ライティング

サマリーライティングで一流の文章術を身につけよう!

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日本の夏休みの宿題といえば、「読書感想文」や「絵日記」がありますよね。海外の現地校やインターナショナルスクールでは、「サマリーライティング」が宿題として出されます。サマリーは「要約」という意味ですから、本や新聞の要約をまとめるのがサマリーライティングです。

一流の作家が書いた本をサマリーライティングすることで、一流の文章力が磨かれていきます。世界の文豪と呼ばれる、チャールズ・ディケンズ、ウィリアム・シェイクスピアといった一流の文章術が、どこでも学べるのです。

今回は、サマリーライティングの3つのメリットを学んでいきましょう。

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英検の記述式ライティングを強みに変える勉強法とは。

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前回は「スピーキング」にフォーカスした英検の勉強法をお伝えしました。今回お伝えしたいのは、2016年6月の英検から2級に導入される「記述式のライティング」を攻略するための勉強法です。もちろん、英検のみならず純粋に英作文力を身につけたい方にも効果的な勉強法なのでぜひ参考にして下さい。

 

どうして日本人はライティングが苦手なのか?

「うちの子、今度英検準1級を受けようと思っているのですが、ライティングがどうも苦手なようでどうしたら書けるようになりますかね??」

こんな相談をされることがあります。

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第3回:イェール生が教えてくれた、多様性の理解がライティングから始まる理由とは

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(ダンスパーティーにて友達と。右から2番目、水色のドレスを着ています。)

連載最後の記事では、Rewritesで活躍中のイェール生、Michelle先生が考える、ライティングの必要性と多様性の意味についてお話を伺いました。
最後に、ライティングについてお話を伺います。イェールのようなアメリカの大学では受験次に必ずエッセイを提出させますが、これはなぜでしょう?学校はライティングを通じて、生徒の何を見ているのでしょうか。

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第2回:イェール生が教えてくれた、多様性の理解がライティングから始まる理由とは

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(Harvard vs. Yaleのフットボール戦にて。毎年The Gameは学校行事として大変な盛り上がりをみせています。イェールはここ数年負け続けのようですが、、)

連載第一回目に引き続き、Rewritesの教師として活躍されているMichelle先生にインタビューを行いました。前回の記事ではニューヨークで過ごした幼少期、そして多様性との関わり方についてお話をお伺いしました。第二回目はイェール大学入学後の多様性との関係について、インタビューを行いました。

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第1回:イェール生が教えてくれた、多様性の理解がライティングから始まる理由とは

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前回インタビューを行ったYupei先生に続き、今回もRewritesで大活躍されているMichelle先生に、「多様性×ライティング」についてお話を伺いました。

Michelle先生は現在イェール大学4年生で、心理学を専攻しています。ニューヨークで幼少期を過ごしたことから、常に ”Diversity” (=多様性)と隣り合わせの生活だったそうです。そんな彼女は、イェールで何を学んだのでしょうか。そして多様化する国際社会において、どうして大学はライティングスキルを重視するのか、3回の記事に分けて発信します。

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英検のスピーキングを強みに変える勉強法とは。

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前回までに英検のリスニングリーディングについて、効果的な勉強法を私なりにお伝えしてきました。リスニングとリーディングは大きく分けると「インプット」に分類できます。今回お話しするのは「アウトプット」に分類されるスピーキングとライティングの勉強法についてです。まずはスピーキングにフォーカスして勉強法をお伝えしていきます。
 

英語が苦手な人でも、なぜ自己紹介は英語でできるのか?

”Hi! My name is ◯◯./Hi! I’m ◯◯. Nice to meet you. ”

中学1年生の英語の授業で習うのが自己紹介の仕方です。授業で習うより以前に自己紹介の仕方についてはほとんどの人が知っているようにも思います。

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英検の長文読解を強みに変える勉強法とは。

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前回の記事では2016年より英検の試験内容が変わり、2級にライティング、5級と4級にスピーキングが導入されるため、どのように試験を攻略するかについて、リスニングにフォーカスしてお話をしました。

従来の英語教育ではカバーしきれていないライティングとスピーキングについては、学習塾にでも通っていない限り、英検で高い点数をとることが期待できません。つまり、学校教育以外で対策を考えていかなくてはいけません。よって、確実に点数がとれる分野で得点しておくことが合格への近道だと言えます。

今回はリーディングにフォーカスして勉強法をお伝えします。

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英検でリスニングを強みに変える勉強法とは。

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昨年、英語検定協会(英検)が試験内容の変更を発表しました。

2016年第1回の試験から2級に記述式のライティング、5級と4級には直接合否には関係しないものの、スピーキングが導入されることが決まりました。今後、英検では順次、英検3級までは記述式のライティングを実施するとも明言しています。

つまり、ライティングやスピーキングが英検に導入されるということは、試験全体の難易度が上がるということであり、今までの過去問題を解いたり、単語を覚えたりする学習法だけでは試験の内容をカバーしきれないということです。

日本人はライティングやスピーキングを最も苦手としています。その背景として学校教育の質が不十分であったり、日常生活の中で英語を使う機会に恵まれていないということが挙げられます。

では、ライティングやスピーキングを苦手とする私たちが、英検で結果を出していくためにはどうしたらよいでしょうか?

