全員が海外研修に参加する、桜丘中学・高等学校


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<学校の概要>

桜丘中学・高等学校は東京都北区滝野川に位置し、滝野川一丁目駅から徒歩1分で、王子駅や西巣鴨駅から徒歩7~8分の場所にある。1924年に稲毛多喜により創立され、いち早く英語教育と情報教育に取り組んできた歴史をもち、2004年に共学化した。
iPadが導入されているほか、Media Resource Centerには合計3万冊以上の蔵書や110席以上の座席があり、SMART Labに40台以上のパソコンが設置されている。中学には給食が週3回あり、それ以外の日はお弁当を持参する。

 

<基本情報>

私立普通科中学校・高等学校
教育体制:中高一貫制(併設型)
校訓:勤労と創造
生徒数:高校1030名)(2015年1月時点)
共学/別学:共学
学期:2学期制
学費:74万5400円(高校初年度、2014年度)
国内大学進学実績:東洋大学、日本大学、駒沢大学、大東文化大学、専修大学、法政大学、明治大学、中央大学、青山学院大学など(2014年) 

 

高校1年は、特待、特進選抜、特進、Creative Leadersクラスに分かれる

基礎の徹底を重視し、高校の内容の先取りをするのではなく、基本に時間をかけて中学の学習内容を充分に理解することを目標にしている。高校1年次には、「特待クラス」「特進選抜クラス」、「特進クラス」、「Creative Leadersクラス」に分かれる。Creative Leadersクラスでは、自分の得意分野では率先してリーダーとなり、他者の得意分野ではフォロワーとなる人材を育成する。
高校2年次から文系と理系に分かれ、高校3年次からは、国公立大理系、国公立大文系、私立大理系、私立大文系の4類型になる。
平日の授業は6時間で、土曜日は4時間であり、放課後は、無料の自由選択講習を受講できる。クラブ活動や生徒会活動とも両立できるように支援している。

 

高校生を対象とする進学講習を実施している

社会に出てからも使える英語の習得を目標として、専任のネイティブスピーカー教員4名が、英会話だけでなくリスニングやライティングの授業も担当し、英語科の会議や職員会議にも参加するなどスタッフとしても関わる。
中学では、英語Aの授業で毎回小テストを実施し、英語Bの授業は15人程度の少人数で、ロールプレイング、スキット、ゲーム、歌などを取り入れて楽しむ。
高校生は、習熟度や興味に合った英語の小冊子を選んで読み進めて、読解速度を上げていく。また、ネイティブスピーカー教員によるアフタースクールレッスンも実施している。
高校の進学講習は放課後や長期休暇中に実施され、弱点補強や受験対策など、幅広いレベルや目的に合わせた講座を開講する。進学学習では、通常授業の内容に配慮したオリジナルの教材も準備している。たとえば、高校1・2年生を対象として「難関大英語」や英検準2級レベルの「英文読解」を開講した。高校3年生を対象とする「トピック別長文読解演習」は入試で頻出する題材を取り扱い、「ハイレベル英語解法研究」は難関大学の受験に対応するレベルである。

 

中学2・3年生と高校1年生は、全員が海外研修に参加する

中学3年生は全員が、6泊7日のオーストラリア海外研修に参加し、姉妹校を訪問してホームステイや学校生活を体験する。前回は、Trinity Anglican Schoolを訪れた。そして、高校1年生全員がハワイ海外研修に行き、毎年3月に開催される「ホノルル・フェスティバル」に参加する。
また、中学2年生全員が参加するシンガポールGlobal Fieldwork Tripを、2016年度より実施する予定である。ここでは、現地施設や日系企業を訪問してグローバル社会を体感し、シンガポールの上水道施設や再生水施設を見学する予定で、多民族・多宗教の国で多様性を学ぶことを目的としている。
高校2年生の希望者を対象とする海外研修は、アメリカ、オーストラリア、シンガポールから選択できる。また、高校1・2年生でアメリカやオーストラリアにある姉妹校へ長期留学する機会がある。アメリカにある姉妹校とオーストラリアにある3つの姉妹校との間には、交換留学制度がある。

 

保護者や教員が、生徒や授業の情報を共有する

教職員は全生徒の情報を共有し、情報交換しながら指導にあたる。保護者はいつでもどの授業でも参観できる。教員間での授業観察・見学も制度化されているため、教科やクラスを超えて指導方法の優れた部分や問題点を共有して、授業の質が高まる。さらに、授業アンケートも実施している。
高校3年生を除く全員に配布しているSelf-Studyノートは、日々の宿題、課題、テストの範囲などに加え、模擬試験での問題点や学習予定も記録して、担任と保護者がチェックするというコミュニケーションの媒体にもなっている。

 

GMRATCHの合格数は107である

2014年における卒業生333人の合格数は、東洋大学84、日本大学77、駒沢大学61、大東文化大学56、専修大学38、法政大学32、明治大学32、中央大学16、青山学院大学10などであった。卒業生333名のうち90%以上が現役で四年制大学に進学した。
進学総合情報センターには受験参考書や過去問題集が600冊ほどあり、大学生のチューターが常駐して進路相談にのっている。

 

まとめ

2015年の合格実績は、国公立大学43名、早慶上理28名、GMARCH132名であり、現役合格率が高い。
少人数制で、開かれた教育環境でのきめ細かい指導を特色としている。高校1年生は複数のクラスに分かれ、グローバルリーダーを育成するクラスがある


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