上智大学

これからは「自分の考えを英語で表現できる力」が評価される。そのために必要な英語教育とは 上智大学言語教育研究センター教授 吉田研作先生

吉田先生は英語教育、バイリンガリズム、異文化間コミュニケーション教育の第一人者で、 文科省などの外国語教育に関する各委員会にも携わり、英語が使える日本人の育成に関する研究、活動をされている。大学入試にも活用される4技能テスト「TEAP」の開発者でもある。
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国際教養学部【上智FLA vs 早稲田SILS】ダブル受験体験記!入試制度 徹底比較

早稲田か上智… 国際教養学部を志す誰もが、一度は迷う2択ではないでしょうか。

そもそも「国際教養学部」とは、日本では上智大学が初めて作った学部であり、簡潔に言えば英語でリベラル・アーツを学ぶ学部です。留学を促進している場合も多く、英語ができることが最低条件となりつつあるご時世において、人気は上々です。
私は2017年度入試において、早稲田大学国際教養学部(AO入試 4月入学 国内選考)と上智大学国際教養学部(書類選考入試 4月入学)を併願受験し、合格をいただきました。

 

その経験を活かして、

①入試制度 徹底比較!

②推薦入試 受験生必見、受験スケジュールの組み方

③上智大学FLA「書類選考入試」の書類作成方法

 早稲田大学SILS「AO入試 4月入学」の書類作成方法

④上智大学FLA・早稲田大学SILS「志望理由書の書き方」

 ⑤早稲田大学SILS「AO入試(国内選考)」 Creative Writing対策

 

の5記事に渡って、両者を比較してみます。

出願する際には、ぜひ参考にしてみてください!
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TEAPのスピーキングはアイデアの力で乗り切ろう!

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第2回のTEAPが終わりましたね。受験生の皆さまいかがでしたか?
「次のTEAPまで2ヶ月ある…」とホッとしているところでしょう。
しかし、油断は禁物です。11月までにできることはたくさんあります!

試験でやはり難関なのは、スピーキング。かなり難しい質問を容赦なく次から次へと出してきます。
普段、英語をあまり話す機会がない方は、どのようにして対策すれば良いでしょうか?

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TEAPのスピーキングで高得点をとるための2つのコツとは?

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昨年12月のTEAP試験を受けたところ、スピーキングの難しさには驚きました。
いきなり高校生に英語で「あなたの意見は?」と聞かれ、しかも短い時間(10分)でたくさんの質問を次々と答える。リーディング・リスニング・ライティングに比べ、相当ハードな印象でした。

一体、このスピーキング部分に対し、どのような準備をしておくべきでしょうか?

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2017年から上智大学は全学部・全学科を4技能化へ(TEAP 利用型)

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上智大学2017年入試4技能表2

2017年から上智大はTEAP利用型の英語がすべて四技能化へ

年3回実施されるTEAP試験のいずれかで、学科が設定している基準スコアを満たしていれば出願ができます。スコアが満たされている場合、入試当日には英語の試験は行わず、志願者は学科の指定する選択科目のみ受験をすることになります。TEAPのスコアそのものは合否に影響せず、選択科目および調査書等の書類により合否判定がされるようになります。

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TEAP攻略はリーディングで85点以上取得がカギ!そのためにすべきこととは?

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リーディングセクションの全体像を知っておくことが重要

TEAPの傾向と対策を実際に「TEAP実践問題集」のリーディングセクションを解いて考えてみました。
まずは、TEAPの試験を山登りに例えてみます。
山登りをするのに地図、方位磁針、リュック、トレッキングシューズ、ウェア、レインウェア、着替え、手ぬぐい、グローブ、食料、水などを準備するように、まずは試験というお山の全体像にあたる問題構成を把握してから臨むことが大切です。
まずはTEAPの構成を見てみましょう。

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TEAP受験者、前年比30%増の13,000人に。採用大学も増加へ!

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今年の7月、9月に続き、年3回行われるTEAPも12月13日(日)で今年最後になります。
TEAP受験者は前年と比較して約3,000人増え、約13,000人になったというニュースが出ており、
TEAPがはじまってから2年目とはいえ、認知度があがってきているといえます。

ちなみに2015年度と2016年度のTEAP採用大学は以下となります。(関東と九州での比較)

◯2015年度
関東:上智大学・立教大学
九州:立命館アジア太平洋大学
計4校

◯2016年度
関東:上智大学・立教大学・中央大学・青山学院大学・学習院大学・東京理科大学等10校
九州:立命館アジア太平洋大学・西南学院大学
計12校

2017年度には早稲田大学と筑波大学もTEAP採用に踏み切っていますので、
受験者数はさらに増えてくることが容易に予想されます。

知っているだけで差がつく!大学入試に有利な「TEAPの概要」とは?

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受験生がTEAPを受ける主な目的

受験を希望している大学が「TEAPを利用した入試」を採用していれば、受験前にTEAP出願基準スコア(大学の基準点数)を取れば英語の試験を受ける必要がなくなります。

大学のTEAPを利用するメリット

  • 「TEAPを利用した入試」を実施することで、大学生に必要な英語力を測ることができる。
  • 一般入試、公募推薦、学校推薦、AO入試、帰国入試など、種々の受験生の英語力を同一尺度で比較できる。
  • 入試時のTEAPスコアにより英語クラスの習熟度別編成ができ、学生が定期的にTEAPを受け続けることで、学習の効果測定が行える。

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