・科学・ビジネスなど社会性が高い問題が多いようです。

 

ポイント⑦:アティチュードに気をつけよう!

英検のスピーキングでは、音読や質問への応答内容の他に「アティチュード(Attitude)」という評価項目があります。このアティチュードとは「態度・姿勢」などを意味する単語で、この評価項目では「積極的にコミュニケーションを取ろうとする意欲」や「自然な会話のやりとり」がポイントになります。

本番で言葉が出てこなくて声が小さくなってしまったり、逆にペラペラと早口で喋ったりすると、せっかくキチンとした内容を説明していても理解してもらえない可能性があります。

たとえスピーキングスキルは未熟であっても、知っている単語や文法を活用し、自分の意見を伝えようとする姿勢があれば、この評価はプラスになります。本番に向けて、練習の時から「大きな声で・ゆっくりと」話すことを心がけましょう。

 

8.まとめ:”Catal式”合格までの道のり

最初にも書いた通り、英検2級では、スピーキングを含む「聞く・話す・読む・書く」の4技能が測定されます。
そのためには、一生モノの「使える」英語力を育成する必要があります。

Catalは「英検対策に強い塾」です。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく目標級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検合格を目指します。

現在通っている生徒は、バイリンガルの先生や教室の雰囲気、通いやすさなど、お子様に合っているかを見ていただいてから通われる方がほとんどです。まずは無料体験レッスンにお気軽にお越し下さい。また、英検2級を受験したい、どこからスタートしたらいいかわからないなど、もし英語のことで少しでも悩んでいるのでえあれば、なんでもご相談ください。

 

英検2級に合格できるキャタルの学習方法は、こちら。

英検2級の面接対策!本当に必要な対策はこれだった!

この記事では英検2級の面接対策について解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

 

1. 英検とは

正式名称を「実用英語技能検定」といい、日本英語検定協会が実施する英語技能を測定する検定試験です。文部科学省が後援しており、年間の受験者は250万人を超えます。日常会話からビジネス英語に至るまで幅広い分野の英語技能を測定することが可能なため、英語力を証明するものとして、大学入試、留学、就職など様々な場面で活用されています。

 

試験は全国各地の試験会場で年3回実施され、易しいものから順に5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の7つのレベルに分かれています。5級と4級ではリーディングとリスニングの2つ、3級以上ではこれらにライティングとスピーキングとを加えた4つの技能を測定します。検定料は級によって異なりますが、2級の場合、本会場では6,500円、準会場では5,500円となっています。

 

2. 試験内容・流れ

英検の2級は筆記とリスニング能力が問われる1次試験と、面接形式でスピーキング能力が問われる2次試験に分かれます。そのうち、今回ご紹介するのは2次試験の面接です。面接はいったいどのような流れで、どのような内容なのかを解説していきます。

 

2.1 試験の流れ

試験は下記の流れで実施されます。当日に想定外の出来事で焦らないよう、事前に確認しておきましょう。

英検の公式ホームページに「英検バーチャル二次試験」というサービスがあり、当日、入室してから退室するまでの流れをアニメーションで解説してくれていますから、併せてチェックしておきましょう。

 

①入室する

②試験官に面接カードを渡す

③名前と受験級を確認し、簡単な挨拶をする

④問題カードを受け取り、面接を開始する

⑤問題カードを返却する

⑥退室する

 

2.2 面接の試験内容

試験の流れで解説した④の面接の内容を詳しく見ていきましょう。2級で用いられる面接カードには英文と3コマのイラストが描かれており、初めに英文を音読した後、カードに関する質問が4題出題されます。具体的な出題内容は下記の通りです。

 

【音読】英文を音読する

【設問1】英文についての質問に答える

【設問2】イラストを説明する

【設問3】イラストのトピックに関する質問に対し自分の考えを述べる

【設問4】一般的な事柄についての質問に対し自分の考えを述べる

 

過去の試験で用いられたカードには下記のようなトピックがあります

・環境にやさしい素材

・オンライン会議

・屋上緑化

・ペット産業

・新しいエネルギー

・サプリメント

 

面接は面接官と受験者との1対1で行われ、応答内容に加え、発音、語彙、文法、態度などの様々な観点から評価されます。2級の合格には高校卒業程度の英語力が必要です。

 

2.3 準2級との違い

準2級と異なる点として、面接時間が6分から7分になること、音読量が50語から60語に増えること、イラストの数が2つから3つに増えること、トピックが日常的なものから社会性のあるものになることが挙げられます。

 

2.4 得点目安

2次試験の合格には650点満点中460点以上が必要です。合格率は8割程度となっており、きちんと対策をすれば合格することはそれほど難しくないと言えるでしょう。

 

2.5 時間配分

面接時間は7分です。音読や解答には明確な制限時間はありません。ただし、英文を音読する前とイラストを説明する前にはそれぞれ準備として20秒ずつ与えられます。

 

3. 例題

ここでは設問3と設問4について、出題頻度の高い社会問題と環境問題の予想問題の例と回答例をご紹介します。いずれも2文以上で回答する練習をしてみましょう。また、回答する際に注意するポイント3つについてもまとめています。

 

3.1 例題と回答例

【社会問題】

・例題1

 Some people say that companies should allow their employees to wear casual clothes like jeans or T-shirts. What do you think about that?

・回答例1

I agree with it, because wearing casual clothes are more comfortable and cheaper than wearing formal clothes. People also can express themselves with their favorite clothes.

 

・例題2

Some people say that people today give too much attention to their smartphones. What do you think about that?

・回答例2

Yes, I think so too. Recently, people are watching their smartphones even if they are walking streets. It may cause accidents and troubles.

 

【環境問題】

・例題1

Some people say that parents today give too much freedom to their children. What do you think about that?

・回答例1

I agree with it. These days, parents are not strict enough. As a result, children’s manners are getting worse in public spaces.

 

・例題2

Today, many people buy second hand goods such as used books and used clothing. Do you think more people will buy second hand goods in the future?

・回答例2

No. Nowadays, people love to share goods. I think people borrow and share goods instead of buying goods in the future.

 

3.2 回答する際に心がけるべきポイント

回答する際には以下の3つのポイントを心がけましょう。

 

・冒頭で自分の立場を明確にしておく

・2文以上で回答する

・シンプルに回答することを意識し、論理的な整合性に厳密になりすぎない

 

あくまでも英語技能を測定するためのやりとりなので、必ずしも自分の考えである必要はありません。自分が回答しやすい立場にたって、簡潔な2つ以上の文章で解答することを心がけましょう。

 

4. 勉強法・対策

続いて、英検2級の面接における評価項目と、勉強方法や対策について解説していきます。そもそも面接官がどのポイントを評価しているか把握することで、勉強や対策もしやすくなります。

 

4.1 評価項目

英検2級の面接は次の項目で評価されることが公開されています。

これらの項目の中でも、「積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度」は準備して意識すれば評価されるポイントですから、確実に押さえておきましょう。

 

・応答内容

・発音

・語い

・文法

・語法

・情報量

・積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度

 

4.2 おすすめの勉強法

面接の対策は過去問や参考書の問題を眺め、自分が回答している姿を頭の中でシュミレーションするだけでなく、実際に声に出して英語を発音することが重要です。相手の目を見て、はっきりとした声で伝えるために、鏡の前の自分や友人、塾の先生に向かって練習してみましょう。その際、自分の声を録音しておき、後から聞くことも自分の発音や前置詞、活用などの間違えを確認するのに有効です。また、本番では短時間で自分の意見をまとめ、話す必要がありますから、日頃から緊張感を持って練習できる場があると理想的です。

 

5. 使える表現

続いて、面接の際に知っておけば、いざという時に使用できる表現をいくつかご紹介しておきましょう。ただし、英語学習は長きにわたって使える英語の能力を向上するためにあるものですから、小手先のテクニックには頼らないように気をつけましょう。

 

5.1 試験官が言ったことが聞き取れなかった場合

・Could you say that again?

