英語に強い学校

国際教養学部【上智FLA vs 早稲田SILS】ダブル受験体験記!②推薦入試 受験スケジュールの組み方

 今回は「入試制度 徹底比較!」に続き、私が実際に行った入試対策を伝授します!

 私は2017年度入試において、早稲田大学国際教養学部(AO入試 4月入学 国内選考)と上智大学国際教養学部(書類選考入試 4月入学)を併願受験し、合格をいただきました。

 

 そこで、本記事では、私の経験をもとに生み出した受験スケジュールの組み方を紹介します!

 

また、この記事は5部構成のシリーズものになっています。

入試制度 徹底比較! 上智大学FLA・早稲田大学SILS

②推薦入試 受験スケジュールの組み方 今回はこの記事

書類作成方法 上智大学FLA「書類選考入試」・早稲田大学SILS「AO入試 4月入学」

志望理由書の書き方 上智大学FLA・早稲田大学SILS

Creative Writing対策 早稲田大学SILS「AO入試(国内選考)」

 

他の記事も含め、ぜひ参考にしてみてください。

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誰でも成蹊高校から留学できる3つの方法

成蹊高校が留学の提携をしている名門セントポールズ校

一度留学してみたいなと思っていても、「留学は成績がある人だけがいけるもの」とか、「みんなと一緒に卒業したいから、学年を落とすのはちょっと…」と留学に対するハードルが高い人も多いかもしれません。私は成蹊高校出身で、このような声を同級生からよく耳にした経験があります。しかし、調べてみると成蹊高校では国際理解教育にとても力を入れており、積極的に海外での勉学、すなわち留学を勧めており、そのサポートも整っています。長期留学した場合でも留学中の単位が認定されるプログラムもあり、高校在学中に留学するチャンスはたくさん転がっているのです。ここでは成蹊高校在学中に、誰でも学年を落とさずに留学出来る3つの方法を紹介します。
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国際教養学部【上智FLA vs 早稲田SILS】ダブル受験体験記!入試制度 徹底比較

早稲田か上智… 国際教養学部を志す誰もが、一度は迷う2択ではないでしょうか。

そもそも「国際教養学部」とは、日本では上智大学が初めて作った学部であり、簡潔に言えば英語でリベラル・アーツを学ぶ学部です。留学を促進している場合も多く、英語ができることが最低条件となりつつあるご時世において、人気は上々です。
私は2017年度入試において、早稲田大学国際教養学部(AO入試 4月入学 国内選考)と上智大学国際教養学部(書類選考入試 4月入学)を併願受験し、合格をいただきました。

 

その経験を活かして、

①入試制度 徹底比較!

②推薦入試 受験生必見、受験スケジュールの組み方

③上智大学FLA「書類選考入試」の書類作成方法

 早稲田大学SILS「AO入試 4月入学」の書類作成方法

④上智大学FLA・早稲田大学SILS「志望理由書の書き方」

 ⑤早稲田大学SILS「AO入試(国内選考)」 Creative Writing対策

 

の5記事に渡って、両者を比較してみます。

出願する際には、ぜひ参考にしてみてください!
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【スーパーグローバル大学特集】東京外国語大学 林佳世子 副学長(第一弾)

今回の放送は、東京外国語大学の林 佳世子 理事・副学長(スーパーグローバル大学創成支援代表)をゲストにお招きしました。

東京外国語大学にとってグローバル化とは?
スーパーグローバル大学に選抜されてから起こった変化とは?
世界的に魅力的な大学になるための取り組みとは?

などをお聞きしました。
どうぞ対談をお聞きください。

【スーパーグローバル大学特集】早稲田大学 橋本周司副総長(第2弾)

中央が早稲田大学副総長・常任理事の橋本周司先生

今回の放送は、早稲田大学副総長・常任理事の橋本周司先生をゲストにお招きしました。

2032年に創立150周年を迎える早稲田大学では、教育改革のために2012年から様々な施策に取り組んで来ました。2012年から始まった教育改革は、2014年に文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」タイプA(トップ型)に採択されたことで更に加速しています。

早稲田のビジョンは世界で活躍できる意思を持った学生を集めること、学生たちをグローバルリーダーに育成すること、大学の研究が世界の平和に貢献すること、卒業生を世界中で活躍できるよう送り出すこと。それができる大学の仕組みを作ること。

