英検準1級ライティング対策 ~知識とイマジネーションを用いた独創的な文章を作ろう~


英検準1級では、2級までのライティングでは使用することのなかった新しいルールが追加され、さらに高度なライティングの力が求められます。今回は、今までに培った知識に想像力を加えた文章の書き方をご紹介します。
 

過去問から見る傾向と対策

英検準1級では、出題も英語でされています。そして、以前はPointsの使用は必須ではありませんでしたが、準1級からは必須になっています。また構成も、Introduction, Main body, Conclusion という、最低三段落は書く必要があります。

今回ピックアップする過去問のトピックはこちらです。

≪トピック≫
“Will humans live on other planets someday?”

そして、このトピックに含まれるPointsがこの3つになります。
Cost, Dangerous situations on earth, technology

「人間がいつか他の惑星に住むことは可能か?」というトピックですが、このエッセイを書くためには情報も必要ですが、イマジネーション力が求められます。自信のイマジネーションを使うことで予測をたて、エッセイを書いていくことが必要です。

例えば、イマジネーションを使ってこのような仮説を立てることができます。
Considering the technology humans already have, they will be able to live on other planets. It is said that the sun will eventually burn out. By then, technology will be advanced enough for humans to live on other planets.
「地球のテクノロジーを考慮すれば、いずれは可能だと思います。現に、太陽はいつの日か滅びてしまうことが予測されています。それまでにはテクノロジーが発展し、他の星に住むことが可能になっているだろうと考えます。」

このように構成の最初となるIntroductionで、太陽が滅びてしまうということと、人類はテクノロジーを駆使して他の惑星へ移り生き延びるだろうということを予測します。

次にMain bodyになる内容を述べていきます。
「もちろん、他の惑星に住むにあたって危険性はあるでしょう。テクノロジーの不備、酸素や新鮮な水の確保、地球外生物との遭遇といった全てのリスクが予想されます。しかし、現代の地球の人口増加推動を見ると、地球はどんどん人に溢れていき、資源が足りなくなってしまうことが想像できます。そして、太陽の温度も徐々に上がっていることも事実です。そうなると、どうにかしてテクノロジーを駆使し、太陽から遠い惑星に移り住むことが必然的に求められるようになるでしょう。酸素を他の惑星の大気から作り出すこと、植物を育てること、水をろ過すること、これら全てにおいてテクノロジーの力が必要なのです。」

最後にConclusionを述べます。
With the power of technology, humans will be able to live on other planets, where they will discover new technology to immigrate to other planets.
「テクノロジーの力を使うことで、人類は他の惑星へ移り住み、そこからまたいろいろな惑星へ移り住むことができるようになるでしょう。」

ここで述べた全ては仮説です。現時点では、NASAにおいても他の惑星へ移り住むことが可能であるということは全く発表していません。なので、このエッセイを書く場合は仮説を立てるしかないのです。

 

知識の蓄積+想像力を養うことが、文章作成の鍵

仮説を立てるためには、イマジネーションが必要です。イマジネーションを使った自分の考えを基に述べ、そこへニュースなどによって実際に発表された情報を根拠として盛り込んでいくのです。そうすることで、根拠がありつつクリエイティブで独創的なエッセイを書くことができます。

 

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