・Pardon?

・Excuse me?

相手の言ったことを聞き返す場合に使用する言葉です。リスニング能力が低いと思われてしまうため、多用することはおすすめできませんが、正しく聞き返すことで、正確に質問に回答することができるでしょう。

 

5.2 考えをまとめるのに時間がかかっている場合

・well…

・Let me see…

自分が言いたい表現が見つからない、文章をまとめている際に、無言で黙っていては質問を理解しているのかどうか試験官が判断できません。そこで、well…やLet me see…と言いながら考えることで、「自分は今考えている途中である」ということを表現できます。

 

6. キャタルなら本物の英語力が身につく!

4技能型英語塾のCatalは「英検対策に強い塾」です。キャタルで学ぶ生徒は、単に英検の資格を取得するにとどまらず、バイリンガルの先生が教える正しい英語の学習法によって、その後の人生でも活用できる英語力を身につけることができます。

 

Catalでは無料体験レッスンを実施しているため、お子様と教室の雰囲気やバイリンガルの先生がいる雰囲気がマッチしているか、また教室へのアクセスなどを確認頂いてから通うかどうかを決断することができます。

英検の学習方法が分からない、2級に合格したいという方はもちろんのこと、英語学習でお悩みを抱える方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

英検2級に合格できるキャタルの学習方法はこちら。

英検2級のレベルって?TOEICやTOEFLとの難易度などを徹底比較!

この記事では英検2級のレベルについて解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

1. 英検とは

正式名称を「実用英語技能検定」といい、民間団体である日本英語検定協会が実施する英語技能全般を測定する検定試験です。年3回、全国各地の受験会場で実施され、海外会場も数か所展開されています。英検は、文部省認定の技能検定として発展してきた歴史を持ち、日本における英語に関する検定の中で最も長く実施されているものです。毎年志願者は300万人を超えることからもその知名度の高さが伺えます。

英検の試験は易しいものから順に5級、4級、3級、準2級・2級、準1級・1級の7つのグレードに分かれています。それぞれ「聞く」、「読む」、「書く」、「話す」の4技能を総合的に問われ、試験結果は合否と英検CSEスコアがフィードバックされます。

尚、検定料は級によって異なりますが、2級は本会場で受ける場合は6,500円、団体申し込みで定めた準会場の場合は5,500円です。

 

1. 1CSEスコアとは何か?

日本英語検定協会と日本生涯学習総合研究所が共同で開発した、英語力を国際的な尺度で計るための指標です。CSEスコアとは、Common Scale for Englishの略です。グローバル化に伴い、英語力を国際的に統一された指標で表す必要性の高まりを受け2016年度より導入されました。これにより、他の級とレベルを比較することもでき、TOEICなど他の試験との比較も分かりやすくなりました。問題数に関わらず技能ごとに均等にスコアが割り振られるため、各技能の成績を客観的に測定することが可能です。英検1級で満点を取った場合CSEスコアは3400点、英検2級は満点で2600点となります。

 

2. 英検2級のレベル

英検2級の審査基準は、「社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる」程度となっています。入試優遇、単位認定、センター試験対策、さらに海外留学や社会人の一般的な英語力の条件として幅広く適用されます。英検2級は高校卒業程度のレベルとされており、必要とされる語彙数は5000語程度です。合格点は公表されていませんが、一次試験は65%、二次試験は60%程度と言われています。

 

2.1英検2級の試験内容

英検2級には筆記とリスニングの1次試験と、面接形式のスピーキングテストがあります。各項目別の詳細をご紹介します。

 

2.1.1筆記

筆記試験の試験時間は約85分間、リーディングとライティングから出題されます。

リーディングは4択の中から適切なものを選択し、短文・長文の語句の空欄補充、長文の内容一致選択が出題形式です。ライティングは指定されたトピックについての英作文を書記述式となっています。

 

2.1.2 リスニング

リスニングは約25分間、放送回数は1回のみ、4つの選択肢の中から回答を選びます。会話の内容に関する設問と、短いパッセージの内容に関する設問に答える出題形式です。

 

2.1.3 スピーキングテスト

約7分間の英語での面接です。出題内容は、60語程度のパッセージを読む音読、パッセージについての質問、イラストについての質問、ある事象・意見について自分の意見などを述べる課題、日常生活の一般的な事柄に関する自分の意見などを述べる課題があります。

過去取り上げられた場面や題材には、環境にやさしい素材、オンライン会議、屋上緑化、ペット産業、新しいエネルギー、サプリメントなどが取り上げられました。

面接官は1名で、応答内容、発音、語彙、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価されます。

 

3. 英検2級と準2級との違い

英文法に関しては準2級までに全てを終えてしまうので2級でもレベルは変わりません。両級で明確に異なるのが単語の数と英文法への理解度です。準2級の単語数は約3000語前後、2級は5000語です。2級の設問には「会話の空所補充」がなく、その分「長文の内容一致」が多くなるという違いも大きいでしょう。さらに、準2級は日常生活の英語を扱うのに対し、2級になると社会性のある題材が扱われます。

 

4. TOEICとの比較

TOEICにはいくつかの種類がありますが、一般的には「TOEIC Listening & Reading Test」を指します。英検2級をTOEICのスコアに換算した場合の目安は550~600点です。

英検は、書く・読む・聞く・話す、の4つの能力が求められ、日常会話から社会的なテーマを題材としています。一方、TOEICは読む・聞く能力を測定され、一般的、またはビジネスでのコミュニケーションの場面を想定した題材が扱われます。

 

ビジネス英語に特化しているTOEICは社会人や、就職を控えた大学生が受験者に多いです。また実施される試験回数の多さから、定期的に受けることで自身の英語力を維持する、成長度合いを測るのに向いています。

4つの能力を測れる英検は、正確な英語力が測れる上、レベル別に級が分かれていることから、中学生や高校生が多く受験しています。

採用の際、TOEICのスコアを参考にする企業もあり、条件は企業によって異なりますが、学生の就職であれば600点以上、転職、昇格であれば700点以上、海外赴任であれば850点以上が一般的な目安となります。

 

4.1 TOEIC概要

問題数:リスニングセクション100問、リーディングセクション100問の計200問

試験時間:リスニングセクション約45分間、リーディングセクション約75分間、計120分

試験方式:マークシート方式

評価基準:990点満点、10点刻み

受験料:5,725円

開催回数:年10回

受験者数:年間約250万人

 

5. GTECとの比較

GTECの880〜1159点が英検2級レベルに相当します。GTECは、ベネッセとベルリッツが共同開発した、小学生から社会人まで英語力が測定できるスコア型英語4技能検定です。レベル別に10タイプの問題タイプに分かれ、小学生から社会人まで継続的に英語力を測ることができます。

2003年から始まった比較的新しいテストですが、「GTEC CBT」が大学入試で活用されることから注目を浴びています。「GTEC CBT」はコンピューター上で試験が完結します。東京大学や早稲田大学といった有名大学の入試でも既に活用されており、2020年度からは、これまでの大学入試センター試験が廃止され、新たに大学入学共通テストが開始されますが、GTECは新入試で活用可能な検定に該当しています。

 

