バイリンガルストーリー

楽しめることが続ける鍵!自ら考えた勉強法を週2回4年間継続し、慶應ニューヨーク学院に合格!

写真:慶應義塾ニューヨーク学院HPより

今回ご紹介するのは、慶應義塾ニューヨーク学院に合格した中学3年生のK.Fさんです
Kさんは楽しく続けられる勉強法を自分で考え、英語を伸ばしてきました。英語が元々好きだった彼女は、勉強が辛いと感じた時には、“ある方法”で勉強する気持ちを保っていました。
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視野を広げられるから英語が好き! 半年でライティング100点アップし中学生で英検準1級に合格!C.Oさん

昨年9月に開校した池袋校に通うCさんは、英検準1級合格と、大学受験を見据えた勉強を目的にキャタルを始めた生徒さんです。

キャタルで学習を始めてから半年で、英検準1級のライティングのスコアを約100点アップさせ、目標としていた準1級にみごと合格! インタビュー中も「キャタルでは積極的に英語を使ってね」と伝えると、その後はインタビューにも流暢な英語で答えるほど英語を使いこなしている生徒さんです。合格した今の気持ちと次の目標を、高校生になったCさんに聞いてみました!
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初心者から英語を始めた小学6年生が英検2級に合格!これからは英語で考え会話できるようになりたい。


左が夏来さん、右が2年半以上夏来さんをみている土橋先生

今月ご紹介するのは、小学2年生のときから現在までの4年8ヶ月の間、キャタルで学び続けている夏来さんです。アルファベットから勉強を始めて、小学6年生の2月に英検2級に合格しました! 本が大好きで、インタビューのときにも最初の頃に読んでいた“Winnie the Pooh”のフレーズが口から出てくるほど、くり返し音読したことがしっかりと体に染み付いているようです。 小学生のうちに合格したいと言っていた英検2級は、 “CBT形式”で受験をし、みごとに合格! 夏来さんは「勉強しよう」と思って英語の勉強に取り組んでいないそうですが、聞いてみると、日々の“楽しい努力”によって英語力を伸ばしていたようです。 夏来さんは、4年8ヶ月の間に何をして、英語初心者から小学6年生で英検2級に合格できるまで英語力を上げたのでしょうか?
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「高校生になったら1年間のカナダ留学」の夢を現実に!キャタルで学び英検2級に合格!中学3年生のHさん

今回は二子玉川ライズ校で学ぶ中学3年生のH.Fさんにインタビューしました。
Hさんは中1の時に自分の英語が通じず悔しい思いをしました。その経験をバネに、キャタルに来てからは英語力が伸びる「正しい学習法」を意識して学習を始め、4ヶ月で英検準2級に合格、1年で英検2級に合格しました。
また、高校生になったら留学したい!という夢への切符も既に手に入れ、目標に向かって勉強をがんばっているHさんの成長ストーリーです!
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英語初心者から始めて英検準1級に合格!キャタルを全力で楽しみながら成長してきた

小学3年生からトータル6年間キャタルに通っている高校1年生のJくん。通い始めた頃は自他共に認めるやんちゃな子どもでした。長い間、Jくんを見守ってきた教師やスタッフにとっては可愛い弟のような存在です。最初はほぼ英語初心者でしたが、10月の英検では、英検準1級に見事合格しました!これまで、どのように英語と関わってきたのか、明るく話し好きのJくんに聞きました!
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目標があれば、どんどん進める!「自分らしさ」を活かした勉強で楽しくステップアップ!

小学4年生からキャタルに通うHさん。英語以外 にフラダンスも習っている彼女は、そんなハワイのイ メージにピッタリな、明るく元気いっぱいな生徒です。 海外短期留学の経験も英語学習に影響を与えてい て、キャタルに入ってからは着実に英語力を伸ばし続けています。そんな彼女の成長の秘訣は、自分の性格・ 特徴を知り、自分に合った方法で勉強することでした。
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先生と英語を話す楽しさ、合格した嬉しさが、続ける力を育みました。

3年前からキャタルに通い続けている、小学3年生のKKくん。
レッスンに一生懸命取り組む様子や、コツコツと勉強を続ける姿勢に、キャタルの教師たちも、その成長をいつも楽しみにしています。英検合格の実績や長く続けてきた自信を実感している彼は、キャタルの生徒さんの模範です。継続の訣や、勉強のモチベーションはどんなところからきているのか、インタビューしてきました!

