幼稚園から大学院までの完全一貫教育、東洋英和女学院中学部・高等学校


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<学校の概要>

東洋英和女学院中学部・高等学校(以下、「同校」という)は、東京都港区六本木にあり、六本木駅や麻布十番駅から徒歩で通学できる場所である。学校法人東洋英和女学院は、幼稚園から大学院までの教育を行っている。
1884年にカナダのメソジスト教会から派遣された宣教師マーサ・J・カートメルが設立し、キリスト教の福音に基づく人間観をもって教育している。中学部において、若干名を募集する帰国生入試を実施している。

 

<基本情報>

私立普通科中学校・高等学校
系列校:東洋英和女学院大学、東洋英和女学院小学部など
教育体制:中高一貫制
学院標語:敬神、奉仕(マルコによる福音書12章より)
生徒数:高校543名(2015年5月現在)
共学/別学:共学
学期:2学期制
学費:118万0000万円(高校初年度、2015年度)
帰国子女の受入:有
国内大学進学実績:早稲田大学、立教大学、慶應義塾大学、東洋英和女学院、上智大学、青山学院大学、明治大学(2015年)
海外大学進学実績:マウントアリソン大学など(2015年)

 

中学の英語の授業は20人のクラスで学ぶ

中学における英語の授業時間は学年により5~6時間で、中学3年生は高校の学習内容を先取りし、習熟度別に学習する。少人数で学習を取り入れ、指名制の補修も実施するほか、チューターが学習支援を行っている。
中学における英語のクラスは約20人で、毎回の授業で数回指名され、毎日宿題がある。小テストや補習をして着実な英語力をつける。中学1年生はクリスマス劇や詩の暗唱を行い、中学2年生はスピーチに挑戦し、中学3年は日記を書き、演説や詩の暗唱に取り組む。
中学1年生は週に2時間、ネイティブスピーカーの教師による英会話の授業を受け、中学2・3年生は週に1時間である。この授業では、オリジナルのテキストとホームページを使って学ぶ。
希望する中学3年以上の生徒は、放課後の課外英会話に参加する。この課外教室は、月曜日と水曜日の放課後に、ネイティブスピーカー教員が指導するものである。1クラス15名以内で、3~5クラスの生徒が学んでいる。

 

高校では3段階の習熟度別学習を行い、英会話で議論できる力をつける

高校では、理系、文系、芸術系などの多様な進路と、進路変更に対応するため、選択科目制度を採用している。高校1年生は習熟度別に学習し、高校2年生以上は進路に合った科目を選択して学習する。高校3年生の選択科目には、英語購読、英語演習、オーラルコミュニケーションがある。
英語と英会話の授業は、3段階の習熟度別に分けて行い、選択科目の演習で高度な内容に取り組むことも可能である。上級クラスは、ネイティブ教員とともに文学作品を読むこともある。英会話の授業では、ディベートや英作文を通して自由に議論できる力を育成する。

 

スーパーグローバルハイスクールのアソシエイト校である

同校は、スーパーグローバルハイスクールのアソシエイト校である。ミャンマーについてケーススタディし、途上国の問題や国際支援・国際協力について共同研究する高大連携のプログラムを実施している。また、官民共同の留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」に2人の生徒が参加する。
それから、カナダとアメリカで語学研修を行っている。カナダでは、マウント・アリソン大学の寮で生活してから、プリンスエドワード島でホームステイする。アメリカでは、高校1・2年生の希望者が、ミネソタ州のShattuck-St.Mary’s Schoolという私立高校の寮に2週間生活する。
その他、短期留学制度として、Pella Christian High School(アイオワ州)、Niagara Christian Community of Schools(オンタリオ州)、Great Lakes Christian High School(オンタリオ州)、Toorak College(メルボルン近郊)、Loreto College(メルボルン近郊)と協定を結び、同校高等部での学習に置き換えることができる。

 

東京大学に4名が現役合格している

2015年における国公立大学の合格数は28で、そのうち25が現役である。東京大学に4人が現役合格している。私立大学の合格数は、早稲田大学64、立教大学52、慶應義塾大学45、東洋英和女学院35、上智大学28、青山学院大学27、明治大学25などである。
卒業生185人の学部別進学先は、法学部・経済学部・社会学部系38%、文学部・人文科学系28%、海外大学3%、医学部・歯学部・薬学部系10%、理学部・工学部その他の理系学部16%であった。

 

東洋英和女学院大学への院内推薦や、早慶上理の指定校推薦がある

推薦制度は、東洋英和女学院大学への院内推薦、他大学からの指定校推薦、一般推薦の3種類がある。院内推薦は書類審査で、2015年は13人が進学し、そのうち3人は学費免除生となった。人間科学部人間科学科2人、保育・子ども学科4人、国際社会学部国際社会学科4人、国際コミュニケーション学科3人である。
指定校推薦は、青山学院大学9名、学習院大学7名、慶應義塾大学5名、立教大学5名、早稲田大学4名、上智大学4名、カナダのマウントアリソン大学3名、東京薬科大学3名、中央大学3名などである。

 

まとめ

早慶上智やGMARCHの合格者が多数で、上級クラスで学べば国公立大学への進学も望める。ネイティブスピーカー教員による授業があり、放課後に英会話ができる。語学研修プログラムがあるほか、短期留学できる協力校が5校あり、寮生活やホームステイを経験する機会がある。


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