5.1 GTEC CBTの概要

問題数:リスニング約40問、スピーキング12問、リーディング約40問、ライティング9問

試験時間:試験は全体で約175分(スピーキング約20分、ライティング約65分、リスニング35分、リーディング55分)

試験方式:CBT方式

評価基準:配点は各350点、1400点満点

受検料:9,720円

開催回数:年3回

受験者数:2017年度年間延べ受検者数は約102万人

 

6. TOEFLとの比較

英検2級をTOEFLのスコアに換算した場合、およそ61~68点に相当します。TOEFLはアメリカの大学出願のための英語資格です。1964年に英語を母語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、米国非営利教育団体であるEducational Testing Service(ETS)により開発されました。教室での日常会話や、講義やディスカッションがテーマとなる他、教科に関する専門用語もなど実生活に基づいた問題が出題されます。「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定し、さらに各スキルを組み合わせて、課題を遂行する能力を評価することで知識としての英語力ではなく、使える英語力に焦点をあてています。TOEFLにはいくつか種類がありますが、留学の際に提出を求められるのは「TOEFL iBT」です。

 

6.1 TOEFL iBTの概要

問題数:リスニング34~51問、スピーキング6問、リーディング36~70問、ライティング2問

試験時間:4~4.5時間

試験方式:CBT方式

評価基準:各30点、120点満点

受検料:テスト日の7日前まではUS$235、以降は別途手数料がUS$40発生。

開催回数:年間50回以上(次回受験まで12日以上空ける必要があります)

受験者数:年間約240万人以上

 

7. 勉強法・対策

実際に英検2級に挑戦し、合格するために有効な勉強法や対策法を対策すべき項目別にみてみましょう。

 

7.1 単語・熟語

ある程度の単語や熟語を覚えていなければ、リーディング、リスニングともに解くのが難しくなります。英検2級は語彙数も多いため、早いうちから勉強を始めておくのが良いでしょう。単語帳をそのまま活用するのも良いですが、単語カードを作成すれば書いて覚えられる上、携帯するのにも便利なため隙間時間で効率的に勉強することができます。

 

7.2 リーディング

リーディングは、単語力と文法力がついてから取りかかりましょう。出題傾向や問題形式を把握するために、過去問を何度も解くことをおすすめします。過去問を解くときは時間を計り、時間配分を考えましょう。中には長文読解を苦手とされる方もいるでしょう。そういった場合、過去問とは別に英語のニュースサイトを毎日1記事読むようにするなどし、日頃から長文に慣れておくと読解スピードも向上し、苦手意識も薄れます。

 

7.3 リスニング

何度も問題を聞いて英文を理解する、という作業は皆さま既にやっていると思います。それでもなかなかリスニング力が向上しないという方におすすめなのが「シャドーイング」という手法です。シャドーイングとは、音声を聞きながら、音声より少し遅れて発音する学習方法です。繰り返し練習することで英語のスピードに慣れ、今まで聞き取れなかった単語が分かるようになる上、イントネーションやリズム、区切り方も身につけることができ、スピーキング力の向上も期待できます。

 

7.4 ライティング

いきなり自己流で書き始めるより、英文の基本的な型をインプットしてからの方が、スキルアップが期待できますので、まずは短い英文を書き写すことに挑戦しましょう。慣れてきたら、手帳のスケジュールを英語で書く、日記を英語で書いてみるなど、とにかく英語で書く習慣を身につけていきましょう。

 

7.5 スピーキング

先ほどご紹介したシャドーイングも有効な手段ですが、やはり実際に英語で人と話すことで、生きた英語を習得することができます。そこで英会話での実践練習をおすすめします。現在はワンコインで英会話レッスンが受けられるものや、国際交流イベントが盛んに行われています。勇気を出して参加してみて下さい。

 

8.キャタルなら本物の英語力が身につく!

Catalではネイティブ視点でスピーキングやライティングの指導をしています。

たとえば、毎レッスンの最後に子どものスピーキングをビデオで録画し、子どもと一緒にチェックして「より良くするにはどうしたらいい?」という質問を投げかけます。まずは自分でフィードバックをしてもらい、その後教師からのフィードバックで「気づき」や「課題」を明確にし、もう一度録画。これを繰り返し、確実にスピーキングの能力を高めていきます。

 

その他にも、英英辞書で意味を調べる、単語学習を効率的にするために「ボキャブラリーカード」の活用、ライティングへの質の高いフィードバックといった指導法により、日本にいながらバイリンガルレベルのトータルな英語力を身につけることができます。

英語でお悩みの方はお気軽に無料体験レッスンにお越しください。

 

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英検2級のリスニング対策。過去問や例題から本当の英語力をつける方法はこれ!

この記事では英検2級のリスニングについて解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

 

1. 英検とは

英検は正式名称を「実用英語技能検定」と言い、民間団体である日本英語検定協会が実施する英語技能全般を測定する検定試験です。1963年に創設され、1968年には「文部省認定の技能検定」に認定されました。英検は、日本における英語に関する検定の中で最も長く実施されているものです。年3回、全国各地の受験会場で実施されています。毎年志願者は300万人を超え、中高生を中心に人気の検定です。

 

英検の試験は易しいものから順に5級、4級、3級、準2級・2級、準1級・1級の7つのグレードに分かれています。それぞれ「聞く」、「読む」、「書く」、「話す」の4技能を総合的に問われ、試験結果は合否と英検CSEスコアがフィードバックされます。検定料は級によって異なりますが、2級は本会場で受ける場合は6,500円、団体申し込みで定めた準会場の場合は5,500円です。

 

1.1 CSEスコアとは?

英語力を国際的な尺度で計るために、日本英語検定協会と日本生涯学習総合研究所が共同で開発した指標です。CSEスコアとは、Common Scale for Englishの略です。昨今のグローバル化に伴い、英語力を国際的に統一された指標で表す必要性の高まりを受け2016年度より導入されました。このスコア制度の導入により、他の級とレベルを比較することもでき、TOEICなど他の試験との比較も分かりやすくなりました。問題数に関わらず技能ごとに均等にスコアが割り振られるため、各技能の成績を客観的に測定することができます。英検2級は満点で2600点となります。

 

2. 試験内容・流れ

英検2級は筆記とリスニングの一次試験と、面接形式で行うスピーキングテストの二次試験があります。高校卒業程度のレベルの問題が出題されます。必要な語彙数は5,000語程度、2級は65%程度の正答率で一次試験合格と言われています。ここでは各試験について、問題形式、得点目安、時間配分などを解説します。

 

2.1 一次試験(筆記)

筆記試験の試験時間は約85分間、リーディングとライティングから出題されます。

学校や家庭、電話等日常生活を題材とした場面が多く取り扱われ、道案内や旅行といった日常会話レベルから歴史、医療、テクノロジーといった社会性のある話題まで幅広く出題されます。リーディングは4択の中から適切なものを選択する回答形式で、大問が3つあります。

各大問の得点目安は大問1が20点満点中12点、大問2が6点満点中2点、大問3が12点満点中6点で、リーディング合計38点満点中20点が合格ライン目安です。ライティングについては、内容、構成、語彙、文法の4つ観点から評価され、それぞれ配点は各4点、16点満点中9点が合格ラインです。

 

2.2 一次試験(リスニング)

今回詳細に解説するリスニングは約25分間、放送回数は1回のみ、4つの選択肢の中から適切な回答を選択します。会話の内容に関する問題が15問、物語文や説明文の短いパッセージの内容に関する問題が15問出題されます。30点満点中26点が合格ライン目安です。

 

2.3 二次試験(面接)

二次試験は約7分間の面接です。面接中のやり取りは全て英語で行われ、面接官は1名です。

過去の出題例では、環境に優しい素材、オンライン会議、屋上緑化、ペット産業、新しいエネルギー、サプリメントなどが取り上げられました。応答内容、発音、語彙、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価されます。

 

3. 例題問題

ここでは、リスニングで必ず出題される会話形式の例題を3つピックアップしました。例題を参考に、会話形式の問題傾向を把握してみてください。

 

・例題1

M:Super Bookstore, may I help you?

