『音』を中心とした英語学習の効果


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1.言語学習に「音」を取り入れることが大切な理由

言語は音で表すものだから、音から憶えるのが正しい学習方法といえます。
言語というのは「音」と「概念」を結びつけたものです。 そして、人々は赤ちゃんがお母さんの話す言葉をマネするのと同じように、『音』を聞き、『音』から言語を学びます。このように、言語習得の始まりは『音』にあるということと、言語は音として出すものであることから、やはり 『音』から学ぶことが正しい学習方法と言えるでしょう。

 

2.『音』を中心にした学習のメリット

学習効果が上がる

学習とは、五感を使って学び取ること。そして、学習効果というのは『五感の掛け合わせ』で決まります。五感を刺激する要素が多ければ多いほど学習効果というのは上がります。ですから、いくら「音」から学ぶべきといっても「音」だけ聞けば良いわけではありません。「読書×音読」「リスニング×マネして声に出す」など、どれだけ沢山の学習を掛け合わせてあげるかで、学習への意識が飛躍的に上がるようになります。そして、忘れずに掛け合わせて欲しいのが「声を出す」ということ。ただ黙って読むのと、声に出して読むのでは、行っていることに対しての意識レベルが全く違うので、声に出すことで、より効果的な学習を行うことができるようになります。

 

自分が使う形で英語を入れることができる

言語学習のゴールは、正しい音を口に出せるようになること。そのためには、正しい音を聞いて正しく読めるようになるまでマネをするしかありません。もちろん、読書など読み書きも大切ですが、今までの日本の英語教育のように文字情報ばかり入れる断片的な学習方法では、いくらやっても使えるようにはなりません。大切なのは、実際に使われている用例を通して、文字情報と音声情報が一致した一文として「使える形」で記憶をさせてあげることです。そうすることで初めて、文字・音両方の形で、言語を使えるようになるのです。

 

書く学習や読む学習に比べるとより習慣化させやすい

学習効果をより高めるためには、継続した学習が必要です。だからと言って、「毎日机に向って最低1時間は予習復習をする」などといった目標を掲げたところで、継続して学習することができるでしょうか?恐らく、途中で嫌になってしまうでしょう。学習を継続させるには、いかに手間をかけずに学習するかがポイントになります。音声学習は、他の学習と違い、机に向う必要もなければ誰かに側で見てもらっている必要もありません。外出するときにiPodで録音した英語を繰り返し聞くなど、誰の手間もかけずに簡単に学習することができます。
このように、『音』を使った学習というのは、時間や人の手間をかけずに学習を習慣化さやすいものです。是非、みなさんには、学校に行く電車の中などコマ切れの時間を上手に活用し、学習を継続させていってもらいたいと思います。そうするだけでも日々の学習がより深い記憶として蓄積され、使いたいときに使いたいフレーズで英語が出てくるようになるはずです。
「継続は力なり」といいますが、ほんの小さなことでも継続することで大きな力・成長に繋がるので是非頑張ってもらいたいです。

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