海外の英語教育から学ぶこと


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英語に限らず、外国語を学ぶときに大切な事とは何でしょうか?大人の場合であれば、それは明確な目的意識を持って学ぶ事ではないでしょうか。 しかし、将来へのビジョンがまだ定かではない子供達の場合となると、外国語を学ぶ際にはしっかりとした「目的」を持ちなさい、といくら言っても、それは酷以外の何物でもありません。

では子供達にとって、外国語を学ぶときに大切な事とは一体何なのでしょうか?端的に言うと、楽しいと感じられるかどうかです。英語を学ぶってとても楽しい事なんだ、と子供達自身が体感する事が、子供の英語教育にとって大変重要と言えるでしょう。

「英語=楽しい」を子供達に体感して貰おうと、日本の多くの英語教室や英語学校が創意工夫を凝らして、授業作りをされている事でしょう。しかし、日本の英語教育は言語のみに焦点が当てられておりプラスαの英語教育にまで手が届いていないのが実状です。その点、日本と同じく非英語圏である他のアジアの国の英語教育には、そのプラスαを備えている英語学校があります。例えば、ある子供英会話学校では英語の授業とアートを学ぶ授業が組み合わせられています。
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英語のレッスンでは、もちろん英語を体系的に学びますが、続くアートのレッスンでも英語を用いての授業が進められています。その他にもクッキングコース、演劇コースなど英語を通してさらに子供達の興味を広げる助けを行っています。
どうしてこのプラスα方法が、子供の英語教育に効果的と言えるのでしょうか?幾つか理由を挙げる事が出来ますが、まず、自分の好きな事と一緒に英語を学べるので、長続きするという利点があります。次に、英語の日常的な使い方の実践体験をする事が出来ます。そして、英語を学んで左脳を使った後に、アートや料理などの右脳を使う創造的な活動をする事によって脳全体に刺激を与え、脳力UPの相乗効果が得られるという訳です。

一度のレッスンで二度楽しい、そんな体験を通して英語力と脳力まで鍛えられるこのプラスα教育法、日本への導入は難しいかも知れませんが、その理論を取り入れる事は出来ます。日本においては、実際に使える英語を学んだ後にそれを知識だけに留めず、ご家庭や社会でその英語を使う様に、子供達を励ます環境作りが大切なのではないでしょうか。

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