バイリンガルストーリー

世界大学ランキング4位のケンブリッジ大学で大好きな数学を極めたい! ジュアスさん

ジュアスさんの海外歴と学校歴

0歳〜7歳 フランス 現地の小学校
7歳〜9歳 日本 八幡小学校
9歳~14歳 日本 Seisen International school
14歳〜16歳 ベルギー International School of Brussels
16歳〜19歳 イギリス Marymount International School London
19歳〜 イギリス Cambridge University

 

私は間違っていないのに非常識とみなされる

-豊富な海外経験の中で苦労したことは何ですか?

住む場所ごとに使う言葉だけでなく常識も違ってしまうことです。フランスで生まれてから日本、ベルギー、イギリスと転々としました。新しい場所では、その土地の言語をキャッチアップしなければならず、どこに行っても、いつも周りの人より劣っていると感じて辛かったです。
また、常識も土地によって違います。例えば、日本では麺をすすって食べるのが当たり前ですが、他の国ですると下品だと言われショックを受けたことを覚えています。文化が違うことを知らなかっただけなのに非常識だと思われることがすごく嫌でした。

 

怖がらずに話すことが大事

-日本でインターナショナルスクールに入った時に大変だったことはありますか?

入学当初はほとんど英語が話せなかったので学校では何も発言できず、ずっと自分だけ取り残されていました。初めはまったく英語が話せない私に同級生たちが日本語で話しかけてくれていたのですが、英語の勉強にならないから日本語は一切禁止になりました。それからは、同級生たちから話しかけてもらうこともなくなりました。授業がわからず恥ずかしいですし、誰とも話せず寂しかったです。

-克服できるきっかけになる出来事はありますか?

恥ずかしさから一度拒否したプレゼンをやろうと思ったことです。小学4年生の時、詩を読んでその詩を解説して、クラスメイトの前でプレゼンする授業がありました。私はクラスメイトの前で話すのが嫌で「プレゼンはやりたくない」と拒否していたのですが、「ここでやらなきゃ私は成長できない!」と気づき、成長したいからやろうと決心し、みんなの前でプレゼンを行いました。すると、クラスメイトがすごく褒めてくれたのです。その時はとても嬉しくて、こんなに嬉しい気持ちになれるのなら下手でも話したほうがいいと気付きました。それがきっかけで人見知りも治り、話せるようになってくると英語で文章を書くことにも苦手意識がなくなり、少しずつですが挑戦し、できるようになっていきました。

 

自分に合ったレベルで無理なく学べるからこそ伸びる教育

-インターナショナルスクールの教育はどんな感じでしたか?

インターナショナルスクールの教育はフランスや日本の現地校の教育と大きく違うように感じます。まず、日本と違い机の並びも先生に向かって並ぶのではなく、グループごとにまとまっていました。授業も先生の話をただ聞くのではなく、他の生徒と話し合うことを中心にしたものでした。

また、小学校の時から数学や英語の授業はレベルによって分けられています。私には日本の学校では数学は簡単すぎて、日本語は難しすぎてジレンマを感じていました。他の生徒との差が広がることでやる気を失い、学校に行かなくなりました。逆にインターナショナルスクールでは、4年生と5年生の時には英語は一番低いレベルにいましたが、恥ずかしいということはなく、一番自分のレベルに合った環境だということを理解していました。自分に合ったスピードで勉強できたことで成長もできました。

インターナショナルスクールでは、一人一人のレベルに合わせた教育をすることをとても大事にしています。周りの生徒より出来ることはどんどん上達させて、人より不得意なことは沢山サポートします。そのおかげで英語ができなかったけど数学が得意だった私も、イギリスの大学で勉強できる英語力を身につけ、世界最高峰のケンブリッジ大学で数学を学ぶことができています。


ホーリーというヒンドゥー教の春の訪れを祝うお祭りでの写真。色粉を塗り合ったり色水をかけ合います。右から2番目がジュアスさん

 

量で勝負!毎日の継続で英語力アップ

-英語をどのように身につけましたか?