 

継続の秘訣は、教師の存在と英語で会話する面白さ

これまで通っていて「レッスンに行きたくないな」と思うことはありませんでした。
キャタルでは、先生と会って英語でいろいろな話をしたりすることがとても楽しいです。
学校であったことだったり、最近はゲームの話もしました!
先生たちと話すことが面白いから、楽しく通い続けられてるんだと思います。
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大学でぶつかった壁、乗り越えて得られた自信。英語で開いた可能性で飼沼さんが次に目指す舞台は、国連。

現在、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校に通う飼沼さん。
日本とアメリカで過ごしてきた中で、ご自身が認識するアイデンティティに変化が生まれてきたといいます。また、イリノイ大学に進学できた要因でもある、持ち前の向上心や目標に向かって突き進む力はどうやって培われてきたのでしょうか。大学生活や、これまでの学習スタイル、そして将来の夢についてお聞きしました!

 

飼沼さんの海外歴と学校歴

中学校 東京女学館
高校 東京女学館
大学 アメリカ イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校(University of Illinois)

 

英語の所持資格

TOEFL 108点      SAT 1980点

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Comfort Zoneから飛び出して見えたものとは? カルティエ社マーケティングマネージャー ユーゴさん


2014年GQ Men of the Year授賞式にて、カルティエ日本法人のチームメンバーと。

 

フランス生まれ、スイス育ち。
そんな生粋のヨーロピアンが突然19歳で来日し、その後9年間日本に滞在。
カルティエの米国支社時計部門のマーケティングディレクターを務め、ネイティブレベルのフランス語・英語・日本語を話すユーゴ・ブレルさんに日本語の習得と、外国人から見た日本人の英語について聞きました。
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小学校時代に英語の基礎を身につけバイリンガルになれた 早大建築学科 原田さん

原田さんの海外歴と学校歴

7歳〜12歳 アメリカ ペンシルバニア州
13歳〜18歳 洗足学園中学高等学校
19歳〜 早稲田大学創造理工学部建築学科

 

英語の所持資格

英検1級

 

初めて母と離れた日が初めて英語漬けになった日

自分の思っていることを伝えられないという状況にとても苦労しました。7歳で渡米してから、最初の数か月間は学校に行かずにずっと母と一緒に過ごしていました。初めて小学校に行った日は急に訪れ、それが同時に初めて母の元から離れなければいけない日でした。母がいないという寂しさと、周りの人が何を言っているか分からないという不安で、かなり泣いたことを覚えています。小学校に行き始めて最初の一ヶ月は自分が言いたいことが相手に伝えられなくて、とても窮屈な気持ちでした。英語を習いたてだった当初、私の発音はすごく悪かったので、自分が発音しているところを撮ったビデオを見て、「酷い!」とショックを受けました。それ以降発音にすごく気を使い、私の状況を理解し助けてくれた友達のおかげで、少しずつ話せるようになっていきました。
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自らの経験を活かしてグローバルな小学校を創りたい 五十嵐さん


大学1年次、インターンの同期と。前列左から3番目が五十嵐さん。

五十嵐さんの海外歴と学校歴

4歳 アメリカ合衆国コネチカット州グリニッチへ渡米
6歳 North Mianus Elementary School入学
8歳〜18歳 玉川学園小学部・中等部・高等部 IBコース
18歳 早稲田大学国際教養学部入学 (8月に退学)
18歳 カナダ University of Toronto入学

 

英語の所持資格

TOEFL iBT 105

 

英語は話せるけど会話に入れない

-海外で苦労したことは何ですか?

海外に滞在していた時期が幼かった為はっきりと覚えていないのですが、今でも鮮明に覚えているのは、保育園の登園初日に母に「I have to go to the bathroom」というフレーズだけを覚えさせられ、不安を募らせながら登園したことです。ラッキーなことに日本語がわかる友達がおり、当初はすべて彼に頼って通訳してもらっていました。ただ、彼がいなくても「友達を作りたい!」という気持ちが大きくなり、英語を頑張ろうと思いました。
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海外経験がないのに姉弟そろって中3で英検準1級取得!


幼稚園の頃から英語を学び始めて現在高校1年生の双子のモネさんと佳くん。海外経験がなくても中学3年生で英検準1級に合格した2人。これまでどのように英語を学習してきたのでしょうか。2人の勉強法、英語が上達する秘訣など、お喋りが大好きな2人にお聞きしました!
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継続する力を武器に英語が上達!4年間で自信と英検準2級を得た!

