英語勉強法

海外の有名大学への道が開ける「国際バカロレア」とは?

young-1822682_1280

2020年にはセンター試験が廃止されることも決まり、教育現場では様々な変化が起きています。政府は次から次へと教育改革を推進しており、「情報量についていけない…」と思われている方も多いのではないでしょうか。

さて、今回はその改革の一つをご紹介します。

「2018年までに国際バカロレアのディプロマプログラムを採用する学校200校を目指す」

ーこちらの政策はご存知でしょうか?

国際バカロレアって何?と疑問に思われた方々へ。
まずは簡単にこの教育プログラムのご説明をします!

続きを読む

アメリカ人でも英語ができない?大統領選から見る英語力

american-1436597_1280

英会話学校などのチラシでよく外国の方の写真を見かけます。
やはり外国(英語圏)の方から英語を教えてもらうと安心感があるということでしょうか。

しかし、お考え下さい。その方は本当に英語力が高いのでしょうか?

アメリカ人やイギリス人等であれば英語力が高いというわけにはいきません。一方、現在ではやはり「ネイティブの人」=「英語力が高い」と無意識に思ってしまう方が多いように思えます。

英語力が高いというのはどういうことでしょうか?
世界中に大きな波紋を起こした今回の米国大統領選を例に見てみましょう!

続きを読む

英語学習に大人気!米国発カンファレンス「TED」って何?

img_6466

近年話題となっている「TED」動画を見たことはありますでしょうか?

簡潔なスピーチに力強いメッセージ。観客をみるみるうちに引き込む登壇者のプレゼンスタイル ーこれこそ「TED」と言えるでしょう。現在、TEDの動画は大人から子どもまで教育の材料として活用されています。特に最近では学校などの英語の授業でよく教材として使われているそうです。

このTEDとは一体なんでしょうか?
TEDの魅力とは、そしてどのように英語学習に活用できるのでしょうか?

続きを読む

英語力があるのに話せない?間違いを恐れない英会話とは

sports-1465340_1280

「うちの子は英検も取っているのに、全く英語で話そうとしないんです」
このような声をよく親御さんから聞きます。
確かに、英単語をたくさん覚え、英検も取れているのに、いざ英語を使う機会となるとためらってしまう子どもは多いですね。

なぜ英語力があるはずなのに英語で話せなくなるのでしょうか?

続きを読む

大ヒット映画から学べる、英語を効果的に学習する方法

20140120paramountalldigital

大ヒット上映中の映画「君の名は。」、あなたはもうすでに観ましたか?
生徒たちの中でも大人気のようです。
もちろん、私自身も見ました。(ちなみに、1回だけではありません。笑)

さて、東京では、多くの映画館で未だに満席でチケットが取れない状態など、すでに社会現象となってしまったこの映画。
なぜこれほど大人気になったのでしょうか?

実はこの疑問に対する答え、英語学習を充実させるヒントにもなるのです。

続きを読む

4技能、何から始める?基盤となるリスニング力を高める方法

bb4cd29e2616dfa61fd38640b8aa4050_s

近年、英語学習において「4技能」という言葉がよく使われるようになりました。
4技能とは、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングのこと。
今まで日本の英語教育は、リーディング・リスニングの「インプット」がメインでしたが、最近になってライティング・スピーキングの「アウトプット」が重視されてきました。やはり、なかなか実際に書いたり話したりする機会がないと、ライティングやスピーキングは上達しにくいと感じられます。

一方、今年から海外の大学に進学する生徒さんに、「英語の4技能の中で最も必要だと感じているのは?」と聞いたところ、彼女は即答でこう答えました。

「リスニング」

彼女は今までずっと日本に住んでいましたが、海外に語学留学し、海外の大学に向けて受験勉強を進めた経験から、アウトプットのライティング・スピーキングではなく、インプットの「リスニング」が最も大事だと感じたようです。

これは一体どういうことでしょう。

続きを読む

サマリーライティングで一流の文章術を身につけよう!

thumbnail_61
日本の夏休みの宿題といえば、「読書感想文」や「絵日記」がありますよね。海外の現地校やインターナショナルスクールでは、「サマリーライティング」が宿題として出されます。サマリーは「要約」という意味ですから、本や新聞の要約をまとめるのがサマリーライティングです。

