交換留学

受験のない附属校生にこそ掲げてほしい将来の目標とは

附属校生に対してある「勉強しない」イメージ

「大学附属」「勉強」というキーワードをGoogleで検索すると、ネガティブな内容の記事ばかりが出てきます。「就職に不利」「勉強もしないし、忍耐力もない」「後悔する親」という検索結果が目立ちます。
ですが、本当にそうでしょうか?
私は大学付属校に通う生徒にあるこのような負のイメージは必ずしも正しくないと思います。
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誰でも成蹊高校から留学できる3つの方法

成蹊高校が留学の提携をしている名門セントポールズ校

一度留学してみたいなと思っていても、「留学は成績がある人だけがいけるもの」とか、「みんなと一緒に卒業したいから、学年を落とすのはちょっと…」と留学に対するハードルが高い人も多いかもしれません。私は成蹊高校出身で、このような声を同級生からよく耳にした経験があります。しかし、調べてみると成蹊高校では国際理解教育にとても力を入れており、積極的に海外での勉学、すなわち留学を勧めており、そのサポートも整っています。長期留学した場合でも留学中の単位が認定されるプログラムもあり、高校在学中に留学するチャンスはたくさん転がっているのです。ここでは成蹊高校在学中に、誰でも学年を落とさずに留学出来る3つの方法を紹介します。
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小中高大、留学するのはいつがベスト?

 

子どもに留学をさせたいのですが、いつ頃がいいのでしょうか

これは、保護者の方からよくいただく質問です。
理想は、できる限り早く長く、ですが、なかなか一般的には難しいと思います。
それでも、早く始めて、定期的に行くことがとても大事です。海外に行って、英語でコミュニケーションすることはとても楽しいことなんだ!と子どもたちが早くから感じることが重要です。

 

小学生のうちに、サマースクール

親から離れて、自分で現地の子と友だちになって英語でコミュニケーションする機会を作ることは、素晴らしい経験になります。そのために、サマースクールなどに参加することをおすすめします。できれば毎年、長ければ長いほどいいですね。

 

中学生になったら、ホームステイ

学校で用意されているプログラムなどを使って、ホームステイに行ってみましょう。
こういうことが自分は言えなかった、アメリカの学校の授業はこういうことやっているんだ、などいろんなことに気づきます。これは本留学のための良い準備段階と言えます。

 

高校生で、交換留学

高校には交換で一年間海外に行けるようなプログラムがある学校がありますし、むしろ高校に入る前に、そういうプログラムを持っている高校を目指すこともいいですね。
例えば三田国際学園高等学校はニュージーランドに一年間行くプログラムが用意されています。
海外で一年間学ぶということは、英語力が上がるのはもちろんですし、思春期に日本を離れて客観的に日本を見ることは、すごくいい経験になります。

 

大学は絶対に海外の大学へ

アメリカに限らず、世界にはたくさんのいい大学があります。
とにかく海外の大学に必ず行ってほしいです。できれば4年ですが、なかなか難しいので、日本の大学に入ってから交換で留学することになるでしょう。各スーパーグローバル大学はいい交換プログラムを持っています。
例えば慶應義塾大学だったら提携先の学校にダートマス大学がありますし、早稲田大学だったらイエール大学が提携先に入っているので、スーパーグローバル大学の提携先に交換留学をするのが一番です。

慶應義塾大学提携校一覧 http://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/ex_partners.htm
早稲田大学提携校一覧 http://www.waseda.jp/intl-ac/assets/partnerinstitutions.pdf

日本の学校から交換留学で行けば、学年を落とすこともないし、単位ももらえるし、学費も日本の学校に納めればいい。
そうすると地方の大学から東京の大学に下宿するより、イエール大学に留学している一年の方が安く済んだ、なんてこともあり得ます。
留学というとハードルが高いイメージがありますが、交換留学を使うとグンとハードルが下がります。自分の出身校として、日本の大学名だけではなく、海外の大学名も言えることは国内外で大きな武器になりますので、これを目指してもらいたいです。

 

TOEFL100点、そして海外の大学へ

そこの助走段階として、小学生のうちにサマースクール、中学生でホームステイ、高校生で1年間の交換留学、その中でTOEFL100点の英語力を目指してしっかりと勉強していけば、もしかしたらダイレクトに海外の大学に行けるかもしれないし、逆に東京の大学に交換留学で来るなんてことになるかもしれない、それくらいのビジョンを持ってほしいです。一年でも名門大学に行けていれば、そこからロースクールでハーバード大学に行くとか、ビジネススクールでスタンフォード大学、というのも夢ではありません。大学院で完全留学することを目指して、とか、大学で一年交換留学することを目指して、など無理のない設計を考えると、そういう段階を踏んでいくのが最適だと思います。交換留学に行くことができる基準の英語力は、TOEFL100点です。このスコアがあれば外国人としての足きりラインを越えます。そこから先は現地の生徒や他のインターナショナルスクールの生徒との評価になっていきます。

アイビーリーグの隠れた名門校、ダートマス大学。個性的で自由なエリートたちを育てる、“真のリベラルアーツ教育”とは

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