バイリンガル学習法セミナー

英検の記述式ライティングを強みに変える勉強法とは。

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前回は「スピーキング」にフォーカスした英検の勉強法をお伝えしました。今回お伝えしたいのは、2016年6月の英検から2級に導入される「記述式のライティング」を攻略するための勉強法です。もちろん、英検のみならず純粋に英作文力を身につけたい方にも効果的な勉強法なのでぜひ参考にして下さい。

 

どうして日本人はライティングが苦手なのか?

「うちの子、今度英検準1級を受けようと思っているのですが、ライティングがどうも苦手なようでどうしたら書けるようになりますかね??」

こんな相談をされることがあります。

本来であれば、2級くらいのレベルがあればかなり質の高いライティングが書けるはずなのにどうして私たちは話したり、書いたりするのがこんなにも弱いのでしょうか?

それには2つの要因があると私は思っています。

①インプット偏重の英語教育
②正しいフィードバックをできる人がいない

です。

順番に見ていきましょう。

 

インプットはするけどアウトプットしない英語教育

英語を学び始めてしばらくするとこんな声が聞こえてきます。

「うちの子は文法が弱いのでなにか良い対策はありませんかね??」

確かに文法は大切なのですが、保護者の方のお話を聞いているとあまりにも文法への執着度が高いように思えます。それもそのはず、英語教育自体が文法主体の授業形態だし、その教育を受けてきたのが今の親御さん世代だからです。しかし、文法に執着し過ぎることで間違ったアウトプットをすることを恐れ、言語習得においてとても大切な行動が遮断されてしまうのです(日本人の国民性もあるとは思いますが・・・)。
そのため、英語を話したり、書いたりすることに億劫になり、なかなか上達していかないのです。

考えてみてください。

文法を知らなくても私たちは生まれた頃からお父さんやお母さんの言葉に耳を傾け、それを真似ていくことで、日本語を話せるようになってきました。そして、中学に進学し、日本語の文法(未然・連用・終始・連体・仮定・命令)を学び、より理解を深めていきます。つまり、文法を知らなくとも英語を使えるようになるのです。

そのためには英語の絶対量を増やしていくことが大切です。

「絶対量を増やすって??」

つまり、英語に触れる機会を増やすことです。英会話に行かなくとも簡単に英語を使う練習ができるのが「音読」です。音読の大切さについては以前の触れてきましたが、ライティングを上達させるためには単語や文章の構成、表現の仕方をたくさん知ることが必要です。

英検にも長文読解の問題が準2級以降は多く出題されます。
その英文を音読することから始めてみましょう。
そして、英検に出てくる長文読解の問題を要点を絞って簡潔にまとめてみましょう。
英文を何回も書くことは、新しい漢字を学ぶときに「なぞり書き」をして定着を図るように、英文の書き方や文章の構成のされ方を自然と定着させる効果が期待できます。

しかし、ひたすら英語を書いていればライティングが上達するわけではありません。
上達には「正しいフィードバック」が必要です。

 

英語を教える人が英語を使えない現実

正直、学校の先生に「英文を添削して下さい!」とお願いしても正しいフィードバックができる人は数少ないと思います。やはり、インプット偏重の教育を受けてきた教員がアウトプットが弱いのも納得です。英語を教える人に頼れないわけですから、自分自身でライティング力を伸ばすための糸口を見つけなければいけません。もちろん、勉強のために書いた文章を自分で添削をするなんてことはできません。

ではどうしたら良いのでしょうか?

簡単です。

英語が得意な人に添削をしてもらえばいいのです。

 

ライティング添削プラットフォーム「Rewrites」を活用しよう

Rewritesは、ネットワークを使ったライティング添削サービスです。添削をしてくれる先生たちは有名なイェール大学の学生さんたちなので添削の精度もとても高いです。
ライティング力は、添削をしてもらった内容をもとに書き直し、そのサイクルを重ねることで伸ばすことができます。新たな表現や文章構成を身につけ、より質の高い英文が書けるようになります。ライティングは「書く」「フィードバック」「書き直す(リライト)」を繰り返すことがとても大切です。
英検の記述式の試験もしっかりとしたフィードバックがあれば、他の受験者と差がつけられるポイントになるので自身の強みに変わります。そして、英検だけでなく将来使える英語として意思疎通ができる力を養うことができようになります。

ライティングは早期に始めるほど上達が早い分野です。
これからの時代に欠くことのできない能力なので、ぜひライティングの学習を始めてみて下さい。

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今回のライティング力を高める勉強法、いかがでしたでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました!

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