独自の課外授業、「国際塾」で世界への発信力を高める、文京学院大学女子中学校・高等学校


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<学校の概要>

文京学院大学女子中学校・高等学校は、東京都文京区本駒込にあり、駒込駅から徒歩3分の場所に位置している。1924年に島田依史子によって開かれた裁縫伝習所に起源をもつ。
2015年の高校入試では、「理数キャリア」のアドバンストとスタンダードを30名ずつ、「国際教養」のアドバンスト30名とスタンダード60名、「スポーツ科学」25名を募集した。中学・高校ともに帰国生入試を行っている。

 

<基本情報>

私立普通科中学・高等学校
スーパーグローバルハイスクール(SGH)アソシエイト
系列校:文京学院大学、文京学院短期大学
中高一貫教育:併設型
校訓:誠実、勤勉、仁愛
生徒数:高校253人(2015年6月現在)
共学/別学:別学
学期:2学期制
学費:中学99万0800円(初年度、2016年度)
帰国子女の受入:有
国内大学進学実績:法政大学13、獨協大学12、中央大学9、東京女子大学8、成城大学8、学習院大学7、明治大学5、東京理科大学(2015年)

 

中学に「グローバルスタディーズコース」が設置されている

中学2年生で、「グローバルスタディーズ」、「アドバンストサイエンス」、「スポーツサイエンス」からコースを選択し、中学3年次も同じコースで学ぶ。
グローバルスタディーズコースは、充実した英語の授業を受講し、世界各地の暮らしなど多様性を学ぶ。アドバンストサイエンスコースでは、観察や実験の基礎を学び、レポートを作成するほか、課題や目標の設定から発表までの探究活動を行う。

 

高校に「国際教養コース」が設置されている

高校1年生は、「国際教養」、「理数キャリア」、「スポーツ科学」からコースを選択する。国際教養コースと理数キャリアコースは、高校1年次にアドバンストとスタンダードに分かれる。高校2・3年生において、国際教養コースは、国際系大学・海外大学を志望する「アドバンストα」、国公立大学・難関私立大学を志望する「アドバンストβ」、文系志望者向けの「スタンダード」に分かれ、理数キャリアコースは、国立大学・難関私立大学を志望する「アドバンスト」と、理系志望者向けの「スタンダード」に分かれる。
国際教養コースでは、グローバルな問題について学び、自国文化の発信力を身につける。1年生と「アドバンストαクラス」に在籍する2年生は、国際塾の講座を1つ以上受講する。
国際塾では、独自のゼミ形式の課外授業として授業の補習を行うのではなく、グローバル社会において通用する英語運用能力を身に付ける。集中的に英語を学ぶことで世界への発信力を高めるのが狙いだ。
理数キャリアコースでは、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)として、科学的な能力を育てるプログラムを展開する。たとえば、理数系の大学と提携し、タイ王国プリンセス・チュラポーン・サイエンス高校や、日本全国のSSH校と交流する。また、国際的に活躍する研究者となれるよう、英語のプレゼンテーションスキルを高める。このコースは、理系学部への進学を志望する生徒に向いている。

 

国際塾に、ネイティブスピーカー教員による多様な講座がある

国際塾では、ネイティブスピーカー講師が担当するエッセイライティング、プレゼンテーション、ドラマ、グラフィック、デザインのほか、英検、TOEC、GTECの対策講座を開講している。
たとえば、英検準1級の問題を演習形式で行う講座や、TEDを見て意見交換をする講座、GTECグレード5~6の上級者~海外大学進学希望者を受講資格とするエッセイの講座などがある。

 

高校2年生全員が参加する研修旅行は、海外の渡航先を選択できる

高校2年生全員が研修旅行に参加し、国内または海外の渡航先を選択できる。国際教養コースの海外研修旅行では、オーストラリアのセント・ヒルダ高校またはマレーシアのアンパン女子高校へ行く。また、理数キャリアコースの渡航先はマレーシアのアンパン女子高であり、スポーツ科学コースの渡航先はオーストラリアのクレイフィールド高校である。
語学研修と留学は希望制で、どのコースも共通である。語学研修には、高校1・2年生がアメリカのミネソタに25日間滞在するプログラムと、高校1年生がイギリスのウェールズに14日滞在するプログラムがある。3ヶ月または10~11ヶ月の留学は、アメリカのコネチカットまたはニュージーランドのダニーデンへ行くことができる。そのほか、ロータリークラブの長期留学への参加も可能である。

 

G-MARCHなどに合格者を輩出し、帰国生の学習もサポートしている

2015年の私立大学合格数は、法政大学13、獨協大学12、中央大学9、東京女子大学8、成城大学8、学習院大学7、明治大学5、東京理科大学4などである。理系への進学実績は帝京大学4などで、国公立大学の合格数は合計6であった。
2015年に卒業した帰国生は、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、法政大学、東京外国語大学などに進学した。グローバル教育センターで帰国生の学習や学校生活をサポートしている。

 

まとめ

JR山手線、東京メトロ南北線、都営三田線の駅から徒歩で通学できる立地である。同校は、スーパーグローバルハイスクールのアソシエイト校であり、スーパーサイエンスハイスクールでもある。2015年の合格数は、早慶上理が合計9、GMARCHが合計44、日本女子・東京女子・津田塾が合計15であった。
中学と高校ともに、国際系大学や海外大学への進学を志望し、将来グローバルに活躍するスキルを育成するコースが設置されている。同校は1985年に高校普通科の英語コースを設置し、早くから英語教育に取り組んできた。ネイティブスピーカー教員による実践的な講座が開講されているほか、高校2年生は海外研修旅行に参加できる。


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