何をやろうとも、自分で考えることができる学生。自発的に考えることが楽しいと思える学生に来てほしい、と橋本副総長からのご意見をいただきました。

多彩な学生を集めるためには、学生の選抜の仕方も変わっていかなければならない、と早稲田大学は早くから考えていたようです。世界中から膨大な数の留学生を惹きつける早稲田大学では特に、毎年決まった日に一斉で入試を行うやり方では続かない、と先見の明を示しています。今年の希望者が11万人の受験生を迎えた中で、点数だけで評価する入試方式ではなく、より全人的な評価をできる入試に変えていき、ダイバーシティ溢れる学生たちを集める居場所になりたい、との願いがこもっています。

他にも、大学が果たすべき役割、特に生徒の夢を高めることについても、お話をさせていただきました。

・2023年に向けてどのような大学になっていくのか?
・日本の学生と海外の留学生がともに学習する環境作りについて
・これからの大学の入学試験、4技能試験のあり方について

などをお聞きしました。
ぜひ対談をお聞きください。

文系理系の枠を超え、世界が抱える課題を解決する人材を育む「共創学部」を新設 九州大学が歩む、グローバルな未来への新しい一歩

福岡市の中心から西に20キロほど離れた伊都地区に、九州大学の伊都キャンパスがある。275haの広大な敷地に、近未来的な建物群。郊外ではあるが交通の便は非常に良く、空港や博多駅から大学までは直通の電車が走っている。付近には学生のためのアパートや飲食店が建ち並び、ひとつのコミュニティを確立している。
九州大学は現在、これまで分散していたキャンパスをここ伊都キャンパスへと統合を進めており、これにより全体の約3万人の学生と教職員が一同に会し、国公立大学では日本で最大のキャンパスになる。
九州大学の副理事であり、また平成30年4月に新設された共創学部の学部長に就任された小山内康人(おさないやすひと)教授に、九州大学の魅力や、新しい共創学部について伺った。


地質学がご専門の小山内学部長。地質学の魅力について「大陸があるというのは太陽系の惑星の中で地球だけが持つ特徴のひとつ。40数億年まで遡って地球の成り立ちを調べることにより、地球の未来が見えてきます」
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日々成長を実感できる授業 三田国際学園が実践する「世界標準の教育」

2015年に戸板女子中学校・高等学校を改名し男女共学化、三田国際学園としてはまだ3年目にもかかわらず、教育進学総合研究所による「グローバル教育に力を入れている中高一貫校ランキング」で堂々の一位、入試の競争率も高い。
その魅力を探るべく、大橋清貫(きよみち)学園長に、まずは同校が掲げる「英語力」「コミュニケーション力」「サイエンスリテラシー」「ICTリテラシー」という4つの柱について伺った。


収録は用賀にある校舎内で行われた。中央に広々とした中庭があり生徒がくつろいでいた。(左から、デイヴィット先生、楢島先生、キャタル三石代表、大橋学園長、キャタル笹原瑚都、田中教頭)
 

「中高一貫校ランキング一位」 4つの柱が育む、世界に貢献できる人材

「学校ですから教科書の内容を理解することはもちろんなのですが、そのずっと先の、社会に出たときに活躍できるために必要な資質や条件、その基礎力は中等教育の6年間に学ぶことが必要だ、と私たちは考えています。
世界共通語である英語を日本語と同じように使いこなし、世界中で思いを伝えあうコミュニケーション能力を持つ。21世紀に必須な科学的な思考力を身につけ、世界にあふれる情報を、ICTを駆使して取捨選択する。
そのような世界標準の教育を取り入れて、その結果、知識はもちろん、自分で考えるという力もつけていく、これまでそのような学校づくりを目指して取り組んできました。
開校3年目となり6学年すべて揃いまして、当時中1、高1だった生徒がそれぞれ3年生になりましたが、生徒たちは当時想像していた以上の進化を遂げていて、非常に手ごたえを感じています。」

中学2年生の宿泊語学研修Global Villageでの様子(同校HPより抜粋)

 

「相互通行型授業」 考える力はスキルではなく習慣で身につくもの

では具体的に、生徒たちに見られる進化とはどのようなものだろうか。
「中1の入学当初は、意見を聞いても、好きか嫌いか、良いか悪いかくらいしか答えられない状態です。それが中3レベルになると、自分の主張を述べる際に、論理、背景、それを証明する数値的データや一般論を示しながらプレゼンできるまで成長します」