F:Hello. I’m a fan of the writer Hruki Murakami. Do you have any of his new book, Norwegian Wood?

M:Sorry, we don’t—and I doubt any other stores do, either. It’s the number-one bestseller right now. We’ve ordered more copies, but they won’t get here until Monday.

F:Oh, I see. Well, I’ll stop by on Monday, then.

 

Question: What do we learn about the book Norwegian Wood?

 

選択肢

1: It is very popular.

2:It is not a new book.

3: It is not for sale yet.

4:It will be finished soon.

 

解答

1番

 

・例題2

Jason and his three-year-old daughter often visit their local aquarium. Yesterday, Oscar received some information in the mail about a new program that the aquarium will be offering for children. Every Saturday afternoon, the aquarium will have a class where children can learn about a certain fishes. Oscar’s daughter is very interested, and she wants to join the first class next week.

 

Question: What information did Oscar receive from the aquarium yesterday?

 

選択肢

1:A new animal will arrive at aquarium.

2:Tickets will be cheaper on Saturdays.  

3:The aquarium will be closing down soon.

4: A new program will start next week.

 

解答

4番

 

・例題3

F:Have you tried the new restaurant across the road, Nick?

M:Yes. I went there last Saturday.

F:I was thinking about going tomorrow. Was the food any good?

M:It was OK. Actually, their menu is pretty boring, and the restaurant is always empty. But it’s the closest place to our school. Since we only get 50 minutes for lunch, it’s worth going there.

 

Question: What does the man think is good about the restaurant?

 

選択肢

1:It is located nearby.

2:It is decorated beautifully.

3:The staff is friendly.

4:The food is inexpensive.

 

解答

1番

 

4. 勉強法・対策

リスニング力を磨くには時間がかかりますが、地道に続けることで確実に伸びていきます。ここではリスニング力を上げる2つの勉強法をご紹介します。

 

4.1 シャドーイング

リスニング力を上げるための勉強法として、「シャドーイング」という方法が有名です。シャドーイングとは、英語の音声を聞きながら、少し遅れて聞いたままに英語を発音する勉強法です。この勉強方法により、今まで聞き取ることが難しかった単語が分かるようになります。同時にスピーキングの練習にもなるため、英検受験者には一石二鳥の勉強法と言えるでしょう。

はじめは音声スクリプトを見ながらシャドーイングを行い、慣れてきたら英文なしでシャドーイングに取り組んでみましょう。つかえたり、発音をごまかしたりする箇所がなくなるまで繰り返し練習します。

 

4.2 ディクテーション

シャドーイングが英語の音声を遅れて発音するのに対し、ディクテーションは流れてくる英文1文ごとに音声を停止し、その1文を紙に書き取り、また再生しては止めて書き取るというのを繰り返す勉強法です。ひとまとまりの文章をディクテーションしたら、スクリプトで答え合わせを行いましょう。自分が聞き漏れやすい単語や文章のつながりがはっきりと分かるようになります。このディクテーションを繰り返すことは、細かい部分まで漏れなく聞き取るリスニングの訓練になります。

 

5. 使えるテクニック

続いて、試験本番で使えるテクニックをご紹介します。まず、問題形式を把握し、解答手順を掴み、選択肢の傾向を把握することが重要です。

 

5.1 選択肢に先に目を通す

問題文は1度しか放送されないため、放送が開始してから選択肢を選んでいると、次の放送が始まってしまう恐れがあります。そうした状況を回避するために、試験では放送が始まる前のわずかな時間で選択肢に目を通し、これから放送される内容の予測を行います。そして放送が開始されたらすぐに解答を行い、次の問題の選択肢に目を通す、という流れに慣れることをおすすめします。

 

5.2 聞く内容を絞る

選択肢からある程度聞き取るポイントを予測することも可能です。例えば、選択肢がIn+場所、SheやHeで揃っている場合、場所に関する情報や、女性や男性に関する情報に着目して放送を聞くことができます。また、使用されている単語から会話の内容を推測することも可能です。

 

しかし、こうしたテクニックを使うことは、あくまで英検に受かるための対策ですから、本質的な英語の学習ではありません。その後も使える英語を学ぶためには生きた英語力を身につける必要があります。

 

6. キャタルなら本物の英語力が身につく!

本物の生きた英語力を身につけたいのであれば、ぜひキャタルにお任せください。キャタルではバイリンガル講師による質の高いレッスンで、世界基準の英語力を身に付けることができます。キャタル流のコーチングで、インプット・アウトプットを徹底的に繰り返し行うことで、確実に成長を実感しながらバイリンガルレベルの英語が身に付きます。

 

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英検2級の単語を解説おすすめの覚え方勉強法教えます

この記事では英検2級レベルの単語について解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

 

1. 英検とは

正式名称を「実用英語技能検定」といい、日本英語検定協会が実施し文部科学省が後援する英語の検定試験です。日常会話からアカデミック、ビジネス英語に至るまで幅広い英語技能を測定することが可能で、年間の受験者は250万人を超えます。大学入試、留学、就職など様々な場面で英語力を証明するものとして活用されており、現在日本で最もポピュラーな英語検定の一つです。

 

試験は全国各地の試験会場で年3回実施され、易しいものから順に5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の7つのレベルに分かれています。5級と4級ではリーディングとリスニングの2つ、3級以上ではこれらにライティングとスピーキングとを加えた4つの技能を測定します。検定料は級によって異なりますが、2級の場合、本会場では6,500円、準会場では5,500円となっています。

 

2. 英検2級の単語レベル

英検2級は筆記とリスニング能力が問われる1次試験と、面接形式でスピーキング能力が問われる2次試験に分かれます。今回ご紹介するのは、これらの試験で求められる単語のレベルです。

 

英検2級の合格には高校卒業レベルの英語力が求められると言われていますが、過去問で使用されている単語を解析すると、8割超が中学水準、2割弱が高校水準以上となっています。単語・語彙数で比べた場合、英検準2級が2,600~3,600語程度であるのに対し、2級の場合は3,800~5,100語程度です。

 

3. たとえばこんな単語!

英検2級を受けるにあたって覚えなければいけない単語は多種多様ですが、毎回繰り返し出題されるものがあることも事実です。以下では頻出単語の例をご紹介します。

 

3.1 動詞

・adopt 〜を採用する

・allow 〜を許す

・apply for 〜に申し込む

・attract 〜を魅了する

・avoid 〜を避ける

・inform 〜を知らせる

・prevent 〜が…するのを防ぐ

・protect 〜を守る

・provide 〜を与える、提供する

・recommend 〜を推薦する

 

3.2 名詞

・construction 建設

・consumer 消費者

・deal 取引、商売

・decision 決断、決定

・employee 従業員

・expert 専門家

・improvement 改良

・pollution 汚染

・project 計画、事業

 

3.3 形容詞

・additional 追加の

・ancient 古代の、大昔の

・effective 効果的な

・harmful 有害な

・industrial 産業の、工業の

・likely 〜しそうな、ありそうな

・mental 心の、精神の

 

3.4 副詞・接続詞

・actually 実際は

・frequently 頻繁に

・however しかしながら

・immediately すぐに

・increasingly ますます、だんだんと

・therefore したがって

・well 充分に、上手に

 

英検2級では、社会問題や環境問題に関する設問が多く、準2級に比べて使用される単語の幅が広がります。日常的に用いられるような単語に加え、このようなトピックにまつわる単語も意識的に学習していきましょう。

 

4. 熟語も一緒に勉強しよう!

