専門家インタビュー

教育×テクノロジーは私たちに何をもたらすのか?(EdTech分野のトップランナー佐藤昌宏先生と高山智司先生)

今回のゲストは、EdTech分野の教育リーダーである、佐藤 昌宏先生と高山智司先生です。

佐藤先生は、デジタルハリウッド大学の専任教授として学生の指導をされている傍ら、
総務省、内閣府など国の委員や数多くのEdTechスタートアップのメンター、
各種審査員等を務めている「EdTech」分野のフロントランナーです。

高山先生は、2003年に衆議院議員として初当選され、
その後、環境省大臣政務官、内閣府政務官・衆議院財務金融委員会理事などを務められました。
現在は民進党総支部長であると同時に、デジタルハリウッド大学院研究生として佐藤昌宏研究室にて教育×ICTを学ばれています。
シェアリングエコノミー研究会事務局長代理、EdTechJapan事務局の一員でもいらっしゃいます。

「教育は、日本人がもっと幸せになるために大切」

と語る、EdTech分野の教育リーダーの対話をどうぞお聞きください。

ラジオ音声を聞くことで、

▼世界で巻き起こる「EdTechの新潮流」とは?
▼シンギュラリティを迎える前に、人間がやるべきこと
▼Edtechの課題、学ぶモチベーションをどうプロデュースするのか?

など、21世紀型教育の未来を60分で掴んでいただけます。

21世紀型教育を推進!(三田国際学園 大橋清貫学園長)

本日のゲストは、

21世紀型教育を推進している、三田国際学園の大橋清貫学園長です!

三田国際学園が考える21世紀型スキルである、
英語力、コミュニケーション力、サイエンスリテラシー、ICTリテラシー、これらを使った“考える”力と、
スキルを身に付けるための独自の授業についてお聞きしました。

唯一の正解がない社会に生きる中で、解なき問いに対して適正解を求められる時代にどのような人材が活躍するのか?

ラジオ対談では、

▼三田国際学園のビジョンと成果事例
▼21世紀に必要な「考える力」の磨き方
▼三田国際での英語教育の取り組みについて

などなど、

大橋清貫学園長と先生方にお聞きしました。

国家・社会に有為な人材の育成(海城中学高等学校 教育推進研究センター長 中田大成先生)

今回のゲストは、

難関大学に高い合格実績を誇る進学校でありながら、
創造性を育み、感性を豊かにする芸術教育も充実している、

海城中学高等学校の教育推進研究センター長である、中田大成先生です!

1891年創立の伝統校でありながら「新しい紳士の育成」を目標に掲げる海城中学高等学校。
この学校では子どもたちに何を教え、どのような人物を育てようとしているのか?

ラジオ対談では、

▼時代が変わる中、社会で活躍できる人物とは?
▼「リベラルな人間教育」と「個性ある学力の育成」
▼コミュニケーション能力を育むドラマエデュケーションとは?

などなど、

中田大成先生にお聞きしました。

グローバル化時代の新たな大学へと進化(国際教養大学 鈴木理事長)

今回のゲストは、

徹底したグローバル教育で、海外留学しないと卒業できない
国際教養大学の鈴木理事長です。

講義は、ほぼ英語。

教職課程のような一部の講義は日本語で行われるものの、それ以外は全て英語だといいます。

英語を学びに行く大学ではなく、”英語で”学ぶ大学とはどんな大学なのか?

ラジオ対談では、

▼ 秋田から日本を変える!国際教養大学とは?
▼ 全員が一年間留学必須の制度とは?
▼ 外国人留学生と過ごす寮生活について

などなど、

鈴木理事長にお聞きしました。

短期間で東大合格者数ランキング全国4位になった秘訣(渋谷教育学園 田村哲夫理事長)

本日のゲストは、

2017年の東大合格者数ランキング全国4位の
渋谷教育学園幕張中学校・高等学校を運営する渋谷教育学園の田村哲夫理事長です!

しかもハーバード大学やプリンストン大学など米名門大学の合格者数も全国トップクラス。
創始者で校長も兼任する田村理事長は、東大卒の銀行マンでしたが、定時制が主体だった都内の女子校を継承し、わずか30年余りで全国有数の進学校に飛躍させました。

ラジオ対談では、

▼なぜ30年余りで全国有数の進学校に飛躍できたのか?
▼渋谷教育学園の英語力の高さの秘密
▼田村理事長自らが担う「校長講話」の内容とは?

などなど、

田村哲夫理事長にお聞きしました!

国際的な人材を育成する国際バカロレア(IB)とは?

本日のゲストは、

国際バカロレア資格を取得している
東京インターナショナルスクール代表の坪谷先生です!