キャタルで英語を学び始めた当初は、3時間のレッスンが長くて辛いなと思ったこともあったようです。1年経った頃には、長さも苦にならず楽しく感じるようになりました。現在では、英検準2級にもほぼ満点で合格し、テーマに沿った小論文を書ける程の英語力を持っています。恒輔(こうすけ)くんが成長した秘訣は「継続する力」と「英語の必要性を伝え続けてくれる両親の存在」でした。4月から中学生になった恒輔くんと、英語の必要性を切実に感じているお母様にインタビューしました!


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「絶対に受からない」と言われていたボーディングスクールに見事合格!3年間の単身留学に挑戦! H.Oくん

今回ご紹介するHくんは、9月から3年間アメリカ・ボストンのFessenden Schoolに留学予定の生徒です。受験したアメリカの4校全てから合格をもらったのですが、最初に学校見学に訪れた時には、面接官から「このままだと絶対に受からない」と言われた程英語力が追いついていませんでした。Hくんが受験した全ての学校から合格をもらうまで、どんな方法で勉強したのか。Hくんとお母様に詳しくインタビューしました!

 

最初は「なんとなく留学したい」だった。

元々科学が好きで、将来は地球環境を保護するエンジニアになりたいと漠然と思っていました。海外の学校へ進学することは考えていなかったのですが、小5の時に、母の勧めで留学を経験した人の話を聞きました。その人は、留学して本当に良かったと話してくれましたが、それを聞いてもなお僕の海外への思いは「世界中の人と話せるようになれるなら留学もいいな」という程度で、正直そこまで関心はありませんでした。ですがその後、アメリカのFessenden Schoolを訪問したことで留学したいという気持ちが確固たるものになってきたのです。Fessenden Schoolは、日本で言うと中学に相当するJunior Boarding Schoolの男子校です。卒業生たちの中にはMilton AcademyやPhillips Academyなどの有名Boarding Schoolに進む生徒も多い進学校でもあります。
HarvardやMITなど世界のTOP大学もある学園都市ボストンの住宅地に位置する同校では、多くの生徒が親元を離れ寮に住み、学業に加え、規則、礼儀、コミュニケーション能力を育成しています。
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世界大学ランキング4位のケンブリッジ大学で大好きな数学を極めたい! ジュアスさん

ジュアスさんの海外歴と学校歴

0歳〜7歳 フランス 現地の小学校
7歳〜9歳 日本 八幡小学校
9歳~14歳 日本 Seisen International school
14歳〜16歳 ベルギー International School of Brussels
16歳〜19歳 イギリス Marymount International School London
19歳〜 イギリス Cambridge University

 

私は間違っていないのに非常識とみなされる

-豊富な海外経験の中で苦労したことは何ですか?

住む場所ごとに使う言葉だけでなく常識も違ってしまうことです。フランスで生まれてから日本、ベルギー、イギリスと転々としました。新しい場所では、その土地の言語をキャッチアップしなければならず、どこに行っても、いつも周りの人より劣っていると感じて辛かったです。
また、常識も土地によって違います。例えば、日本では麺をすすって食べるのが当たり前ですが、他の国ですると下品だと言われショックを受けたことを覚えています。文化が違うことを知らなかっただけなのに非常識だと思われることがすごく嫌でした。

 

怖がらずに話すことが大事

-日本でインターナショナルスクールに入った時に大変だったことはありますか?

入学当初はほとんど英語が話せなかったので学校では何も発言できず、ずっと自分だけ取り残されていました。初めはまったく英語が話せない私に同級生たちが日本語で話しかけてくれていたのですが、英語の勉強にならないから日本語は一切禁止になりました。それからは、同級生たちから話しかけてもらうこともなくなりました。授業がわからず恥ずかしいですし、誰とも話せず寂しかったです。

-克服できるきっかけになる出来事はありますか?

恥ずかしさから一度拒否したプレゼンをやろうと思ったことです。小学4年生の時、詩を読んでその詩を解説して、クラスメイトの前でプレゼンする授業がありました。私はクラスメイトの前で話すのが嫌で「プレゼンはやりたくない」と拒否していたのですが、「ここでやらなきゃ私は成長できない!」と気づき、成長したいからやろうと決心し、みんなの前でプレゼンを行いました。すると、クラスメイトがすごく褒めてくれたのです。その時はとても嬉しくて、こんなに嬉しい気持ちになれるのなら下手でも話したほうがいいと気付きました。それがきっかけで人見知りも治り、話せるようになってくると英語で文章を書くことにも苦手意識がなくなり、少しずつですが挑戦し、できるようになっていきました。

 

自分に合ったレベルで無理なく学べるからこそ伸びる教育

-インターナショナルスクールの教育はどんな感じでしたか?