教頭の田中先生によると、それは三田国際学園の「相互通行型」授業による成果だという。
「これまでの日本の学校教育は、一方通行型が大半でした。先生が知識を教え、生徒たちはそれを書き写し暗記し、覚えたことがテストで答えられれば良しとされました。
しかし本校では、知識をインプットするだけでなく、その背景や、なぜその知識が必要なのか、も考えます。さらにそれについて自分はどう考えるのか、という正解がない問いにも向き合います。自分たちで調べ、推論し、自分の主張を構築する中で、他の人のさまざまな意見も尊重できるようになります。
それは、社会に出て未知の問題に直面した時に、おそれずに向き合い解決する力となるのです」

 

「トリガークエスチョンから始まる授業」 なぜ?を追いかけ、考察し、議論する

三田国際学園の授業はすべて、教員が投げかける「トリガークエスチョン」から始まる。これは生徒たちの知りたい、学びたい、という知的好奇心をくすぐり、自ら考えることの動機となっている。
実際に出されたトリガークエスチョンの例を、田中教頭に挙げていただいた。
「これは中1の地理の授業ですが『エボラ出血熱が流行しました。あなただったら、これを抑制するためにどの地図を使いますか?』
メルカトル図法とかモルワイデ図法とか正距方位図法とか、普通の授業では、この地図はこんな特色です、で終わってしまう。でも、トリガークエスチョンにより、分布や拡散を明確に示すにはどの図法が適しているだろう?と、ただ覚えるだけではなくて、実際の社会の中でどう活用するのかという知識を学びます。
中3の公民になると『法律とか、宗教とか、道徳が全くなくなってしまったら、人間はどういう行動をとるのだろうか?』
これは近代の政治思想家が仮説している自然状態の勉強なのですが、生徒たちからは興味深い解答がたくさん出てきます。しっかり考えているな、とびっくりさせられることがたくさんあります」

MIF(学校祭)での様子。大勢の前でも堂々とプレゼンをすることができる(同校HPより抜粋)

 

インターナショナルティーチャーズとの連携で、本物の英語教育を提供

次に、英語学習についての取り組みを、英語担当の楢島(ならしま)先生に伺った。
「これまでの日本の英語教育で続いてきた、文法と長文読解を中心にしたテストのための授業では、大学まで勉強してきた私でも、英語を使いこなせるようにはならず悔しい思いをしました。本校では、あらゆる形で、あらゆる場所で、使いこなせるような英語力を、3年、6年で習得するような授業を展開しています」

読む、聞く、書く、話すという4技能の重要性はわかっていても、それを十分に教えられる人が少ないという現実が、従来の教育現場にはあるわけだが、その辺はどのように対処しているのだろうか。
「本校には、デイヴィット先生のようなネイティブスピーカーの教員による、インターナショナルティーチャーズという組織があり、授業はもちろん、課外活動などにも携わっています。彼らは母国で英語教授法も学んでいるので、日本の英語教員とうまく連携しながら、4技能全ての訓練ができる環境を作っています」

英語も他の教科同様、生徒たちが主役の相互通行型の授業が行われているということだが、具体的な取り組みを一つ挙げていただいた。
「例えば高1生の英会話では、自分が今まで出会った中で印象に残った本を友だちに紹介する、ブックレビューという活動があります。今まで読んだ本を振り返り、選ぶところから始まります。それを英語におこす作業ではライティング力が必要です。どうしたらこの本を読んでもらえるか、買ってもらえるか、セールスピッチの原稿を作りそれを発表する作業では、クリエイティブな力も養われます。またワークショップという形で、実際にその本を友だち同士で交換したり、評価しあったりもします」

自分で原稿を英作し、それを添削してもらうことは英語力向上にとても効果的ではあるが、生徒全員分をチェックするのは膨大な作業になるのではないか?
「そこはインターナショナルティーチャーズが力を発揮します。日本の教員がする何十分の1の時間で添削できて、しかも何度でも対応可能です。このことが生徒たちの英語力を上げるきっかけとなっています」
またレシテーション(暗唱)など、英語のリズムを感じ自ら表現することで、英語を体で習得できるカリキュラムもあり、こちらもネイティブスピーカー教員が大きな役割を果たしているようだ。


中学2年生の宿泊語学研修Global Villageでの様子(同校HPより抜粋)

