英語

大学でぶつかった壁、乗り越えて得られた自信。英語で開いた可能性で飼沼さんが次に目指す舞台は、国連。

現在、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校に通う飼沼さん。
日本とアメリカで過ごしてきた中で、ご自身が認識するアイデンティティに変化が生まれてきたといいます。また、イリノイ大学に進学できた要因でもある、持ち前の向上心や目標に向かって突き進む力はどうやって培われてきたのでしょうか。大学生活や、これまでの学習スタイル、そして将来の夢についてお聞きしました!

 

飼沼さんの海外歴と学校歴

中学校 東京女学館
高校 東京女学館
大学 アメリカ イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校(University of Illinois)

 

英語の所持資格

TOEFL 108点      SAT 1980点

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楽しみが学びに繋がる!読書効果を高めるLexile 指数

先日、文科省は小中学校の新学習指導要領案を公表しました。 「外国語活動を小学3年生から開始する」、「小学5・6年生から英語を教科化し4技能を学ぶ」など英語教育の低年齢化に伴い、早期に英語を学び始めた子が有利になる時代に変わってきています。 しかしながら、いざ英語を始めようと思うと何から始めたらいいのかがわからないという声をよく耳にします。中学生の頃から文法偏重の英語を学んできた親御さん世代にとって、子どもの英語教育は悩みのタネです。 「英語を好きになってもらいたい」 「勉強を楽しんでもらいたい」 そのためには何から始めれば良いのでしょうか。 それはずばり、「読書」です。   読書を通じて「楽しい」と思える感情も育む 英語圏の子どもたちは小さい頃によく読書をします。”ベッドタイム・ストーリー”という言葉もあるように、寝る前にお父さんやお母さんが子どもに物語を読み聞かせする習慣があります。日本に住む私たちにも、きっと、子どもの頃に読み聞かせをしてもらって、話を聞くのが楽しくて、ついつい夜更かしして親を困らせた、なんて経験がある方もいらっしゃると思います。 そのような「楽しい」経験こそがとても大切で、それから子どもは自分から本を手にするようになり、読書体験を積むようになるのだと思います。 「楽しい」という感情が読書体験を促進する手助けをする一方で、読書をするという取り組みを効果的な英語学習へ繋げるためには、読書をどのように行うかを知っておくことが大切です。 読書をする上で大切なのは、聴覚や視覚を同時に使い、声に出して読むことです。 文字だけを目で追っていては音が理解できるようになりませんし、反対に、音だけを聞いていても綴り(スペル)がわかるようになりません。 つまり、本を選ぶときは音声付きの本を選び、それを聞かせながら本を読ませるようにしましょう。 ネイティブの音声を聞くことで英語の音を理解し、目で文章を追うことで綴りと音が繋がり、声に出して本を読むことで正しい発音ができるようになる、いわば五感をひとつでも多く刺激した方が、学習に効果的な読書ができるようになります。   Lexile指数でレベルにあった本選びをしよう 子どもに読書をさせたいけど、どんな本を選んだらよいかわからないという声も耳にします。たしかに専門家でないと子どものレベルにあった本を選ぶことは非常に難しいです。しかし、英語力にあった本を選んであげることが学習効果を高めますし、楽しく読むことにも繋がります。 ご家庭では何を基準に本を選んだら良いか、その客観的な指標となるのが「Lexile(レクサイル)指数」です。 Lexile指数は、「読解力」や「文章の難易度」を測る指標として、世界165か国以上で活用されています。特にアメリカでは、小学3年生〜高校3年生の約半数が、英語能力テストの結果とともにLexile指数の判定を受けています。レクサイル指数は、10刻みの数値+「L」で表記され、個人のLexile指数を基準に-100L〜+50Lまでの範囲が読書に適した指数になります。 つまり、Lexile指数を知ることで正しい本選びができ、楽しく、効果的な読書ができるのです。 ではその指数に適した本はどこで探すことができ、どこで購入できるのでしょうか。 実はAmazonには、Lexile指数ごと分類された洋書検索の仕組みがあり、そこから子どものレベルにあった本を購入できるようになっています。 参照:Amazon... 続きを読む

【英語教育の未来:大学編④】大学入試の新共通テストにTOEFL活用も

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【英語教育の未来:大学編①】では、文部科学大臣政務官の山本ともひろ氏へのインタビューをご紹介しました。その中で話題となった、大学入試における英語試験での新たな試み。同氏は、大学入試センター試験にかわる新たな共通試験では「読む」、「聞く」、「書く」、「話す」という英語4技能を総合的に測定できる英語試験を導入すべきと語っています。
さらに、【英語教育の未来:大学編②】【英語教育の未来:大学編③】では英語4技能を測定で新共通試験での導入が検討されている英語試験としてTEAPとGTECをご紹介しました。
そして今回は、この2試験同様に新共通試験での導入が検討されている英語試験、TOEFLを取り上げます。

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【英語教育の未来:大学編①】大学入試はこう変わる!

