バイリンガル教育

英語脳になるためには -英語を自在に使いこなすために必要なスキル

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英語を自在に使いこなすために必要なスキルとは

『英語脳』を作ることです。英語を自在に使いこなせるということは、英語で考え、理解し、英語で自分の考え・意見をしっかり伝えられるということです。 相手が話していることを英語⇔日本語といちいち訳して考えると、思考のステップが一つ増え、脳に負担をかけることになります。脳がショートメモリを保持できる時間は限られているため、英語を日本語に訳して理解しようとしているあいだに違う情報が入ってきて・・・と、情報処理⇔ 理解ができなくなってしまいます。このように、日本語を介在させて英語を理解することは、脳のキャパシティから考えても非常に困難です。ですから、日本語を介さずに英語を理解できる『英語脳』を作ることは絶対に必要なのです。

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『音』を中心とした英語学習の効果

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1.言語学習に「音」を取り入れることが大切な理由

言語は音で表すものだから、音から憶えるのが正しい学習方法といえます。
言語というのは「音」と「概念」を結びつけたものです。 そして、人々は赤ちゃんがお母さんの話す言葉をマネするのと同じように、『音』を聞き、『音』から言語を学びます。このように、言語習得の始まりは『音』にあるということと、言語は音として出すものであることから、やはり 『音』から学ぶことが正しい学習方法と言えるでしょう。

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英語の「音」の規則性を学ぶフォニックス

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フォニックスとは

フォニックス(音響学)とは、フォネティクス(音声学)の初歩を子供が学べるように開発されたもので、簡単に言うと<アルファベットと音の関係の規則性>を学ぶ英語の勉強法です。
日本語の「あいうえお」は文字と音が一致しています。「あ」という文字の名前は「あ」であり、音も同じく「あ」です。一方で、英語のアルファベットは文字と音が一致していません。「A」という文字の名前は「エー」ですが、音は「エー」ではありません。これは、例えば、「CAT」を「シーエーティー」ではなく、「キャット」と読むということです。このように、アルファベットを覚えながら音との関連性を学ぶのがフォニックスです。

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読み聞かせのススメ

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子どもを勉強させたければ、まずは親から

お子さんがどうしたら英語を勉強するようになるかということを相談されることがあります。
目標を明確にする、海外に行って実際に英語の世界に触れてみるなど、その対応方法は様々ですが、私が是非一つ取り組んで欲しいもので、特に小さなお子さんには効果が高いのが、親御さんが英語を真剣に勉強する姿を見せるというものです。辞書を引く親に育てられた子どもはよく辞書を引きますし、よく読書をする親に育てられた子どもはよく読書をします。子どもの常識は、親の常識から生まれます。親が英語を勉強するのが当たり前の家では、お子さんも英語を勉強するのが当たり前になるでしょう。

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英語に触れる量を増やす単語学習法

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日本人の英語学習者が、英語圏の人と比べて圧倒的に足りないのが英語に触れる量です。英語圏にいれば普通に生活をしているだけで、十分な量の英語に触れることができ、 何度も繰り返し同じ単語が使われるのを見聞きすることで、自然とその単語を使えるようになっていきます。では、日本にいながら英語に触れる量を増やし、自然と単語が定着するようになるには、どのように英単語を憶えればよいのでしょうか。

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英英辞書を使った語彙力強化とは

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今回は英語のボキャブラリーの強化についてです。 キャタルのボキャブラリー強化の方法は、英英辞書を使うこととボキャブラリーカードを作ることの2つです。 英英辞書を使うのは英語を英語で学ぶことで英語脳が作れるからで、ボキャブラリーカードを作るのは反復学習が可能になるからです。それぞれ考えてみましょう。

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読書で英語を学習する方法

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読書を中心とした英語学習法が注目されています。多読、精読、音読など関わり方はさまざまですが、大きな特徴は「楽しみながら英語を学習できる上、多くの英語に触れることができる」という点だと思います。 今回は読書を通して英語を学習する方法についてお伝えしたいと思います。

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海外の英語教育から学ぶこと

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英語に限らず、外国語を学ぶときに大切な事とは何でしょうか?大人の場合であれば、それは明確な目的意識を持って学ぶ事ではないでしょうか。 しかし、将来へのビジョンがまだ定かではない子供達の場合となると、外国語を学ぶ際にはしっかりとした「目的」を持ちなさい、といくら言っても、それは酷以外の何物でもありません。

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英語学習における「読書」の有効性とは

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海外に住んでいた、海外への留学経験がある人たちのことを「帰国子女」と私たちは呼んでいます。
帰国子女と聞くと、日本語も話せて英語も堪能な人を思い浮かべます。私はこの 10 年間 1000 人を超える帰国子女に会い、彼らがどのように英語を勉強していたのかを徹底的に調査してきました。その結果、気付いたことが2点あります。それは帰国子女の英語力にも大きなレベルの差があること、そして帰国子女の英語力は滞在期間の長さではなく、その時点までの「読書量」が大きく関係しているということです。今回は英語学習における読書の有効性について考えてみます。

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日本人とバイリンガルの英語学習の違い

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みなさんのまわりには英語が流暢に話せる「バイリンガル」の友だちはいらっしゃいますか?
最近街を歩いていると日本人でありながら外国の人たちと流暢に英語で会話をしている人をたくさん見かけるようになりました。 日本語も話せて、英語もペラペラな人を見ていると、この人たちと自分が受けてきた英語学習は何が違ったのだろうかと思ったりします。今回は、日本の英語学習とバイリンガルが受けてきた英語学習との違いについて考えてみましょう。

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集中できるバイリンガル脳をつくる

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みなさんは集中して勉強ができていますか?周囲の環境変化が学習に与える影響はとても大きいです。例えば、部屋が寒かったり、勉強の妨げになるテレビやゲームなどがあると、なかなか集中力を維持することが難しくなります。
一方で集中できる体質を自ら作ることも同じくらい重要です。いくら学習環境が整っていたとしても、集中できる体質になっていないことでせっかくの勉強も効率が下がり、学習効果も半減してしまいます。しかし、脳の働きを理解すると、より効果的に英語を学習することができるようになります。今回は「脳と集中力」の観点から学習効果を高める方法を提案したいと考えています。

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音読がバイリンガル脳をつくる

音読がバイリンガル脳を作る
英語学習の早期化に伴い、お子様の英語にさらに磨きをかけようとお考えのお父さま、お母さまもいらっしゃるかと思います。しかし、どんなに早く学習を始めたからといって思うように英語が身につかないという悩みもよく耳にします。 どうせなら効果的に英語を学ばせたいと誰もが思っているはずです。そのために脳の働きと英語学習について考えてみましょう。脳の働きを理解すると、より効果的に英語を学習することができます。今回はこの脳の仕組みと音読の関係について考え、効果的な学習を提案したいと考えています。

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