最後に、「相互通行型」授業の推進のためのリーダーを担っている田中教頭に、もし時間や場所やお金の制限がないとしたらどんな授業をしたいか、夢の授業について伺ってみた

「生徒と一緒に会社を創りたいですね。起業して、どう資本金を調達して、どういう規制を乗り越えて、自分たちで何を売るのか、配当があって、人事や経理、そういったものをしっかりと考えさせたいです。今学んでいることや、考えていることが、社会と経済の中でどうなっていくのかを、学校の中だけじゃなくて、外でやってみたいですね」

この春、初の卒業生たちが大学へと進学する。大橋学園長は「三田で学んだ生徒は、先生が一方的に講義をするような従来型の大学には興味を示しません。むしろ三田と同じような相互通行型の学びのスタイルがあり、自分たちの知識への欲、自己の成長実感が得られるような大学を選択しています。そのような場でまた自ら学び、考え、将来を切り開いていってくれたらいいなと思います」と目を細めた。

入学時からすでに生徒たちの将来を見据え、そしてどういう人材を教育現場で育てていくべきか、大きく明確なビジョンを持ちそれを学校全体で実践していく。
三田国際学園の魅力は、先生も生徒も一緒に未来と世界を見て成長していく、その姿なのだろうと感じられた。

この記事は、2017年5月19日、ラジオ”In the Dreaming Class”の内容です。ラジオ全音声を聞かれたい方は→こちら

思考力と人間性を備えた、将来のリーダー教育(日比谷高校 竹内彰校長)


 

進学重点校としての取り組み

教育指針は「将来のリーダーを育てる」こと

2012年に日比谷高校の校長先生として着任されて以来、東京大学の合格率が伸び続けていますが、東大合格へ向ける何か意識的な変革はあったのでしょうか?

日比谷高校には、元々東大を志望する生徒がたくさんいますが、決して学校が東大合格という目標に向けて、それに特化した教育を行っているというわけではありません。
日比谷高校では、「将来のリーダーを育てる」ということを目標にしています。リーダーとは、0から1を生み出すことができる人、クリエイティブな思考力を持つ人のことを指します。
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附属中学出身者、一般生、帰国生が共に学ぶ、東京学芸大学附属高等学校

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<学校の概要>

東京学芸大学附属高等学校(以下、「同校」という)は国立大学法人東京学芸大学の附属学校であり、同大学は幼稚園から高校まで11の附属校を設置し、合計約6000人の生徒・園児が通学している。
東京都世田谷区下馬にあり、閑静な住宅街に囲まれた場所で、東急東横線の学芸大学駅から徒歩15分のロケーションである。1954年に設置され、現在各学年は8学級ある。2016年の入試では、一般生106名と帰国生15名を募集する。

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10%の生徒が海外出身者、国際交流が盛んな早稲田大学本庄高等学院

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<学校の概要>

早稲田大学本庄高等学院(以下、「同校」という)は、埼玉県本庄市栗崎にある男女共学の学校で、早稲田大学によって1982年に設置された。早稲田大学本状キャンパスに位置し、JR高崎線の本庄駅からスクールバスで通学できる。1時限の授業は9時10分に始まり、6時限の授業は15時40分に終わる日課で、水曜と土曜は4時限までである。
学校は緑に囲まれ、生徒は私服で登校する。2012年に寮が設立され、本庄駅
北口方面にあり、同校から自転車であれば20分ぐらいで通学できる。2016年度の高校入試では、男子約105名と女子約70名を募集し、帰国生入試を実施している。

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学者として必要な英語力の習得を目指す、東京工業大学附属科学技術高等学校

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<学校の概要>

東京工業大学附属科学技術高等学校は、国立大学法人東京工業大学の設置校であり、科学・技術科を置いている。東京都港区芝浦にあり、JR山手線と京浜東北線の田町駅から徒歩2分で通学できる。
本科は、1886年に創立された東京商業学校(一橋大学の前身)附設商工徒弟講習所に職工科を起源とし、1951年千葉大学工業専門学校附属電波工芸高等学校と合体して、東京工業大学に移管された。専攻科は、1899年の創立された工業教員養成附属工業補習学校に起源をもつ。

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大学や企業と提携し、海外研修などのプログラムが充実、横浜市立南高等学校・附属中学校