インターナショナルスクールの教育はフランスや日本の現地校の教育と大きく違うように感じます。まず、日本と違い机の並びも先生に向かって並ぶのではなく、グループごとにまとまっていました。授業も先生の話をただ聞くのではなく、他の生徒と話し合うことを中心にしたものでした。

また、小学校の時から数学や英語の授業はレベルによって分けられています。私には日本の学校では数学は簡単すぎて、日本語は難しすぎてジレンマを感じていました。他の生徒との差が広がることでやる気を失い、学校に行かなくなりました。逆にインターナショナルスクールでは、4年生と5年生の時には英語は一番低いレベルにいましたが、恥ずかしいということはなく、一番自分のレベルに合った環境だということを理解していました。自分に合ったスピードで勉強できたことで成長もできました。

インターナショナルスクールでは、一人一人のレベルに合わせた教育をすることをとても大事にしています。周りの生徒より出来ることはどんどん上達させて、人より不得意なことは沢山サポートします。そのおかげで英語ができなかったけど数学が得意だった私も、イギリスの大学で勉強できる英語力を身につけ、世界最高峰のケンブリッジ大学で数学を学ぶことができています。


ホーリーというヒンドゥー教の春の訪れを祝うお祭りでの写真。色粉を塗り合ったり色水をかけ合います。右から2番目がジュアスさん

 

量で勝負!毎日の継続で英語力アップ

-英語をどのように身につけましたか?

とにかく量をこなすことです。
インターナショナルスクールに入学してから、学校では一日中英語を聞き、話し、読み、書いていました。家では、大量の宿題をこなし、また大量に英語を書きました。英語のアニメや映画も見て毎日英語を聞きました。また、毎日最低20分は英語の本を読まないといけないという家の決まりがあったので、毎日英語の本を読みました。そして友達と遊ぶ時も英語で会話していました。
それらの中で私が一番やってよかったと感じることは、毎日の読書です。読めば読むほど英語は上達するし、どんどん面白い本が読めるようになるので、楽しくて仕方なかったです。一時期は本を読んでいるときに肘をつきすぎて肘が痛かったこともありました(笑)

-日本にいる間は英語力を維持するためにどのようなことをしていますか?

繰り返しますがとにかく量をこなすことです。私は、英語を身につけた時と同様に沢山英語に触れています。
また、学んできた英語・フランス語、日本語、を全てキープしていこうと、家族間でコミュニケーション言語を変えて毎日触れ続けるようにしています。父がフランス人なので父とはフランス語、母は日本人なので母とは日本語、そしてインターナショナルスクールで学んでいたので兄弟間では英語で会話しています。

 

数学の問題がユニークで魅力的な大学

-なぜケンブリッジ大学に進学を決意したのですか?

数学を楽しく学び、深めることができると思ったからです。私は、難しい数学が学びたいがために高校の時にイギリスに留学した経験もあるほど数学が大好きです。幼い頃から、大学では必ず数学を学ぼうと決めていました。そして、やるならばトップの大学を目指したいと思い、ケンブリッジ大学を選びました。

ケンブリッジ大学の入試はIB(国際バカロレア)の成績だけでなく数学のテストがあります。難しい試験に合格しないと入学できません。そのテストが他の大学と比べるととてもユニークで、ただ正解に点数を与えるのではなく、問題を解く工程に対しても点数をつけてくれました。ここでなら授業もきっと楽しく、もっと数学を学べると思い、入学を決めました。


ケンブリッジ大学内の「ニューナムのお庭」。すごく綺麗で、天気がいい日はピクニックをします。

 

数学は世界共通言語

-どうして数学が好きなのですか?

数学は世界共通言語だからです。住む国が変わる度に言葉は常にキャッチアップしなければならず、新しい土地に行くたびに新しい友だちをゼロからつくる必要がありました。人間関係がうまくいくときもあればそうでないこともありました。引っ越す度に周りと比べて常に何かが劣っていると感じていた私にとっては、言語や文化に関係なくどの国でも通じる数学が大好きでした。

しかも、例えば、科学は新しい発見があると日々進化し、その度に答えが変わるものですが、数学は一回証明したことは変わらないという性質を持っています。古代ギリシアで生まれた公式を現代の私達が使えるという普遍的なものであるというところにも魅力を感じます。

ちょっと悲しい感じになってしまいますが、フランス人と日本人のハーフの私は日本にもフランスにも帰属している感覚がないので、いずれは日本に戻る、というようなビジョンもありません。
アイデンティティが分かりやすくないから余計に、普遍的な数学に魅力を感じているようにも思います。


“数学橋(Mathematical Bridge)”数学的にデザインされたこの橋は釘などなしで使えるらしいです。※万が一の時のためにちゃんと釘は使っているそうです。

 

数学を学ぶ女性を増やしたい

-将来実現したい夢はなんですか?

