失敗しない語学学校選びの6つのポイント


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何がやりたいのか?留学は優先順位が大切

留学をしよう!と決めた時はついつい気持ちが盛り上がってしまうものです。あれもこれもとイメージがふくらんでしまい、具体的に計画が先に進まないこともよくあります。留学先は世界各国にあり、また語学学校だけでも何千校もあるうえに、様々な留学スタイルがあるからです。そのために「何がやりたいのか」という優先順位をつけて考えることが重要です。
また、留学に行くと決めたまではいいですが、時間の制約とお金の制約が必ずあります。その中で「何のために留学したいのか?」を改めてじっくり考える必要があります。語学力アップなのか、ただ単に海外生活がしたいのか、海外のキャンパスライフを味わいたいのか、将来の仕事につなげるスキルアップをしたいのか、など個人によって目的は多様にあります。ですから、「これだけはしっかりやりたい!」という目的意識を持つことが大切です。
次のステップとして、その目的を果たすために留学をプランニングします。予算や期間の他に留学先の国や都市、学校選びが中心となります。国や都市、学校選びは予算・期間と密接にかかわりがあるので、前述の留学目的で優先順位をつけておくことでスムーズにプランニングができます。

 

【語学学校選びの基準とは?】

世界各国には何千校という語学学校・大学が存在します。その膨大な学校の中から一つを選ぶとなると、一体何を基準にして選べばいいのか判断に迷うところです。大学を選ぶ場合は、進路として将来の仕事のことも視野にいれた学部という1つの基準があります。一方、語学学校の場合は何を基準にすればいいのか迷うところです。そこでいくつか学校選びのポイントとなる項目をピックアップしたので参考にしてみてください。

 

1. 学校規模によってレベルが細分化されている

語学学校は全校生徒500人以上の規模の大きい学校や、100人以下の規模の小さい学校までさまざまです。学校の規模によって違いが出ることの一つに、授業のレベル数があげられます。語学学校は、当然語学の初級レベルから上級レベルの生徒まで、さまざまなレベルの生徒を受け入れています。そこで語学力によってクラスを分けており、それがクラスレベル数になります。クラスレベル数が多い学校は12段階に細かく細分化されています。少ない場合は5段階などになります。当然、規模の大きい学校は生徒数も多いことからレベルの数も多く、細かくレベル分けがされています。
また、アットホームさも学校の規模によって違いの出る一つです。規模の小さい学校のほうが先生も生徒も全員顔見知りになり、アットホームな雰囲気になりやすいです。生徒数が少ない分、ケアも行き届きやすくなります。とはいえ、どちらが良い、悪いはないので、何を優先するかで決めましよう。

 

2. 立地条件で学校形態が変わる

語学学校があるエリアは、都市部、郊外部、リゾート地、学生街とさまざまです。それによって 教室の立地条件や雰囲気が異なります。一般的に、都市部やリゾート地にある学校の場合は、ビルの一角を教室として利用している学校が多い傾向にあります。学校規模によっても違いはあり、大規模校の場合は複数のビルに教室が点在し、授業ごとに移動するケースもあります。小規模校の場合にはビルのワンフロアで運営している学校が多い傾向にあります。
一方、郊外部や学生街にある学校は、一軒屋タイプの建物が一つの学校となっている場合や、大学のキャンパス内の教室で授業を行う学校が多い傾向にあります。立地条件はあくまで目安となるので、気に入った学校がどんな教室の立地条件なのかを確認し、何を優先するかで決めましよう。

 

3. 大学付属校、チェーン校の違いとは

キャンパス内の大学付属校
大学付属校 (大学付属の語学研修機関)とは、もともとは大学進学準備の補講英語としてスタートした機関ですが、最近では進学目的だけでなく、日常会話や一般英語、ビジネス英語などカリキュラムが豊富で多くの留学生に門戸が開かれています。大学の構内に教室があり、メリットは何と言ってもキャンパス内の施設が利用でき、一般学生に混じってキャンパスライフを満喫できることです。大学の学期に合わせて6〜12週間タームで途中入校できないケースが一般的です。
また、大学のキャンパス内に教室がある私立の語学学校もあります。同じく大学内に教室があるのですが、違うのは大学付属の機関かそうでないかです。大学のキャンパスを借りて開講しているので、カリキュラムはその私立の学校独自のものが使われ、大学の学期に関係なく1、2週間から入校可能なものが一般的です。

 

世界各国にあるチェーン校
世界各国に教室を持つ大手チェーン校。代表的な学校にThe International House World Organization(世界42カ国126校/「ih」のロゴで知られるグループ。ELS Language Centers(世界3カ国、34校/アメリカ大学と提携しておりキャンパス内に校舎を持つ語学学校として有名)などがあります。
チェーン校の特徴は、どの国のどの学校へ行っても、共通のカリキュラムが用意されていて、教師陣の質も一定に保たれている点です。また、チェーン校内で転校しやすい点もメリットとして挙げられます。留学生によっては、チェーン校内で2ヶ所3ケ所と場所を移動しながら、世界各国各都市での海外生活を満喫している人もいるのです。

 

4. 緊急時の日本人スタッフは安心材料

基本的に、学校に日本人カウンセラーがいる場合でも、緊急時以外は英語でコミュニケーションをとるケースが一般的ですが、何か問題があったときは、言葉の心配がなく相談できるのは留学生にとって安心材料になるでしよう。学校に日本人カウンセラーがいなくて心配な人は、現地にオフィスを持つ留学エージェントに依頼し、日本人スタッフによる生活面のサポートを受けられるサービスを使うのも一つの手です。

 

5. 日本人の割合も考えて!

留学の雑誌や留学エージェントから送られてくる学校カタログには、各語学学校の日本人割合が掲載されているものも多く見られます。一般的に日本人率20〜30%の割合の学校が多いようで、10%以下の学校は日本人が少ないと言えるでしよう。 ただし、その際の注意点としては、その比率は、年や時期、レベルなどによってもばらつきがあるということです。また、学校全体の日本人比率が数字で記載されているため、自分のクラスの比率が必ずしも同数になるとは限りません。特に、英語レベル中級クラスは日本人が一番多く、これらのクラスに入った場合、90%近く日本人である場合もあります。つまり、あくまでも平均値ですので、参考程度にすることをおすすめします。

 

6. 学校によってコースは異なる

授業 (コース) には、いくつか種類があります。初めての留学で英語を全体的にレベルアップしたい人の多くが受講するのがGeneral English (一般英語コース)です。読む、書く、聴く、話す の4つを基本とし、日常の生活に必要な英語を総合的に学ぶコースです。その他にも目的別のコースもあり、各学校ごとに何を開講しているかは異なります。
また、各コースごとに受講するレッスン数を選ぶことができます。週15〜30レッスンの間で授業時間数を選べるのが一般的に多く、午前/午後だけ(ハーフタイム)、または一日中 (フルタイム)の 選択肢があります。週15レッスンというと、月〜金の5日間・1日3レッスンの授業となる訳です。 単位となるレッスンは、学校によって1レッスン=45〜60分程度です。

 

留学のプランニングでの学校選びは、実際にどのように選んでいいのか頭を悩ませてしまうことが多いと思います。しかし、優先順位を明確にすることで、「自分は何がしたいのか」をしっかりと見つめるところからプランニングをしていければ、あなたの目的を叶えてくれる学校は見つけられると思います。


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