一流の作家が書いた本をサマリーライティングすることで、一流の文章力が磨かれていきます。世界の文豪と呼ばれる、チャールズ・ディケンズ、ウィリアム・シェイクスピアといった一流の文章術が、どこでも学べるのです。

今回は、サマリーライティングの3つのメリットを学んでいきましょう。

続きを読む

小3から英語が始まる!?2020年までにできる準備とは

4d2893f9e732226f96ff0ccb1627869f_s

8月1日、中央教育審議会が2020年に改定される学習指導要領のまとめ案を公表しました。その中で、現在の学習指導要領と特に大きく変わるのが、英語教育です。
下記が主な変更点です。

  • 小学校3年生から英語が始まる(現在は小5)
  • 小学校5年生から英語が教科になる
  • 小学校5, 6年生は、英語を週2コマ学ぶ(現在は1コマ)

このように、かなり早期から英語教育に力を入れるようになることがわかります。

しかし、小学3年生から英語に触れ始め、さらに授業の時間数も増えるため、生徒たちは大忙しです。中には、その忙しさに嫌気が差してしまい、英語嫌いになってしまう子も出てくるかもしれません。

どうすれば今のうちに準備すれば良いでしょうか?
また、すでに英語を始めている子の場合、どうすればさらに忙しくなる前にもっと英語を好きになれるでしょうか?
続きを読む

英語の学習効果を最大化する方法

5senses
英語を習得する上で、勉強時間は大切ですが、もっと大切なことがあります。それは「学習効果」です。学習効果が普通の人の2倍あるなら、勉強時間が同じ場合、2倍の差がついていくからです。これから多くのことを学び始める子供達は、学習効果を意識した学び方を取り入れるかどうかで、成長速度が大きく変わっていきます。

小さい頃から、効果的な学習の習慣ができていることは、お子様にとって何よりの財産です。今回は、「英語の学習効果を最大化する方法」についてお伝えします。

続きを読む

好きな音楽を歌うように、英語もスラスラ話せるようになる!

94b26c4af5550722226adb46e6a87b4a_s

好きな音楽を聴いていて、気分が乗ったりすると、一緒に歌いたくなりますよね。(少なくとも私はよくやります。笑)
たまに歌詞が聴き取れなくて、必ずしも歌詞が合っていなくても、リズムに合わせてそれっぽい感じに歌いませんか?

それまで何となく思い込みで歌っていた曲も、いざカラオケでその曲を歌うとなって歌詞を見ると、初めて「あ、こう言ってたんだ」と気付くこともあるかと思います。それ以降、「間違って歌っていた言葉」は正しい言葉に修正され、正しい歌詞で歌うことでしょう。

実は、英語も、似たような過程で話し方を学んでいきます。

続きを読む

二次試験のスピーキングにはこの3ステップで挑もう!

20141112_02

英検、TOEFL, IELTS など、様々な英語の試験でスピーキングが導入されています。そのうち多くは、受験者の意見を伺うものです。

面接ではその場で出される質問に対し、とっさに英語で主張を考え、スラスラと答える「瞬発力」が必要となります。 普段、英語で話すことに慣れていない場合、これは難題に思えますよね。

さらに、自分の意見を構成して述べるということも難しく感じられます。普段、日本語でさえ議論をしたり、意見を述べる機会が少ない場合、これを英語で行うとなると、気が遠くなるような話です。

では、どのように練習すれば良いでしょうか?

実は、簡単な3ステップさえ頭に入れておければ、しっかりとした答えを出せます。

続きを読む

小学3年生の英語学習は、なぜフォニックスから始めるべきか?

pic_g248
小学校でも、英語教育の早期化が進みますね。英語の学習方法はいろんな情報が飛び交っているため、お子様に何を勉強させればよいのか、悩んでいませんか?

これからの小学生は、小学3年生から「外国語活動」として英語に触れ始めて、小学5年生からは「教科」として英語を学びます。外国語活動は、英語を親しむことが中心ですが、教科になると、教科書ができて、成績がつくようになります。

教科になっても焦らないように、外国語活動として始まる小学3年生から、英語の基礎となるフォニックスをしっかりと身に付けていくことが大切です。

続きを読む

小学3年生の英語学習は、なぜフォニックスから始めるべきか?

pic_g248
小学校でも、英語教育の早期化が進みますね。英語の学習方法はいろんな情報が飛び交っているため、お子様に何を勉強させればよいのか、悩んでいませんか?