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英語塾キャタル代表の三石郷史によるラジオ番組《In The Dreaming Class》、今回は文部科学大臣政務官の”山本ともひろ氏”をお迎えし、安倍政権の目指す大学入試制度改革についてお話を伺った。今回の記事では、特に「2020年に受験英語はどのように変わるのか?」をテーマに、大学入試制度改革の意図、これからの子どもたちに求めることなどを中心に山本政務官へのインタビュー内容を紹介する。

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ついに、大学入試の英語に4技能外部試験導入

英語教育イメージ―ノートの上のアルファベットのおもちゃ

グローバル化に対応した教育環境づくりを進めるため、文部科学省(以下、文科省)では、「英語教育の在り方に関する有識者会議」を定期的に開催しています。 その会議では、英語教育全体の抜本的充実を目的に専門的な見地から議論され、その具体化に向けて動き出しています。昨年、大学のセンター入試の在り方が見直されることが決まり注目が集まりました。

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年末のあいさつ、英語で伝えられますか?

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みなさんは今年、どんな1年でしたか?
今年から本格的に英語を始めたという方も多かった1年だったのではないでしょうか。そこで、お世話になった人たちに感謝の想いを英語で伝えてみませんか!

気軽にLINE、facebookなどSNSでも使える「年末のあいさつ」を紹介しますね。

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ライティング上達のための4つのTIPS

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留学先で「会話についていけなかったらどうしよう」と心配される方がたくさんいらっしゃいますが、英語だけの環境に身をおきながら英語が一言も話せない人はいません。 コミュニケーションの手段として会話は必ずできるようになります。しかし、ライティング力に関しては、努力をしなければ身につきませんし、逆に日本にいても十分に身につけることのできる能力でもあります。英語圏においては会話ができるかどうかではなく、自分の体験をレポートしたり、自分の体験をレポートしたり、意見を論理的に伝えたりすることができるかどうかが評価の対象となります。英語圏のEnglishの授業では、書く能力が高いかどうかが問われるのも同じ理由です。

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英語で天気予報「最低気温が50度??」

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アメリカ西海岸に旅行に行ったときに何気なくテレビをつけていました。
ニュースの途中で “Now, let’s look at the weather.”とアナウンサーが言って、天気図が出てくるところまでは日本とさほど変わりありません。 ところが、天気予報士が「今日の最高気温は77度で最低気温は50度です」などと言っているではありませんか!私は耳を疑ってしまいました。なんてカリフォルニアは暑いんだ!超異常現象??

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海外の英語教育から学ぶこと

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英語に限らず、外国語を学ぶときに大切な事とは何でしょうか?大人の場合であれば、それは明確な目的意識を持って学ぶ事ではないでしょうか。 しかし、将来へのビジョンがまだ定かではない子供達の場合となると、外国語を学ぶ際にはしっかりとした「目的」を持ちなさい、といくら言っても、それは酷以外の何物でもありません。

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日本人とバイリンガルの英語学習の違い

バイリンガル
みなさんのまわりには英語が流暢に話せる「バイリンガル」の友だちはいらっしゃいますか?
最近街を歩いていると日本人でありながら外国の人たちと流暢に英語で会話をしている人をたくさん見かけるようになりました。 日本語も話せて、英語もペラペラな人を見ていると、この人たちと自分が受けてきた英語学習は何が違ったのだろうかと思ったりします。今回は、日本の英語学習とバイリンガルが受けてきた英語学習との違いについて考えてみましょう。

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音読がバイリンガル脳をつくる

音読がバイリンガル脳を作る
英語学習の早期化に伴い、お子様の英語にさらに磨きをかけようとお考えのお父さま、お母さまもいらっしゃるかと思います。しかし、どんなに早く学習を始めたからといって思うように英語が身につかないという悩みもよく耳にします。 どうせなら効果的に英語を学ばせたいと誰もが思っているはずです。そのために脳の働きと英語学習について考えてみましょう。脳の働きを理解すると、より効果的に英語を学習することができます。今回はこの脳の仕組みと音読の関係について考え、効果的な学習を提案したいと考えています。

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