女性が数学をもっと自由に学ぶことができる世の中にしたいと考えています。数学のおもしろさをもっと多くの人に知ってもらいたいという気持ちもありますが、私は何よりも女性が数学を学ぶ環境づくりをしたいと思っています。
ケンブリッジ大学の数学部の8割は男性です。教授も男性がほとんどで数学や理系のものは男性の学問という既成概念があるように感じ、私はそれが好きではありません。もっと数学を勉強したいと思っている女性は絶対にいると思うのですが、数学を学びたいと思っている女性に「数学は女性の学問でない」と言ったり、小さい頃から”女性は文系”というレッテルを貼り、数学に興味を持てるはずの女性の芽を摘んでしまっているのではないかと感じています。私のように数学が好きな女性のために教育によってその偏見を変えていきたいです。今はまだテレビに出ている数学者は男性ばかりですし、周りの理系の先生も男性が多いです。その中で、女性である自分が数学を学ぶ女性のロールモデルになり、もっと女性が数学を学びやすい環境にし、多くの女性に数学に興味をもってもらいたいです。そのために女子数学高校のような学校を経営することや、もっと女性の学び方に合う数学のカリキュラムを作りたいと考えています。

 

子どもの英語学習におすすめの洋書2冊

“The Giver”

私が初めて自分1人で読めた本格的な本。

“Calvin and Hobbes”

内容は簡単ですが英語のレベルが高い本。

沢山本を読むことをお勧めします。
私は本を読めば読むほど、英語ができるようになるし、知らなかったことを知ることができるのでどんどん面白くなってきました。キャラクターの設定が既にわかっているシリーズ物であれば、登場人物にもなじみがあり入り込みやすいのでオススメです。私が初めて自分で読めた本格的な本はThe Giver でした。もう少し簡単なレベルであれば、Calvin and Hobbesがおすすめです。四コマに似たような漫画の作りなので好きな量だけ読めますし、内容は簡単なのに英語のレベルが高いので、楽しみながら難しい英語が学べる良い本だと思います。

 

現在、英語を学んでいる方へのメッセージ

人付き合いもおしゃべりも今は大好きな私ですが、英語を学ぶ前はとても人見知りで内気で自分に自信がありませんでした。英語が私を変えてくれたのです。”英語を学ぶ”ということは新しい自分を発見するチャンスなので、難しくても大変でも、また、面白くないと感じる時期があっても、英語を学ぶことで新たな自分を見つけることができるのでがんばって下さい。
また、急に伸ばすことはできないので、毎日を大事にして、毎日学習を続けて下さい。スポーツと一緒で、毎日欠かさずトレーニングすることが大事です。がんばってください!


マトリキュレーション、いわゆる入学式での写真。真ん中の青いドレスがジュアスさん。

祝 !! ICU・早稲田・慶應に ALL合格した山本さんの成長の秘訣

中1で英語の勉強を始め中2の頃は追試を受ける程英語が苦手だった山本さん。しかし、受験では第一志望のICUから、早稲田国際教養、慶應文・環境情報など受験校全てに見事合格を果たしました!英語を武器に受験を勝ち抜いた山本さん。短期以外の海外生活がない彼女がどうやって英語力を飛躍させたのか?何が山本さんを本気にさせたのか?その秘密は“楽しみながら正しい学習を続ける“ということでした!キャタルに3年間通っている山本さんにインタビューしました。

 

「真面目に勉強なんてかっこ悪い!」と思っていたのに

中2の頃は勉強せず毎日遊んでいる子でした。派手やかな感じに憧れ、真面目に勉強することがかっこいいとは思えなかったのです。そんな私を一変させたのが、短期留学でした。母からアメリカの短期留学を勧められ、軽い気持ちで参加しました。はじめは軽い気持ちだったのに、イギリスの生徒の学ぶ姿勢に圧倒されました。彼らは遊びと勉強のどちらか1つではなく、どちらも真剣なのです。その姿がかっこよくて、私の学習意欲に火がつきました。
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