キンダーガーテン・アフタースクール共に、
坪谷先生が英語コミュニケーション能力獲得に必要と考える総2,000時間の学習について、
3年間通うことで実現できるよう設計されているとのことです。

ラジオ対談では、

▼日本の教育の強い点/弱い点(母語での学習推進の背景)
▼国際バカロレアの教育理念と魅力
▼世界に通用する日本教育とは?

などなど、

坪谷ニュウエル郁子代表にお聞きしました。

テストでは測れない天才の作り方(ピースオブケイク代表加藤貞顕氏)

20150616

英語塾キャタル代表の三石郷史によるラジオ番組
《In The Dreaming Class》

今回のテーマは、
「テストでは測れない天才の作り方」

と題して、株式会社ピースオブケイク代表の加藤貞顕さんに話をお聞きしました。
糸井重里、川上量生、堀江貴文など時代を引っ張る天才たちと仕事をし続ける加藤さん。周りに集まる天才たちの共通の考え方や、彼らを生み出した時代背景など、加藤さんならではの鋭い視点をリスナーの皆さんにお届けしていきます。

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やりたいことを見つける方法(直木賞作家 志茂田景樹氏)

20150602

英語塾キャタル代表の三石郷史によるラジオ番組
《In The Dreaming Class》

今回のゲストは、

直木賞作家の志茂田景樹さんです。
志茂田景樹さんは、童話・絵本執筆も手掛けており、
全国で読み聞かせ活動、不登校の子どもたちの支援、
心療内科を考える会など、社会的活動にも熱心な方です。

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なぜAICは世界TOP大学への進学率が高いのか?(AIC桑原克己代表)

20150519

英語塾キャタル代表の三石郷史によるラジオ番組
《In The Dreaming Class》

ハーバード大学、MIT、カリフォルニア工科大学など
世界のトップ校への高い進学実績を誇る、

ニュージーランドの名門進学校「AIC.NZ.LTD」の代表・桑原氏と、
キャタル代表・三石郷史が、海外留学、新しい英語入試の対策について語ります。

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21世紀に活躍する人を育てる教育とは?(私立学校研究家 本間勇人氏)

20150512

英語塾キャタル代表の三石郷史によるラジオ番組
《In The Dreaming Class》

今回は「名門中学の作り方―未来志向の学校を選ぶ8つのポイント」の著者で「21世紀型教育を創る会」事務局の、私立学校研究家・本間勇人氏をお迎えし、「21世紀に活躍する人を育てる教育」について伺った。今回の記事では、21世紀型教育とその取り組みを中心にインタビュー内容を紹介する。

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21世紀に活躍する理系人材とは?(リバネス・サイエンスブリッジコミュニケーター藤田大悟)

20150505

英語塾キャタル代表の三石郷史によるラジオ番組
《In The Dreaming Class》

今週のゲストは、

「科学技術の発展と地球貢献を実現する」という理念のもと、そこに集まる専門知識や技術・人などつなぎ、組み合わせることによって社会に新たな価値を創出する、研究者集団リバネスの藤田大悟氏です。

東京工業大学大学院にてウイルス構造の研究で修士号を取り、
リバネスにて、科学技術の発展と地球貢献を実現するために、
次世代の社会を担う子供たちと教育者を育成する教育開発事業を手掛けています。

・どうすれば子供が科学に興味を持つのか?
・答えのない中で、答えを発見していく力とは?
・イノベーションを起こす人材に必要な能力とは?

など、最新の理系人材教育の動向をつかむことができます。

リバネス・サイエンスブリッジコミュニケーター藤田大悟氏のブログ

3,000人以上の小中高生の英語が上達! バイリンガルの英語学習法 レポート無料公開[ダウンロードはこちら]

TED出演!世界を舞台に活躍する21歳(社会起業家 牧浦土雅氏)

20150428

英語塾キャタル代表の三石郷史によるラジオ番組
《In The Dreaming Class》

今回は社会起業家の牧浦土雅(まきうら どが)氏をお迎えし、お話を伺った。東京生まれの21歳、中学2年で渡英しボーディングスクール(※1)を卒業。主にルワンダにて食糧の買い手を探す農家と、食糧を求めている都市部の人たちをマッチングさせるプロジェクトを国連機関と共に牽引、10万人規模が従事する事業に成長させた。日本企業の東アフリカ進出のコーディネートや国際教育支援NGO活動などにも携わり、真の国際協力をテーマに活動中。2014年1月、TED(※2)の選ぶ『世界の12人の若者』に選出。英語塾キャタルの卒業生でもある。今回はイギリスの教育制度、現在の事業に生かされた発展途上国での経験を中心にインタビュー内容を紹介する。

■TED

 

英語塾キャタルで学んだことは?

