専門家インタビュー

教育でアフリカ難民の子どもたちを救う セルジオさん

日本の教育とアメリカの教育は何が違うか オープニングトークでは、現役MIT(マサチューセッツ工科大学)生のキャタル代表三石と、もうアメリカの大学出身の笹原が、以下のような違いがあると感じています。 ・個人対グループ ・モノカルチャー対ダイバーシファイドカルチャー ・シングルラーニング対コースオブラーニング(デザイン性)   ソーシャルアントレプレナー セルジオさん MITのクラスメート、セルジオさんは、アフリカ難民の子どもたちを教育の力で救おうと活動しています。 ボストンで収録したセルジオさんのインタビューをお聞きください!   TOEICが大学共通テストの英語民間試験から辞退 後半は、教育時事ニュースを詳しく解説しています。 ... 続きを読む

英語を勉強するための留学は不要!TOEFL111点の英語教師

今回は、アラブ首長国連邦にあるNYU(ニューヨーク大学)アブダビ校に在籍し、キャタルの教師としても活躍中の黒田真梨子先生がゲストのラジオ後編です。 前編はこちらから聴けます 高校卒業まで日本のインターナショナルスクールに通っていた黒田先生は、ニューヨーク大学に進学後は、フィレンツェ、プラハ、ロンドンに留学し、現在はカナダのバンクーバーにあるエミリー・カー美術大学大学院に留学中です。 留学経験の豊富な黒田先生と、同じNYUの卒業生であるキャタルの笹原瑚都が、英語学習と留学の関係について熱くディスカッションします。 是非お聞きください! ... 続きを読む

これからは「自分の考えを英語で表現できる力」が評価される。そのために必要な英語教育とは 上智大学言語教育研究センター教授 吉田研作先生

吉田先生は英語教育、バイリンガリズム、異文化間コミュニケーション教育の第一人者で、 文科省などの外国語教育に関する各委員会にも携わり、英語が使える日本人の育成に関する研究、活動をされている。大学入試にも活用される4技能テスト「TEAP」の開発者でもある。
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スーパーグローバル大学に選抜された立教大学の目指す教育 立教大学副総長山口和範氏

今回のラジオのゲストは、スーパーグローバル大学に選ばれた立教大学の副総長及び経営学部経営学科教授の山口和範先生です。

2014年に文部科学省は「スーパーグローバル大学創成支援」事業を創設しました。世界トップレベルの大学との交流・連携を実現、加速するための新たな取組や、人事・教務システムの改革、学生のグローバル対応力育成のための体制強化など、国際化を徹底して進める大学を重点支援することを決めました。その支援対象となる大学をスーパーグローバル大学と呼び、全国から30校程度の大学が選抜され、それぞれトップ型(タイプA)グローバル化牽引型(タイプB)に分けられています。

トップ型(タイプA)

世界ランキングトップ100を目指す力のある大学を支援。東京大学、京都大学など選抜。

グローバル化牽引型(タイプB)

これまでの実績を基に更に先導的試行に挑戦し、国内のグローバル化を牽引する大学を支援。東京外国語大学、上智大学、立教大学など選抜。
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教育経済学の目線から考える、これからの日本の教育 慶應義塾大学准教授 中室牧子先生

中央が慶應義塾大学准教授 中室牧子先生

教育経済学者である中室牧子さんは、慶應義塾大学にて学んだ後、米コロンビア大学で修士号と博士号を取得されました。日本銀行と世界銀行で実務経験があり、日本銀行では調査統計局や金融市場局において、実体経済や国際金融の調査・分析に携わり、世界銀行では欧州・中央アジア局において、労働市場や教育についての経済分析を担当されました。
その後、東北大学を経て2013年4月より慶應義塾大学准教授として活躍されています。

 

「エヴィデンス・ベースド」という考えの教育経済学とは?

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未来の当たり前を作る 東京大学 i.school のイノベーション教育 東京大学 堀井秀之先生

2009年に始まった i.school からはすでにたくさんの人材が輩出され、様々な分野で活躍している。
i.schoolとコラボレーションして未来フォーラムを開催した雑誌AERAの編集部は、i.school に関心を持った理由について「若くして活躍している方々にかたっぱしからインタビューしたところ、かなりの比率で i.school の修了生だったから」と語ったそうだ。
新しさを生み出す人材を育成するというイノベーション教育について、東京大学 i.school のエグゼクティブディレクター堀井秀之先生に詳しいお話を伺った。

写真中央が東京大学 i.school のエグゼクティブディレクター堀井秀之先生右のキャタル教師の飯田麻衣さんは、実は2014年に i.school に参加していて、大学院時代で一番の有意義な経験だったと語っている。