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<学校の概要>

横浜市立南高等学校・附属中学校(以下、同校という)は横浜市港南区東永谷にあり、上永谷駅から徒歩15分の所である。セミナーハウスやプラネタリウムなど、施設が充実している。
高等学校は1954年に誕生し、2015年から高校入試で1クラスを募集している。附属中学校開校は2012年に開校した。

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バイリンガル教育を行い、海外大学への進学や英検1級を目標とする、暁星国際中学・高等学校

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<学校の概要>

暁星国際中学・高等学校(以下、同校という)は千葉県木更津市にあり、木更津駅から車で15分の場所で、暁星国際学園バス停からスクールバスが運行している。
学校法人暁星国際学園は、幼稚園から高等学校までの教育を行っていて、同校はキリスト教の精神に基づいた教育を行っている。同校は、帰国子女などを国際人に育成することを目的として設立され、1984年に暁星学園から分離して法人認可を受けた。暁星国際高等学校は、2015年にSGHアソシエイトの指定を受けた。

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少人数で「話す」「書く」に特化した授業、立教新座中学校・高等学校

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<学校の概要>

立教新座中学校・高等学校(以下、「同校」という)は、学校法人立教学院が設置した男子校で、キリスト教に基づく人間形成を目指している。埼玉県新座市北野にあり、東武東上線・志木駅から徒歩約12分(バス約7分)で通学できる。
アメリカ聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教が、1874年において東京築地の外国人居留地に私塾を開いたのが始まりである。その後、立教中学校が池袋へ移転し、高等学校が新座に移転したが、2000年に立教高等学校が立教新座高等学校と改称して、立教新座中学校を併設した。10万㎡の広大なキャンパスには、特別教室の多い校舎や、15万冊の蔵書をそろえた図書館などがあり、施設が整っている。

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独自の課外授業、「国際塾」で世界への発信力を高める、文京学院大学女子中学校・高等学校

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<学校の概要>

文京学院大学女子中学校・高等学校は、東京都文京区本駒込にあり、駒込駅から徒歩3分の場所に位置している。1924年に島田依史子によって開かれた裁縫伝習所に起源をもつ。
2015年の高校入試では、「理数キャリア」のアドバンストとスタンダードを30名ずつ、「国際教養」のアドバンスト30名とスタンダード60名、「スポーツ科学」25名を募集した。中学・高校ともに帰国生入試を行っている。

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東京グローバル10や進学指導重点校に指定される、都立日比谷高等学校

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<学校の概要>

東京都立日比谷高等学校(以下、「同校」という)は、東京都千代田区永田町にあり、永田町駅、赤坂見附駅、溜池山王駅、国会議事堂前駅から徒歩7~8分で通学できる。1978年に設立され、現在は男女共学の学校であり、授業は45分が7コマである。
東京都教育委員会より、東京グローバル10や進学指導重点校に指定され、グローバルリーダー育成に力を注いでいる。国語、数学、英語において、入学者選抜学力検査に自校問題を導入している。

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英語の課外授業を実施し高大連携に取り組む、横浜女学院中学校・高等学校

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<学校の概要>

横浜女学院中学校・高等学校(以下、「同校」という)は、横浜市中区山手町にあり、JR根岸線石川町駅から徒歩7分の所に位置している。1886年創立の横浜千歳女子商業学校と、1943年創立の神奈川女子商業学校が、1947年に合併して発足したのち、1951年に学校法人横浜学院を設立した。その翌年、プロテスタント超宗派の立場で、「日本人による、日本人にふさわしいキリスト教教育」を行うことを宣言して、キリスト教教育を開始し、1991年にキリスト教学校教育同盟に加盟した。
キリスト教教育、学習指導、共生教育の3つの教育理念に従って、人間教育を行っている。学費については、入学金や授業料が免除になる特待生制度がある。山梨県清里に山荘があり、中学1・2年生と高校3年生が参加する八学会(8つのことを学ぶ行事)を行っている。

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持続可能な社会の担い手を育てる、湘南学園中学校・高等学校

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<学校の概要>

湘南学園中学校・高等学校(以下、「同校」という)は神奈川県藤沢市に位置し、小田急線鵠沼海岸駅と江ノ電鵠沼駅から徒歩8分の場所にある。1933年に設立され、教育理念の一つは、教員と父母の共同である。
授業は週6日制で、午前9時に授業を初め、午前中は3時限である。ユネスコスクールに加盟し、「持続可能な社会の担い手を育てる」という国際的な課題に取り組んでいる。

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