とにかく量をこなすことです。
インターナショナルスクールに入学してから、学校では一日中英語を聞き、話し、読み、書いていました。家では、大量の宿題をこなし、また大量に英語を書きました。英語のアニメや映画も見て毎日英語を聞きました。また、毎日最低20分は英語の本を読まないといけないという家の決まりがあったので、毎日英語の本を読みました。そして友達と遊ぶ時も英語で会話していました。
それらの中で私が一番やってよかったと感じることは、毎日の読書です。読めば読むほど英語は上達するし、どんどん面白い本が読めるようになるので、楽しくて仕方なかったです。一時期は本を読んでいるときに肘をつきすぎて肘が痛かったこともありました(笑)

-日本にいる間は英語力を維持するためにどのようなことをしていますか?

繰り返しますがとにかく量をこなすことです。私は、英語を身につけた時と同様に沢山英語に触れています。
また、学んできた英語・フランス語、日本語、を全てキープしていこうと、家族間でコミュニケーション言語を変えて毎日触れ続けるようにしています。父がフランス人なので父とはフランス語、母は日本人なので母とは日本語、そしてインターナショナルスクールで学んでいたので兄弟間では英語で会話しています。

 

数学の問題がユニークで魅力的な大学

-なぜケンブリッジ大学に進学を決意したのですか?

数学を楽しく学び、深めることができると思ったからです。私は、難しい数学が学びたいがために高校の時にイギリスに留学した経験もあるほど数学が大好きです。幼い頃から、大学では必ず数学を学ぼうと決めていました。そして、やるならばトップの大学を目指したいと思い、ケンブリッジ大学を選びました。

ケンブリッジ大学の入試はIB(国際バカロレア)の成績だけでなく数学のテストがあります。難しい試験に合格しないと入学できません。そのテストが他の大学と比べるととてもユニークで、ただ正解に点数を与えるのではなく、問題を解く工程に対しても点数をつけてくれました。ここでなら授業もきっと楽しく、もっと数学を学べると思い、入学を決めました。


ケンブリッジ大学内の「ニューナムのお庭」。すごく綺麗で、天気がいい日はピクニックをします。

 

数学は世界共通言語

-どうして数学が好きなのですか?

数学は世界共通言語だからです。住む国が変わる度に言葉は常にキャッチアップしなければならず、新しい土地に行くたびに新しい友だちをゼロからつくる必要がありました。人間関係がうまくいくときもあればそうでないこともありました。引っ越す度に周りと比べて常に何かが劣っていると感じていた私にとっては、言語や文化に関係なくどの国でも通じる数学が大好きでした。

しかも、例えば、科学は新しい発見があると日々進化し、その度に答えが変わるものですが、数学は一回証明したことは変わらないという性質を持っています。古代ギリシアで生まれた公式を現代の私達が使えるという普遍的なものであるというところにも魅力を感じます。

ちょっと悲しい感じになってしまいますが、フランス人と日本人のハーフの私は日本にもフランスにも帰属している感覚がないので、いずれは日本に戻る、というようなビジョンもありません。
アイデンティティが分かりやすくないから余計に、普遍的な数学に魅力を感じているようにも思います。


“数学橋(Mathematical Bridge)”数学的にデザインされたこの橋は釘などなしで使えるらしいです。※万が一の時のためにちゃんと釘は使っているそうです。

 

数学を学ぶ女性を増やしたい

-将来実現したい夢はなんですか?