英検2級では熟語問題も多く出題されます。また、単語は単独よりも熟語としての方が覚えやすく、実際に試験の文中に出てきた際もスムーズに答えを導き出すことができます。以下では頻出熟語の例をご紹介します。

 

・according to 〜によれば

・account for ~の説明をする

・be aware of 〜に気づいている

・carry out 実行する

・come up with 〜を思いつく

・deal with 〜に対処する

・depend on 〜に頼る、〜次第である

・due to 〜のせいである、〜による

・find out 見つけ出す

・get rid of 〜を取り除く

・go over ~を越える、調べる

・look forward to 〜を楽しみにする

・look up to 〜を尊敬する

・make sure 〜を確かめる

 

熟語も単語と同じく出やすいものとそうでないものとがあります。上記のような頻出とされる熟語は、必ず押さえて試験に臨みましょう。

 

5. おすすめの勉強方法は?

英検2級に求められる単語・熟語のレベル、出題傾向はお分かりいただけたでしょうか。次に、これらを学習するにあたってどのような勉強法をとるべきか解説していきます。

 

5.1 非効率的な勉強方法

まずは、多くの方がはまりがちな、非効率的な勉強方法についてご紹介します。

 

5.1.1 丸暗記する

単語や熟語の勉強というと、単語集を赤シートで隠したり書き出したりしてひたすら丸暗記する方法をイメージする方も多いのではないでしょうか。しかし、このようないわゆる「丸暗記」はあまりおすすめできません。上記のような方法でも短期的には多くの単語を覚えることができるかもしれませんが、似たような単語同士を混同してしまったり、文脈によって異なるニュアンスで用いられていた場合に理解できなかったり、時間が経つと忘れてしまったりすることが多いからです。結果的に非効率な方法と言わざるを得ないでしょう。

 

5.1.2 英単語学習アプリを利用する

最近では、英単語の学習のための携帯用アプリも多くリリースされています。「英単語」「アプリ」で検索すると多くのアプリケーションがヒットし、中には無料のものもあるので試したことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ゲーム感覚でできるものや発音を耳で確認できるものもあるので、使いようによっては役立つこともあるでしょう。しかし、本質的には「丸暗記」であることに変わりはないので、これらの学習効果も上記の丸暗記と大差ないと言えます。

 

5.2 おすすめの勉強方法

次におすすめするのが、本を使った単語・熟語の学習です。具体的な勉強方法について以下で解説していきます。

 

5.2.1 単語を例文で覚える

新しい単語は、英単語とその意味を暗記するだけではなく、その単語を使った文章を通して覚えるようにしましょう。例えば、「drop」という単語について「落とす」という日本語の意味を覚えて終わりにするのではなく、「I drop my pen on the floor.」や「Did you drop your wallet on the train?」といった、単語を使った文章を勉強するようにします。こうすることで、単語の意味だけではなく使い方も理解できるようになり、実際の空所補充の問題で同義語が出題されたときにも、前後の文脈から正解を導き出せるようになるのです。

 

5.2.2 レベルに合った英語の本を読む

上記の方法と合わせて学習レベルに合った英語の本を読み進めていくことで、新たに学習した単語の定着を図ります。知らない単語に出会うこともあると思いますが、それは実際の試験でも同じです。まずは文脈から意味を推測し、その後辞書を用いて意味を確認することで、読解力を高めながら効率的に単語を学習することができます。

 

5.2.3 英語で文章を書く

直接的にはスピーキングやライティングの勉強に思えるかもしれませんが、文章を書くことは単語学習にも効果的です。いざ文章を書こうと思うと、分かったつもりで本当は覚えていなかった単語が明らかになるからです。また、自分で書いた文章はすんなりと頭の中に入っていくため、一度使えばなかなか忘れることはないでしょう。

 

英単語の学習にあたっては、一見ショートカットに思えるいわゆる丸暗記は実は非効率的な勉強方法です。新しい単語をまずは例文で覚え、それらが用いられた文章を読み、さらには自分の言葉として使ってみることで、実際の試験で困らない本物の単語力を身につけましょう。

 

6. キャタルなら本物の英語力が身につく!

4技能型英語塾のCatalは「英検対策に強い塾」です。キャタルで学ぶ生徒は、単に英検の資格を取得するにとどまらず、バイリンガルの先生が教える正しい英語の学習法によって、その後の人生でも活用できる英語力を身につけることができます。

たかが英単語、されど英単語です。単語力なくして英語力の向上は図れません。試験合格のためだけの短期的な記憶に頼った単語力だけでなく、その後の人生でも使える真の単語力を手に入れましょう。

Catalでは無料体験レッスンを実施しているため、お子様に教室の雰囲気やバイリンガルの先生がいる雰囲気がマッチしているか、また教室へのアクセスなどを確認いただいてから通うかどうかを決断することができます。

英検の学習方法が分からない、2級に合格したい方はもちろんのこと、英語学習でお悩みを抱える方は、ぜひお気軽にご相談下さい。

 

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英検2級のライティング対策。本物の英語力を養うための方法伝授

この記事では英検2級のライティングについて解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

 

1. 英検とは

正式名称を「実用英語技能検定」といい、公益社団法人日本英語検定協会が実施する英語検定試験のひとつで、文部省に認定された国内最大規模の英語検定試験です。主にコミュニケーションに必要な4技能(聞く・読む・書く・話す)をバランスよく測定することを目的とした試験です。

 

試験は易しいものから順に5級・4級・3級・準2級・2級・準1級・1級の7つのグレードに分かれており、自身の英語レベルに合わせてどの級から受験することができます。英検で取れた資格は学校や企業で評価され優遇されるだけでなく、海外留学の際に語学力の証明資格になるなどのメリットがあります。

検定は年に3回、全国各地で実施されています。検定料金は級によって異なります。2級は本会会場で受ける場合は6,500円、準会場は5,500円です。

 

2. 試験内容

試験の大まかな情報は次の通りです。

・試験内容

一次試験(筆記とリスニング)、二次試験(面接形式のスピーキングテスト)に分かれています。

 

・問題レベル

高校卒業程度。必要な語彙数は約5,000語。

 

・合格目安

一次試験は55/84点、正答率65%程度。二次試験は20/33点、正答率61%程度。

※過去の試験から合格点の目安を出しています。あくまで目安です。

 

2.1 一次試験(筆記)について

一次試験は85分間で、合計点は84点です。その中でライティングは16点の配点を占めています。

 

・リーディング:配点38点。大問1「短文の語句空欄補充」、大問2「長文の語句空欄補充」、大問3「長文の内容一致選択」

 

・ライティング:配点16点。大問4「80~100字の英作文」

 

・リスニング:配点30点。第1部「会話の内容一致選択」、第2部「文の内容一致選択」

 

ここでは特にライティングにフォーカスして解説していきます。

 

2.2ライティングについて

ライティングは、英検にはじめから存在していたものではなく、2016年度から出題されるようになりました。問題数はたった1問だけですが、リーディングのマークシートと違い、自身の考えを英文で書くことが求められます。

