祝 !! ICU・早稲田・慶應に ALL合格した山本さんの成長の秘訣


中1で英語の勉強を始め中2の頃は追試を受ける程英語が苦手だった山本さん。しかし、受験では第一志望のICUから、早稲田国際教養、慶應文・環境情報など受験校全てに見事合格を果たしました!英語を武器に受験を勝ち抜いた山本さん。短期以外の海外生活がない彼女がどうやって英語力を飛躍させたのか?何が山本さんを本気にさせたのか?その秘密は“楽しみながら正しい学習を続ける“ということでした!キャタルに3年間通っている山本さんにインタビューしました。

 

「真面目に勉強なんてかっこ悪い!」と思っていたのに

中2の頃は勉強せず毎日遊んでいる子でした。派手やかな感じに憧れ、真面目に勉強することがかっこいいとは思えなかったのです。そんな私を一変させたのが、短期留学でした。母からアメリカの短期留学を勧められ、軽い気持ちで参加しました。はじめは軽い気持ちだったのに、イギリスの生徒の学ぶ姿勢に圧倒されました。彼らは遊びと勉強のどちらか1つではなく、どちらも真剣なのです。その姿がかっこよくて、私の学習意欲に火がつきました。

 

「日本にいながら英語力を上げるには?」の答えと出会う

留学に行く前は真面目に取り組んでいなかったので英語力はそれほど高くはありませんでした。私の通っていた中学、高校は英語に力を入れているわけでもなく、英語力はそれほど高くはありませんでした。何度か短期留学に参加することで、英語力は伸びたのですが、「留学したい!」という気持ちが強まってきました。とはいえ、留学費用などを考えると軽い気持ちで留学に行けるものではないことも分かりました。
それでも「もっと英語が話せるようになりたい!」という気持ちは抑えられなかったので、日本にいながら英語力を上げる方法を模索しました。いろんな人のアドバイスを聞いた結果、中3の時に留学斡旋先の方に英語塾キャタルを薦められ、「ここだ!」と決意し入塾したのです。


イギリスに短期留学した時に友達と撮った写真

 

全校生徒の前で留学生のスピーチの通訳に大抜擢!

キャタルで教わったバイリンガルの学び方で勉強していると学校の成績もぐんぐん良くなりました。その学び方とは、レッスンで作成したボキャブラリーカードを繰り返し音読して正しい使い方と 共に単語を身につけることです。それから、テキストのCDの正しい読みを聞いてそのスピードに合わせて声に出すことです。これをすることが力になると先生から聞いていたのでとにかく繰り返しました。そうすると、やればできるという自信がつき、さらに勉強に積極的になっていきました。高3になると、全校生徒の前で留学生のスピーチの通訳をするという大役を任されます。1年生の頃に、通訳をしている先輩を見て「すごい!でも自分とは関係ない雲の上の存在だよなぁ」と思っていたのですが、高3になると、英語力を評価され、私が通訳に選ばれました。3年間の英語学習の成果を実感できた思い出です。多くの人の前で通訳をした経験は、私にとっては誇らしく、さらに英語がうまくなりたいと思いました。

 

広く学び、自分の専門性を深めるにはリベラルアーツ

私は、大学ではリベラルアーツで学びたいと思っています。リベラルアーツとは、文系、理系の区別なく幅広い知識を得た後に、専門性を深めることで、豊富な知識に裏打ちされた創造的な発想 を可能とする教育です。私がICU(国際基督教大学)に進学したいと思ったのは、自分が成長できるきっかけがどこにあるかわからないので、リベラルアーツで広く学んでから、専門を深めていきたいと思いました。例えば、なんとなく参加した短期留学に自分が大きく変わるチャンスがあったため、リベラルアーツで知らないことを学べることに期待しています。

 