女性が数学をもっと自由に学ぶことができる世の中にしたいと考えています。数学のおもしろさをもっと多くの人に知ってもらいたいという気持ちもありますが、私は何よりも女性が数学を学ぶ環境づくりをしたいと思っています。
ケンブリッジ大学の数学部の8割は男性です。教授も男性がほとんどで数学や理系のものは男性の学問という既成概念があるように感じ、私はそれが好きではありません。もっと数学を勉強したいと思っている女性は絶対にいると思うのですが、数学を学びたいと思っている女性に「数学は女性の学問でない」と言ったり、小さい頃から”女性は文系”というレッテルを貼り、数学に興味を持てるはずの女性の芽を摘んでしまっているのではないかと感じています。私のように数学が好きな女性のために教育によってその偏見を変えていきたいです。今はまだテレビに出ている数学者は男性ばかりですし、周りの理系の先生も男性が多いです。その中で、女性である自分が数学を学ぶ女性のロールモデルになり、もっと女性が数学を学びやすい環境にし、多くの女性に数学に興味をもってもらいたいです。そのために女子数学高校のような学校を経営することや、もっと女性の学び方に合う数学のカリキュラムを作りたいと考えています。

 

子どもの英語学習におすすめの洋書2冊

“The Giver”

私が初めて自分1人で読めた本格的な本。

“Calvin and Hobbes”

内容は簡単ですが英語のレベルが高い本。

沢山本を読むことをお勧めします。
私は本を読めば読むほど、英語ができるようになるし、知らなかったことを知ることができるのでどんどん面白くなってきました。キャラクターの設定が既にわかっているシリーズ物であれば、登場人物にもなじみがあり入り込みやすいのでオススメです。私が初めて自分で読めた本格的な本はThe Giver でした。もう少し簡単なレベルであれば、Calvin and Hobbesがおすすめです。四コマに似たような漫画の作りなので好きな量だけ読めますし、内容は簡単なのに英語のレベルが高いので、楽しみながら難しい英語が学べる良い本だと思います。

 

現在、英語を学んでいる方へのメッセージ

人付き合いもおしゃべりも今は大好きな私ですが、英語を学ぶ前はとても人見知りで内気で自分に自信がありませんでした。英語が私を変えてくれたのです。”英語を学ぶ”ということは新しい自分を発見するチャンスなので、難しくても大変でも、また、面白くないと感じる時期があっても、英語を学ぶことで新たな自分を見つけることができるのでがんばって下さい。
また、急に伸ばすことはできないので、毎日を大事にして、毎日学習を続けて下さい。スポーツと一緒で、毎日欠かさずトレーニングすることが大事です。がんばってください!


マトリキュレーション、いわゆる入学式での写真。真ん中の青いドレスがジュアスさん。

祝 !! ICU・早稲田・慶應に ALL合格した山本さんの成長の秘訣

中1で英語の勉強を始め中2の頃は追試を受ける程英語が苦手だった山本さん。しかし、受験では第一志望のICUから、早稲田国際教養、慶應文・環境情報など受験校全てに見事合格を果たしました!英語を武器に受験を勝ち抜いた山本さん。短期以外の海外生活がない彼女がどうやって英語力を飛躍させたのか?何が山本さんを本気にさせたのか?その秘密は“楽しみながら正しい学習を続ける“ということでした!キャタルに3年間通っている山本さんにインタビューしました。

 

「真面目に勉強なんてかっこ悪い!」と思っていたのに

中2の頃は勉強せず毎日遊んでいる子でした。派手やかな感じに憧れ、真面目に勉強することがかっこいいとは思えなかったのです。そんな私を一変させたのが、短期留学でした。母からアメリカの短期留学を勧められ、軽い気持ちで参加しました。はじめは軽い気持ちだったのに、イギリスの生徒の学ぶ姿勢に圧倒されました。彼らは遊びと勉強のどちらか1つではなく、どちらも真剣なのです。その姿がかっこよくて、私の学習意欲に火がつきました。
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夢は大好きなサッカーの通訳になること! 小学3年生・悠世くん

今回ご紹介するのは、自由が丘校で3年以上英語を学び続けている悠世くんです。
サッカーと水泳が大好きで、将来の夢はサッカー監督の通訳になること!と元気よく話してくれました。

 

悠世くんの英語力推移

2013年11月 2016年12月
英語初心者(アルファベットから学習) TOEFL primary 214

通い始めた頃のことを覚えていますか?

