バイリンガル学習法セミナー

英検学習法

小学生が英検を受ける時の注意点、知ってますか?

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日本も英語を学校で学び始める学年が小学3年生となり、小学5年生からは英語は教科となりました。これにともない、小学生の目標として英検を意識される家庭が増えてきています。実際受験の際に英検を優遇する学校は、中学から大学まで含めると、全国に1,740校もあります。(日本英語検定協会のHPのデータに基づく)それだけ日本では、英検が英語力を測る基準として認知されています。しかし、小学生が英検を受ける時に、注意しておきたいポイントがあります。それは、年代別の英語の目標とも関わっていますので、まず文部科学省が定める、小学4年生までの主な英語学習の目的を確認しましょう。

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英検の長文読解を強みに変える勉強法とは。

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前回の記事では2016年より英検の試験内容が変わり、2級にライティング、5級と4級にスピーキングが導入されるため、どのように試験を攻略するかについて、リスニングにフォーカスしてお話をしました。

従来の英語教育ではカバーしきれていないライティングとスピーキングについては、学習塾にでも通っていない限り、英検で高い点数をとることが期待できません。つまり、学校教育以外で対策を考えていかなくてはいけません。よって、確実に点数がとれる分野で得点しておくことが合格への近道だと言えます。

今回はリーディングにフォーカスして勉強法をお伝えします。

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英検でリスニングを強みに変える勉強法とは。

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昨年、英語検定協会(英検)が試験内容の変更を発表しました。

2016年第1回の試験から2級に記述式のライティング、5級と4級には直接合否には関係しないものの、スピーキングが導入されることが決まりました。今後、英検では順次、英検3級までは記述式のライティングを実施するとも明言しています。

つまり、ライティングやスピーキングが英検に導入されるということは、試験全体の難易度が上がるということであり、今までの過去問題を解いたり、単語を覚えたりする学習法だけでは試験の内容をカバーしきれないということです。

日本人はライティングやスピーキングを最も苦手としています。その背景として学校教育の質が不十分であったり、日常生活の中で英語を使う機会に恵まれていないということが挙げられます。

では、ライティングやスピーキングを苦手とする私たちが、英検で結果を出していくためにはどうしたらよいでしょうか?

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英検も4技能化、2016年度から「2級」にライティング導入へ。

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日本英語検定協会(以下、「英検協会」)は、2016年度の第1回実用英語技能検定より「2級」にライティングを導入し、4技能化することを発表しました。2015年3月に文部科学省の諮問機関である「英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する連絡協議会」(以下、「連絡協議会」)から、「英語の資格・検定試験の活動促進に関する行動指針(案)」が公表され、こうした昨今の入試での4技能化や外部の資格・検定試験の活用促進の動きに対応したという。

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段階的に英語を学べる「英検」

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本当に英検は役に立つのか

毎年230万人が受験している英検は、多くの学校でも推奨される、日本で最もポピュラーな英語の技能検定です。その理由の一つは、合否によって英語力を判定するところにあります。 合格・不合格という明確な結果が得られることで、日常的に使わない英語でも目に見えて成果を感じることができます。但し、必ずしも「合格」=「そのレベル(級)の英語力が身についている」とは限らないのが英検の落とし穴といえるでしょう。

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