TEAPのスピーキングはアイデアの力で乗り切ろう!


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第2回のTEAPが終わりましたね。受験生の皆さまいかがでしたか?
「次のTEAPまで2ヶ月ある…」とホッとしているところでしょう。
しかし、油断は禁物です。11月までにできることはたくさんあります!

試験でやはり難関なのは、スピーキング。かなり難しい質問を容赦なく次から次へと出してきます。
普段、英語をあまり話す機会がない方は、どのようにして対策すれば良いでしょうか?

安心してください。11月の第3回TEAP試験に向けて、今から次の3つを行えば、しっかりと答えられるようになります。

①アイデア出しを練習する
②簡潔な回答の構成を考える
③時事問題を読む

これから数回の記事に渡って、この3つの練習法についてご説明します。
今回、「①アイデア出しを練習する」 こちらをご紹介します。

 

アイデアさえ出せば、どんな質問も怖くない!

「どんな質問が出るだろう…」と不安なあなた。
もしかしたら自分が知らないことについて聞かれるかもしれない。経済とか政治とか苦手だしなぁ。難しい社会問題について聞かれたら、なんて答えよう。

TEAPのスピーキングでは、確かに難しい質問が投げかけられます。原発再稼働の是非や18歳選挙権、さらに、環境問題などテーマは様々です。

しかし、大事なのはそれについて知識があるか、「正しく」答えられるか、ではありません。なぜなら、「正しい」答えなんてないからです。それより大事なのは、自分がいかにその場で主張できるかどうかです。たいして意見がない質問に関しても、いかにその状態から意見を構成し、主張できるか。つまり、自分がどれほどたくさんのアイデアを出して、そこから自分の回答を組み立てられるかがポイントとなります。

 

普段からたくさんアイデアを思い浮かべてみよう

例えば、先ほどの「原発再稼働の是非」をとって考えてみましょう。

原発再稼働に賛成なら、

  • エネルギーが効率的に生産できる
  • 日本の技術を高められる
  • 化石燃料よりも環境に優しい

などが考えられます。

一方、反対なら、

  • また事故があるかもしれない
  • デモも起きていて、国民の反発が強い
  • 再生可能エネルギーの技術を高めるチャンスになる

このように、どちらの立場をとっても何かしら最低1つでも理由を述べられるように、普段からいろんな議題についてアイデアをたくさん出す練習をしてみてください。原発の問題のようにかなり高度のものもありますが、普段から意見を構成できるよう、日本語でも良いので「アイデア」を練っていく練習をしてください。

 

スピーキングの「正しい回答」なんて存在しない

「正しい回答」などありません。
一番避けたいのは、「回答がない」状態です。

スピーキングでは、必ず何か答えるようにしましょう。
あまり詳しく知らないテーマであっても想像力があれば、すでに持っている知識から関連付けて様々な理由を思い浮かべることができます。

今からアイデア出しの練習を始めていけば、きっと当日、楽に答えられるようになるでしょう。
スピーキング試験を乗り越えるには、アイデア力で挑みましょう!

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飯田麻衣

飯田麻衣

カリキュラムコーディネーター(国連英検特A級・英検1級・TOEFL iBT 118点 所持)

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