(悠世くん)キャタルに通うようになった最初の頃は緊張していたけれど、少し経つと緊張しなくなり楽しくなってきました。2-3年生の頃に、他の英語の学童保育にも通っていました。そこは楽しかったけれど辞めました。両親には僕が英語ができるようになっているように見えなかったようです。僕自身も、そこでは英語ができるようになった感覚はなかったですし、テストなどで成長を感じることもありませんでした。キャタルは本が難しくなっていくことで成長していることがわかります。過去の本と比べて文字が多く長い文章の本も理解できるようになったと気付時、英語が上達している実感が湧きます。
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プロを諦めても大好きなバレエに関わり続けられる ICU 矢吹さん

矢吹さんの海外歴と学校歴

0歳〜9歳 日本 公立小学校
9歳〜18歳 アメリカ オレゴン州 ポートランド
Jacob Wismer Elementary School
Arts and Communication Magnet Academy (中学・高校)
18〜21歳 日本 国際基督教大学(ICU)

 

英語の所持資格

TOEFL 111
渡米した当時は全く英語が話せず辛い思いをされた矢吹さんが、米国で大変苦労しながら授業にも困らないレベルの英語力を身につけました。
英語を身につけるために人一倍苦労したと仰っている矢吹さんは、どのような方法が効果的だと考えているのでしょうか。
また、矢吹さんらしいバイリンガルであるからこその魅力についてもお話しいただきました!

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自作ストーリーの添削を通して世界中の人と友達になった ICU 木屋さん

木屋さんの海外歴と学校歴

0歳〜4歳 日本
4歳〜8歳 アメリカ ニュージャージー州在住
8歳〜12歳 日本 横浜の小学校
12歳〜14歳 Tinton Falls Middle School (米国・ニュージャージー州)
14歳〜15歳 Monmouth Regional High School (米国・ニュージャージー州)
15歳〜18歳 国際基督教大学高等学校
18歳〜 国際基督教大学

 

英語の所持資格

英検 1級   TOEFL iBT 113   SAT 2080

 

基本の英語だけではアメリカ人ではない

-海外で苦労したことは何ですか?

渡米するたびに環境に慣れ、友達を作り、英語力を他の生徒と同レベルにしなければいけなかったことが大変でした。数学は簡単だったものの、英語の文法や読解には特に苦労しました。しかも、私が通っていた学校は現地校だったため、授業や生徒同士の会話は全て英語でした。同年代と話すためには彼らが使うスラングも覚えなければなりません。父親がアメリカ人だったため基礎的な英語力は身についていましたが、それだけでは「アメリカ人」として扱ってもらえず仲の良い友達を作ることはできませんでした。私自身も、引っ越した後にもう会うことはないクラスメイト達と積極的に仲良くなろうとはしていませんでした。
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意味を調べて書くことを繰り返し語学も知識も身につけた 米国生まれ米国育ち 石田さん

石田さんの海外歴と学校歴

0歳〜5歳 アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス
5歳〜18歳 アメリカ、ニュージャージー州
小学校:Ridge Elementary School (Ridgewood NJ)
中学校:George Washington Middle School (Ridgewood NJ)
高校:Ridgewood High School (Ridgewood NJ)
18歳〜 駒澤大学

 

英語の所持資格

TOEFL iBT 118   TOEIC 980
アメリカで生まれ育ち、18歳までほとんど日本語を勉強してこなかった石田さん。
日本の大学に進学するために18歳で日本に来てからどのように日本語を身につけてきたか、また、高い英語力をキープするために役立っている勉強方法などを石田さんにお聞きしました!