三石:
「留学前の英語学習は役立ったか」
牧浦:
「日常会話が出来て友達作りで役立った。英英辞典の使用や教科書ベースの学習でない洋書と単語カードとを一緒に読むことも役立った」

 

シャイだったのに、なぜ強力なリーダーになれたのか?

三石:
「イングランドでの学校生活は?」
牧浦:
「最初の3年はチェルトナムカレッジというボーディングスクール。ラグビーが好きでそこから友達が増えた。体格がいい方だったので試合でも舐められずに済んだ。そして花形のポジションに抜擢され自信がつき、可能性が開けたのがいい経験だった」
三石:
「留学前はシャイな印象もあったが今は真逆。その変化は留学で培ったのか」
牧浦:
「シャイだと何もできない。最初の授業で『誰から自己紹介するか』という時、僕以外全員手を挙げていて『とんでもない世界に来たな』と。イギリスの教育は試験の点数より間違ってもどんどん発言する人にポイントが付くのでそうせざるを得ない環境で、それがよかった」
三石:
「3年間イングランドの学校で、その後は?」
牧浦:
「友達がウエールズに転校し『イギリスはイングランドだけじゃないのか』と。著名なボーディングスクールがスコットランドにあると知り、違う文化を見たくて転校した。スコットランドは全く違う文化で刺激的だった。訛り(なまり)に違和感があったが、基本の英語は学べていたのですぐ慣れた。イングランドとスコットランドは元々別の国だったので、そもそも文化が違った。英語の発音も、性格も違う」

 

高3年で社会起業家になる

三石:
「今の活動をするようになったきっかけは?」
牧浦:
「高3の時、英語を教えに初めてインドに行った。貧しい人が多いと思っていたが、行ってみると先進国の人達よりも幸せに見えパラドックスを感じ、途上国に興味が出て今の活動につながった」
三石:
「学校のプログラムで、インドで勉強して来いというのは素晴らしい。その後大学へ?」
牧浦:
「その前にギャップイヤー(※3)制度を利用し東アフリカに行った。この制度の狙いは入学前に原体験し、やりたいことを分かった上で専門教育に入ってほしいということ。体験という点ではイギリスの大学院は1年制で、半年は学校で勉強、もう半年はフィールドワークに行く」
三石:
「学習がインプットとアウトプットのセットで初めて成立すると分かっている仕組みだと思う。ギャップイヤーでしたことは?」
牧浦:
「ルワンダの農村の人達に、どこでも教育が受けられるよう授業のDVDを作るというプロジェクトを行った。初年度800人が授業を受けたが最初は驚いていた。授業は国の有名人にやってもらった。授業中に本人が登場するサプライズをやったが、その時の驚きようとモチベーションの上がり方は忘れられない」

 

TEDの選ぶ『世界の12人の若者』に
三石:
「TEDではどういう話を?」
牧浦:
「『シンプルな技術革新が大きなインパクトをもたらす』がテーマ。国際協力では、井戸は作っても、作り方は教えていないといった事が多い。都市部が食糧不足の一方、農家では農作物が余っていたことに着目し、両者を結ぼうと国連と共に事業を始めた。雇用創出のため民間会社を立ち上げ、現地の人に食糧の場所を探してもらっている。例えると魚を与えるだけでなく、つり竿が壊れた時の直し方まで教えるということが事業継続につながっていると感じる」
三石:
「成し遂げて得たものは?」
牧浦:
「教科書で学ぶだけでなく実際行動することで感覚が掴め、具体的な行動につながると感じた」
三石:
「日本の学生は世界に出る人もいるが安定志向が多い。この差はどう思うか?」
牧浦:
「目指すロールモデルが少ないのが問題。そういう人の動機づけが今後の鍵になると思う。近くでいいので海外に行ってほしい。国外から日本を見ることはいい経験になる」
三石:
「移動距離と成長は比例すると思う。一つの座標軸でしか見られなかったのが移動で様々な座標軸で見るよう矯正される。」
牧浦:
「途上国での活動で本当に視点が変わった。日本がどれだけ恵まれているかを感じてほしい。」
三石:
「価値観が多層化した時代の中で生きている若者達が目指したいと思えるロールモデルとなってもらいたい」

 

注釈
※1 TED (Technology Entertainment Design) :カナダのバンクーバーで世界的講演会を主催する非営利団体。学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションを行なう。講演者には実業家やノーベル賞受賞者や元大統領等、非常に著名な人物も多い。
※2 ボーディングスクール:学校で生活しながら勉強する寮制の学校。勉強だけでなく、団体生活を通し自立心やコミュニケーション能力についても学ばせる目的がある
※3 ギャップイヤー:大学入試から入学までの期間をあえて長く設定しその間に勤労に従事したり、外国でのワーキング・ホリデー、語学留学等、大学では得られない経験をすることが推奨されている。入学後の利用することも可能で、制度を利用するか否かも各学生が選択可能。