【英語教育の未来:大学編④】大学入試の新共通テストにTOEFL活用も

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【英語教育の未来:大学編①】では、文部科学大臣政務官の山本ともひろ氏へのインタビューをご紹介しました。その中で話題となった、大学入試における英語試験での新たな試み。同氏は、大学入試センター試験にかわる新たな共通試験では「読む」、「聞く」、「書く」、「話す」という英語4技能を総合的に測定できる英語試験を導入すべきと語っています。
さらに、【英語教育の未来:大学編②】【英語教育の未来:大学編③】では英語4技能を測定で新共通試験での導入が検討されている英語試験としてTEAPとGTECをご紹介しました。
そして今回は、この2試験同様に新共通試験での導入が検討されている英語試験、TOEFLを取り上げます。

 

本格的英語試験の先駆け TOEFL

TOEFL(Test of English as a Foreign Language)は、英語を母国語としない人々に向けた英語試験。米国のNPO団体であるETS(Educational Testing Service)が主催しています。想定している受験者は大学をはじめ英語圏の高等教育機関への入学を希望している人であり、英語4技能のレベルをトータルで測定できる試験となっています。
TOEFLにはいくつかの種類があり、現在主流となっているのはTOEFL iBT(iBTとは、Internet-Based Testingのこと)と呼ばれるコンピュータ端末上で受験できるテストです。

 

TOEFLの問題構成

TOEFLは、Reading、Listening、Speaking、Writingの計4部から構成されています。そして、試験時間も4時間から4時間半と長丁場であるところもTOEFLの特徴です。
①

 

TOEFL攻略のポイント

つづいて、4つのセクションごとにTOEFL攻略のコツをお教えいたします。

②

英語4技能のうちTOEFLで最重要視されるのは、「聞く力」です。上記表の通り、SpeakingセクションやWritingセクションでもリスニング力が解答に大きな影響を与えます。TOEFL攻略に当たっては、まず「聞く力」を鍛えましょう。

 

入試選考でTOEFLスコアを利用する大学も多数

新共通試験への導入が検討されている一方、既に数多くの大学が入試における応募条件や選考基準のひとつとしてTOEFLのスコアを活用しています。そこで、入試においてTOEFLスコアを活用している大学を一部ご紹介します。

③

 

このように、アカデミックな英語運用能力を4技能にわたってトータルに測定できるTOEFL。新共通試験での導入はまだ検討段階ですが、既に大学独自の入試においてTOEFLスコアを活用する輪も広がっています。TOEFL iBTはほぼ毎週、全国各地の公開試験場で実施されているため英語の得意な高校生はぜひチャレンジしてみることをおすすめします。

 

出典
TOEFLテスト日本事務局公式Webサイト
TOEFL対策基礎知識


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