筆記試験全体で85分間あるので、前半のリーディングを60分以内に収め、残りの「25分間」をライティングに割くようにするのが良いバランスです。

 

ライティングの配点は次の観点で評価されます。

・内容:トピックの質問に沿った内容になっているか(4点)

・構成:文章の構成が正しいか(4点)

・語彙:単語が適切かどうか(4点)

・文法:文法が適切かどうか(4点)

 

ライティングが出題されるようになってから日が浅いので、何が頻出かと言えるほど事例が蓄積していないのが現状です。現段階では社会性のあるテーマが予測されています。例えば、「エネルギー問題」、「交通規制の是非」、「若者の企業の是非」などです。

 

★過去9回のライティングで出題されたトピック

・オフィスカジュアルを採用する会社は今後増えると思うか。

・有機栽培の農家が今後増えると思うか。

・ボランティアに取り組み人の割合は今後増えると思うか。

・起業家が増えているが、これは良いことだと思うか。

・近年の人々は電気を使いすぎだと思うか。

・都市の車の台数は制限されるべきだと思うか。

・日本では水が無駄遣いされていると思うか。

・環境に優しいことを買うことは今後普通になると思うか。

・スポーツをすることは子どもたちにとって良いことだと思うか。

 

3. 過去問

ここでは、実際に出題された過去のライティング問題を見てみましょう。

 

【問題文(共通)】

  • 以下のTOPICについて,あなたの意見とその理由を2つ書きなさい。
  • POINTSは理由を書く際の参考となる観点を示したものです。ただし,これら以外の観点から理由を書いてもかまいません。
  • 語数の目安は80語~100語です。
  • 解答は,解答用紙のB面にあるライティング解答欄に書きなさい。なお,解答欄の外に書かれたものは採点されません。
  • 解答がTOPICに示された問いの答えになっていない場合や、TOPICからずれていると判断された場合は、0点と採点されることがあります。TOPICの内容をよく読んでから答えてください。

 

【2018年度 第1回 ライティング】

TOPIC

Some people say that too much water is wasted in Japan. Do you agree

with this opinion?

 

POINTS

  • Daily habits
  • Technology
  • The environment

 

(解答)

I do not think that too much water is wasted in Japan, and I will give two reasons to support this opinion. To begin with, people these days care more about protecting the environment than they used to. Many of them have learned that it is important not to waste water. In addition, today’s technology helps to save water. For example, some modern buildings collect rainwater to use for various things, such as watering flowers and plants. For these two reasons, I do not think too much water is wasted in Japan.

 

【2018年度 第2回 ライティング】

TOPIC

Today, some people buy products that are good for the environment.

Do you think buying such products will become more common in the future?

 

POINTS

  • Changing lifestyles
  • Cost
  • Technology

 

(解答)

I believe that more and more people will start buying products that are good for the environment. First, these days, global warming has become a big problem. People want to do something, and they know that one way to help is to purchase these products in stores. Second, many products that are good for the environment are becoming cheaper. Therefore, it has become easier for people to afford such products. In closing, it is because of these two reasons that I think it will become more common for people to buy products that are good for the environment.

 

【2018年度 第3回 ライティング】

TOPIC

Some people say that playing sports helps children become better people.

Do you agree with this opinion?

 

POINTS

  • Health
  • Personal interests
  • Teamwork

 

(解答)

I agree that playing sports helps children to become better people. I have two reasons why I feel this way. To begin with, many sports can teach children about teamwork, which will help them later in their lives. This is because they will learn the importance of working well with others.

Furthermore, playing sports encourages children to have healthy lifestyles. For example, many children who play sports continue to exercise when they get older, too. In conclusion, these are the reasons why I think children can become better people by playing sports.

 

(出典)※https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_2/solutions.html

英検|2級の過去問・対策

 

4. 例題

ライティングの練習問題を準備しました。練習を通して、自分の意見を英語で書くことに慣れ行きましょう。

 

【例題】

・TOPICについて、あなたの意見とその理由を2つ書きなさい。

・語数の目安は80から100語です。

 

TOPIC①

Some people say that going zoo is better than going aquarium. What do you think about that?

 

TOPIC②

Some people say that drinking coffee is healthier than drinking tea.

What do you think about that?

 

5. 勉強方法、対策

ライティングの上達方法はずばり「練習量」です。まずは英語で文章を書くことに慣れることが必要になります。最初から英作文をするのは難しいと感じる場合は、英語で書かれた短めの作文、エッセイを書き写してみることから始めてみましょう。そうすることで、次第に模範的な形式や、よく使われる表現方法のパターンを掴むことが出来ます。

 

パターンを掴むことが出来たら、次に文章の構造を意識するようにしましょう。構造の理解は、あなたの主張したいことを、より説得力の強い、筋の通った文章にすることが出来ます。

 

 最後に日頃から日本語で良いので、ニュースや新聞などで社会問題に対して関心を持つように心がけましょう。社会問題に対して様々な意見に触れておくことで、ライティングの際に何も意見が思い浮かばず困るという事態を防ぐことが出来ます。 

 

6. 使えるテクニック

おさらいですが、ライティング問題のチェックポイントは次の通りです。

・内容:トピックの質問に沿った内容になっているか。

・構成:文章の構成が正しいか。

・語彙:単語が適切かどうか。

・文法:文法が適切かどうか。

 

これら4つのポイントを押さえて書くために、まず、自分が得意な「型」を準備しておきましょう。「型」にそって書くことで、減点をなるべく防ぐことが出来ます。

また、いくつかの「表現パターン」を覚えておくことが大切です。なぜなら文法的にも語彙的にも誤りがなくても同じ表現方法を使うことはよく思われないからです。

さらに、作文を書き終えた後に、正しい文章が書けているかセルフレビューする癖をつけましょう。セルフレビューは特に間違えやすい「時制」「単数形、複数形の誤り」「冠詞」に注意しましょう。

 

また、ライティングは「正しい英語が書けるか」を問うもので「意見の正確さ」をみる問題ではないということを意識しておきましょう。つまり、英語の文章表記が正しければ、

・稚拙な意見

・自分の本当の意見でない

・すぐ反論されそうな意見   

であっても書ききることが必要です。

 

しかし、こうしたテクニックはあくまでも英検で点数を稼ぐだけの手段に他なりません。生きた英語を身に付けるにはきちんとしたトレーニングやレッスンが必要です。

 

7. キャタルなら本物の英語力が身につく

どこでも通じる生きた英語で、自分の本当の意見を伝えられるように、ぜひキャタルで学んでみませんか!キャタルではバイリンガル講師による質の高いレッスンで、世界で通用する英語を身に付けることが出来ます。キャタルでは生徒にインプット・アウトプットを徹底的に繰り返し行わせることで、自身の成長を実感しながら、バイリンガルレベルの英語を話せるようになります。

Catalでは無料体験レッスンを実施しているため、お子様と教室の雰囲気やバイリンガルの先生がいる雰囲気がマッチしているか、また教室へのアクセスなどを確認頂いてから通うかどうかを決断することができます。

英検の学習方法が分からない、2級に合格したいという方はもちろんのこと、英語学習でお悩みを抱える方は、ぜひお気軽にご相談下さい。

 

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英検2級のスピーキング対策!勉強法やテクニックをご紹介

この記事では英検2級のスピーキングについて解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検2級合格を目指します。この記事では、英検2級の難易度や合格点・合格率、準2級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