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英語が上達する2つのコツは積極性とアウトプット 慶大 名倉さん

名倉さんの海外歴と学校歴

3歳〜8歳 アメリカ・オハイオ州
Grade 1~Grade3:New Albany Elementary School
8歳~13歳 日本
小3~小6:朝霞第5小学校
中1~中2:芝浦工業大学中学高等学校
13歳~18歳 アメリカ・インディアナ州
Grade8: Carmel Middle School
Grade9~Grade12: Carmel High School
18歳〜現在 慶應義塾大学経済学部

 

英語の所持資格

TOEFL iBT 108   TOEIC 975   SAT 1920

人種差別の中でも逃げなかった

-海外で苦労したことは何ですか?

3歳で渡米した地域はアジア人すら珍しいところで、人種差別がありました。両親がせっかく海外に住んでいるのだから日本人ばかりと接しているのはもったいないといい、日本語学校とは別に現地校に通っていました。アジア人を見たことがない現地の人たちにとって私たちは宇宙人のような存在だったと後から先生に聞きました。
お弁当におにぎりを持っていき、からかわれたこともありました。そのような状況を相談した時、先生から転校の提案もありましたが、ここで転校したら逃げたことになるとも言われ、自分でもその通りだと思い、転校せずに過ごすうちに少しずつ周りに馴染むことが出来るようになりました。
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自分の子どものような存在である生徒に自分の経験を伝えたい 早大 中尾さん

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中尾さんの海外歴と学校歴

0歳〜13歳 アメリカ メリーランド州
6歳〜9歳 小学校 High Point Elementary School
10歳~13歳 中学校 George Fox Middle School
14歳 高校1年目 アメリカOld Mill High School
15歳〜18歳 同志社国際高等学校(京都)編入
18歳〜現在 早稲田大学 国際教養学部

 

英語の所持資格

英検1級

両方が混じりあった人

-ご自身のアイデンティティは?

私は日本人でもなくアメリカ人でもなく、両方を持っている人だと思います。
私の父親はホンジュラス人、母親は日本人です。アメリカで生まれ育ったので自分は絶対にアメリカ人だと思っていました。
自身も高校の時に渡米し、長い間アメリカに暮らしている母親の「子どもにも両方のアイデンティティを持ってほしい」という願いから私は1年だけという約束で単身日本の高校に入ることになりました。
日本に行くと決まった時は、日本には馴染みたくないし日本人にはなりたくないと思っていました。
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親子で掴んだ英検準2級合格!お母さんと一緒だから英語が好きになれた!

今回ご紹介するのは、いつも明るく元気にレッスンに来てくれる綾依莉さんです!英語の本を読むのが大好きで、ライブラリーの本も積極的に借りていきます。
英検ではお母さまも一緒に受験されているようで、一緒に英語を頑張ってきた結果、前回の英検では準2級に合格しました!

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綾依莉さんの英語力推移

2015年1月 2016年4月
英検5級レベル 英検準2級レベル

 

ひとりでいろいろな本が読めるようになった!

キャタルは、本を読むところが楽しいです。私は『不思議の国のアリス』や『アナと雪の女王』が好きです。
自分のレベルに合った英語の本を自由に借りられるキャタルライブラリーでもたくさんの本を借りて読んでいます。
このまえはインサイドヘッドを借りて読みました。最近はバービーの本が好きで、イタリアへ行ったときにバービーの本を買ってきました。おうちでは一人で読んだり、お母さんと読んだりしています。今まではお母さんに読んでもらうことが多かったけど、自分でいろいろな本が読めるようになりました。
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挑戦し続けることで自分を高めて目指す姿を実現してきた 慶大 山下さん

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山下さんの海外歴と学校歴

0歳〜4歳 イギリス ロンドン 幼稚園 
4歳〜7歳 ドイツ ハンブルグ インターナショナルスクール
7歳〜12歳 アメリカ ニュージャージー州 Parkway Elementary School/Westbrook Middle School
12歳〜18歳 ドイツ ハンブルグ インターナショナルスクール IBコース
18歳〜現在 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 環境情報学部

 

英語の所持資格

英検1級 、 TOEFL iBT 106

野球がやりたいから辞書片手でもやり続けた

-語学の習得で苦労したことはありませんでしたか?

