本を通じて人の心をつなげる 新宿区立大久保図書館館長 米田雅朗さん(前編)


今回のゲストは、新宿区立大久保図書館の米田雅朗館長です。

米田さんが館長を務める新宿区大久保図書館では、地域図書館には珍しく、20ヶ国以上の言語の本を揃えています。
最初は英語・中国語・韓国語の本を主に揃えていた大久保図書館の取り組みを、米田さんが館長に任命されて以来、ネパール語やタイ語を含め、幅広い多国籍の絵本を揃えるようになりました。

その活動が注目を集め、米田館長は「アイ アム ア ライブラリアン~多国籍タウン・大久保~」という番組でピックアップされました。
番組の中では、ここ数年でネパール・ベトナム系の人々が急増し、大きな変化を遂げている大久保周辺が舞台となっています。
両親が10年以上日本で働き、日本で生まれたネパール人の子供が日本語しか話せず、ネパール人のアイデンティティーを失っていく様子も描かれています。
米田さんはそんな子どもたちのために、彼らの母語の絵本を揃え、読み聞かせのイベントなどを開催して、自分の母国のアイデンティティーを確立する機会を提供しています。
大人向けの活動もNPO団体との協力で開催をして、多国籍の人々を本でつなげ、心と文化の交流が生まれるようにと活動する米田さんと、図書館に集う様々な人々の交流を描いた、素敵な番組です。

たまたまこの番組を笹原がテレビで見かけ、ぜひラジオに米田館長をお呼びしたい!と思いました。
海外経験が長かった笹原も、異国で日本が恋しいと思い、日本の本を読み漁り、シンガポールの日本人会館の図書館に家族で入り浸ったのを覚えています。
中国やアメリカでは日本の図書館が無かったので、日本の文化から自分が遠ざかっていくのを感じていました。
両方の思いを実感したことがあるからこそ、米田さんの取り組みに感動しました。

ダメ元でラジオ出演のアプローチをしたところ、快く承諾してくれました!
収録でお会いした米田さんは優しさと真摯な心がにじみ出ている方で、ご自分の活動から得た、様々な思いや気づきをシェアしてくださいました。

・なぜ、色々な国の絵本を揃えようと思ったのか?
・日本に住む外国人の人々に、母語と触れ合う機会を提供することはなぜ、大切なのか?

などをお聞きしました!

新宿区立大久保図書館館長の米田雅朗さんとの対談、<後編>はこちらから聴けます!


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