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人と人、世界を繋げる通訳者の醍醐味とは?キャタル・コミュニケーションズ代表パートナー斎藤元彦さん

本日のゲストは、キャタルコミュニケーションズ代表パートナーの斎藤元彦さんです。 キャタルコミュニケーションズは、キャタルで教師として活躍しているようなバイリンガルの方々が 通訳者として活躍されている通訳エージェンシーです。 斎藤さんには通訳の専門家として、これからの世界におけるAIと通訳の未来、英語教育と通訳の関係性についてお聞きしました。 ぜひ対談をお聞きください。 次の放送では、斎藤さんとキャタル・コミュニケーションズで斎藤さんのパートナーとしてご活躍されている山口... 続きを読む

英語教育と通訳の関係性 / 子どもをバイリンガルに育てる方法 斎藤元彦さん&山口亜希さん

本日はキャタル・コミュニケーションズ代表パートナーの斎藤元彦さんと、同じくキャタル・コミュニケーションズでパートナーを務める山口亜希さんをゲストにお呼びしました。 前回の対談から引き続き、お2人に通訳の専門家として、これからの通訳の世界の未来や英語教育と通訳の関係性についてお聞きしました。 特に山口さんは現在4歳の男の子と、9歳の女の子のお母様なので、ご自分がバイリンガルとして培った英語力をどのように子どもたちに教育しているか、についてお伺いしました。 以下の3つのポイントを、対談で掘り下げました。 ・AIと通訳の関係性 ・若手の通訳者として活躍するには ・子どもをバイリンガルに育てる教育法 ぜひ対談をお聞きください。 ... 続きを読む

【スーパーグローバル大学特集】早稲田大学 橋本周司副総長(第2弾)

今回の放送は、早稲田大学副総長・常任理事の橋本周司先生をゲストにお招きしました。 2032年に創立150周年を迎える早稲田大学では、教育改革のために2012年から様々な施策に取り組んで来ました。2012年から始まった教育改革は、2014年に文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」タイプA(トップ型)に採択されたことで更に加速しています。 早稲田のビジョンは世界で活躍できる意思を持った学生を集めること、学生たちをグローバルリーダーに育成すること、大学の研究が世界の平和に貢献すること、卒業生を世界中で活躍できるよう送り出すこと。それができる大学の仕組みを作ること。 何をやろうとも、自分で考えることができる学生。自発的に考えることが楽しいと思える学生に来てほしい、と橋本副総長からのご意見をいただきました。 多彩な学生を集めるためには、学生の選抜の仕方も変わっていかなければならない、と早稲田大学は早くから考えていたようです。世界中から膨大な数の留学生を惹きつける早稲田大学では特に、毎年決まった日に一斉で入試を行うやり方では続かない、と先見の明を示しています。今年の希望者が11万人の受験生を迎えた中で、点数だけで評価する入試方式ではなく、より全人的な評価をできる入試に変えていき、ダイバーシティ溢れる学生たちを集める居場所になりたい、との願いがこもっています。 他にも、大学が果たすべき役割、特に生徒の夢を高めることについても、お話をさせていただきました。 ・2023年に向けてどのような大学になっていくのか? ・日本の学生と海外の留学生がともに学習する環境作りについて ・これからの大学の入学試験、4技能試験のあり方について などをお聞きしました。 ぜひ対談をお聞きください。 ... 続きを読む

世界のトップ大学へ進学する国際的リーダーを育てる教育 AIC代表 桑原克己氏

オークランドインターナショナルカレッジ(AIC)とは、2003年にニュージーランド最大の都市オークランドに設立されたインターナショナルスクールであり、世界各国から生徒が集まっている名門進学校です。世界的視野に立ち、価値ある貢献のできる国際的リーダーの育成を目的とし、世界のトップ大学入学者を数多く輩出していることで話題となっています。今回は、AIC代表取締役の桑原克己さんにお話を伺いました。

中央がAIC代表取締役 桑原克己氏

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イギリス教育の強み ~イギリスが実施する受験制度に伴う、学校教育の実態について~Watanabe Office 代表 渡邊和子さん

グローバル化が急速に進む時代の中、日本においても国内という枠にとらわれることなく、あらゆる面で世界へ目を向ける人々が増えてきました。ラジオのゲストであるWatanabe Office 代表渡邊和子さんは、イギリス留学を希望する小~高校生達を38年間支援し続けています。今回は、渡邊代表にイギリス教育の実態や日本の教育との違いについて教えていただきました。


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