1. 英検とは

英検は、日本英語検定協会が実施する検定試験で、正式名称は「実用英語技能検定」といいます。

1963年に創設、1968年に「文部省認定の技能検定」の認定を受け、日本での英語に関する検定を牽引してきました。英検の特色は、英語の「聞く」、「読む」、「書く」、「話す」の4つの技能を測定できる点です。年間の受験者数は250万人を超え、大学入試、就職など様々な場面で英語力を証明できる資格として活用されています。

 

検定は年3回、全国各地の会場で実施されています。試験は易しいレベルから順に5級、4級、3級、準2級・2級、準1級・1級の7つのレベルに分かれています。試験後は、合否の結果と英検CSEスコアが通知されます。検定料は級によって異なり、2級の場合は本会場での受験は6,500円、準会場での受験は5,500円です。

 

2. 試験内容・流れ

英検2級は、筆記とリスニングの1次試験と、面接形式で行われるスピーキングの2次試験に分かれています。今回は2次試験のスピーキングについてご紹介します。

 

2.1 スピーキング(面接)の流れ

面接は下記の流れで実施されます。面接委員は1名です。

①入室する:英語で面接委員へ挨拶をして入室しましょう。

②面接カードを渡す:面接委員より指示を受け次第、面接カードを差し出します。

③着席:名前と受験級を確認し、簡単な挨拶をする

④問題カードの受け取り:問題カードを受け取った後、面接が開始されます。

⑤問題カードの返却:面接委員より指示を受け次第、問題カードを返却します。

⑥退出する:挨拶をして退出します。

 

2.2 面接の試験内容

ここでは面接の出題内容を詳しくご紹介します。2級は、問題カードに英文が1題と3コマのイラスト1題が記されています。この問題カードを中心に、英文の音読と4問出題される形式で面接が進められていきます。

 

①英文を20秒間黙読後、英文を音読

②英文に関する質問に答える

③3コマのイラストを20秒間確認後、イラストの状況を述べる

④英文やイラストに関連した質問に答える

⑤社会的な問題について自分の意見を述べる

 

過去の面接では、以下のようなトピックが出題されてきました。

 

・環境に優しい素材

・オンライン会議

・屋上緑化

・ペット産業

・新しいエネルギー

・サプリメント

 

2.3 得点目安

2級は高校卒業レベルの英語力を身につけていれば合格可能です。2次試験の合格目安は650点満点中460点以上、合格率は8割程度ですので、1次試験を突破し、しっかりと対策を行っていれば合格することはそれほど難しくないと言えるでしょう。

 

2.4 時間配分

面接時間は約7分です。その内、英文を音読する前とイラストを説明する前には準備時間として20秒ずつ与えられています。音読や解答には明確な制限時間はありませんので、丁寧に正確に答えるようにしましょう。

 

3. 過去問

過去英検2級で出題された問題をご紹介します。

 

問1:

A New Service for Parents

 

It can be troublesome for parents with young children to go shopping in crowded places. For this reason, more shopping centers have started offering their customers childcare services. Some customers with children choose shopping centers that provide these services. In this way, they do their shopping more easily. Such services are becoming available even in places such as theaters and

hospitals.

 

設問1.According to the passage, how do some customers with children do their shopping more easily?

 

解答:By choosing shopping centers that provide childcare services.

 

問2:

Today, many people buy secondhand goods such as used books and used clothing. Do you think more people will buy secondhand goods in the future?

 

解答例:

Yes. → Why?

― People can save money by buying used goods. Also, I think secondhand stores will sell more kinds of things.

 

No. → Why not?

― I think most people like to buy new things. They do not want things that other people have used.

 

4. 例題

面接の最後の設問である、社会的な問題について例題をいくつかピックアップしました。回答のコツとしては、YESなのかNOなのか、自分の立場をはっきりさせ、その後に2文以上でそう考えた理由を述べられるように練習しましょう。必ずしも自分の考えである必要はありません。場合によっては、自分の回答しやすい意見で答えるようにしましょう。

 

・社会問題

例題1.Nowadays, online meeting is becoming more popular. Do you think it is a good way to talk?

 

Yes. → Why?

No. → Why not?

 

例題2. It is often said that Japanese children today study Programming more than before. Do you think children should spend more time studying Programming?

 

Yes. → Why?

No. → Why not?

 

・環境問題

Today, some farmers grow carrot without using chemicals. Do you think more farmers will follow this way?

 

Yes. → Why?

No. → Why not?

 

7. 勉強法・対策

面接試験に合格するために、何を意識して勉強すれば良いのでしょうか。ここでは、英検2級の評価基準を踏まえた上で、英検2級の合格に向けた勉強方法をご紹介します。

 

7.1 評価の観点

面接は、以下の観点で評価を受けます。

 

・応答内容

・発音

・語彙

・文法

・語法

・情報量

 

さらに、英検2級ではアティチュードという態度・姿勢に関する要素が加わります。具体的には、コミュニケーションを取る際の反応の自然さ、発声の明瞭さ、積極適的な態度が採点の対象です。黙ったり、目を合わせないで答えたりしないようにしましょう。

 

7.2 勉強法

スピーキングを上達させるには、耳を英語に慣れさせることはもちろん、実際に声に出して英語を発音することが大切です。ここでは具体的な勉強法をご紹介します。

 

7.2.1 まずは英語に耳を慣れさせる

英語が聞き取れなければ質問に答えることはできません。最初は、聞こえた英文に何語使用されているかカウントして英語のリズムを掴んでいきましょう。その後、慣れてきたら最初の3単語に注目して聞き取ることに集中し、さらに慣れてきたら最後まで聞き取り、和訳せずに英語をイメージで理解する、というように段階を踏んで英語に耳を慣れさせていきましょう。

 

7.2.2 スピーキング力を向上させる

スピーキング力を上げるために、音読は基本的な勉強法として取り入れている方が多くいらっしゃるでしょう。そこで、英語で頻繁に出てくる「F」、「V」、「R」、「TH」などの発音を意識して練習するようにしましょう。英語を発音するのに必要な舌や口の動きに慣れてきたら、英語の早口言葉でさらにスピーキング力を向上させていきましょう。

 

7.2.3 英語のコミュニケーション方法を学ぶ

英検2級で問われるコミュニケーション力の対策として、海外ドラマや映画を参考にすることをおすすめします。海外ドラマや映画で、英語のコミュニケーションの取り方やリアクションを楽しく学ぶことができます。さらに、日頃から英語で考えをまとめる練習も行い、友人や先生などを相手に自然な態度で伝える、というような実戦的な練習も積んでおくと理想的です。

 

8. 使えるテクニック

ここでは、面接で使える英語表現をいくつかご紹介します。ここでご紹介するのは、あくまで英検の面接で使えるテクニックです。本当に大切なことは、形式通りにではなく、臨機応変に自分の考えが英語で話せるようになることですから、長期的には本質的なスピーキング力を身に付けられるように学習していきましょう。

 

8.1 面接委員の言ったことが聞き取れなかったときに使えるフレーズ

度が過ぎる聞き返しはNGですが、聞き取れなかった場合以下のフレーズで面接委員に再度尋ねてみましょう。

 

・I beg your pardon?

・Excuse me?

・I am sorry, but could you repeat the question again?

 

8.2 少し考えてから答えたいときに使えるフレーズ

少し考えをまとめる時間が欲しい時、質問されたことをゆっくり繰り返すテクニックの他、以下のフレーズで考え中であることを伝えましょう。無言で考え込むと受け答えができないとみなされてしまいます。

 

・Well, …

・ Let me see.

 

9. キャタルなら本物の英語力が身につく!