私は最初から英語の環境で生まれ育ったため、英語を聞く、話す、は日常でした。
しかし、家では日本語を使っていたので、幼い頃は日本語の方が使いやすく、英語の習得で苦労したことがありました。それは、小3の頃にアメリカで現地の野球チームに入部した時です。渡米した頃、ニュージャージー州は日本人が多く、補習校で出会った日本人の友達と仲良くしていたため、多少英語が不自由でも言語で苦労することはありませんでした。しかし、大好きな野球をするために、そして、新しいことに挑戦するため、友達が一人もいない野球チームに入部する事を決意しました。
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11年の海外生活で身につけた英語力と自分の意見を相手に明確に伝える力 慶大 大西さん

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大西さんの海外歴と学校歴

7歳〜18歳 ドイツ(ハンブルク) International School Hamburg (Grade2-12)
18歳〜 慶應義塾大学 経済学部

 

英語の所持資格

英検1級 、 TOEFL iBT 113 、 TOEIC 980

 

話せなくてもくよくよしない。楽しいから英語を学んでこれた

-海外で苦労したことは?

私は7歳の時にドイツのインターナショナルスクールに転校し、最初は会話が全て英語であることに戸惑いしかありませんでした。けれども、初日から積極的に自分で友達を作ろうと行動しました。話せないからといって卑屈になっていては成長できないと思い、積極的に英語を使いました。周りの人も優しく、英語がわからない私の手を引いて輪にいれてくれたので、学校に行きたくないということは一度もありませんでした。友達と遊ぶうちに2~3ヶ月で文法はおかしくてもペラペラと話せるようになりました。

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高校3年生時、バレー部の集合写真。後列右から3番目が大西さん
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5カ国に住み様々なバックグラウンドの人と関わり身についたこととは 早大 奥村さん

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奥村さんの海外歴と学校歴

0歳〜3歳 シンガポール
3歳〜6歳 アメリカ(ミシガン)
6歳〜15歳 日本(東京) インターナショナルスクール
15歳〜18歳 ニュージーランド(マスタートン) St.Matthew’s Collegiate School
18歳〜 早稲田大学 国際教養学部
19歳・半年間 留学 ニュージーランド(オークランド) The University of Auckland

 

先生と生徒が一緒に授業をつくっていった

-海外での教育で印象に残っていることは?

ニュージーランドの高校では、先生が授業の環境を整えてくれる方でした。学生が発言しやすい環境になるよう生徒に意見を聞いて、先生と生徒が一緒に授業を作り上げていきました。授業は常にディスカッションベースで行われていたことを覚えています。特に、私が通っていたニュージーランドの高校では、年に一回あるNCEAという大学進学のための全国統一テスト以外にテストはなく、プレゼンテーションやエッセイなどの課題が中心でした。
キャタルでも同じ方法を取り入れて、一方的に教えるのではなく、生徒に聞いてからその生徒ごとにやりやすい学び方に合わせて授業をしています。
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語学を学ぶコツはその言語を愛すること。上智大 斎藤さん

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斎藤さんの海外歴と学校歴

0歳〜2歳 ルクセンブルグ
2歳〜8歳 日本
8歳〜14歳 アメリカ ニュージャージー州 現地校
15歳〜18歳 国際基督教大学高等学校
18歳〜 上智大学 外国語学部フランス語学科

 

英語の所持資格

英検1級、TOEFL iBT 104

 

母のサポートで「しゃべりたい!」という気持ちを力にした

-海外で苦労したことは何ですか?