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“Write Like A Madman!” 二宮さんがイェールに来て実感しているライティングの壁とは

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二宮さんの海外歴と学校歴

※二宮さんの過去の記事はこちら

0歳〜11歳 日本 茨城県つくば市
11歳〜18際 Hawaii Preparatory School Academy 
(ハワイのボーディングスクール)
18歳〜現在 日本 早稲田大学国際教養学部に進学
2015年9月〜2016年6月 Yale大学に留学

 

はじめに

イェール大学はアメリカのコネチカット州にある私立大学で、アメリカ東部の名門大学群アイビーリーグの一つです。ハーバード大学やプリンストン大学に並び、アメリカだけでなく世界的にも評価が非常に高い大学である。

二宮先生とは2年ほど前にキャタルで知り合い、とても明るくて礼儀正しい人という印象を持った。そんな彼女が今年の夏にあのイェール大学に留学すると聞いて、「さすがだな」という言葉しか出てきませんでした。他の教師と同様に二宮先生は高い英語力を持っているがずっと海外にいたわけではない。中学生になってハワイのボーディングスクールに入学した当時は、全く英語を話せなかったという。それでも彼女は周囲の人との会話に積極的に加わり英語力をどんどん伸ばしていった。

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イェール大学に進学した、Yupeiさん実践のライティングメソッドとは?

yupei(写真:イェール大学にて。ライティング学習サービス「Rewrites」の添削を担当しているYupeiさん)

Yupeiさんの人生のタイムライン

生まれてから小学校卒業まで中国で育つ
中学3年間をイギリスで過ごす
高校は中国に戻る
大学はアメリカ・イェール大学へ進学
在学中にフランス語を勉強、1年間のパリ留学、大学3年目の現在は日本語の勉強に励み、4年目の秋から休学して京都大学に留学を検討中
ライティング学習サービス「Rewrites」の添削講師を務める

 

英語が嫌いだった小学生時代

小学生の頃、英語は苦手な科目でした!マーケットのグローバル化、そして北京オリンピックの開催決定も影響し、その頃から中国政府は国を揚げて英語教育に力を入れ始めました。しかし学校では淡々と英単語や文法の法則を記憶するばかりで、勉強がつまらなく感じました。中国語と英語では発音も全く違うのに授業中はアウトプットできる場が限られている為、新たな言語を学ぶ事に対して苦手意識が生まれました。
小学校卒業後はジャーナリストの親に連れられ、ロンドンに引っ越しました。友達と離れる事も嫌なのに、英語もうまく話せなくて最初はつらい思いばかりでした。転校先では、中国人は私一人でした。

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型にはまらなくても良いんだ!ギフテッド教育を受けた 早稲田大・高橋さんが語る、自分の才能の伸ばし方

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(写真:アメリカのCultural Paradeにて。それぞれの民族衣装を身につけパレードに参加。緑の浴衣が高橋さん

高橋さんの海外歴と学校歴

0歳〜4歳 日本
4歳〜12歳 アメリカ ワシントン州バンクーバー市
12歳〜18歳 日本
18歳〜 早稲田大学国際教養学部(1年間アメリカのGeorge Washington University に留学)

 

英語の所持資格

英検1級・TOEFL iBT 104点・TOEIC 990点

 

最初は全く英語ができず、トイレにも行けなかった

ー最初にアメリカに行った時のことを教えて下さい。

元々、私はアメリカに行くことを親から言われてなかったので、いきなりアメリカにいたという感じでした。初めてデイケアに行って、最初に感じたことが、人の見た目が違うということでした。話しても通じなかったので、最初はトイレに行きたくても行けなくて、泣いていました。

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英検も4技能化、2016年度から「2級」にライティング導入へ。

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日本英語検定協会(以下、「英検協会」)は、2016年度の第1回実用英語技能検定より「2級」にライティングを導入し、4技能化することを発表しました。2015年3月に文部科学省の諮問機関である「英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する連絡協議会」(以下、「連絡協議会」)から、「英語の資格・検定試験の活動促進に関する行動指針(案)」が公表され、こうした昨今の入試での4技能化や外部の資格・検定試験の活用促進の動きに対応したという。

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【英語教育の未来:大学編④】大学入試の新共通テストにTOEFL活用も

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【英語教育の未来:大学編①】では、文部科学大臣政務官の山本ともひろ氏へのインタビューをご紹介しました。その中で話題となった、大学入試における英語試験での新たな試み。同氏は、大学入試センター試験にかわる新たな共通試験では「読む」、「聞く」、「書く」、「話す」という英語4技能を総合的に測定できる英語試験を導入すべきと語っています。
さらに、【英語教育の未来:大学編②】【英語教育の未来:大学編③】では英語4技能を測定で新共通試験での導入が検討されている英語試験としてTEAPとGTECをご紹介しました。
そして今回は、この2試験同様に新共通試験での導入が検討されている英語試験、TOEFLを取り上げます。

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【英語教育の未来:大学編①】大学入試はこう変わる!

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英語塾キャタル代表の三石郷史によるラジオ番組《In The Dreaming Class》、今回は文部科学大臣政務官の”山本ともひろ氏”をお迎えし、安倍政権の目指す大学入試制度改革についてお話を伺った。今回の記事では、特に「2020年に受験英語はどのように変わるのか?」をテーマに、大学入試制度改革の意図、これからの子どもたちに求めることなどを中心に山本政務官へのインタビュー内容を紹介する。

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ライティング上達のための4つのTIPS

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留学先で「会話についていけなかったらどうしよう」と心配される方がたくさんいらっしゃいますが、英語だけの環境に身をおきながら英語が一言も話せない人はいません。 コミュニケーションの手段として会話は必ずできるようになります。しかし、ライティング力に関しては、努力をしなければ身につきませんし、逆に日本にいても十分に身につけることのできる能力でもあります。英語圏においては会話ができるかどうかではなく、自分の体験をレポートしたり、自分の体験をレポートしたり、意見を論理的に伝えたりすることができるかどうかが評価の対象となります。英語圏のEnglishの授業では、書く能力が高いかどうかが問われるのも同じ理由です。

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