キャタルで学ぶ生徒は、バイリンガルの先生が教える正しい英語の学習法によって、一生使える英語力を身につけることができます。資格対策に対応しているだけでなく、聞く、読む、書く、話す、の4つの英語技能をバランス良く効率的に伸ばすことができます。

迷われている方、不安のある方は、教室の雰囲気や、キャタルの英語学習メソッドを無料体験にて実際に体験していただくことができますので、一度無料体験にお越しください。世界基準の英語力を身につけたい方はぜひキャタルにご相談ください。

 

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英検2級ライティング対策 ~しっかりとした文章を構成するためのコツを掴もう~

英検2級では、これまで3級や準2級で行ってきたライティングよりもさらに高度な構成を持った文章を作成することが求められます。今回は、より説得力のある文を書くために必要な知識や書き方をご紹介したいと思います。

 

1. 過去問から見る傾向と対策

2級では、外国人の友人や知り合いに伝えるという背景はありません。また、これまでのトピックでは “What do you think?” と聞かれていましたが、2級では次のように変わっています。

≪トピック≫
“Some people say that the number of cars in cities should be limited. Do you agree with this idea?”

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目標があれば、どんどん進める!「自分らしさ」を活かした勉強で楽しくステップアップ!

小学4年生からキャタルに通うHさん。英語以外 にフラダンスも習っている彼女は、そんなハワイのイ メージにピッタリな、明るく元気いっぱいな生徒です。 海外短期留学の経験も英語学習に影響を与えてい て、キャタルに入ってからは着実に英語力を伸ばし続けています。そんな彼女の成長の秘訣は、自分の性格・ 特徴を知り、自分に合った方法で勉強することでした。
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先生と英語を話す楽しさ、合格した嬉しさが、続ける力を育みました。

3年前からキャタルに通い続けている、小学3年生のKKくん。
レッスンに一生懸命取り組む様子や、コツコツと勉強を続ける姿勢に、キャタルの教師たちも、その成長をいつも楽しみにしています。英検合格の実績や長く続けてきた自信を実感している彼は、キャタルの生徒さんの模範です。継続の訣や、勉強のモチベーションはどんなところからきているのか、インタビューしてきました!

 

継続の秘訣は、教師の存在と英語で会話する面白さ

これまで通っていて「レッスンに行きたくないな」と思うことはありませんでした。
キャタルでは、先生と会って英語でいろいろな話をしたりすることがとても楽しいです。
学校であったことだったり、最近はゲームの話もしました!
先生たちと話すことが面白いから、楽しく通い続けられてるんだと思います。
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英検 2次面接対策 ラジオセミナー キャタル代表 三石郷史

今回は、英検の2次面接対策について事例を交えながらお話しします。

英検の各級に合格するためには、どの程度の英語力が求められるのか、
どんな勉強をすれば英検に合格できるのか、一緒に考えて行きましょう。

▼英検3級の傾向と対策
▼英検準2級、2級の傾向と対策
▼英検準1級の傾向と対策

新・英検の正しい勉強法(英語塾キャタル代表 三石郷史)

2016年度から英検がリニューアルされました。

英検は英語力のチェックだけでなく、入試における学科試験免除、
入学金・授業料免除や英語科目の単位認定など、
学校によってさまざまな優遇措置を受けられるメリットがあります。

しかし、受験方法を間違うと、お子様が英語嫌いになってしまったり、
スキルの偏りが出てしまうリスクがあります。
受験を予定されているご家族は、ご注意ください。

新試験の変更点と勉強法について、
キャタル代表の三石郷史が語りました。

●英検3級から英検準1級までの傾向と対策
●英検を受ける時に注意すべきこと
●英検の試験を楽しみながら勉強するには?

小学生が英検を受ける時の注意点、知ってますか?

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日本も英語を学校で学び始める学年が小学3年生となり、小学5年生からは英語は教科となりました。これにともない、小学生の目標として英検を意識される家庭が増えてきています。実際受験の際に英検を優遇する学校は、中学から大学まで含めると、全国に1,740校もあります。(日本英語検定協会のHPのデータに基づく)それだけ日本では、英検が英語力を測る基準として認知されています。しかし、小学生が英検を受ける時に、注意しておきたいポイントがあります。それは、年代別の英語の目標とも関わっていますので、まず文部科学省が定める、小学4年生までの主な英語学習の目的を確認しましょう。

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二次試験のスピーキングにはこの3ステップで挑もう!

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英検、TOEFL, IELTS など、様々な英語の試験でスピーキングが導入されています。そのうち多くは、受験者の意見を伺うものです。

面接ではその場で出される質問に対し、とっさに英語で主張を考え、スラスラと答える「瞬発力」が必要となります。 普段、英語で話すことに慣れていない場合、これは難題に思えますよね。

さらに、自分の意見を構成して述べるということも難しく感じられます。普段、日本語でさえ議論をしたり、意見を述べる機会が少ない場合、これを英語で行うとなると、気が遠くなるような話です。

では、どのように練習すれば良いでしょうか?

実は、簡単な3ステップさえ頭に入れておければ、しっかりとした答えを出せます。

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英検の記述式ライティングを強みに変える勉強法とは。

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前回は「スピーキング」にフォーカスした英検の勉強法をお伝えしました。今回お伝えしたいのは、2016年6月の英検から2級に導入される「記述式のライティング」を攻略するための勉強法です。もちろん、英検のみならず純粋に英作文力を身につけたい方にも効果的な勉強法なのでぜひ参考にして下さい。

 

どうして日本人はライティングが苦手なのか?

「うちの子、今度英検準1級を受けようと思っているのですが、ライティングがどうも苦手なようでどうしたら書けるようになりますかね??」

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英検のスピーキングを強みに変える勉強法とは。

speaking
前回までに英検のリスニングリーディングについて、効果的な勉強法を私なりにお伝えしてきました。リスニングとリーディングは大きく分けると「インプット」に分類できます。今回お話しするのは「アウトプット」に分類されるスピーキングとライティングの勉強法についてです。まずはスピーキングにフォーカスして勉強法をお伝えしていきます。
 

英語が苦手な人でも、なぜ自己紹介は英語でできるのか?

”Hi! My name is ◯◯./Hi! I’m ◯◯. Nice to meet you. ”

中学1年生の英語の授業で習うのが自己紹介の仕方です。授業で習うより以前に自己紹介の仕方についてはほとんどの人が知っているようにも思います。

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英検の記述式ライティングを強みに変える勉強法とは。

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前回は「スピーキング」にフォーカスした英検の勉強法をお伝えしました。今回お伝えしたいのは、2016年6月の英検から2級に導入される「記述式のライティング」を攻略するための勉強法です。もちろん、英検のみならず純粋に英作文力を身につけたい方にも効果的な勉強法なのでぜひ参考にして下さい。

 

どうして日本人はライティングが苦手なのか?

「うちの子、今度英検準1級を受けようと思っているのですが、ライティングがどうも苦手なようでどうしたら書けるようになりますかね??」

こんな相談をされることがあります。

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合格することが目的ではない!英検との上手な付き合い方

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「英検準2級は受かったのに、何度チャレンジしても2級は受からない…。」

準2級が受かれば、次目指すのは2級。そのようにステップアップしていくことは自然なことで、どんどん上を目指すことは良いことです。

しかし、何度受けても受からない、となってしまうと、その人自身のモチベーションも下がってきてしまい、終いには英語学習が苦痛となり、英語嫌いになってしまうかもしれません。このような状態になると、もともと英語力のために英検を取り始めたはずなのに、本末転倒となってしまいます。

では、この英語学習のどこが問題でしょうか?
それは、英語力強化のために、英検ばかりを目指してしまうことです。

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