学校でも家でも勉強漬けだったことです。引っ越した当時は全く英語が話せず、現地校だったので授業についていくのも大変でしたが、家に帰ってからも大変でした。小学校2年生レベルの宿題を終わらせるのに毎日夜10時までお母さんに手伝ってもらいながらやっていたのを今でも覚えています。例えば算数の問題でさえも、日本の計算ドリルのような計算問題がずらりと並んだ問題ではなく、文章問題が多かったため、問題を解く前にまず文章の意味を理解する事から始めました。寝る前には教科書をまた読み、少しでも早く英語をしゃべりたいと予習も欠かさずしていました。
最初の4年間は日本に帰りたいと思っていましたが、最後のミドルスクールの2年で仲の良い友達ができ、それまでのことが帳消しになるほどいい思い出です。今では諦めずに英語を頑張ってよかったと思っています。
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自らの意思で環境を変え、成長できた。早大 二宮さん

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二宮さんの海外歴と学校歴

0~5歳 メキシコ生まれ メキシコ(メキシコシティー)在住 
5~19歳 アメリカ合衆国(カリフォルニア州・ニュージャージ州・ハワイ州) 在住
(小3~4年生) 西大和学園 カルフォルニア校
14~15歳 South Bay Junior Academy(米国・カリフォルニア州)
15~17歳 West Torrance High School(米国・カリフォルニア州)
19~20歳 明治大学国際日本学部 中退
21歳~現在 早稲田大学政治経済学部

 

英語の所持資格

TOEIC 975

 

異文化を理解する難しさを学んだ

-海外ではどんなことで苦労しましたか?

一番海外で苦労したのは小学3年生の時にカルフォルニアの現地校から全日制の日本語学校に転入した時です。日本人としてのアイデンティティと日本語力を身に付けてもらいたいという親の一心で転入をすることになりました。しかし、当時家では日本語で過ごしていたものの、敬語もまともに話せず、漢字も1年生レベルのものしか書けないような状況でした。そのため転入当時は授業について行くのがやっとでした。

また、日本の学校特有の掃除の時間、学園祭、そして運動会など初めての経験が続き、右往左往をする毎日でした。しかし、それは同時に日本の文化を知る機会となり、その後の人生において異文化理解をする難しさ、そして重要さを学ぶ経験となりました。自国の文化を理解していない、教えることもできないのでは、他の国について理解するのは難しいと感じました。
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オバマ大統領と同じコロンビア大学の森本さんに学ぶ、 頭のいい子の育て方

アメリカのコロンビア大学は、世界的な研究大学として、ノーベル賞受賞者を101名輩出するなど、多くの優秀な研究者、留学生が全世界から集まっている世界最高峰の大学の1つ。

コロンビア大学の卒業生は、あらゆる分野の第一線で活躍しており、各国の大統領・首相(これまで34名)やアカデミー賞受賞者(28名)等を輩出している。バラク・オバマ現大統領もコロンビア大学出身だ。

コロンビア大学で「生体医工学」を専攻した森本さんに、海外教育や勉強法についてインタビューを試みた。

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コロンビア大卒業式にて、同学部の学生たちと。(22歳、前列右から2人目が森本さん) ちなみにトンカチを持っているのは工学部だったからです(笑)
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海外2カ国に住んだ5年間の経験から学んだこととは? 慶應大 竹内さん

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竹内さんの海外歴と学校歴

4~11歳 日本 幼稚園・小学校
11~14歳 メキシコシティ (イギリス式インターナショナルスクール)
14~18歳 日本の中高一貫校
18〜23歳 慶應義塾大学 経済学部
20~23歳 慶應義塾大学 経済学部・パリ政治学院 ダブルディグリープログラム第1期
23歳 慶應義塾大学 経済学部卒業・パリ政治学院 社会科学部卒業
24歳 LSE(London School of Economics and Political Science)

 

英語の所持資格

TOEFL iBT110 英検1級

 

単語の羅列では現地で通じなかった英語

-メキシコに移住したときに苦労したことはありますか?