これからの小学生は、小学3年生から「外国語活動」として英語に触れ始めて、小学5年生からは「教科」として英語を学びます。外国語活動は、英語を親しむことが中心ですが、教科になると、教科書ができて、成績がつくようになります。

教科になっても焦らないように、外国語活動として始まる小学3年生から、英語の基礎となるフォニックスをしっかりと身に付けていくことが大切です。

続きを読む

英語の学習を無理なく続けるために必要なこととは?

211497e9ffb96a0640680ad2c2bd3b19_m

英語力とは一晩でつくものではありません。筋トレのように、毎日少しずつ勉強することで、確実に身につきます。しかし、この「毎日少しずつ」が、意外と重く感じてしまいますよね。

実際、自分から「毎日英語の勉強をしよう!」と思えるようになるまでは、かなり時間がかかることもあります。毎日勉強するには、何かしらのインセンティブがないと始められない上、勉強することが楽しくなければ、苦痛に感じてしまい長続きしません。

例えば、毎日勉強するインセンティブとして、毎日塾に通うことも一つの手です。しかし、それだと完全に塾に依存状態となってしまい、英語の学習に対して受け身な姿勢となってしまいます。

つまり、英語の学習を続けるためには、塾など外部からの指導を受けるだけではなく、自発的に学ぶ姿勢を身につけることもとても大事なのです。
続きを読む

文法が苦手でも英語力を身につけられる方法

4f284c8cc65aa6cc7cb2f90db9db0433_s

英語が嫌いな子どもたちの大きな理由は何でしょうか?

単語が覚えられない、成績が伸びない、先生が良くない…など、生徒によって理由は様々です。その中で、「文法が難しい・わからない」という理由も上げられる生徒さんもいます。(実際、私が見てきた生徒さんの中にも何人かいました。)

生徒さんの中には、文法を覚えられる生徒と、なかなか覚えられない生徒さんがいます。
前者のような生徒さんは、物事をルールに当てはめることが得意であったり、暗記することが得意だったりします。
一方、文法という抽象的な概念を理解することが難しく、ただ暗記することができず、文法の「なぜ」を理解して納得するまで時間がかかる生徒さんも同時にいることは事実です。(ちなみに、私はこの後者に当てはまります。)

しかし、学校では文法をメインとした英語の授業が行われるため、文法を理解できていなければテストの成績が伸びず、授業でもついていけないという生徒さんも中にはいると思います。

では、文法が苦手な生徒さんは、どのように英語力を伸ばしていけるでしょうか?

続きを読む

流暢な英語を話したい!発音より大事なものとは?

fluent

スピーキングにおいて一番気になることは何でしょうか?

発音はもちろん大事ですね。RとLの区別など、しっかりと発音できないと全く違う言葉に聞こえてしまい、誤解が生じてしまうこともあります。

話すスピードも気になるでしょう。いちいちつまずくより、ペラペラと言葉が流れ出てくるように話せると「流暢に話せている」と感じるかもしれません。

しかし、発音が完璧でなくても、早く話せなくても、英語が「流暢」に聞こえる方法はあります。

続きを読む

第3回:イェール生が教えてくれた、多様性の理解がライティングから始まる理由とは

1-gKI62xFMYGk2Bdgi5rbDFw
(ダンスパーティーにて友達と。右から2番目、水色のドレスを着ています。)

連載最後の記事では、Rewritesで活躍中のイェール生、Michelle先生が考える、ライティングの必要性と多様性の意味についてお話を伺いました。
最後に、ライティングについてお話を伺います。イェールのようなアメリカの大学では受験次に必ずエッセイを提出させますが、これはなぜでしょう?学校はライティングを通じて、生徒の何を見ているのでしょうか。

続きを読む

第2回:イェール生が教えてくれた、多様性の理解がライティングから始まる理由とは

rewrites_004
(Harvard vs. Yaleのフットボール戦にて。毎年The Gameは学校行事として大変な盛り上がりをみせています。イェールはここ数年負け続けのようですが、、)

連載第一回目に引き続き、Rewritesの教師として活躍されているMichelle先生にインタビューを行いました。前回の記事ではニューヨークで過ごした幼少期、そして多様性との関わり方についてお話をお伺いしました。第二回目はイェール大学入学後の多様性との関係について、インタビューを行いました。

続きを読む