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IBプログラム・イマージョン教育を実施する文科省指定の特例校、都築学園リンデンホールスクール中高学部。


リンデン

<学校の概要>

都築学園リンデンホールスクール中高学部(以下、「同校」という)は、福岡県筑紫野市にあり、西鉄二日市駅から西鉄バスに乗り、日本経済大学駅前の停留所で下車して徒歩3分の場所である。
都築学園が、1746年に創設されたアメリカのリンデンホールと姉妹校として国際交流を行ってきたことにちなむ学校名である。平成22年に中高等部が開校し、小中高一貫教育を行っている。2015年の中学入試では、内部進学者を含み合計60名を募集し、T型(英語、国語、数学、面接)とL型(書類選考、作文、面接)の試験を実施した。
都築学園グループには、日本経済大学、第一薬科大学、神戸医療福祉大学、日本薬科大学、横浜薬科大学などが属する。同校は、英語をツールとした個性教育により、世界に通用する国際人教育を目指している。

 

<基本情報>

学校属性:私立・中等教育学校
系列校:リンデンホールスクール小学部など
教育体制:小中高一貫制
教育理念:個性の伸展
生徒数:1学年60名
共学/別学:共学
学期:2学期制
学費:242万円(中学初年度)
帰国子女の受入:
国内大学進学実績:
海外大学進学実績:

 

国際バカロレアのディプロマプログラム認定校

2013年に国際バカロレアディプロマ・プログラム(DP)の認定校になり、国内でIB認定を受けた12校の一条校(学校教育法第1条の学校)の一つである。
授業と試験は英語、フランス語、スペイン語のいずれかで行われ、大学入学資
校である。格を得ることができるプログラムがある。母語、外国語、個人と社会、実験科学、数学とコンピューター科学、芸術または選択科目から選んで履修し、課題論文、知識の理論、創造性・活動・奉仕の要件を満たすことが必要である。学内の課程を修了し、筆記試験に合格するとディプロマを習得できる。

 

ハーバード大学などの提携校

オーストラリアのセイントパトリック附属高校、フランクストン高校、ビーコンヒルズ高校や、カナダのジョージヘンリー高校とセイントマイケル高校と提携校である。また、アメリカのハーバード大学とデュケイン大学や、イギリスのオックスフォード大学セント・アンズ・カレッジとケンブリッジ大学フィッツウィリアム・カレッジと提携校である。たとえば、ビーコンヒルズ高校から留学生が来て、生徒の家にホームステイをするなどの交流をしている。
都築学園は、ペンシルベニア州にあるアメリカのリンデンホールと姉妹校として国際交流をしてきた背景がある。

 

英文テキストで学習し、中学1年からTOEICやTOEFLを毎年受験する

前期課程(中学校の課程に相当)における英語の授業時間数は各学年で140時間ずつである。教科書は、文部科学省認定のものを英訳したオリジナルテキストと、英語のサブテキストを使用している。そして、図書館には8000冊の蔵書があり、その半分は洋書で、生徒は英語の図鑑や本に親しんでいる。
1年生は「TOEIC600点突破トレーニング」、2年生は「TOEIC700点突破トレーニング」と「センター試験対策演習」、3年生は「センター入試対策演習」、「TOEIC750点突破トレーニング」を履修する。そして、中学1年からTOEICとTOEFLを毎年受験する。
後期課程(高等学校の課程に相当)における英語の授業単位数は、一部の学年でコースにより異なり、インディビジュアルコースは16単位で、インターナショナルバカロレアコースは15単位である。

 

国語以外の授業はほぼ英語で行う

小学部から継続して、12年間の英語のイマージョン教育を行っている。中学入試においても英語面接があるため、内部進学者以外も中学初年度において、英語をある程度習得している。同校では、国語以外の授業はほとんど英語で行い、日本人とネイティブの教師がチームで教えている。
また、英語のディベートやエッセイの指導を定期的に行い、インタビューも授業に取り入れている。たとえば、中学3年生は、英語の時間にインタビューをし、留学している大学生が加わることもある。5年生(高校2年生)は英語の授業で『Great Gatsby』などを読み、English B の授業では、英語で議論をして流暢さを評価する。

 

中学3年でセンター試験レベルの英語問題を解くことができる

中学3年でセンター試験レベルの問題をほぼ解けるようになり、海外に進学するのに必要な英語力を養う。数学は高校1年生で高校3年生までの基礎的な学習を終え、その後の2年間で応用力をつける。理科についても、高校1年までに高校領域の化学と生物を学び、その後の2年間で大学受験に必要な力をつける。いずれも海外への進学にも対応できるカリキュラムである。
そして、英語力をつけるとともに、ITやプレゼンテーション力をつけ、日本の伝統文化や芸術を体験する。さらに、環境科を設置し、郊外学習や、インターネットやメールによる世界各国とコミュニケーションによって、課題解決型学習を実施する。英語のイマージョン授業を生かした環境教育が評価され、文部科学省教育課程特例校の認定を受けた。

 

まとめ

同校は、国際バカロレアのディプロマプログラム(DP)の認定校であり、2015年度スーパーグローバルハイスクールのアソシエイト校や、文部科学省教育課程特例校でもある。
イマ―ジョン授業とネイティブによる授業が大変多く、前期課程(中学校課程相当)における英語の習熟度が高いため、大学進学時には極めて高いレベルに至っていると思われる。数学や理科も学習進度が速く、海外への進学に対応している。有名な海外大学に加え、英語圏の高校とも提携している。


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