メキシコへ初めて行った時は、ABCが書ける程度の英語力だったのでほとんどわからない状態で大変苦労しました。学年に日本人が私一人だったので、最初の何ヶ月かは意思疎通もままなりませんでした。英語で「トイレに行きたい」と“I don’t know.”だけきちんと覚えて行きましたが、当初はひたすら覚えた英単語を羅列して会話をしようとしていた記憶があります。また、ディスカッションなどでも初めは自分の思っていることをアウトプットすることができませんでした。単語を羅列するだけだと思っていることが伝わらず、自分では伝わっていると思っていたことも実際は先生に伝わっていませんでした。その頃は人に伝えることの難しさを感じていました。
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単語の暗記だけではダメ!英会話が上達する勉強法 慶應大 杉本さん

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杉本さんの海外歴と学校歴

0-9才 日本
6-9才 新座小学校
9-11歳 Point Vicente Elementary School(アメリカ・ロサンゼルス)
12-14歳 Palos Verdes Intermediate School(アメリカ・ロサンゼルス)
15歳 西大和学園カリフォルニア校
15-18歳 慶應義塾志木高等学校
18歳〜 慶應義塾大学 経済学部

英語の所持資格

英検1級、TOEFL 116点

 

ある勉強法のおかげで英会話に困らなくなった

—渡米した時の英語力は?

渡米した時は、ほぼ英語がわからない状況で現地校に入りました。日本では英語の勉強をしたことがなかったので、最初の1年間は学校に行っても日本語が話せる2人としか会話することができず、苦労しました。そこで私の英語を変えたのは、家庭教師に教わったある勉強法です。それは、用意された英単語を使って自分で文章を作り、書く練習を重ねることでした。
例えば、英単語をそのまま覚えただけでは実際のコミュニケーションで応用できませんが、自分で文章を作る練習をしておけば会話でもとっさに自分の伝えたい表現が出てきます。
そのため、家庭教師とは英会話の練習は行いませんでした。会話の練習をするよりもまず、英語の表現を覚えることの方が重要だからです。英語表現が乏しいと、同じ言い方しかできなかったり、自分の考えていることを伝えようにも稚拙な表現しかできません。
また、家の外に出れば全て英会話の練習になるので、家庭教師とは、ひたすら書いて文法や単語、表現を増やして英語の使い方を学びました。文章を書く練習を重ねたことで伝えたいことを自分の言葉で表現できるようになりました。その結果、1年位で会話には困らないようになりました。
最初はアルファベットから始めた勉強も、3年ほど取り組んでいると現地の学校で行うライティングにも取り組み始めることができるようになりました。
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学生が国連大使に!バイリンガルだから経験できた国際社会の舞台とは? 慶應大 磯崎さん

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磯崎さんの海外歴と学校歴

0歳〜2歳 東京
2歳〜6歳 アメリカ合衆国ミシガン州 モンテソーリー幼稚園
6歳〜9歳 アメリカ合衆国インディアナ州 Woodbrook Elementary School
9歳〜12歳 世田谷区立千歳小学校
12歳〜18歳 洗足学園中学高等学校
18歳〜現在 慶應義塾大学法学部政治学科

英語の所持資格

TOEIC 955点

 

小学生ではアカデミックな英語についていけずに苦しんだ

–アメリカに移住した時に、どんな苦労がありましたか?

アメリカで一番苦労したのは、インディアナ州の小学校に進学した時です。ミシガン州のモンテソーリー幼稚園はインターナショナルな環境で様々な国籍の生徒がいて、文化交流や遊びの中で仲を深めていたのですが、インディアナ州の小学校に進学すると、田舎の公立校で日本人は私一人という状態でした。幼稚園生の英語レベルでは、入学した頃は、英語で話す友人たちの会話についていけず、授業もアカデミックで最初の1年はついていくのが大変でした。
家では日本語で暮らしていたので、専門的な言葉もわからず、理科など普段使わない単語が理解できずに、母と辞書を使って勉強していました。また、本を読むリーディングの授業も始めは難しく、経験を積むまでは大変で、授業についてゆくまで2、3年かかってしまいました。
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