TOEFLは世界的に認知度が高いテスト


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2014年にTOEFLを受験した日本人の数は、過去最高でした。世界で最も認知度の高い英語の試験であり、国内でも注目が高まってきています。今回は「TOEFLテストの特徴」についてご紹介します。

 

試験概要

英検はTOEFLに比べるとリーディングやリスニングの割合が高い「インプット」に偏った試験になっています。一方、TOEFLではスピーキングやライティングといった「アウトプット」のスキルも求められます。つまり、TOEFLは総合的な英語力を問われるバランスのとれた試験であることがわかります。(下の図を参照)
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これが本来の英語のあるべき姿なのではないでしょうか。
日本の英語教育がこうしたインプットに偏った学習になってしまっているのには、学校のテスト自体に問題があります。今ではテストで成績を残すことがゴールとなってしまっており、そのテストがインプット重視の試験であれば、当然勉強する内容も偏ってしまいます。バランスの良い英語力を身につけるためにはバランスの良い勉強が必要であり、それを可能にするのがTOEFLの勉強です。

 

試験時間

TOEFLの試験時間に関してお話しします。TOEFLの試験時間は、合計で約4時間半となっており、非常に長い試験です。それに比べ、英検は約2時間程度となっており、TOEFLの試験時間の半分となっています。長時間の集中力維持がポイントになります。
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試験問題

最後に両テストの長文パッセージの一部と、その特徴を説明いたします。2つのテストを比較しますと、TOEFLのほうが難しい単語が多いのではないでしょうか。長文パッセージの構成単語数やそれに関連する設問数も大きく異なります。

■TOEFL
toefl

■英検
eiken

■構成単語
word

 

TOEFLは現在、130ヶ国、8,500校で英語力を測る試験として使われております。試験問題は住んでいる地域や社会的背景によって難易度が変化しない仕組みになっており、120点満点で英語力を評価する形式となっています。一方、英検は英語力を合否のみで評価しますので、細かい英語力の変化を知ることができないのです。

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