受験対策に効果的だった学習法は毎日英語でニュースを読むこと

『Extensive Reading for Academic Success』というキャタルの教材は、英語と同時に幅広い知識を学ぶことができます。学ぶ楽しさを知った私は、もっと広く深く学びたいと思うようになりました。キャタルのレッスンでは、生徒のレベルに合わせて、世界で起きている様々なトピックを読みます。例えば環境や人権に関する事実です。レッスンを通して知った世界の出来事について、なぜそのような問題が起きてしまうのか、解決するためにはどうしたら良いのか、もっと知りたいと思うようになりました。その好奇心を満たしつつ、受験対策として取り組んだのが、スマホアプリで英語の記事を読むことです。私はFlipboardというアプリを使って英語で記事を読んでいました。一つの記事が長くないため、嫌にならずに続けられました。移動の電車の中や隙間時間にも読めるので、時間は決めずに気軽に読めます「。英語で記事を読んでいる自分はかっこいい!」と言い聞かせて、勉強を楽しんでいました。 英語のニュースに触れておくことは、大学入試の面接対策にもなりました。世界の時事ニュースについて英語で意見を求められても困らない状態になっていました。幅広い記事を読んだことで、どんなことを問われても、落ち着いて答えることができたのです。

 

ICUは、センター試験とは比較にならないほど難しい!

ICUのテストはセンター試験とは比べ物にならない位難しく、TOEFLと同じようなレベルでした。リスニング問題はスピードが速く、1回しか読まれません。このリスニングに対応できた勉強法 は、キャタルで取り組んだテキストのCDを聞きながら何を言っているか要点をメモする、ということです。TOEFL対策で取り組んでいたテキストなので難易度が高く、話されるスピードも早いためリスニングの勉強にもなります。
ICUのリーディング問題には、なんとキャタルのテキストで読んだことがある内容が出題されたのでそのまま受験対策になりまし た。

 

塵も積もれば山となる!毎日5分、英語の独り言を3年間

実はこれは、勉強という意識を持たずやっていたことです。駅から自宅までの5分程の帰り道に外国人のふりをしようと思い英語の独り言を始めました(笑)
電話を持ち、あたかも誰かと話しているふりをしながら歩きます。毎日それらしく見せるために、今日あったことを英語で友達に話すように声に出します。言いたいことで分からない単語があれば帰宅後に調べ、次の日にその単語を使ってみる、ということを継続的に3年間、毎日5分間やっていました。これを繰り返していたことは英作文、スピーキングに加え、わからないことを調べる姿勢やキャタルのレッスンで学んだことを使う場として本当に役立ちました。何より楽しんで勉強できていたことは良かったです。

 

頑張ったのに不合格、、、でも諦めなかった!

今年2月に受けた第一志望のICUの一般入試では「合格」でしたが、実は10月に受験したAO入試では落ちています。その時は激しく落ち込み、ICUは諦めようとも考えました。ですが母が「本当に行きたいなら妥協せず浪人してでも行きなさい。」と言ってくれたので、諦めずに勉強を続けて再チャレンジした結果、念願の合格を得ることができました!

 

ICU、早慶、受験した全ての大学に合格!

第一志望のICUに合格し、入学がとても楽しみですが、実は受験した全ての大学から合格をいただきました。早稲田大学は国際教養学部、慶應大学は文学部と環境情報学部です。


山本さんが4月から通うリベラルアーツの ICU

 

英語を学んでほんとによかった!

受験では英語が強みであったことが有利に働きました。受験後に採点を行ったところ、ほとんどの大学で英語が8~9割を超えており、かつ、英語の配点は他の教科より高いので英語で合格したといっても過言ではないと思います。

 

英語が好きでも得意でもなかった私を信じてくれた!

合格は一つの結果ですが、私がここに到達できたのはキャタルの先生や母のおかげです。英語が好きでも得意でもなかった私に母が留学できっかけを作ってくれ、ICUに落ちたときにも背中を押してくれました。キャタルの先生は、自身の経験から私にアドバイスをくれたり、私の突拍子のない夢を偏見をもたず褒めて、育ててくれました。私以上に私を信じてくれたことが自信になりました。英語が楽しいという気持ちを持ち続けて勉強できたから今の私があるのだと思います。大学でも英語を学び続けて、キャタルの先生のように、私がしてもらったことを後輩に還元できる大人になりたいと思っています。


レッスン中の山本さん


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